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ベルクフォルテ寄居店に寄った後、市街地通りに戻って浄心寺に向かうと少し行き過ぎて、戻って住宅地の中を進むとありました。境内には建物がありますが無住で、不動明王を祀ったお堂と隣に剣が立っています。境内には古い石仏と庚申塔、地蔵尊が並んでいました。https://maps.gsi.go.jp/index_m.html#16/36.114997/139.197249/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0地理院地図/G
太秦広隆寺拝殿の内部は撮影禁止遠景廣隆寺廣隆寺は推古天皇11年(603)、聖徳太子が秦河勝に尊像を授けて創建せられた山城国最古の寺で太子建立日本七大寺の一つである日本書紀の推古天皇11年の…に(省略)とあり創建当時は蜂岡寺と号し当寺の造営は実に19年間を費やして推古天皇30年に堂塔伽藍は完成し河勝が太子より授かった佛像が現今の弥勒菩薩半跏思惟像であることは廣隆寺交替実録帳により明らかであり聖徳太子の御理念の表徴として遠く創立の由緒を伝えているしかし当寺は弘仁9年と文安6年と二度
11月20日鎌倉寺社巡りは鶴岡八幡宮から鎌倉五山第一位の建長寺へ歩いて向かった。総門から境内に入ると受付があり拝観料一人500円を払い入山。参道を進むと江戸時代中期再建の重要文化財の三門が正面に。三門を越えると本尊地蔵菩薩坐像を安置する重要文化財の仏殿。仏殿のすぐ裏には同じく重要文化財の法堂があり天井には水墨の雲龍図があった。鐘楼の梵鐘は1255年鋳造にて建長寺創建当時から残る国宝。江戸時代初期に移築された重要文化財の唐門。建長寺の鎮守半僧坊大権現を祀る鎌倉半僧
これは2023年11月18日に見た夢のはなし。実家には扉を開けたら2階に続く階段しかない玄関が存在していて、なにやら外が騒がしかったためにその様子を見るためにその階段を下りていた時のことだった。そうすると玄関の扉が開いて、なにかが入ってきた。それはマムシのような短小でずんぐりむっくりとした毒蛇だった。それも二匹。なんとその蛇はそのまま階段を上がってこようとしていたので、私は驚いて、手に持っていたナイフをその蛇めがけて振り下ろした。そのまま首を切り
(旧)神無月九日心中をお察しします神のいぬ月の仏に目配せをする雲端今は旧暦の十月。いわゆる神無月である。神さまたちは、出雲の地に集合され反省会と今後を話されている。ゆえん、出雲では神在月と呼ばれる。家から駅までの途中に立派な地蔵尊がある。引っ越してきて以降、毎日前を通るので、いつしか手を合わせるのが習慣になった。そんなお地蔵さんも神さまがいない今はさぞかし忙しいだろう。。。後日地蔵大菩薩と表記された石柱に「サムハラ」と
今日は祖母の33回忌で万福寺へ。33回忌で、清浄し後は自宅で思い思いに故人を祀るそうです。いや~自分60だから88の親父が90すぎて死んだらとても33回忌までやれないと思いました。昨夜飲み屋で話したお客さんも17回忌で終わりにしたと言ってました。帰り際は、何時もは閉まってる身代り黒衣地蔵尊が開いてましたのでスマホでパシャリ説明は、よくわかりませんのでスマホで見て下さい。中区八幡町万福寺
北浜から高麗橋を渡りやってきました延命山日限地蔵院入口横に身代不動明王と永泰地蔵尊中へお邪魔します。11月の御朱印渋けれど効果多し渋柿は食えぬ。と嫌われてもその渋は、防水、防虫、さらにはお薬となるほどに、甘柿をしのぐ数々の役立ち者として実っているのですね。秋の天空に輝き放つ柿は、甘くても渋くても、ありがたい。お地蔵様はご存知です。https://e-ojizosan.jimdofree.com/大阪下町の開運スポット『お地蔵さん』大阪市中央区の『延命山日限地蔵院』は、
