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地中海に住みたかったです中学生のころ地中海性気候を習って一年を通して気候が温暖で過ごしやすいと知りました。しかも、地中海は魚介が豊富未だにほとんど食べたことないけどパエリアとか憧れました~🐱夏は暑く、冬は寒いそんな中を歩いて通学していた私は少しくたびれた中学生でした(´゚д゚`)アチャー大人になってそれから世の中にエアコンなどの空調が発展してこれ大きい(笑)今は日本の四季の織り成す自然の美しさ今は日本がいいですただ、案外日本の風土って厳しい日本人てご長寿が多
我が家の庭には5本バナナの木が生えている。主人がどこからかもらったか、拾った木を3年前に植えたものらしい。そのうち1本だけに花がつき実がついた。さすが南国…とはいえ、実はロドス島は東京より少しだけ緯度が高いのである。天気というのは、緯度だけで決まるものではないのだなぁとつくづく。東京の実家の庭には、栗、柚子、桑の木(実は紫)、沈丁花があった。今、ロドスの家の庭には、バナナ、桑の木(実はクリーム色)、ブーゲンビリアの木、そしてハイビスカスの花が咲いている。緯度は変わらないのに、こんなに違う植
今日は「GigondasDomainedeLaSoucheire2016」というワインを飲みました。フランス南部のジゴンダス地区で作られたこのワインは、シラー(シラーズ)、グルナッシュ、ムールヴェードルのブレンドから生まれます。2016年のヴィンテージは、成熟したタンニンとスパイシーかつ果実味豊かな風味が特徴的で、地中海性気候の恩恵を受けたこの地域特有の品質を感じさせる一本です。評価としては、ワイン愛好家からの肯定的なレビューを多数受けており、特にそのバランスの良さが評価されています
休日のお昼はハンバーグカレーでした。おいしかった。海が見える素敵なお店でした。華やかなオブジェがたくさんありオシャレな店内。キレイ。大きなリース。全部ポルシェだそうです。お水がボトルのミネラルウォーター。お店の方が注いでくださいます。ありがとうございます。天気が忙しく変わりました。食べてる時には雨が雪に変わったり晴れたり…そんなに寒く無かったのに。概ね曇りでしたが濡れずに移動できたので助かりました。港にある。くだんのアレが開催されたのが
世界のオレンジ生産量(2022年)1位ブラジル大航海時代2位中国原産福建・広東あたり3位インド原産4位アメリカ大航海時代カリフォルニアワシントンネーブル5位メキシコ大航海時代6位スペインCsバレンシアオレンジ7位エジプトCs大航海時代8位インドネシアバリ島9位イラン大航海時代10位トルコCs大航海時代オレンジの生産地を調べた。インド、ミャンマー、ベトナム、中国南部辺りが古くから言い伝えられている。7世紀頃、ヨーロッパに渡る。大航海時
そろそろ、私の闇前世編をお披露目できそうな状態にまでもっていくことができつつあります。昨日はこれでいいからお披露目と思っても一晩寝るとあ、この情報も追加しよ!とか誤字脱字見つけて直してこれならいいか!と思っても天界からこれも加えて!と言われたり盛りだくさんで文字数増量中。内容もはっきりいってただなんとなく読むと私の前世の羅列とその時々の文化文明のことが書いてあるだけになるんですけどそこにその土地のエネルギーとか関わった天界の人のエネルギーとか読んだ人の魂に触れるエネルギーとか
チュニスの北37キロほどの位置にウティカの都市遺構が在る。現在は河川の堆積によって海岸線から数キロ離れているが、カルタゴより早くフェニキア人が街を築いたとされ、ポエニ戦争時にはローマがカルタゴ攻めの拠点にしたことも。BC146年のカルタゴ滅亡後、フェニキア都市カルタゴを破壊して塩を撒いた共和政ローマは、属州アフリカの州都をウティカに置いた。チュニスを出ると乾いた風景。この時期、ほとんどの川は涸れている。ただ、道路に架かる橋の造りや涸れた河床を見ると、雨が降ればそれなりの流量が在る。地中海性
夫が昇給した〜昨年も実は昇給してたらしい。知らんかった(*´∇`*)アリャ〜100万も200万も上がるわけちゃうけど(当たり前ぢゃ)、嬉しいしありがたい。そして今のオフィス(自宅から自転車で10分未満)は閉鎖せずに縮小して維持。ほぼ全員が解雇となって寂しい中、これも夫にはありがたい手配。ただ、フロリダにある本社から「君ら一家、フロリダに移住したらどないや?転居に伴う費用は200万円まで出すで」との親切オファーもあった。あちらにすればほぼ夫だけのためにオレンジカウンティにオフ
