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海部土地改良区のの中野はるみ会長始め役員の皆さんからご要望いただきました。中野はるみ会長とのお付き合いももう20年を超えます。県連幹事長としていつもお支えもいただきました。全国商工会大会が開催され、地元商工会長さんや県下女性部長の同級生でもある大薮順子さんもおこしくださいました。コロナからの経済立て直しのためにも中小、小規模事業者である商工会の皆様のご活躍をしっかりお手伝いします。
今日は、朝から通常通りに『おは活』から始まる予定でしたが…地元の小中学校が振替休日という事で、私も朝活が休みとなりました。両校が、同時に休みとなる事は珍しいものですね。その後は、午前8時半から市役所内にて事務連絡等をしておりまして…午前11時、全員協議会に出席。議長より、様々な説明を伺いまして…本日だけでは、完了しない事がありましたので、数日後の議会運営委員会で、再度協議することになりました。午後からは、印旛沼土地改良区事務所に事務連絡。地域案件について、電話連絡をしたものです
富士山は見えるか?(R05.11.10)今日は午後から雨の予報で決していい天気ではない。午前中は何とか雲海の上に富士山が見えるかもと茶畑にやってきた。少し雲海が出てきたが、その背後の富士山は見えない。富士山の裾が見えるようになったがここまで・・・ここは以前から何回か来たことのあるポイントですが、今回は天気が悪くあいにく富士山を望むことはできませんでした。【追記】このポイントへの進入は、茶畑の中の急こう配の狭い農道を登ります。撮影途中に地元農家の方から、「農道管理者であ
午前中は、西川町土地改良区へお邪魔しました!!何が問題かというと、すべての根本は『米価下落』である!との強いお言葉をいただいてきました。どうせお米を作っても儲からない、生きていくのには他の仕事をしたほうが良いと判断され、後継者は育たない。中山間地で草刈りも平場に比べて数倍大変…農家さんのモチベーションはどんどん下がっています😓それに加えて、水田活用直接支払い交付金制度で転作している田んぼに水を張れといわれたことで、やる気がどーんと削がれて離農したいというかたがどんどん増えているとのこと…。
今日は、印旛沼土地改良区の視察研修に参加させていただきました。よって、今日明日の『おは活』は中止となります。午前6時20分、我が家から迎えに出まして…午前7時、印旛沼土地改良区事務所にてバスに乗車して…富津市の荏原製作所にて、排水ポンプの工場見学をしながらポンプの勉強をしてきました。まずは、説明を伺いながら…工場内の見学をして、ポンプについて勉強させていただきました。その後は、伊豆方面へ。熱川温泉にて宿泊、意見交換会となりました。明日は、観光も予定されてますが…悪天候で中止と
今日は、自分的にとっても充実した日になりました。午前中は寒河江川土地改良区にお邪魔してきました。中山間地の土地改良区との規模感の違いに戸惑いつつ、さまざまお話をお聞きして、本当に勉強になりました。現地視察もさせていただきました。見てて、なぜかわくわくドキドキする中央管理棟の操作盤。こちらは、これから更新される予定です。川と間違われるけど、本当はれっきとした用水路の二の堰親水公園!現在、寒河江小学校があるところにあったお城の三の丸に水を引くために作られた堰なのだそうです。明治天皇が
長野県では農業用水路を利用した小水力発電を推進しています。今日は、軽井沢町内を流れている御影用水上堰と下堰の高低差を利用して小水力発電所建設候補地を踏査しました。1ヵ所目↑千ヶ滝の湧水が流れる上堰↓白糸の滝・湯川から流れる下堰高低差は十分あるが民家が近い・・・発電機のタービン音が気になる。2ヵ所目上堰は斜面の上を流れているので高低差は十分確保できる。3ヵ所目ここは下堰の勾配だけで発電を検討。長野県と小諸市の技師・測量コンサル・土地改良区の理事、総勢11名で検討しました。明
今日は、いつも通りの『おは活』から始まりました。この時、地元の方が来られまして…地元案件について、ご相談を受けました。何とか、解決に向けて活動してまいります。その後は、所用にて酒々井町に伺いまして…用事を済ませてまいりました。午後からは、印旛沼土地改良区事務所にて農業用水関係の会議に支区役員として出席してまいりました。様々な説明や報告事項があり、各支区役員さんより様々なご意見やご要望の発言があり…過去に例が無い会議となった感じがありました。もちろん、私からも一本松用水支区役員と
「農業農村整備の集い」が開催されました。全国の農業・農村においては、過疎化、高齢化、担い手の不足、人口減少に伴う地域の活力低下、さらに昨今のコメを始めとする農産物価格の低下など課題が山積しています。このような中、食料・農業・農村基本計画に掲げられた、農業に従事される若者の皆様が自信を持てる「強い農業」と「美しく活力ある農村」の創出を実現していくためには、農業生産基盤の整備により農業の競争力を高めるとともに、農業・農村が有する多面的機能の維持・発揮、農業の持続的発展と農村の振興などに取り