✨十三塚の悲劇✨今からおよそ四四〇年前吉田城で実際にあった人質たちの悲しいお話です時は戦国時代、勢力の強い武士団が日本各地で我こそが乱世を平定し天下を取ろうと野望を持って日々戦いに明暮れていました⚔⚔⚔今日は味方でも明日は敵方になるということもあったのです⚔⚔⚔お互いに勢力の強い方の味方になって、勝ち残りたいと思っていました⚔⚔⚔当然勢力の強い諸将は自分に味方することの証にその武士たちの妻や子供を自分の城に住まわせ人質にしたのです🏯『もし、自分にそむき敵にまわっ
お願い事う~ん重かったねおもかる地蔵尊持ち上げてみて重たいって感じたらその願いを叶えるのは難しい軽いって感じたらたやすいらしいよ前に住吉大社でおもかる石を持ち上げた時軽く感じたのはい息子の成功を願っていましたおチビちゃんとこチビちゃんの健やかな成長を願い毎月お参りに来ていますちょうどわつかいちの日可愛いおサルさん可愛いおいもさん美味しそう1個買っちゃった大好きなアクセサリー流木の椅子ステキねきゃわい~い羊さんかなありがと
地元の練馬区の石神井公園へ散歩に行きました三宝寺の境内で菊花展がはじまっていました大黒堂の前三宝寺の大黒堂境内の南天の赤い実ツワブキ黄色い百合シュウメイギク交通安全地蔵尊朝顔庚申塔青面金剛☆ご覧いただきありがとうございました
✨福岡地蔵尊✨国道259号線小池町上ノ山の坂の途中に小さな祠に祭られた地蔵尊がある!!この地蔵尊は以前、今の福岡町の端山医院の北側にあり、大正後期に現在の位置に移転された!!あたりは龍括寺の『三昧場』で昭和の初期まで松林の中にこぶのような盛り土が点在し、崖の断面にはところどころ人骨らしきものが見られたということだそこで人質の霊を慰める(人質に子供も含まれていた)ため三味場の西側に地蔵尊を建て供養をした🙏🙏🙏また、現在の位置は自動車の交通量が多いので、この地
月が変わりましたので、月替わりのお参りをしてきました。熊谷聖天宮は、特に変わりないですね。公民館でヨガやってました。髙城神社は、落ち葉が凄かったです。稲荷神社は、直さないのかな。千形神社は、落ち葉もなく綺麗でした。笠間稲荷神社も綺麗に清掃されていました。伊奈利神社では、カラスがお備えの油揚を盗んでました。圓照寺では、新しく線香に火がつく機会が導入されていました。早速、線香を買って使用してみました。これ便利ですね。石上寺では、紅葉が綺麗でした。
仕事の出勤日数を減らすことにした。長引く不調とその原因は不明となると「仕事のペースを落とそうと思います」という申し出は非常にしやすくなる。相手も納得。至極真っ当なことに思える。わたしはこの状況を作り出したかったのかもしれないとも思う。仕事楽しくないな、と思いながらダラダラ続けてたから。これからのわたしにアドバイスをくださいとカードを引いた。これから起こるのはNewbeginnings新しい始まり起こったことは不
みなさんおはようございます~(*^^*)まだ引っ張るあびこ観音です…ここが西側の山門ですこの参道、かなり素敵なんです観世音菩薩でしょうか?…いや頭に十一面観音菩薩ですねこの松もいい感じ…ひとつひとつが憎い演出というか見せられていますそしてとくに何も書いていないんです…ちょっと秋を見つけてみました…鬼瓦と軒丸瓦…好きな雰囲気です境内に戻ります、お地蔵さんですね扁額にもあります、福聚地蔵尊ですこんなきれいなお地蔵さん見たことないです…