恋夏です、こんにちは!7がつの「レンゲの地理トリップ」は綾瀬のブルーベリーを紹介します!綾瀬の丘の上にはブルーベリー園と、オリーブ園があります。気候学、農業地理学的には、相容れない景観ですがそこが、湘南の農業のすごいところです、なんとも。ブルーベリーは、ちょうちん袖(パフスリーブ、ランタンスリーブ)のようなかわいくて、清楚なお花を付けます。来年はぜひ、お近くのブルーベリー園でご覧ください。
温暖な地中海性気候の広島市内も積雪です。朝でかけるときから降っていました。日中の雪は積らないのですが、今回の雪は積もりました。アイリスオーヤマ雪かきセット(スコップ+プッシャー)軽量1.1kg着脱可式でコンパクト収納持ち運び便利SPS-101グレー/カーキAmazon(アマゾン)3,591〜3,758円今日は車で郊外まで出かける用事があったのですが、雪の運転に慣れていないし、広島市民は冬タイヤにも履き替えない。チェーンも付けた事が無いので、車で出かけ
何度か書いてきたあだたら食農schoolfarm秋のガーデンの様子毎月1回二本松に通ってきましたこれは10月の研修日コスモスのピンク色や孔雀アスターの紫色が映え研修生が種から苗づくりしたナスタチュームが大きく育っています篠竹だらけだったこの斜面その山ほどの根を掘り上げ柵(しがら)を組んで土留を作り植栽2年目低木類も育ち植物達が混んできたので昨日の実習では混んでいるところを掘り上げ来年の風景を想像して敵地と思われ
9月3日今日は何の日~毎日が記念日~https://www.nnh.to/09/03.html今日も夕方から土砂降り!1日たりとも雨の降らない日がない!ロサンゼルスに移住したいくらい!あっちは、雨量ごく僅かでいいなあ!現在のアクセス数495前日から-909/323:59:39最終更新
曇り空の木曜日。この時間はまだ涼しいので助かる。昨日の関東はフェーン現象のからっとした暑さで日陰ではケッコウ過ごしやすかった。湿気がないから汗がすぐに蒸発して体温を下げてくれるので助かる。日向は焼けるような陽射しだったけど。今日は昨日よりも気温は下がるけれど、湿度が上がって蒸し暑いらしい。欧州の地中海地方の夏はアフリカから乾いた風が入るのでケッコウ過ごしやすいのだとか。それに対して日本の夏はだいたい湿度が高くて汗だくになるからケッコウ辛い。逆に冬は乾燥して寒いからやっぱり辛い。
こんにちは、あるいははじめまして。日々の献立を綴っています。よろしければ立ち寄っていってください。隣り街へランチに出掛けてみると小雨でした。当地は半日で洗濯物が乾くほどでしたのに。先日も逆側の隣り街が冠水級の大雨でした。そのときも当地は湿った程度でした。毎度思うのですが、この地は雨雲が避けて通るようです。ここだけまるで地中海性気候なのです。献立プルコギ風青椒肉絲ライスボウル蜆の味噌汁プルコギはどうあがいてもプルコギだと思い知りました。昨夜のリメイ
『カリフォルニアライラック』こんばんは~きょうも暑くなりましたね。カリフォルニアライラッククロウメモドキ科北アメリカ西部~中央アメリカ…ameblo.jp花調べセアノサス別名カリフォルニアライラックセアノサスの育て方学名…Ceanothus別名…カリフォルニアライラック科名…クロウメモドキ科属名…ソリチャ属原産国…北アメリカ~中央アメリカ花色…青、ピンク、白樹高…1m~3m日照…日なた難易度
今夜も手持ちのレプリカ軍服を着て、写真を撮りました。1944年夏、イタリア戦線におけるナチスドイツ空軍降下猟兵(パラシュート降下兵)です。確か以前にもこの格好をブログUPしましたが、またも、載せてしまいました夏のイタリア中部は、地中海性気候のためにかなり高温になります。よって降下猟兵も、北アフリカの砂漠戦時と同様に熱帯装束で戦いました。上から順に空軍熱帯略帽、空軍熱帯シャツ、空軍熱帯半ズボン、降下猟兵用迷彩スモック、空軍兵/下士官用ベルト、ウール靴下、降下猟兵用後期型降下ブーツです。
ipadの画面がバッキバキに割れてしまいました。友人がやってると思われる修理屋さんに連絡するも連絡取れず。。。そんなことにもめげずにブログを上げました。今回は生徒から質問があったお題から「地中海気候と西岸海洋性気候の違い」をお送りします。実は一瞬で説明終わるようなことなのですが、ついでなので、理解が深まるよう関連事項もお話しさせていただいております。さらには暗記科目の覚え方も紹介。良かったらご覧くださいませ。【社会】【地理】地中海性気候と西
