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今日は、半日仕事でしたそのうえ、気分最悪で食べすぎましたジャンボコロッケ食べちゃったよコンソメ味意味不明達磨市考えた上に達磨事態は、やはりポッポちゃん神社で頂くことにしましたでも、毘沙門天には行きたいです龍さんの香炉を見たいので空いてそうなときに行きますまだ、先ですねてこで、龍神香炉堂を見たいかたはこちらをどーぞ⬇️【富士市】2月16日・17日・18日に開催される「だるま市」3日間限定の「七福神洞窟めぐり」をしよう!「毘沙門天大祭」2024年2月16日(金)・17日(土)
山門に戻り元祖ぴんころ地蔵長寿地蔵尊まだ話してなかったけど、参道に入るとスピーカーからぴんころ音頭がエンドレスで流れてるんだ。歌詞は覚えてないけど歌の最後は、♪ぴんころ音頭でにっこにこ〜♪ぴんこ〜ろ音頭で♪ドン!ドン!♪にっこ〜にこ〜ここだけは覚えちゃうよ〜😅お参りの仕方手を合わせ頭を下げ顔を見合わせ頭を撫でるなるほど〜・・・♪ぴんこ〜ろ音頭で♪ドン!ドン!♪にっこ〜にこ〜参拝お参りに来て下さる老若男女の元気に長生きし(ぴんぴん)寝込まず楽に大往
地蔵尊手をさしのべてくださいあなたの慈悲の心や共感能力が溢れ出そうとしています誰かの役に立ちたいと思う気持ちが大きくかっています周りで辛い思いをしている人がいるならばそばにいてあげてください手をじっと握っているだけでも気持ちは伝わります知恵やアドバイスはかえっていらないこともありますあなた自身が辛い思いをしているならお地蔵様の手を借りましょうお地蔵様は愚痴や不満執着が作る出口のない場所からすくい上げてくれます女帝豊かさを自覚しましょう女帝は新
2/13富士吉田市の愛染地蔵尊に行ってきました。以前もブログに書きましたが、私は前厄(数え年41)となります😱んで。先日は富士浅間神社北口本宮で奉納を。小林けんた『【祈祷】前厄なのでかしこみかしこみ』1/23今年は前厄です😨という事で、厄祓いをして貰いに富士浅間神社北口本宮に⛩️とはいえ。コロナ禍の時程の厄はないだろうとは思いますが😅ここから3年間は厄年…ameblo.jpそしてそのままインフルエンザ突入🤒と散々なスタートとなりました😭とはいえ。厄を先にやってしまったのでこれか
お散歩してたらGoogleMapに甘酒地蔵尊を見つけた。由来、かなり古い、水戸にはこういう所がたくさんある。しかし何で甘酒なんだろう、こういうのは地元の古い方しか分からないんだべな。もっとしばらく水戸で住めば分かるんだろか、時間があれば図書館で調べてみるベシ。
高塚愛宕地蔵尊は、日田市天瀬町馬原にある地蔵尊です。地元では「高塚さん」の愛称で呼ばれています。病気平癒、学業成就、商売繁盛などの御利益があると言われています。年間200万人を越す参拝客があるそうです。神仏混淆の信仰形態を残す、珍しい地蔵尊として知られています。地蔵尊なのに、境内には鳥居や天照大神の摂社があります。谷亮子(田村亮子)が奉納した地蔵もあるそうです。
山の里加子母。今朝は晴れ。今日一日「晴れ」の予報です。いつもの年ならこの時期には「雪」が残る当地の小郷地区。昨日は山にも里にも雪の姿はありませんでした。小郷地区にある国の天然記念物「かしも大杉」。推定樹齢が1000年を超す古木です。大杉の周囲は家が立ち並ぶ里。離れたところにある田や畑などから水や養分を取り込んでいるようです。大杉の側に建てられた地蔵尊。延命と子育てにご利益があると言われています。熱心な信者が長時間お祈りをし
森の奥なる石祠忘れられたる石祠知るは精霊物の怪ばかり(画像と本文は直接の関係はありません)新年早々、バイクのライド&ハイク(バイクツーリング&山歩き)で出かけた山中で道に迷ってしまった。そして道なき山の斜面で、おそらくそこに至る道も絶えて久しい、藪に覆われた古い忘れられた「石祠」に出会った。そしてその主に導かれるように無事戻ってくることができた。何故か祠の写真を撮ることは躊躇われたため、画像を残すことはできなかったが、人々から忘れられたであろう「神」のことを思う。
