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2週間前に作業していた地中梁-配筋工事は終了。次のコンクリート打設も済み、地中梁は型枠を残したままの養生期間中の状態、作業者もなく、静かな状況でした。気温が低い冬季であるため、その養生期間は1週間程度は必要と思われる。画像1は敷地北東方向からの写真、画像2は前回と同じように敷地東側の高台から撮った写真。黄色□枠は鉄骨柱が立つ位置で、ベースパックと呼ばれる既製露出柱脚(RC造と鉄骨造を連結)が配置する。上部に配筋部分が突き出した田の字型のコンクリート打設部分が、地中梁である。
地業工事の投稿から2週間が経過、地中梁-配筋工事は終盤に近いようだ。土曜でしたが、2人の若い作業者が配筋(RC造の骨組となる鉄筋組立)作業に従事していた。画像1は敷地東側の高台から撮った写真。道路を挟んだ向かい擁壁(高さ:2.5m程)上に駐車場があり、その所有法人の方から許可を得て写した。黄円は鉄骨柱が立つ位置で、田の字型に見える配筋部分が地中梁に当たる。田の字の右上部にコンクリート面が見えるが、鉄骨階段用の小梁位置になる。画像2は敷地北東方向からの写真。上下の梁方向の主筋
昨年は地盤改良工事のみで、年明けから仮設と地業工事が進められた。その間、工事には立ち会わず、1ヵ月余ぶりの現場訪問。基礎の下地づくり(地業工事)が整然と進められたようで、捨てコン(平坦化のためにコンクリート打設したもの)平面には墨出しによる黒直線がくっきり見える状態でした。画像1は敷地北東方向、画像2は同南東方向から写したものだ。仮囲い・仮設トイレ・小型重機があるだけで、敷地の周囲には掘削された土砂が大量に積まれていた。画像3は建築面南東、画像4は同南西からの写真。これで
今日は東本浦町の現場とうとう日曜日に梅雨があけまして朝から30℃を超える厳しい暑さこんな時に陰もない現場だなんて…最初は「まぁゆうても大丈夫でしょ」と余裕をかましておりましたが30分も経つと頭クラクラ😵💫エアリズムの長袖もバラクラバも紫外線を貫通する強烈な日差し☀️日焼け止めも全く効果ナシこんななんちゃって麦わら帽子しててもフツーに日焼けしてましたわ3時の休憩に元請けさんからアイスの差し入れ🍨神様はこんな所にいらしたのかと感謝感激雨あられの思いで頂きましたよアイス
今年に入ってから仕事もプライベートも厄年か!?ってくらい問題が次から次へと起こり精神的にやられてきてますどうもタリパパです着工しました!なんでも基礎って大事なので家でも基礎が大事と考えてます。地震の時に家を守ってくれる基礎、そんな基礎からシロアリが入って来ないようにする為の防蟻防湿シート・・・けどマニアックすぎるのか、アメブロ検索してもあんまり記事ないんですよね(みんなシロアリ対策興味ないのかな・・・)そんな我が家のターミダンシート(お値段も載ってるよw)がこちら↓ドン
きっとこの国で家創りに携わっている人、特に設計や構造計算に従事している人は元日に能登半島を襲った震災後の街の姿を複雑な思いで見ているだろう。29年前に阪神・淡路を襲った地震、8年前に熊本を襲った地震、そして今回の能登半島の地震共通点は「縦揺れ」阪神淡路の地震をきっかけに変わった「耐震基準」この「耐震」という言葉が、家創りの際によく聞くようになったのはこのころからだと思う。日本だけじゃなく、世界各国で起こっている大地震その度に「揺れ
むとうの家新築賃貸マンションシスイル清水丘進捗状況!地中梁が組まれています!1週間ですごく現場が変わりますね来週はコンクリート打たれているかも?本日も元気いっぱい営業しております~浜口東2丁目-結-全20区画完成物件あり内覧可能で即入居可の区画がございます20区画あった分譲地も残り後わずかですオープンハウスを行っておりますので少しでも気になる方はぜひ一度ご覧になってください東粉浜3丁目駅近物件で便利な立地にございます限定一区画早いもの勝ちです
寺垣プレーヤーの開発話やマイクロの当時8000番との比較試聴会が行われていることを知った自分は、当時使っていたYAMAHAGT-2000とどれだけ違うのか俄然興味が湧きました。当時住んでいた東京太田区の六郷土手からそう遠くもない、確か川崎市のマンションの一室を研究所として、寺垣プレーヤーや寺垣波動スピーカーを開発していた寺垣武先生から、訪問を許されて実際に寺垣プレーヤー(寺垣∑5000)を聴かせていただきました。この写真の歴代の試作プレーヤーから単純なものに収斂していったいきさつ。プ
