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ガーデン&ライフスタイルの専門webサイト『GardenStory』こちらのサイトで、web上アレンジメントレッスンの記事を掲載いただいています。そしてもう一つ、「ペットのための自然療法」として、我が家の黒柴あんに実践している方法をご紹介しています。ペットのいる庭ではご注意を!誤食に気をつけたい植物の参考書ガーデニングのシーズン真っ盛り。来年の春のために球根や宿根草など、多くの植物の植えどきです。でも、ペットのいる庭では作業中の取り扱いや植え場所など、気をつけ
昨日天気予報では曇りのち雨くらいだったのでチラのソーキングを始めたら晴れてきてしまいましたソーキング後は完全に乾いてからでないと日に当てることができませんチラが火傷を負いますからそういう理由でソーキングはできるだけ天気の良くない日を選んでいますが最近の天気予報は細かい点までは当てにならないというか予測が難しいのかも園芸植物を育てるうえで水やりは非常に大事で難しくもあります盆栽の世界では水やり3年という言葉があるくらいですからねチラについても水やりが大
こんばんは!すっかり秋が深まりました。秩父地方は紅葉シーズンです。さて11月18日(日)13時~横山直樹先生が、秩父にいらっしゃいます。横山先生には秩父こもれびの庭発足当時よりお世話になって、感謝してもしきれないほどのお力をいただきました。今回は、最新の園芸植物のお話、こもれびの庭の植物(原種シクラメン、クリスマスローズ、原種アネモネなど)ダイヤモンドリリーなどなど聞きたいこといっぱいです。今から楽しみです。…お席にまだ若干余裕がありますので、ご希望の方はご連絡くださいませ…。
今日はちょっと普段とは違う記事をUP。できれば本ブログに来ていただいている皆様のご意見もお聞かせ願います。ご存知のとおり、本ブログでは昨年の都市緑化よこはまフェア開催以降、継続的に里山ガーデンの様子を追いかけています。春秋限定での公開ながら、元々これだけ広い斜面に花畑(しかも花の種類も豊富)が広がるような場所は横浜市内にはほぼなかったこともあり、所感としては結構人が集まっているように見えますね。しかし一方、このガーデンに対しては否定的な目で見ている人も少なくありませ
わが町深谷は花と緑の町が売り物だけど、いわゆる鉢植えの豪華な花よりは球根を中心とした切り花と造園屋さんの町というのが正解です。だから町自体の園芸植物の公園的なものは少ないです。そんな中で頑張っているのが緑の王国です。四季折々の花が見られる唯一の公園施設です。そんな緑の王国もそろそろ秋の花に変わってきました。ここから紅葉の季節まで秋の気配をしっかり感じられると思います。もしご近所の方がいらしたら足を運んでみて下さいね。住友化学園芸花工場切花
気温22℃は気持ちいいですやっと人らしくいられる環境になったなあ最高気温が30℃ちょっとならまあ我慢しましょうゆく夏をふりかえりちょっぴり惜しみつつこの花を“百日草ひゃくにちそう”ですちっとも珍しくない園芸植物です毎年こぼれ種できちんと開花してくれる花盛夏のとぼしい花壇周りをにぎやかにしてくれますねメキシコ原産ですが今では多種多様な品種が作出されています学名・英名に共通の“ジニア”のほうが通じるかもしれません日本で愛されてい
ピンクドリフト。春の花にくらべると色が薄くて、なんだかくしゃっとしている・・・暑いからかな。陽射し、強すぎたかな。庭植えにしても大丈夫という強健種なんだけど。鉢植えだからだろうか。少しでも涼しい所へ…コンクリートの上は葉ダニがつくし🤔株の中程に花がほとんどなくて寂しい・・・花後の切り戻しはどこから??ミニバラはググってもあまり育て方が出てこないし、品種によって性質がバラバラみたい。あ、べつにバラだからじゃ(汗)種類ごとのコツを掴むまで難