六道の辻地蔵尊(ろくどうのつじじぞうそん)東京都町田市
三留野宿に入りました園原家住宅跡常夜燈三留野宿本陣跡三留野宿脇本陣跡与川の地蔵尊羅天橋中河原峡南寝覚吊り橋が見えます製材所十二兼駅今回はここで終了です来週も頑張る予定です^-^
真言宗智山派のお寺八幡山延命寺参道の入りに金剛力士像がたって最近では珍しくなった二宮金次郎の像その隣にあるのは「ありがとう」と彫られた犬・猫の供養塔武蔵野吉祥七福神「寿老人」の像赤子を抱いた水子地蔵尊は足元にも赤子がいます。石仏が並んで千羽鶴が下がっています。邪鬼を踏みつけた毘沙門天の像地蔵堂平和の鐘と書かれた鐘楼弘法大師御生誕千二百
姫龍神(ひめりゅうじん)2024.1.2(火)今年もまた姫龍神さま八王子市緑町の山田川沿い、道路脇に鎮座する小さなお社です。ハロちん♪と初詣姫龍神さま、あけましておめでとうございます社殿は銅板製です。龍さんがいっぱい馬頭観音さまお地蔵さま姫龍神さま姫龍神様へのお願いごとや挨拶まづ手を合わせ二拝二拍手して(家内安全商売繁盛)願いごとを小さな声で念じながらつたえる。最後によろしくお願い申し上げますと手を合わせて二拝二拍手もう一度かるく一拝してさがる。また願
今日の午前中は用があり、日役町にある蔵堅寺へ行ってきました。中から見た山門山門には仏教の守護神金剛力士像。仁王立ちして睨みをきかせています。山門の左手にある杏っ子地蔵尊このお堂の中に祀られています。右には石仏ということで、お寺に行ってきたyonejiの独り言でした。にほんブログ村
今日は日差しが無くてとても寒いです。珍しく天気予報が当たったようです。PCでブログを打つ手が冷たい~今回は、ザ・プリンスパークタワー東京の目の前にある妙定院へ参拝と御朱印をいただいた写真ですホテルを何度も出入りしていたら、大きな寺院が目の前にあったので気になっていたんです。ということで、最終日にホテルで家族は待ってもらって一人で行ってみました。妙定院山門山門もとても立派です。妙定院円光大師像と法然堂宝暦13年(1763)、徳川九代将軍家重公を開基と仰ぎ三縁山増上
細久手宿に入ります街道の地図細久手宿本陣跡旅館大黒屋馬頭観音奥之田の一里塚跡女男松の跡弁天池焼坂の馬頭様天神辻の地蔵尊一つ屋茶屋跡石畳が続きます十三峠は続きます
今日は石の日昨日お詣りした地蔵尊と神社の前を通り出勤🚲️💨餌を食べるのに忙しい鳩花壇の水仙の花今朝はアリナミン飲むの忘れました。眼肩腰が重たい(笑)のんびりアップしてたらもう時間それでは仕事頑張ります。皆様も良い1日を!。🌱
元旦は早朝より、初詣へと出かけました。向かった先は、「北野天満宮」と「平野神社」へ「初詣」のはしごです。歩いて行く先の橋からは、たわわに実った「ミカン?」がありました。美味しそうです。玄関先のきれいな花たちが、早朝の寒い中でも気持ちを、ポカポカにしてくれました。北野天満宮へ行く途中の「標識の石柱」を、曲がって向かいます。新年の装いをした地蔵尊の祠を、3か所お参りをしながら歩いて行きました。みんな、白いおしろいや赤い紅を指していて、かわいいです。
お雑煮も食べ、夫は一杯飲み、元旦恒例の所沢七福神巡りです。数年前は、全部歩いて、、、去年は半分歩き、半分車。。。今年は……殆ど車。夫は飲んでいるので、私がアッシーです(笑)一つだけ、散歩しながら行きました。いつも可愛い『聞くぞう』さんそして最後に『桜淵地蔵尊』今年は、『動』の年にしたいと思っています。だから、頑張って歩きました。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ夜は、私のバースデーパーティーです。こんな招待状をファミリーLINEに送っていますので、楽しいリモート飲み会になると思います。
