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どもです。朝から打合せでした。そうそう行く途中の山沿いの道路たぶん夕べ冠水したと思われ停車してる車が3台ありました。して坂道から流れ落ちたとみられる泥と石が道路一面に・・・・何とか通れるぐらいだったので通りましたがドドドーーーって来たらと思うと帰り道は別のルートだな!と思いました。低い土地の田んぼは海と化してました。で打合せは一般住宅のような事務所のようなそんな新築の建物の一階部分の家具一式でした。まあ一式と言っても6台ぐらいなの
おはようございます事務員の船越です先日から展示場裏の崩れた土砂の撤去作業をしてもらっていますダンプに土砂を積み、降ろしてはまた積み、何往復もしてくれてますがそれだけ土砂が流れてきてたんだなぁ~と思うと怖くなりました*おかげさまでおかげさまでだいぶきれいになっておりますこれからもまだまだ大雨が降るかもしれませんので気を付けましょう
川のようになったところに、落葉が堆積しているような道?をひたすら歩きます。…この辺りは、比較的若い杉が群生しているので、植林されたのかもしれません。とにかく、人工的なものが、途中全くないので、きちんと上宮まで着くのか不安です。
【7/20(水)予定通り実施します】報道関係各位2022年7月8日新大宮川を美しくする会新大宮川で、魚道復活や特定外来生物を駆除するイベントを7月14日に開催します!大津市比叡辻の河川愛護団体「新大宮川を美しくする会」主催・第5回魚道復活プロジェクト新大宮川は、比叡山を源流とし、日吉大社や西教寺を流れる大宮川と足洗川が合流し、大津市比叡辻を流れ、琵琶湖に注ぐ河川の通称ですが、同河川で活動する河川愛護団体「新大宮川を美しくする会」は、このたび、2022年7月14日に「第5回魚道
今日は、朝6時から、地元の田町区(小諸市)の土砂清掃でした。曇り☁️でしたけど、蒸し暑かったです。夜は、同じく田町区の役員会、先ほど終わりました。
【7/20(水)予定通り実施します】※2021年7月に実施した第4回魚道復活プロジェクトの様子新大宮川の下流部では落差工が連続し、また魚道が土砂で埋まっていたことから、アユなどが上流に上ることができませんでした。そこで、これまでに年に1回のペースで過去4回魚道復活作業を行い、多くの魚類が落差工を行き来できるようになりました。※2021年7月に実施した第4回魚道復活プロジェクトに参加いただいた方の集合写真しかし、今年5月30日に実施した魚類調査の際、昨年の魚道復活プロジェクト後
家主が、テラスの前にコンクリート打つといって土を掘った。5㎥ほどかなどうするか聞いたら「捨てるかなぁ」庭予定地に広げれば消えてなくなる程度、ただ労力が、、、、、やる前に考えれば、出すのも広げるのも重機で簡単にできるのに、先を考えられない。仕方ないからまたやるか。ねじり鉢巻きしてスコップと一輪車いい汗かけるぞ!