オタモイ海岸を守る村上さんが亡くなりあれからオタモイ地蔵堂がどうなっているか気になっていてオタモイ海岸に行きました治せる場所があれば治したいそれと上の崖にある僕が管理させていただいている地蔵尊も冬を迎えるので屋根とか気になる上からオタモイ海岸を見ると服のような布?が海岸に引っ掛かってるようにも見えそれも気になりギリギリまで行ってみた10月の話しオタモイ海岸と観音地蔵尊入ってみると海が綺麗参拝道は多少岩が転がってるが普通に歩けますいつもと変わらないやはりここ
イでは文化記念館のセミナールームで羽黒山修験本宗の本山・荒沢寺正善院の副住職長南弘道さんによる「御戸開」についてお話を聞きました。月山信仰の三山は、初めは葉山(慈恩寺)、続いて鳥海山が、そして江戸時代に羽黒山、月山、湯殿山になって今に続いているなどの歴史も。展示室では特別展も。開組が蜂子皇子なので神仏分離令時に神社を選んだが元々は死者を祈る寺だったので、神仏分離以前と以後の対比もある展示を見学。同じ掛け軸でも仏と神が…羽黒山奥之院・荒澤寺は、三山御開山の能除聖者(蜂子皇子)に
草津温泉内の草津穴守稲荷神社、地蔵堂及び地蔵尊のご紹介です。後は、草津温泉ホテルスパックス草津のご紹介だけですね。草津穴守稲荷神社は、西の河原公園の入り口付近にありました。結構目立ちますが、参拝者はいませんでした。福が訪れる砂が200円で持ち帰れるみたいです。封筒もありました。私は、行く度に買っており、玄関先に少しづつ撒いています。地蔵尊は、草津穴守稲荷神社の直ぐ側になります。いろいろなお地蔵様がありました。縁結地蔵尊など、結構古かったのですね。ちゃんとしたお賽銭箱
大阪南部に点在する地蔵尊をめぐる河泉地蔵霊場がある。不幸にして親より先に逝ってしまった子供は地獄に落ちる。それを救済するのは唯一地蔵菩薩と言われ、各地の地蔵尊には亡き子の供養のためお参りされる。このアプリはこちら「河泉地蔵」にリンクしています。
みなさんそろそろこんばんは~(*^^*)午後3時ごろ急に雨が降ってきました、午後4時30分にはなんだか外は真っ暗です住之江のこの地域、北島は南に大和川、西は海です今は埋め立てで西にも土地がありますこの北島3丁目あたりの子安地蔵ですしかし子守り地蔵なのか子安地蔵なのかはどうでもいいんです近くに神社もあるんですが地蔵尊とは別物ですねこれはだんじりの後みたいですね…この直ぐ隣には寺院があります普通の地蔵尊…ですね錫杖を持たずに前で手を合わせるタイプですね北島
下記は私の処女作です。良かったら、どうぞ。空と海のキャンバスAmazon(アマゾン)高松神明神社へ行って来ました。高松神明神社「平安初期、醍醐天皇の皇子、高明親王が七歳の時、源朝臣の姓を賜り、左京区の一条一坊に源高明公の御殿として高松殿を造営。同時に伊勢から天照大神を勧請し、鎮守の社として祭った社」藤原道長が住居にしたり、後白河天皇がここで即位して、御所(里内裏)として使ったり、保元の乱(1156)では一時天皇方の本拠地となり、源義朝や平清盛らが参集したりと中々、歴史が深い。し
昔からこのあたりにあると聞いてたんですがさっぱりわからず地元になったのもあり帰り道徘徊してましたまずは、石碑を確認ですがスプレーか何かで消してありますなんかあったんでしょうかねとりあえず石碑どうりにいったら地蔵群を確認しましたこれが尼ヶ池地蔵尊らしいですねどなた様やろそれと、これがある福田寺も確認しました路地の中にあり今までわかりませんでしたこれで、また一つ謎が解けました
いつもご訪問ありがとうございます🙇♂️今日10月12日は雲一つない素晴らしい秋晴れで、しかもおっくんの誕生日.…なのに朝早くから山口市の小郡交通センターで運転免許証の更新に来ており、ゴールドからブルーへ変更になり、かなり凹んでいるおっくんです😩しっかりと違反講習を2時間も受け、新しい免許証も受け取り向かった先は、山口市は瑠璃光寺(るりこうじ)です久しぶりに多大なご縁を頂いてる身代わり地蔵尊にご挨拶にまいりましたここ山口は戦国時代の織田信長が台頭をする遥か以前から毛利氏に代わるまで、
