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ラストサムライのロケ地として有名な圓教寺大河ドラマを始め、多くの作品のロケ地になっているそうです。ロープウェイで上り、徒歩で20分ぐらい。静かで誰も居ない空間を独り占めできます。上り坂、下り坂をテクテク。結構、疲れました。はづき茶屋で姫路おでんを頂きました🍢下り坂が膝に・・・堪えます😹
お寺参りはアドベンチャー。近くにこんなん凄いお寺があったなんて!本編はコチラ↓圓教寺からかもめ屋を経て月の湯舟-#92のあんな自慢こんな自慢https://92yellowdevil.blog.fc2.com/blog-entry-890.html圓教寺からかもめ屋を経て月の湯舟-#92のあんな自慢こんな自慢92yellowdevil.blog.fc2.com今日のオススメ【スロットルアシスト】ハンドルグリップに付けるやつね。KESOTOユニバーサルゴムオートバイ電動バイ
先日の書寫山・圓教寺(書写山・円教寺)へのお参りですが、東坂から登って来て、ロープウェイ山上駅付近に出て、ほっと一息ついて、(圓教寺のホームページは→こちら)(西国三十三所の3巡目は→こちら)神社・お寺巡りランキング↓ここから再び歩いて行きます。奥に少し見えている建物で、志納金500円を納めます。「一隅を照らす」の石碑は、延暦寺にもあったので、天台宗で大事にしている言葉なんだろうなと思い、今調べてみると、最澄の言葉に由来があるみたいです。↓さ
先日から、大阪府で不要不急の外出を控えるように呼びかけがありましたが、その数日前、西国三十三所のお参りに行ってきました。前回が26番札所の一乗寺だったので、今回は27番札所の圓教寺(円教寺)です。(圓教寺のホームページは→こちら)(西国三十三所の3巡目は→こちら)(今までの圓教寺参拝の記事は→①・②)神社・お寺巡りランキング圓教寺は、天台宗の別格本山で、創建は康保3(966)年、開基は性空ということです。別名「西の比叡山」ということで、なかなか規模の
「所JAPAN」日本の秋に異変が起きているなんだ、どしたぁ気温が下がらず紅葉する前に木が枯れてしまうそういえば山に行くとき「あの木、かれてるん?」こんな会話が多い紅葉は最低気温が8℃を切ると始まるのだがぁ・・10月になっても気温が下がらないところが、冬は毎年同じ時期にやってくるので紅葉のタイミングを失った木は枯れてしまうダメじゃん~今まで行った中で感動した紅葉スッポットが書写山行った時が紅葉の時期とピッタンコだった
JR姫路からバス、ロープウェイを乗り継いで到着した書写山圓教寺は、山全体に見どころを秘めた寺院で紅葉散歩を楽しみながら参拝出来ます⛰第二十七番書写山圓教寺天台宗姫路市拝観料500円あと残り十三所👟
こちらは薬師堂。根本堂とも呼ばれ、圓教寺にある一番古いお堂。奈良時代の遺物が出土したこともあるらしく、圓教寺が開山する前に何らかの宗教施設があったのではないか、という学者さんもいるのだとか。…と看板に書いてあった。横から。もともとあった質素な草堂に、性空上人が三間四面のお堂に作り替えたのだとか。榊原家の墓。榊原家は二度ほど姫路藩主になったこともある家柄らしい。こちらが鐘楼。大きくて立派!続いては法華堂。その看板。
ロープウェイの綺麗な景色に見とれていたら、あっという間に終点についた。時間は5分くらいしか乗っていなかったんじゃないだろうか。ロープウェイから降りて大地に立つ。目の前には西国三十三所巡礼の石碑。気持ちが高まってくる!ロープウェイの駅から本堂までは距離があるらしく、シャトルバスか徒歩で向かうことになる。シャトルバスは有料となるが、私は徒歩を選んだ。徒歩で歩くことわずか。鐘があった。しかも撞いていいらしい。周りに人がいないことを確認して、思い切り撞いた。…や