昨日の夜も、地震がありました。皆様の方は大丈夫でしょうか?私の感覚では、先日の地震は311の時とは少し違うような気がいたしました。311を思い出し・・背筋が凍るような感覚になりましたが本当に何かが違うのです。何かが言えずもどかしいのですが・・今後、地震が活発に動くことは確かなことでしょうから是非、自然災害と向き合い、対策を家族で確認しながら防災グッツなどを上手に使用してください。もし、大きい地震が来たら、必ず川や海などは、絶対に見に行かないでください。ま
梅雨明けの豪雨でこんなに道路がえぐられていましたが…昨日畑に行ってみると市役所のお仕事か下請けかどうかわかりませんが土砂を入れてありましたこのまま雨が降らなければいいですがまたキチガイのような雨が降ったらこの土砂が畑に流れ込むのかなことし流れ込んだ土砂は畑に行く度に少しずつ石を運びだしやっときれいになったのにどうすれば土砂が流れ込まないか行政もちゃんと考えてやってくれたのかなこの畑の上のほうから豪雨の水が多量に流れるのだから何か
7月に歩道に土砂が少しずつ蓄積されているので、、一度見てほしいと連絡を受けて現地を確認したところ、擁壁の一部が欠落し、そこから土が雨などが降った時に流れ落ちている状態でした。担当課に連絡していましたが、先日、修繕されました。一部欠落されています。上記の箇所から土砂が流れて落ちていました。旭橋の欄干も黄色いテープが巻かれていたところがとれましたので、ここも修繕できたようです。市民の皆様からの声で安心安全が守られることが多くあります。いよいよ明日、9月議会が閉会の予定です。
昨日はよく降りましたがツーリング中止の連絡は来ないので100キロ程離れた集合場所に高速道路を使って向かいます途中のパーキングエリアで写真を撮ってると後ろから御婦人に今日は走っていて気持ちが良いでしょう見ててもとても気持ちよく走ってるように見えますよと声をかけられました確かに涼しくて快適に走ってました全員で6名集合しました🛵🛵いざ出発となりセルを回したら一瞬音がしてランプも消えエンジンが動きませんウンともスンとも言わないのですそれか
前線は去り雨は無くなりましたが…風も無くなりました…中々ガッツリと体を動かしてないのでお昼過ぎにトレーニングがでら木曽川ゲレンデにSUP漕ぎ練習へ。大雨後の増水した木曽川は…その爪痕は凄いものに…河川敷は泥だらけ…大量の土砂が濁流と共に流れ着き…スロープエリアも車のタイヤがスタッグするくらいドロドロ…増水時は堤防中段のブロックが水没するくらいまでに…中段には沢山の漂流物が散乱してる💦駐車場からビーチに降りる手前からドロ…勿論通路も…スネ上までうもります…大木が💦ヤバい
大津市社会福祉協議会災害ボランティアセンターさんから土砂撤去のご依頼がありました。地元での初の活動となりました。午前9時30分に滋賀市民センターに集合しミーティング。徒歩で移動して活動開始しました。今回はメンバー3名と会員1名とお声掛けした方のご子息1名が参加です。大津市社会福祉協議会災害ボランティアセンター長さんに社会福祉協議会から3名とボランティア2名の参加者で計11名で土砂撤去の作業を約4時間いたしました。20分活動し10分休憩し、健康管理の確認をしながらの活動です。家の横の
ウルトラマンの遺品の草刈り機はちょっと切れ味が悪い20年前後も放置してあったからねそれで草がよく詰まるのかなクレジットカードのポイントがたまっていたのでそのポイントで新しいチップソーを1枚買いました交換は前回マキタの草刈り機でやってあったのでスムーズにできました今度は切れ味はいいですでもやっぱり重いし疲れる感じ手はびりびりしびれるしね2番バッターということでそれなりに使います山の畑はこの間の豪雨でこんな感じになっていました雨がやみ流れる水は止まりま
天ぷらうどん赤インゲンの五目煮きゅうりの酢漬けこんにゃくのきんぴらおくら昨日は、旦那のリクエストで急遽、うどんに・・・急に、秋のような涼しさになったのと大雨とstayhomeの影響で狭い室内に居てあまり動いてない💦💦💦ちなみに近所の川は、こんな状態でした💦毎年、大雨の影響で上流から土砂が流れてきて川底が上がってきてます💦💦💦マッサージチェアでおやすみの監督さんあっ💦💦💦起こしてしまいました😅ごめんなさい🙇♀️