長瀬川沿いに身の丈一丈六尺(4.25m)の地蔵尊は迫力。*******************************7:40起床。写真①、今朝の玄関先の空模様です。写真②、気温は18度。8:00朝食。写真③、本日の朝食。写真④、昨日の子猫は本日はウチの裏庭に。9:40散歩に出発。写真⑤、伽羅陀山延命寺に到着、参拝する。写真⑥、こちらが一丈六尺の地蔵尊。10:55帰宅。12:00昼食。写真⑥、本日の昼食。写真⑦、昼食後の空模様です
今日も、山の街にある有馬街道沿いの、やきもち地蔵さんに居ました。草刈り前↓草刈り後↓やきもち地蔵にある、のぼりです。http://nagayamasekizai.main.jp/戒名彫刻・お納骨・改葬の永山石材永山石材は神戸の石材店で30年間勤務後、お納骨専門店をオープンいたしました。近畿一円対応いたします。nagayamasekizai.main.jp
昨日は、金谷に行きました(^o^)旧東海道金谷坂の石畳江戸時代に幕府が作った石畳です(^o^)復元したもの現在往時をしのばれるのは、ここを含めて3ヶ所だけだそうです鶏頭塚すべらず地蔵尊さあ、諏訪原城までもう少しbyXperia1Ⅲ
みなさんおはようございます~(*^^*)この3つは難波の狭い範囲にありますので、一度にアップします~順不同なのでわからなくなりそうです…なんばオリエンタルホテルの北側にあります榎地蔵尊ですここには江戸時代には大きな榎神社があったそうですその神仏習合の一部がこの地蔵尊でしょうか?ちょっとお顔を見る限り、そんなに古い物のようには思えないのですね~そしてその隣…なんだか不思議なのは地蔵尊は北向きそしてこの龍王社は東向きなんですなんとなく龍王社というのはほとん
9月29日都営地下鉄新宿線「菊川駅」10時20分集合、10時30分発「コープみらい東京に残る戦跡をたずねて」、「東京大空襲の被災地を歩く江東・墨田コース(全行程約3.2km)」菊川駅→榎稲荷神社→堅川地蔵尊→夢違え地蔵尊→大横川→八百霊地蔵尊→重願寺→猿江神社→小名木川→クローバー橋→戦災資料センターに家内と参加。榎稲荷神社すみだスポット-榎稲荷神社|一般社団法人墨田区観光協会【本物が生きる街すみだ観光サイト】visit-sumida.jp総務省|一般戦災死
世界遺産「姫路城」近くの「石だたみ通り」の「清水橋」にある「吉水地蔵尊」です。此の辺りには、戦国時代に赤松義村が「播磨十井」のひとつに定めたと言われる「鷺の井」があるなど、清らかな伏流水が豊富に流れています。可愛い地蔵様が、行儀よく並んでいらっしゃいます。姫路城の喧騒ぶりがウソのように静かな一帯です。清水橋を流れる船場川には、「千姫の小径」があり、気持ち良く散策できます。清水橋の西側には、千姫が毎日拝んでいたと言われる「男山八幡宮」、「千姫天満宮」があり、「水尾神社」や「姫路文学館」も
みなさんこんばんは~(*^^*)朝早くから出かけてました…さて、今月の万歩計は…これクイズちゃいます…そしてこれもクイズじゃないです…住吉さんの初辰まいりは明日10月1日ですいかがでしょうか?朔日参りもかねて参拝など…ということで予定は次…堺の神社の予定でしたが変更しています…なんで?まだ画像の修正とかしてないんです…満月いじり倒してたら寝てました~急遽クイズですここどこ?まあ私、いけずですからね~なかなかわからないですよ~まず参道と行きますか?参道
道入寺から次の場所に移動中石碑を見掛けました京の七口山端地蔵尊とありますそばに、読めない碑もありました帰命院と読み地蔵があるお寺の名前だそうです額も石碑もみつけられなかったのでとりあえず地蔵様を拝んできましたでは、次に移動します