みなさま、こんにちはRoseyumikoです🌹先日主人がコロナのおかげ⁈で平日に休みが取りやすくなったのでそれならば!とめずらしく一緒にお出かけしました前から行ってみたかった姫路にある"太陽公園"のお城を見に行きたいとリクエストし(姫路城じゃないよ)その前に書写山の圓教寺にも行ってみようということになりいざ出発‼︎まさに紅葉(もみじ)が紅葉しかけ!枝先から紅葉が始まるのね新しい発見残念ながら紅葉にはちょっと早かったけどかえってめずらしいものが見ら
雨と霧の中、ロープウェイで山を登り、『書写山圓教寺』へ向かいます。🚡これがなかった時代の巡礼は、過酷だったろうなぁ…ロープウェイを降りてから、バスを利用する派と歩く派に分かれました。私はものすっごく悩んだのですが、せっかくの初回なので、頑張って歩くことに。鐘を突いてもよいとのことなので、遠慮なく。ごいぃーーーん🔔綺麗に鳴って、気持ちいいー確かに坂道はきっつい💦が!道の両脇に三十三体の観音様がお出迎え観音様に見守られ、無事に境内に到着!歩いて正解でした✨弁慶のお手玉石弁慶
ぜーぜーはーはー諦めずに山登りをしてやっとこさロケ地に到着パノラマでいつの間にか後ろにおじさんが居て驚いた(笑)こっち見てなくて良かったよ(笑)食堂(じきどう)の中に入れます←無料そして食堂で写経を体験できます2階への階段は旦那さん登場(笑)むちゃくちゃ急やので下りる時落ちる予感しかなかったわたし下の階段が大の苦手です最寄駅のバス乗り場までの階段2回はこけました慎重に一段ずつ下りたので無事やった〜(笑)むっちゃしんどかったけどロケ地になるのが分かるくらい
一昨日、10時〜1時間程旦那さんがわたしと同じ接骨院へ行ったので送り迎えをして旦那さんだけ一旦家に着替えに帰ったので←わたしは下で待機さて…どこに行くってこの時に相談(笑)カンコーズのスタート時間が11時半を過ぎたので今月末までのドリンクのサービス券を使う為に(笑)CoCo壱に行って食べながら行き先を決める事にした宛もなく三宮界隈に行くのはまだ避けたいから候補から外して淡路島?赤穂?←牡蠣六甲山?有馬温泉?龍野西SA←テレビ見て←こちらも牡蠣どこもピン💡とこなくて
こんばんは☆彡過去旅リバイバル前ブログから転写して(少カスタム有)残したい旅記録が2シリーズあります。過去にご覧になって頂いたお友達にはm(__)m恐縮ですが今少しお付合い下さい。まずは1つ目のシリーズ2015年訪問の記録です。モーニング娘。/歩いてる書写山キタ━━━(゜∀゜)━━━!!ロープウェー恐ー((((((ノ゚⊿゚)ノ上から姫路市街を一望です。姫路城
この日は、兵庫県にある圓教寺と生石神社に行ってきました。☆圓教寺西国三十三所の27番札所になります。こちらは、書写山ロープウェーに乗って、そこから、坂道を15分ほど歩きます。山の上だけあって、見晴らしが良いです。御朱印☆生石神社おうしこじんじゃと読みます。500トンもある、巨大な石の宝殿が御神体です。こんな大きな石、どこから、どうやって持ってきたのかな〜⁉️
こんにちは事務員の田中です街路樹も少しずつ秋らしくなり紅葉の季節まぢか、とワクワクします先日、兵庫県姫路市の紅葉の名所書写山の圓教寺を訪れました紅葉の時期は混雑するので今回は時期をずらしました書写山はロープウェイもありますが六本の参道があり今回は徒歩でお参りしましたとは言え低山なのですがお昼休憩入れて小一時間ぶらぶら登れます西の比叡山と称される境内は雰囲気が素晴らしく延暦寺ほど規模が大きくなく人も多くないのでゆっくり回れます仁王門をくぐれば圓教寺の境内ほど