明けましておめでとうございます。自宅近くの甲山神呪寺に初詣に行って来た♪天気は晴れ、狐の嫁入り。人出はそこそこ、トイプードル3匹も元気よく先導役!恒例の御神籤は末吉、今が運気低空飛行の時期らしい。神仏は信じ切れないが、運気はあると思っている。今年はじっくり頑張る時期のようだ。帰りに地蔵尊の道を通ったら、甲山が綺麗だった。
山梨です厄除地蔵尊福田山塩澤寺と穴切大神社では鳥が沢山歌っていました
山屋のトンネル(やまやのとんねる)熊本県上益城郡山都町男成延長:22.00m幅員:最大2.15m高さ:約3.00m竣工:江戸後期〜明治3年と推測日向往還では唯一のトンネル1978年(昭和53年)に国道218号線に山屋トンネルが開通しているので、それまではこの日向往還の「山屋のトンネル」の裾野を抜ける旧道が主要道だったと思われます。という事は、この素掘りトンネルへの往還は道幅も無いし、いつ頃まで使われていたのかは不明です。参勤交代のためだけに掘られたのかも知れないですね。物流
[地蔵尊]-END-
11:43A.M.羽鶴峠を経て、立木地蔵尊に着く。そして、下るが、けっこう急(勾配18%)だ。下まで行くと、栃木市の出流側に出るのだが、途中で引き返す。石灰工場が見ながら、急坂を上がっていく。11:58A.M.小学校の校庭にもどる。距離13キロ。
佃天台地蔵尊久しぶりにお詣りにします。細い路地に灯り大きな銀杏の木が地蔵尊の前に伸びています。右手には手水舎突き当たり右奥左手にお地蔵さまお詣りを済ませ入り口を出るとき手水舎の横に有る大きな貝が気になりました。✏️ショヤコ貝と教えて頂きました。ありがとうございます。沢山の方の奉納提灯が並んでいます。屋根の隙間から大きな銀杏の木が見えてました。殆んど散ってしまいましたね。今度はお正月にお詣り来ます。地元の皆様に護られてる大切なお地蔵さまです。✏️中央区の資料貼っ
高ヶ坂子育地蔵尊(こがさかこそだてじぞうそん)東京都町田市
アルプス360で一休みしました。入り口のメニューと、五竜岳の由来と風切地蔵尊の説明書きです。テーブルの上には鳴き蛙が置いてありました。
蔵王地蔵尊
首切地蔵尊は合格祈願で有名な地蔵尊で、合格祈願の為に訪問者が沢山の人が訪れます。兵庫県丹波市山南町谷川315-1兵庫県最大の河川で、一級河川に指定されている加古川の支流篠山川から山田川沿いに走り山間部へ、途中、川の水面には、川の水より水面の方が気温が低いのか、今日は靄がかかっています。山間部を走り終点というか、道の終わりに大きな駐車場があり、駐車場の端には地蔵茶屋があります。平安時代の末、平家の落人の後生を弔い祀ったのが始まりで、いつからか首切地蔵尊と呼ばれ今に伝えられて
四条大橋から鴨川流石に朝なので等間隔は見られない南座のまねき看板を見ると年末やなぁ、と思う女性看板は55年ぶりやとか歌舞伎と相撲は生で一度見てみたいなぁ祇園の方に少し歩くとめやみ地蔵尊(仲源寺)小さなお寺さんですがなんとなく通りかかると寄ってしまう千枚漬とミッフィーのコラボかと思ったやんかわいいので、つい撮ってしまう〜朝で人が少なそうなので八坂さんにも寄ってみよう〜
大阪・平野郷と全興寺金澤成保先のブログで、「平野郷」が少なくとも戦国期以後、濠や土居で囲んで防衛をはかった「環濠都市」となり、住民の自治で運営された「自治都市」であったことをお話しした。そのことを示すのが、郷の出入り門に置かれた地蔵尊像と濠・土居の跡で、「大阪のおもろい寺」、「寺のディズニーランド」とも称されるユニークなお寺・全興寺(せんこうじ)とともに、このブログでご紹介いたします。(地図は、「十三のいま昔を歩こう」のサイトより)「平野郷十三口」の地蔵尊と濠・土居