ライコネンと申します泉北ホームにて新築工事中です2020年8月マイホーム計画スタート2020年12月某大手ローコストHMと契約2021年2月某大手ローコストHMと解約2021年2月泉北ホームと契約2021年3月土地売買契約トラブル発生2021年12月土地売買契約2022年6月設計打ち合わせ開始2022年7月IC打ち合わせ開始2022年8月土地古家解体2022年10月着工簡単な仕様はプレミアム仕様2階建て5LDK+2S法22条地
vol.1948安心をお約束する精度重視の基礎屋さんこんにちは!(有)かわにしブロック工業の北島功一です。『基礎はズバリ精度が命』今日も安心と信頼で支える基礎を創っていきます。土曜日は午後から土砂降りですごかったけれどズリ路盤だから水ハケはすこぶるいい❗️水たまりなどまったくなく作業はやりやすい本日は砕石搬入と成形です現場も広く大型ダンプも乗り入れ出来るそういう現場は小運搬よりも大型ダンプでの配達にかぎる約3台は楽に入りました結構に大きい基礎です一般の住宅と
みやびです基礎が進んでいましたエムズさんの基礎は地中梁工法を採用しています写真のように地中に梁を作っていくので、強度が上がります基礎は家の土台になるので、強度が上がる工法だと安心ですよねこちらもエムズさんにお願したいと思った理由の一つでした今しか見れない地中梁、しっかり写真を撮ってきました
Y市において、S造2階建て延べ300㎡新築の工事状況です。地中梁の型枠をはずし、掘削土を埋め戻しています。
水道配管や電気配線を通す穴になる管を鉄筋の間に設置しています。コンクリートを打設する前の大切な作業です。大きな建物を建てるため、あちこちで作業しています。お疲れさまです。
こんにちは、代表の高橋です(^^)ビルトインガレージ、アトリエ、吹抜けリビングには薪ストーブと、見どころいっぱいのY様邸。ただ今、基礎工事進行中です。先日は、ビルトインガレージ下の地中梁施工を行いました。Y様の敷地は前面道路より400㎜上がっています。ガレージ部分も上げてしまうと車が入ることができないので、ガレージ部のみを敷地地面より下げる必要があります。他の基礎ベースとは段違いになりますので、こちら単体での強度が必要になります。このように正面ガレージ入口以外は、
お疲れ様です泉北ホームを選んだ理由でもあり、我が家が注文住宅を建てる上で必須条件でもある、耐震等級3だけは絶対に譲れない条件でした断熱・気密よりも大事ですよね耐震等級3のためなら、アウトセットが乱立しても我慢しましたよ続いて、火災保険も安くなるコレ👇実は火災保険に加入するまで知らなかったのですが、省令準耐火構造はオプションになる事が多いそうです泉北ホームでは、もちろん標準ですそして、たまーーーにアレ❓って思った木材もありましたが、最高品質な2x4材だそうですよ強度抜群の中国木
オプションを含めて12回ある工程検査ですが半分くらいは序盤の基礎工事までに費やしますそれほど基礎が大事ということでしょう三回目の検査は基礎配筋基礎コンクリートを打設する前にコンクリの中に入れる鉄筋を並べるやつですタイミングよくテレビで芸人さんが体験していましたねインナーガレージの基礎は深基礎になっている上門型フレーム部分が地中梁になるため通常より時間がかかっているようで検査時に全てが完了していませんでしたが残りの部分は基礎コン打設時に検査する
基礎工事が始まり、工務店の現場監督のかたから定期的に写真をいただくようになりました。先日10/12(月)には配筋検査時の写真をいただき、本日10/17(土)にはベース部分のコンクリート打設後の写真をいただきました。次ステップは、立ち上がり部分のコンクリート打設、でしょうか。どんどん進んでいきますね本当なら、毎日でも現地に行きたい…のですが、少し距離があるため、なかなかそうもいきません。そのため、こうして写真を送っていただけるのはとても嬉しく、とてもありがたい限