新舞子海岸で一泊した後は、再び姫路へ。この日の姫路城の入場者数は7,000人を超え、待ち時間は1時間以上とかで門前は人がいっぱい。姫路駅前からバスで30分少し揺られて、書寫山圓教寺に向かいました。映画ラストサムライのロケ地になったところ。ロープウェイは密を避けるため、定員半分の乗車のために行列が伸びています。姫路の奥ながら人が集まっていますね。ピストン運転ながら少し並びました。ここから山道を歩くこと20分少し、途中に眺望が開けた
2020年9月19日播磨の名刹、「書寫山圓教寺」を観光しています。書寫山圓教寺のブログを3回に分けて記事にしてきましたが、第四回目の今日が最終となります。この写真は、ドラマのロケ風景です。パネル展示してあるものを、勝手に撮らせていただきました。大河ドラマを見ていると素晴らしいシーンに引き込まれますよね。姫路城主本多家の墓所も近くにありました。廟屋は五棟あり、本多忠勝・忠政、政朝、政長、忠国の5代城主が祀られており、五棟ともほぼ同じ形を
西国三十三箇所第27番霊所圓教寺兵庫県姫路市書写ロープウェイ往復1000円入山料500円御朱印300円ロープウェイでしか行けないしお参りやのになんで時間15分に一本、5時には終わるし。おまけに御朱印書いたお坊様超感じ悪いし適当↓↓↓この適当な日付の書き方記念の印鑑も薄れてるしーもう。ロープウェイ乗らないと行けないから乗って歩いて一時間位かかったんですけど❓️❓️そんな、嫌ならやらないでよ。圓教寺西国三十三箇所ワースト3位に入賞2度といかない💢💢💨
2020年9月19日播磨の名刹、「書寫山圓教寺」を観光しています。ロープウェイ山上駅で降り、入山志納金500円を納めてから、ゆるやかに登る参道を歩みます。山上駅から仁王門へ至る参道は「西国巡礼の道」と称されているようです。何故ならば、参道の左右に西国三十三所の各札所本尊を表した銅像が設置されているのです。たくさんあるので数えていませんでしたが、三十三以上あったと思います。木漏れ日が照らす木陰の道は、とても清々しい気持ちになれます。自由なチ
2020年9月19日姫路の一つ目の観光は、書写山圓教寺に行きました。姫路の「書寫山圓教寺」は、千余年の歴史があり、あまたの人々を魅了する播磨の名刹です。性空上人によって開かれた天皇や貴族の信仰も厚かった圓教寺は、花山法皇によって命名された天台宗の修行道場であると同時に、西国三十三観音霊場弟二十七番札所でもあり今も人々に絶大な信仰心を集めています書寫山圓教寺へは歩いて行くこともできるのですが・・・・・・道が結構険しいらしい!!2kmほどの道のりで200mほど登りま
西国三十三所巡礼の旅7回目平成14年5月25日母に頼まれて西国三十三所巡礼7回目です今日は兵庫県のお寺へ行きましたしかも5寺巡りますなぜか気があせりますどちらかといえば、いやいや同行してるのに、気があせるとはどういうことでしょうか早くお参りがしたい早くすませたいどちらでしょうか残念ながらこの時は後者の勝ちです因みに、今は違いますよ少しは前進してると思います親孝行にもなるし、しゃーないなーの気分でしたまさか将来ブログをするなんて想像してません写真撮影してたら
爽やかなお天気だった4連休。皆さまもお出かけを楽しまれたことと思います。我が家は車で約1時間、兵庫県姫路市へ出かけました。姫路市街から少し離れたところにある「西の比叡山」とも称される『書写山圓教寺』圓教寺は平安時代に性空上人により開かれた天台密教のお寺で、如意輪観音がご本尊として安置されています。<摩尼堂内>本堂にあたる「大講堂」僧侶の寝食に使われた「食堂(じきどう)」奉納舞や雅楽が行われていた「常行堂」この3つのお堂に見覚えはありませんか?200