桜の木はバルセロナでほとんど見ることがないけどアーモンドの木はよく見かける。春先にピンクの可愛い花を少しだけ咲かせるこの木を見るとああもうすぐ春だと四季の移り変わりがあまりはっきりしてないこの土地でも感じることが出来る。とはいえ北ヨーロッパから来てる元気いっぱいな旅行者たちはすでに短パンTシャツで街中を闊歩してる。彼らからしたらここバルセロナの2月は彼らの初夏に近いのかもそれない。私は未だに朝晩はブーツとマフラー必須で出歩いているけども。オ
まさかと思ってたけど、朝カーテン開けたらこの景色車ノーマルタイヤなんでとりあえず雪解け待ちだな
公立中学の期末試験は来週です。↓中1社会の範囲。富士見台中は歴史と地理。東中は地理だけ。社会を受講している生徒には、学校の範囲に合わせて授業をしています。こういうところが個別指導の良い点。今回の期末試験で、富士見台中の地理は気候が範囲に入っています。それで、以下の気候カードを生徒に作らせました。↓裏ダジャレっぽい覚え方も伝授。サバナ気候ゾウは魚(サバ)が好き。サバナ気候ステップ気候
2016年の夏に訪ねた東欧中心の旅を綴ります。スロバキア→ポーランド→モルドバ→ルーマニア→セルビア→ブルガリア→北マケドニア→コソボ→アルバニア→モンテネグロ→ボスニア・ヘルツェゴビナ→スロベニアへ行きます。考えさせられる街サラエボをあとにし、久々にフライトです。スタアラで1位2位を争う機内食の旨さ、アドリア航空です。向かった先はスロベニアの首都リュブリャナ。風の爽やかさに痛く感動いたしました。なんて美しい町なんだろう。建物が洗練され
こんにちは、あるいははじめまして。日々の献立を綴っています。よろしければ立ち寄っていってください。快晴の日が続きます。ここは地中海性気候なのかと錯覚するほどです。遠く先島諸島を通過しようとしている台風の、そのうねりが届いているようで、海は茶色く濁っています。こんな日に潜水すると、目がゴロゴロして疎ましいものなのです。海は眺めるもの。そんな意識に傾きつつあります。階段の海岸に腰を下ろして聴くのはOTTAVA。ゲレン大島さんチョイスのセレナードの数々。モーツァル
この投稿をInstagramで見る센터커피-CenterCoffee(@centercoffee)がシェアした投稿centercoffeeこれからセンターコーヒーでも夏の爽やかで清涼なソウルの森店と合うワインを選別して披露していきます!LIST.LeFraghe「Rodon」(ロドン)イタリア北部のヴェネト州に位置するワイナリーガルダ湖とアディジェ川の間に位置し、北から吹いてくる涼しい風
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9年ほど前、クロアチアのドブロヴニクで。
梅雨。日本独特のこの季節。私は何回経験しても、未だに慣れない。ポルトガル🇵🇹にも雨季はあるが、日本の梅雨ほど湿気が強く無い。日本と比べてしまうと、ジメジメしていないのだ。しかし日本の梅雨期間と夏の湿気は、亜熱帯地域顔負けの湿気の高さだ。このジメジメに私は体力も気力も奪われる😱ポルトガルはどちらかというとカラッとしていて、日本人にとっては乾燥していると言えるだろう。しかし日本の冬場ほどの乾燥は、1年を通してない。夏はカラッとしていて暑すぎず、冬はそれほど乾燥してお
かつて「歴史」と言えば、「History」=「HisStory」と言われたりして、個人である英雄たちの物語、英雄譚を中心に展開されてきました。なお、HisStoryは語源として間違っていますので、一種のジョークに過ぎません。しかし、近年様々な歴史の調査が行われるようになり、歴史を紐解くカギとして、「鉱物」や「気候」が注目されています。信長が大量に鉄砲を動員した長篠の戦いでは、タイの鉱山から掘られた鉛玉が使われました。また、日本を征服しようと
「ごめん、うちチリのワインしかないよ」友人の家に遊びに行った時に言われました。ワイン好きの私のために気を使って言ってくれたのですが、出されたのは天使のマークで有名なモンテスでした。モンテスはチリワインの悪いイメージを変えるのに貢献した偉大なるワイナリーです。私もよく飲みます。それを友人に伝えると驚いていました。値段だけでワインをジャッジしてしまう人が多いですが、それはとてももったいない事なので、今日はチリワインの歴史についてお話しさせてください。【フランスの影響】1818