大開口のガレージには門型フレームを3基施工するのですがその部分の基礎には地中梁が必要でした門型フレームを使うことは設計当初から決まっていましたがこの地中梁の費用については契約後に追加されましたしかし地中梁は構造計算に関わること(構造計算によって必要なことが発覚した)そしてバルコニー屋根の追加で当初の門型フレームから変更になったこと(門型フレームによっては地中梁が不要の商品もあります)これは契約後の追加要望によって発生した費用なので素直にお
ガレージ部分は深基礎になっているのですが設計士U先生から予め了承しておいてほしいと言われたことが「大洪水の後だと稀に基礎の打ち継ぎ部分から水分が滲み出てくることがある」ということでした防水塗装と止水ボルトなどでそれもシャットアウトできなくはないが費用がかかることと本当に滲む程度なのでそれほど気にしなくても大丈夫とも教えていただきましたがせっかくなので止水してしまおうというわけで当初はU先生のご自宅でも採用した方法を施工しようと思っていたのですが
現在取り組んでいる鉄骨新築物件です。👇前年10月ごろ地盤改良した際の杭埋設風景です。こんな杭が12m近くも入りました!大阪市内は地盤が弱いところが多いです。👇11月ごろの基礎工事風景掘削したら、レンガが大量に出るわ出るわ👇地中梁捨コン状況全掘りではないが、かなり残土処分しました。👇鉄筋型枠終了したところ👇基礎工事2019年12月28日、埋め戻し完了。
2台購入のうちの1台。英国ハンドメイドCAD社の仮想アースのCAD3です。アース端子が6個あります。中身は仮想アース3台が入っているそうで、それぞれを別機器に繋げる、つまり実質3個の端子のようです。スピーカーのマイナス端子とクリーン電源のIsoTekTITANの筐体アースの3点に繋げました。もう1台も3箇所を使って、モノラルDACのESOTERICGrandiosoD1とパッシブプリアンプ、コントロールマイスターPhasemationCM-2000のアース端子にそれぞれ繋げていま
アドバイザーの谷岡です。インダストリア守口市大久保町全13区画もいよいよ最終段階。先日、3号地の工事が着工致しました写真は基礎の捨てコンクリート。もちろん、基礎工事前には杭打ち工事を行っておりますそれから、防湿シートを敷いて・・・捨てコンクりート。。。捨てコンクリートってざっくり・・・これから鉄筋等を配置していくのですが、その為の位置等をこの略して「捨コン」の上に隅出し(位置をだす)して鉄筋の下にもコンクリートが被るようにしますそれから、写真にはモグラが這った
おはようございます😃チアーズリアルエステートの波多万行(はたかずゆき)のブログです。この前、ネットのニュースで東京のど真ん中で不発弾が見つかったという記事を読みました。写真はイメージです東京オリンピックのテニス会場予定地のすぐ近くのマンション建設現場で焼夷弾が見つかり、自衛隊の爆弾処理班が出動したとのこと。250キロの爆弾を処理するには半径250〜300メートルを警戒区域として住民を避難させるそうですがその半径には、レインボーブリッジや数百戸のマンションも範囲内に
お疲れ様です本日、配筋2日目ですお昼の現場👇真ん中の細かい配筋の箇所が地中梁だそうです一般的な基礎には地中梁が無いそうです20cmピッチで配筋されてました👇夕方の現場👇木枠が少しだけ取り付けられていました👇もの凄い数の鉄筋ですねダブル配筋の完成です一部鉄筋の厚みが16mmの箇所がありました地中梁👇迫力がハンパない地中梁です一条工務店でオプションのダブル配筋が、泉北ホームでは標準です通常150mm厚が一般的ですが、泉北ホームでは250mm厚が標準です今回我が家の基礎を
おはこんばんちわ新築工事が本格的に始まり、現場が目まぐるしく動き出す。テンションは上がるその一方で、追い上げをはかるとかなんとか言ってたのに段々下がり気味の現状。本当に男坂みたいになりそうな気がしてきた。さて、仕事帰りに現場に寄ったり、休日にフラッとのぞいてみたりと、毎日のように通う中。ついに配筋作業が行われました。基礎の配筋作業は重要な工程です。
今日は、朝から0.45の大割りで基礎を解体していきました。全部で6箇所の地中梁をあげました。なんとか今日一日で全て起こす事ができました。明日、細かく砕いたコンクリートガラをを出して行きたいと思います‼今日も一日にお疲れ様でした😃