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嫌になる…あぁもう嫌になる…疲れはてている昨日、この手のやつ2本そのうち根っこが繋がっていておや、こいつは地下茎か…本日、これは垂直に行ったと思いきや途中からまた横に伸びて結局根っこの端っこの先に行き着かず断念かりんの木を植えたくてこの木の根っこを掘ったのです。そうしたらどうやら地下茎で繋がっている?ようでした。ここ数年こちらの木がそこここに目立つようになって来ていたので気になっておりました。冬場は葉が落ちます。これは石垣の中から生えているため掘り起こせないものここにも
蕗の花(フキノハナ)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の途中に撮りました!今年はフキノトウの写真を撮りそびれたので、最後の写真は昨年の物です。原産:日本科/属:キク科/フキ属花期:3月〜5月この花が咲いた後には地下茎から伸びる葉(ふき)が出てきます。春の季節を表現する、山菜として日本料理には欠かせない食材です。「薹」が立つとは、薹はフキやアブラナなど花をつける茎「花茎」のこと。薹が伸びると硬くなり、食べ頃を過ぎることから、野菜などの花茎が伸びて食用に適する時期を過ぎた
昨日に引き続き、ホオズキの培地も草がいっぱい。こっちはイネ科(だと思う)の草がいっぱいです。イネ科の草は引っこ抜くより刈り取って葉っぱを稲わらのように使います。株元を残して出てきた葉っぱをまた刈り取る・・・うっしっし。ホオズキは地下茎から芽が出てくるので耕す必要がないからね。そんな培地でカマキリ卵が草に隠してありました。これは、大カマキリですね。もいちど草で隠しました。早くふ化しますように。では、また。
昨年11月末は、こんな感じだったミョウガの培地が・・・2月末には草に覆われてしまってました。冬でも草は生えるんだねぇ・・・って、当たり前か。いやいや、今年は温かいからに違いない。ちょっと毟ってみたら、草むしりスイッチがONになっちゃいました。無くなったと思ってたけどなぁ、錆びつかないようピカー〇で磨かないとな。三角ホーを使ったのは失敗だったかも。ほーホーを使ったんですか・・・ほーほーつまらん、お前の言う事はつまらん・・・表面近くの地下茎を傷つけち
徳島の名所『土柱』岩が浸食してできた特異な景観。国の天然記念物に指定されています。*土柱の写真は①にて駐車場から10分の山道。土柱を見て合計20分ほど、もう帰ろうとしているのに、まだ誰にも会っていない。結局帰りにすれ違いで2人見ただけ。周囲の道などはキレイに整備されて、ハイキングコースなんてのもある。掃除もバッチリなされている。で、これか…しかし私が何か云うことはないな。ここで商売をしている方や地域の方が、頑張っていることだし、何より土柱の素晴らしさが色褪せることはないだろう。
3本目の溝を掘っていて、なかなか9mにならんなあと、巻き尺で計ったら、10.5mも掘れていました。手際が良くなったのか、体が作業に慣れたのか、草の地下茎が少なかったせいか、知らない間に、9mを大きく超えていました。3本目は、木の切り株に合わせて長さが変わるので、長さが12.5mになります。スコップは地面に23cmほど刺さります。スコップの刃の形のU~V字型に掘れるので、その後側面を垂直に切り込み、四角い溝にします。すると、ジョレンが入る幅になり、底を削りやすくなります。同
2月28日のブログです。同一の地下茎でつながっている月桃同士が、クロスして成長をしたため、片方がもう片方をなぎ倒してしまいました。二日経過した様子は・・・。負けた方の月桃は葉の先端を切断されてしまいました。一方買った方の月桃は上向きではなく横向きに成長を続けています。できることなら直立して成長している月桃に勝ち残ってほしかったのですが・・・。自然の摂理には切ない結果となりました。|日本月桃|月桃農園|月桃とは|ショッピング|楽天市場|月桃紙壁紙|