From施光恒(せ・てるひさ)@九州大学おっはようございまーす(^_^)/だんだん蒸し暑い日が増えてきましたね。以前もメルマガで書かせていただきましたが、昨年から私はなぜか園芸にハマっています。今の季節は、やはりアサガオですね。たしか、いとうせいこう氏の本だったと思いますが、朝顔のタネまきは浅草の三社祭が終わった5月20日過ぎがいいと書いてありました。「なるほど~そうなのか~」と思い、今年はその時期を待ちわびて、タネまきをしました。新しく買ってきた市販のタネ半分、昨年の朝顔からと
今でこそ「6月の花」といえばアジサイです。しかし、アジサイが人々に楽しまれるようになったのは30年ほど前からだったことをご存知ですか?アジサイは縁起が悪い?「アジサイは30年ほど前まで人気のない花でした」と語るのは、茨城県牛久(うしく)市で園芸植物の卸・小売・育種を行う確実園(かくじつえん)園芸場の川原田邦彦(かわらだくにひこ)さんです。曽祖父が101年前に開いた確実園は代々受け継がれ、川原田さんで4代目になります。アジサイは萼(がく)が4枚であることから「死」に通じるとか、花の色が変わ
先週末はマスターガーデナーと呼ばれる園芸植物の知識をもったかたがたが育てた植物の一般即売会へ行ってきました。この大人の勉強会のようなマスターガーデナーの集まりは全米色々なところで各自講習があり、この地区はフロリダ大学農学部が協賛で生徒さんを集めています。一応市の補助金も出て最終的に試験にパスするとあなたはマスターガーデナーです。年に2回ほどの即売会は(8時から12時まで)4時間だけなのですが
スイートピー地中海沿岸原産で、マメ科の園芸植物です。ヨーロッパ各国で品種改良が盛んに行われ、日本には幕末の文久年間に渡来しました。「スイートピー」は英名で、「香りのよい豆」という意味があります。和名では、「麝香連理草(じゃこうれんりそう)」「麝香豌豆(じゃこうえんどう)」などと呼ばれています。葉や花は豌豆に似て、蔓(つる)を伸ばし支柱などに絡みつきます。蝶の羽のような花弁が開くと芳香が漂います。もとの花色は淡紫色でしたが
庭の雑草の名前を知ろう!という事で第2弾はこちら⬇︎名前はハナニラ(花韮)ゆり科なんです!ゆり科の球根植物で、秋に芽吹き春に星型の花を咲かせます。夏は地上部が枯れて休眠します。葉には韮のようなにおいがあるので、ハナニラです。実際はそんなにキツくは匂わないかな?原産地は南アメリカ、明治時代に園芸植物として導入され、いたるところに逸出しています。繁殖力が旺盛で放置しておいても大群落となります。良いのか悪いのか(笑)💦そして花の形から「ベツレヘムの星」とも呼ばれる、とあり
色とりどりの花の香りを楽しんで鮮やかな観賞魚🐠に癒される✨八王子市の京王堀之内駅から徒歩15分にあるお洒落で人気な園芸店をご紹介します‼greengalleryGARDENSグリーンギャラリーガーデンズ☆こちらは、ヨーロッパ直輸入のアンティーク雑貨や鉢、園芸植物を扱う園芸店でもありますが。社名は『吉田観賞魚販売株式会社』。実は大正時代から養殖業を営む会社が経営しています敷地内には、アンティーク雑貨、園芸植物、観賞魚の販売コーナーや…。産地直送野菜&お洒落キッチン雑貨を扱