9月21日月曜日ちまたでは四連休の三日目ですが、僕ももれなく四連休の三日目。今日は朝5時半に起床して姫路へれっつごーしてきました。向かう先は西の比叡山、書写山圓教寺。JR姫路駅からバスで約30分。一週間前に圓教寺に行った人からは空いていたと聞いていたけれど、行ってみると、ロープウェイの前に長蛇の列。書写山を歩いて登ろうかとも一瞬考えたけれど、臨時便を出すらしいのでそのままロープーウェイで行きました。歩いていくと・・・こんな感じで(笑)けっこう広かったので、2
西国三十三所第二十五番札所御嶽山播州清水寺西国三十三所第二十六番札所法華山一乗寺西国三十三所第二十七番札所書写山圓教寺散華残るは後6つ(❀'▽'。)/おいづる圓教寺の方が「残りの寺の数から前全部は埋まらないから、左右にバランスよく埋めてった方がいいよ。」って事で前面は左右にする(`・ω・´)v刀田山鶴林寺書写山圓教寺食堂と開山堂祝融山多聞寺コロナ落ち着いたらまた行く♪御厨神社奥さま手書きの挟み紙が善き(*´艸`)高砂神社四季の
まずは書写山へ登るわけですが…手段はロープウェイしかありませんので久し振りのロープウェイを満喫♪見晴らし最高で姫路市街が一望出来ます♪遠くには瀬戸内海も(❀'▽'。)/ただ姫路城は正面の小山の向こうに隠れて見えません( ̄▽ ̄;)山上駅ここからは…徒歩で30分ほどかかるとか…すみません…ずぼらかましてバスに乗りました(笑)往復500円掛かりますが山上駅から摩尼殿近くまで運んでくれます♪山の中なので結構ワイルドな道(*´艸`)書写山圓教寺お茶屋があります('ω
ウィリアム王子、ヘンリー王子の誕生日を祝福!メーガン妃は特別なお祝いを企画?ELLEチャールズ皇太子はこの大会を立ち上げた王子をとても誇りに思っているという室生寺宝物殿が開館国宝・十一面観音立像など安置奈良産経ニュース室生寺は「女人高野」として知られる山岳寺院で、五重塔(国宝)や本堂(同)、金堂(同)、弥勒堂(重文)などが点在する。しかし、堂内の仏像は...「現代能楽集Ⅹ『幸福論』~能「道成寺」「隅田川」より」公演情報が解禁長田育恵×瀬戸山美咲...http:/
先月の5日は姫路城の後に圓教寺へ書写山ロープウェイを使い、山上に行きますが、ロープウェイ降りてからでも結構歩きます仁王門を超えて摩尼殿パノラマで三之堂摩尼殿では御朱印をいただきました往復で2時間は歩いたのと暑さで疲れましたね次は来ることあれば、季節は考えます
今日は姫路でラン。いつもは一人で走ることばかりですが、今日は親分と走りました。当然ですが、ランパン+ノースリーブで走りました親分の自宅をスタートし、書写山西坂参道より圓教寺へ。摩尼殿、食堂、開山堂などを拝観(・・?し、鯰尾坂で下山。清水峠をパスし、親分の自宅にゴール。摩尼殿の階段の下で親分をジャンプ自撮りしながら待ちました。今日のラン距離…不明タイム…2時間39分02秒(実走時間)
前回の続きです。少し長くなりますが、お付き合いくださいさて、次に向かったのは奥之院↓とっても落ち着いて静かなところです。若い方も5、6人いらっしゃったのですが皆さま落ち着いた方々で静かにお話されていてゆっくりとその場の雰囲気を味わっていらっしゃる感じでした。カラフルなお洋服の色も違和感なく、かえってしっくりと周りの景色に馴染んでいてこういう若い方の参詣は良いものだなぁ…とぼんやり思っていました。さて、それぞれのお堂を順番にお詣りします。まず、不動堂↓から