これも進みそうです!第2689日みなさんこんばんは!今日は、朝イチから高岡市役所へ。農業委員会へ農地転用届出書を提出してきました。市街化区域の農地なので、届出書で大丈夫なんですよね。とはいえ、当然のことながら、必要な書類は集めないといけないし、この農地、相続に関しての届出(農地法第3条の届出)が出ていなかったりするので、その点もこの際、一緒に解決してしまうことに。となると、「経緯書」なる書類を作成して、一緒に提出したりして。その必要書類の一部を取得
千ヶ滝湯川用水土地改良区(以下改良区という)は26名の理事と42名の総代で組織されています。本日は平成5年度臨時総代会が開催されました。会議には2市2町の担当課長も参加し、平成5年度の事業進捗や会計報告・補正予算等が審議されました。私は工事担当理事なので、今年度工事の進捗を説明しました。普段は作業服で現場へ行くのですが、ネクタイしての会議は疲れました・・・
10月23日(月)真城小学校5年生による稲作体験わんぱくでんでん(田・伝)教室の脱穀が行われました愛農会さんの説明をしっかり聞きます江戸時代中期以降に広まったとされる日本古来の「千歯こき」約100年前に使われていたと言われる「足踏み脱穀機」全自動脱穀機今回も怪我無く、無事に脱穀終了11月にはわんぱくでんでん(田・伝)教室~感謝の会~が行われます今年のお米のできはどうでしょうとても楽しみですね真城小学校5年生のみなさん
10月7日にもち米収穫しました。予備の2条刈りコンバインを使いました。いつも使ってる3条刈りより小さいので、小回りが効いて使いやすさを感じるけど、やはり時間がかかります。また、使い慣れてなくはじめのうちはもたもたしてて乗ってるうちに感覚がつかめてきて慣れてきたら終わりという感じです。もち米は1反5畝くらい。今年は、土地改良区と谷津の田んぼ2カ所でもち米栽培しました。植え付け時期がひと月ずれたけど収穫日を揃えたのでお米にムラができてしまいました。遅い方に合わせたので
仲間が褒められても、やっぱり嬉しい第2759日みなさんこんばんは!今日は、仲間の行政書士さんからご紹介いただいた不動産売買の案件が完了しました。元々は、仲間の行政書士さんが相続手続きを担当しておられて、その相続不動産の処分をお手伝いさせていただいたわけです。お客様のご要望としては、「早々に処分したい」というのが至上命題。ご依頼を受けてから、物件調査、査定、マッチングを経て、今日の日を迎え、物件売買代金を受領されました。「これで、相続人でお金を
地元の茨城県土地改良事業団体連合会県北事業所水戸管内連絡協議会の、那珂川統合土地改良区雨澤誠理事長、ひぬま川土地改良区田口一彦理事長、常北土地改良区江幡龍夫理事長、友部土地改良区金子祥一副理事長と共に農林水産省を訪問し、宮下一郎農水大臣はじめ、副大臣、政務官、事務次官への要望を行い、農村振興局の青山健治次長、緒方和之整備部長に詳しい課題について直接説明させて頂きました。県北事業所水戸管内連絡協議会は茨城県の中央に位置し、一級河川那珂川及び涸沼川の本支流流域に拓け
富津市の一番奥、県道88号線の鴨川市境の手前にある戸面原(とずらはら)ダム。ご覧のとおり干上がってます。一番低いところでこんな感じの貯水量。貯水率25%だそうです。でもご安心を。このダムは天羽土地改良区が管理しており農業用水として必要な時に水を供給する施設。現在は用水を利用する必要がないので貯水率が低くても住民への影響はありません。でもダムの底が見えていると「ちょっとどうしちゃったんだろう?」って心配になりますよね。雨が少ないことで町の景色も違ってくるのですね。湖底に
7月20日発行のニュースレター「熊本261号261号(バックナンバー)を紹介します。概要は、6月例会『百太郎溝」同溝土地改良区の椎葉直美氏の講話・プレイバック地名討論(過去に行った地名討論)「五木」・ぶらり地名散歩「夏女・夏男」…珍しい~季節的にも興味をそそる地名!のお話しです。
今日は、朝から曇りでお昼近くから雨が降ったりやんだりと変化の激しい日で、途中には晴れ間もありました。会社は定休日でしたが事務所に来ていました。午前中は、工務の人がパソコンで講習を受けて結果試験を受けていました。最近は資格取得しても技術の進歩と取り扱いが変化してきていて講習の受け流しだけでは現実的に要が足りない時代となっってきてる。様々なことが起きてきていてそれを対応していく事になってき来ています。常に勉強しながら業務をしていくように対応しています。昔、雨でも普通の水状態でしたが、
池田副知事、松島町訪問農業関係者と意見交換!鶴田川沿岸土地改良区の皆さんと要望・意見交換をしました。松島町の北部のほ場整備、高城川の整備など農業取り巻く環境は厳しいです。でも、今の国際状況のように「食糧確保・食料安保」は、国家的課題!基幹産業の「農業」を皆で支えていきましょう!安部孝(あべたかし)ホームページ前宮城県議会議員安部孝(あべたかし)宮城県議会議員の経験を活かし、地域づく