2月26日(月)天気晴フッキソウツゲ科フッキソウ属の常緑亜低木常緑でよく葉が繁茂する様子から繁殖を祝い富貴草北海道から九州まで湿り気のある日陰を好んで生えるフッキソウ私の知る限りでは狭山丘陵では2か所の群生地があります地下茎が伸びてふえるので群生しています花期は3月~5月で蕾が膨らんできてました蕾を見ると丸いのと先が尖っている2種類があります丸いのが雄花で尖っているのが雌花の蕾です雄花が1つだけ開きかけてました去年3月の花の画像を貼っておきます上の方には茶色い
こんにちは。おこらーたです。梅がたくさん咲いてます。ついに花木の花咲く季節か…涙これからは上を見ても楽しい♪どうしよう庭が騒がしい。(騒がしいのは私や)冬場おとなしかった宿根草が続々と芽吹きを迎えてます。目が離せないわ〜(芽だけに)←えっ※なんか去年も言ってたようなエリンジウムプラナムモナルダディディマレッド小さい雑草のようなのが芽です、多分(モナルダは地下茎で増える系で、枯れたところから少し離れて芽吹き)オレガノミルフィーユリーフ水切れで枯れてしまったかと思
息子と友達に頼まれていた茗荷の地下茎を掘って来ました。うちの茗荷畑茎がびっしりで間引かねばと思っていたので良かったです。もう芽が出始めています。夏茗荷と秋茗荷をそれぞれ掘りました。時々は茗荷も間引かないといけないみたいです。茗荷畑は自力でどんどん広がっていますが岸や石垣に当たり広がれなくなっていました。昨年は茗荷がいつもほど収穫できなかったので反省しています😅
耕運機で耕運すると、根が引っかかり止る。メーカーの方から、「根などを取り除いてから、耕運してください」と言われそうです。でも根が大変だから耕運機を使っているのですねえ。それにしても、なかなかの量の根だ。一番奥の生い茂っていた場所なので、しっかり根を張っていて、畑を整備し始めた頃の感覚が戻った。ススキなのか、カズラなのか、地下茎に、ちいさなサツマイモのような芋を作っている。芋はすべて掘り出して、絶たないと栄養源になる。そのまま残っていても、芽が出そうだなあ。少し調べよう。
こんにちは~ぽかぽか陽気の一日今日はグラドカバーとしてお庭の一番人気のキャットテール冬のお手入れをしました22年10月お庭の入り口のキャットテールこの後地上部はなくなります冬になるとこんな風に枯れたかと思うくらいの姿になってここで初めて植えた人は枯れたかと思って抜いてしまう人が多いよねキャットテールは地下茎を伸ばして殖えていく上物を全部どかして刈り込み開始
ごきげんよう今日はスズラン植えちゃいましたの話ザックリとた経緯まずは梅の剪定のお手伝い(*ノ・ω・)ノGO夏剪定の予定だったはずだが?一月(^ω^)南半球か?ヽ(*・ω・*)ノランラン♪剪定楽しい~~!sawを使うの、難しい作業感が強い!ハァ…(;-ω-)=3くせになっちゃうかもね100%…SAWかもね!ハァ…(;-ω-)=3伝わってる?そういえば、スズランあったよね欲しいです(`・ω・´)そんなこんなで(?)スズランを分けて頂く事に
昨日は一日スッキリしない一日でした。畑に行くのはちょっとということで実家の回りで農作業しました。実家の裏から見上げるとこんな所です😅実家の裏で石垣で積まれた上に細い畑があります。昔はいろんな野菜を栽培していました。現在は茗荷だけになっています。放ったらかしだったので茗荷の根が詰まり過ぎ草がびっしりです。除草しながら作業を進めます。茗荷の地下茎はびっしりです。除草しながら耕し地下茎を植えます。土をかけ落ち葉そして茅で落ち葉を抑えておきました。この作業を3月頃まで続けます。少しづつですが