今年の夏は各地で最高気温を更新したと思えば、一方では記録的な豪雨だったりと、局地的に見ると極端な天気が続いています。気象庁のホームページではキキクルと名付けられた危険度分布を表示するサービスが提供されています。危険度分布の公表自体は、以前から行われていたそうですが、2019年からプッシュ型の通知サービスが運用されはじめ、今年(2021年)から、通知があった際に
Twitterに投稿#FBSニュース本日午前1時40分ごろ#福岡県#添田町で家に土砂が流れ込み動けないと住人の75歳女性から通報があった75歳は土砂に埋もれて動けないが会話もでき命に別状なし消防などが救出活動を行っている#土砂災害#土砂#大雨#被害pic.twitter.com/A9iEV2fZbO—たの(^o^)さん(@o19289789)2021年8月15日
7月29日木曜日、22名の方にご参加いただき、7月初めの豪雨による土砂で埋まった魚道の復活作業をしました。いつも事前説明、自己紹介に始まり。これ、必須ですから。これが大事。なんで、この作業をするのか。いままで、どんなことをして来たか。今日は、何をするのか。そして、今日のメンバーにはどんな人がいるか。。。4回目ともなると、慣れた方も多く、ちゃっちゃと作業をしてくださいます。はかどる!無理しないでね。腰を悪くしないでね(笑)。暑いから、ときどき給水。休憩時間には、川にいる魚につ
明日7月29日(木)午前9時30分からの魚道復活作業に備えまして、事前に会長自ら(いつものことですが(泣・笑))、参加いただく皆さんがケガをしないように川の土手、川の中の草刈りを実施しました。川の中を行き来するはしご階段。草ボーボーでしたが、これでスッキリ!
新大宮川の下流部では落差工が連続し、また魚道が土砂で埋まっていたことから、アユなどが上流に登ることができませんでした。そこでこれまでに3回の魚道復活作業を行い、多くの魚類が落差工を行き来できるようになりました。しかし7月上旬の豪雨により大量の砂利が流され、下流から3番目の魚道が完全に埋まってしまいました。これからアユの産卵の時期になるため、一刻も早くアユがのぼれる状態に復活させたいと思います。ぜひ、お力を貸してください。●日時:2021年7月29日(木)9:30~11:30頃
昨日の静岡のニュースで土石流の元の盛り土の土地に産廃が埋め立てられていて熱海市が何度も是正勧告をしたのに無視して投棄を続けたと言っていた。色々調べていたらジャーナリストの木下黄太さんもこれを追いかけているようです。熱海・伊豆山の土石流発生ポイント、谷を埋めた時点の所有会社代表は自民党系同和団体神奈川県本部会長、現所有者は麦島善光氏(ZENホールディングス創業者)-「木下黄太のブログ」ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。熱海市の伊豆山でおきた大土石流。その土石流は山あいの
山の里加子母。今朝は雨が降っています。今日一日「雨」の予報です。熱海の大規模土石流、急斜面での宅地開発が要因か3日の午前10時半ころ、静岡県熱海市伊豆山で発生した大規模な土石流。報道によれば、これまでに3人が死亡。130棟の建物が流されて、147人と連絡が取れないとのこと。土石流の発生地点では、宅地開発による土地造成のための盛り土がしてあったとのこと。海沿いの急斜面だけに、常に土石流の危険と隣り合わせの土地。酷な言い方をすれば起こるべくして起きた土石流。地形を無視した宅地開発が
かなりの雨☔でしたけど・・・今朝は6時から地元の田町区(小諸市)の役員で土砂清掃でした❗しっとりと濡れました😓正面奥は、小諸商業です。
7月3日未明の新大宮川上流の坂本地域での豪雨は、下流域に大きな増水をもたらしました。あとで、教えていただいたことですが、歴代4位の豪雨が上流部で降ったようです。未明にアラートも鳴っていたようです。私が驚いたのは、翌々日見た川の光景です。いつもは、ほとんど流れのない川が、堤防の半分くらいまで流れがあった跡が残っていました。川沿いに住宅も多く、さすがにこれ以上の増水があったら大変。河川管理者の滋賀県に即連絡し、川ざらえを要望しました。急ぐところは急いでもらいますが、そうでな