今日は、今学期最後の『おは活』でした。本日は、終業式という事でして…児童生徒は、明日から夏休みになりますね。宿題もやり…様々な体験をされることを祈るばかりです。暑い日は、涼しい場所で過ごしてもらいたいですよね。終了間際に、地元の中学校長に挨拶をして解散となりました。その後は、地元の御用聞き。敢えて書きませんが、色々とあるものですよね。午後からは、印旛沼土地改良区事務所へ。本日は、印旛沼土地改良区の理事会総務委員会に出席しました。本年10月に予定されている総代会に上程される議
今日は千ヶ滝里池の草刈りでした。小諸市、佐久市、軽井沢町、御代田町の職員が草刈りをしました私は千ヶ滝湯川土地改良区の一員として参加しましたすごい草でした2時間の作業ですっかりきれいになりましたオシドリファミリーは早速お昼寝です雛が6羽と母親です。2時間後には草刈りも終了して綺麗になりました。今日は土地改良区の暑気払いでした。2次会まで終わって記事を書いてます。
今年、地名研は年間のテーマを「かんがい施設遺産」として、学習・探求活動を進めています。毎月開催の「例会」もその活動の一つ。関連する専門家を招き、講演+質疑応答を通して知識の習得と情報交換や課題の掘り出し等をします。先月6月の「例会」では球磨郡・百太郎溝土地改良区の椎葉直美さんに「百太郎溝」の歴史や特徴、課題についてご講演いただきました。その後活発な質疑応答もありました(概要は7月のニュースレターに掲載)。7月23日の「例会」では大津町文化財保護委員の村下洋一さんが白川流域の世界かんがい
土曜日の中日新聞県内版によると、愛知用水土地改良区が、半田労基署より、時間外労働管理の指導を受けていたことが分かったとのこと。
今年度、綴喜西部土地改良区が管理する八幡排水機場の老朽化した排水ポンプの更新と排水路の樋函更正が京都府の新規事業として採択され、その現地視察に京都府の農林水産部長はじめ関係職員が来られたので立ち会いました。約5年の歳月をかけて改修が行われる訳でありますが、早期の完成に向けて、引き続き、頑張っていきたいと思います。この日は昭和38年に整備された排水ポンプのエンジンを回してくれました。人の話し声は全く聞こえないくらいのエンジン音でした。実際に排水ポンプを作動させている時は、必ずそばに人が居な
今日は、朝から通常通りに『おは活』から始まりました。月曜日ですから、朝から元気良く児童生徒が登校して行きました。その後は、所用で印西警察署へ。地元案件について、協議させていただきました。色々と問題点がある場所なので、様々な方々が問題提起したりしてますが…実際に、協議しないとダメですね。言っただけ、要望書を出しただけではダメです。しっかりと、現状と今後の改善点について詳しくご教授いただきました。写真にもありますが…印西警察署の逮捕術は県内1位という事らしいです。なので、皆様もご
3週連続御影用水の話題が多くて恐縮です。私は御影用水管理委員(上堰)と千ヶ滝湯川用水土地改良区(下堰)の理事を兼務しています。6月17日(土)、6月24日(土)、7月1日(土)と3週連続で用水路の草刈りでした。天気予報では雨模様でしたが、大雨になる前に完了、終わった途端に豪雨でした。3週前に比べると草が茂って苦戦しました目の前の草との戦いです。足場の悪い地区だったので終わったらヘトヘトでした。最近腰痛に悩まされています
田んぼの中干し始まりました。揚水ポンプを停止したのは6月18日(日)。今期わたしは当番なので自分の手でスイッチを切りました。土地改良区にある田んぼは一部草が出てしまった田んぼがあるけれどおおむね良い生育具合です。一方で谷津田の田んぼは水がたまらず焦りから慌てて田植えしたので結構草が出ています。どうなることやら。。。ヘイケホタルがポツポツ飛んでいます。カメラが壊れたので当分の間は画像なしです。
皆さんは土地改良区という言葉をご存知ですか実はひまわり🌻も数年前まで全く知りませんでした恥ずかしい話ですが、父が全て行っていました家や所有している土地等父任せむしろ、父の物であって自分は無関係とそれが突然父が倒れ、ひまわり🌻に降りかかりました父が大切にしていた水田🌾大好きだった米作り🌾手伝い程度しかしていないひまわりに米作りのノウハウはありません元気な頃に父が『農業は大変👨🌾儲けも薄い会社勤めもしていたから出来ていたけど〇〇はやらなくていい』そん
県下で最も遅れた無経験に近い行政が63hrもまとめようとしているが、担い手が、法人が、任意団体が、確りしていないまま県への移管ま(土地改良区発足まで)でやみくもに進めているが失敗したら町のお城は石垣から崩れるよ!経験なく責任意識あるのかな!わが社一般社団法人老林の里ファームは(23hr)はやる気満々です。が?県下で最も遅れた無経験に近い行政が63hrもまとめようとしているが、担い手が、法人が、任意団体が、確りしていないまま県への移管ま(土地改良区発足まで)でやみくもに進めているが失敗したら町