フキのような葉っぱがツヤツ!暖冬といわれる今年の冬ですが、横浜のど真ん中に位置する大池公園でも、朝晩の冷え込みは厳しいものがあります。そんな中で、多くの人が公園を散歩したり、ランニングをしたりしている人を見かけます。年も明け寒さにも体が慣れてきたころです。ですから小春日和の日中には、とても暖かく感じることもあります。北風が吹くと状況は一変しますが…。春先には、たくさんの花が咲いていて、散歩も楽しくできました。しかし、冬に体を動かす人は、犬のためのの散歩か、自分の健康の為に体を動かそうとい
家庭菜園に蔓延る竹の地下茎をパワープレーで除去
タイガロータスレッド・120cm水槽のほぼ中央に長いこと植わっている水草タイガーロータスレッドです。・大きい葉の下側に仔株のような赤い小さい葉が数枚見えます。・こちらは、タイガーロータスグリーンに見えます。・植えた記憶のないという株が大きくなりましたら葉の色が違う・・・。・位置関係は、上の様で60cm位と結構離れていま
地味に立派に育ちました(*'ᵕ')☆先生に怒られながら地味に立派✨️そら豆くん。静かに育ってます。先生のとこと比べたら雲泥の差ですが……👉🏻👈🏻゛レース状になりつつある小松菜さん。立派に食べられてますチ───(´-ω-`)───ンブロッコリー🥦︎さんも怪しいところ😕そろそろ白菜さんも取ろうかな?ってとこ🤔おっきくなった(´>∀<`)ゝ枯れてきたアスパラとじゃがいも🥔じゃがいもはもう少し置くけどアスパラは……どうするー?と言ったところです💦地下茎なのでね
スギナの地下茎がモリモリの土地、そこを整地しながらスギナを取り除きソラマメを蒔き続けておりました。普通ソラマメは、10月下旬に種蒔きなんよ。それがこの時期までOKいうのは、ある意味季節感がおかしいんよね。15度ぐらいになれば、水分を吸うたタネは動き出す。一度動き始めたタネは、もう大丈夫なんよ。こんな時期に、最高気温が15度ぐらいの日があるんで充分なんよね。昨年のタネがかなりあって、来シーズンまで持ち越しかと思いきやそうでもなかった。12月なのにソラマメの
近山は孟宗竹に覆われていたが果樹を植える場所はすべて竹株と地下茎をほぼ抜根した状態に今はなっている。でも所々にまだ地下茎が残っていて写真のような小さな竹は伸びてくる。今回は小さな竹を目安に地下茎のある場所を探し出し、掘り起こす作業を行った。鍬で斜面を削り地下茎が見えたらスコップと鋸を使って掘り起こす。この作業、結構、労力を使う。鍬で削るときは大したことないけれどもスコップで掘り起こすのに強い筋力が必要となる。地下茎といえどもそこから伸びている根が深いためにそれを切りながらスコップで
畑作業を一日休んだのでやる気にスイッチが入り、やる気ムンムンで近山に向かった。好きなことをやるにしても休むことが必要なことなのだからストレスが伴う仕事などには<やっぱり休みって大事だな~!>とつくづく感じます。近山に着いたらまずやったのはアジサイ周りの土の入れ替え作業です。この場所は粘土質の硬い土だった。そこで今年の春に植え付けた時に穴を掘って土を入れ替え堆肥を混ぜた。でも穴の径が小さかったみたいで周りの土があまりにもカチカチのままだったので今回の作業を行った。本当は堆肥を混ぜたか
アガパンサスVSススキ門の廻りの"アガパンサス"のエリアに"ススキ"が入りこみ見苦しくなってしまいました。アガパンサスとススキの生存競争です。両方共に繁殖力旺盛です。ススキは地下茎を張って繁殖していきます。数本ススキが生えれば、その後の繁殖力は非常に強く、気がつけば駆除が困難になる程広がるそうです。⬇️今年の夏のアガパンサスの花です。よく見ると、ススキの葉っぱがちらほらと見えます。ススキだけを取り去ることは無理なので、すべて
ご訪問いただきありがとうございます木を抜いた場所の近くから出てきたものは山芋だけではなかった土の中から出てきたたぶんミョウガだと思うんだけど違うかなぁうちの庭にはミョウガとフキが育ってるマイペースママ曰く「植えた覚えないんだけどなぁ」いやいや植えたでしょ山芋も植えたことないって言ってなかったけ蔓延る系といえばどくだみもうちの庭には育ってるなぁ地下茎ってどんどん土の中で広がっていくんだよねぇどんどん出てきたこ
NHKの「ダーウィンが来た」で雑草のことを取り上げていました。いつもは動物がテーマなのに珍しいなと思いついつい見ていました。「植物観察者」という人が居るんですね、その人の案内で番組が進んでいきます。よく「雑草のごとくたくましく」と例えられますが、本当に凄い、というか恐ろしいほどの生命力があることが分かりました。中でも一番驚いたのが「ドクダミ」のこと。ドクダミはどこにでも生えますが、もの凄い繁殖力で邪魔になります。そこで一気に刈り取るのですが、その後一か月もしないうちにまた元の茫々とした茂み
〈11月25日〉今目の前で起きていること(人)は今の自分の状態を写し出す鏡今、あなたの目の前には、どんな景色が写っていますか?責めたり責められたり…それは無用だね楽しいことやりたいことだけに目を向けて…集中してみて周りに似た人たちが集まってくる〜ラッキーハーブは、スギナ(ホーステール)地下茎を広く張り巡らせるハーブ好きなことをやっているとネットワークが拡がって、必要なものと、どんどん繋がっていきます組織ができていく兆しもどんどん楽しんで下さい今日も楽しい一日
【「縁切り」の意味】ちょうど良い教材が目に入ったので少し👇👆たぶん笹、地下茎が横に横に伸びていって敷地の外に飛び出した成れの果てご覧のように地下茎は横にしか伸びられず、土のない環境では枯れてしまいます。この性質を利用して、人工的にその環境を再現するのが「縁切り」さらに縁切りの底をV字になるよう、地中にヒビを入れるがごとく三本鍬を振るうと「水の下への通り道」が確保されます。地中30センチあたりの硬盤層で止まることなく地中へ落ちた水は、雑草、野菜問わず地表付近から育った植物が伸ばした根っ
本日の成果どうも笹が土からあまり出ておらず土がこんもりでこぼこしている場所は地中にめちゃくちゃ地下茎があるよほど外に分かりやすく生えているところの方がやりやすいそして、つるはしでまき上げられた土を頭からかぶってしまうことが時々あるためフードを被ることにしました。背中に土が入る不快感コツコツやり続けている成果に満足の私鳥たちが何だかめちゃ喋りまくっているなか、寒い方がまだエエなと思いながら作業しておりました今日は久々に土鍋で炊いた白いご飯です肉体労働の後のご飯は楽しみご訪問ありが
(写真)ツワブキの花。自宅のツワブキの花が、ほぼ満開に近い状態になっています。数年前に移植したものですが、ものすごい勢いで地下茎を広げ、いろいろなところに顔を覗かせています。(写真)石垣の隙間から。石垣の合い間の、ほとんど隙間のないところからも、葉を出し茎を伸ばし花を咲かせるツワブキ。どちらかというと地味な存在ですが、ものすごい生命力を感じさせます。
11月11日(土)天気曇り一時雨10日の雨の後、急に気温が下がり季節が一気に進みました庭のキチジョウソウはもっと前から咲いていたのに今頃気が付きましたキジカクシ科キチジョウソウ属の多年草赤い花穂をいくつも出して花を咲かせています花被は外側が赤く、内側は白色で先が4~6裂しています下から上へ咲き上がりまだ蕾もあります雄しべ6個だけの雄花と、雄しべ6個雌しべ1個の両性花があります下に両性花、上に雄花がつくと書かれているのを目にしますがこの花序は下に雄花、上に両性
自己満足の拙い投稿ですが,いつもご覧いただき,本当にありがとうございます。過去の出来事を振り返りながら,日記のように綴っていきます。現在の猫生活に早く追い付きたいな(^^)。季節は10月初旬。それにしても…ホントに10月なのか⁉️(゚Д゚)💦。朝夕はそれなりに涼しくなったけど,ここ鹿児島の日中は相変わらず30℃を越えちょる。ウチの庭には,まだまだやるべきことがたんまり残っとるのに…。長女のゆず「ま〜た,よからぬ〜」。その『よからぬ』は余計やわ‼️💢o(`ω´)o