プリムラ•オーリキュラまだ、赤ちゃんもいいところですね。笑ちいちゃぁ〜笑プリムラオーリキュラ•グレイラブバードホワイトエッジ系本日、お迎えしたこ小さな小さな苗可愛いでしょ❤️このコです。花が咲くと。。。こんならしい参考画像オーリキュラは、もともとは、アルプスに自生する純粋の高山植物です16世紀の古き時代に、見つけられたオーリキュラは、イギリスで、改良を繰り返し、園芸植物へと変身を遂げ、志あるナーセリーの人たちで、大切に作られてきました。
ピョンチャン冬季五輪…銀世界に揺らめく4年に一度の雪の炎神秘のメッセージ~雪の祭典最大限のパフォーマンスを引き出す選手達自分と向き合う晴れ舞台への挑戦悔いの無い演技が美しい煌めきとなって私達に感動を…オリンピックで躍動する雪の舞台花を招いてくれる春の舞台それぞれの舞台で人や植物の御披露目が織り成され…各流派の交流いけばな展…冬から早春へと繋がる季節の舞台で一足早く春を先取りした春爛漫の花の共演一年ぶりに見る春香る姿…
おは水曜日ペロンちょなんでちか?水曜日はおちり祭り今朝も氷点下で寒いねいっそげぇー!本日のランチは井の庄監修「辛辛魚らーめん」美味いけど結構辛いよぉ〜辛いの苦手な人は食べちゃダメ!外出ついでに園芸植物園寄ってみたしばし癒しのひとときスイスイ水曜日今日は早く帰れたよ〜帰宅って夜んぽ夜もおちり祭り今日の晩ごはんはチャーハン唐揚げ付きだよアタチもおやつを〜満足でちオヤスミナサイ
講演のための原稿用紙をかいに出掛けました。夕方でしたが、そのお庭部分に、園芸植物が処狭しと並べられているので私はそこをぐるぐる歩くのが大好き*・*・*最近のベランダに置かれた丸テーブルには白いお花レモンイエローにまとめよう・・・・・と決めて居たのになかなか私にトキメキを感じさせてくれるお花が居ない・・*・・*・*3周くらいするとウン・・・・・?と私の心に響くお花がいました。薄暗い中で私を呼んでいるような気がして足を止めてもう一度ゆっくり眺めてみるとミニバラに見えた
モクシュンギクという名称もあるようですね。マーガレットの花です(c)夏夫-画像素材PIXTA-(c)夏夫-画像素材PIXTA-PIXTAでお待ちしています。プロフィールは、こちら☆☆☆fotoliaのポートフォリオは、こちら→fotolia☆☆☆iStockのポートフォリオは、こちら→iStock人気ブログランキングへにほんブログ村【タグ】マーガレット,花,キク科,半耐寒性多年草,モクシュンギク,木春菊,
花壇ではオーソドックスな花ですね、マーガレット。あの小林麻央さんも好きな花だったようです。わが家の長女もマーガレットが好きで、ツイッタ―のトップ画像にわたしが撮影したマーガレットを使ってくれています。(c)夏夫-画像素材PIXTA-(c)夏夫-画像素材PIXTA-PIXTAでお待ちしています。プロフィールは、こちら☆☆☆fotoliaのポートフォリオは、こちら・・・fotolia☆☆☆iStockのポートフォリオは、こちら・・・iStock
上野グリーンクラブの東洋蘭展にて「猫の手」とよばれる石化シノブをgetしました!!にゃーーーー!!「猫あし」とも呼んでいますが、根茎が石化して先が猫の手のような形に分かれる種と言われてますね^^ちょっとグロイという人もいるけど、かわいいシダ系古典植物だと私は好きですそういえば、名前に「猫」がつく植物ってけっこう多いかも。。。猫好きなんでなんかうれしい^^ww【猫の目草】【猫萩】【猫の舌】【猫のひげ】など備忘録として育て方を記載みずやり水を好む場所外の半日蔭
日本名はハツユキソウという植物だそうです。これまた都市農業公園での撮影です。(c)夏夫-画像素材PIXTA-(c)夏夫-画像素材PIXTA-(c)夏夫-画像素材PIXTA-PIXTAでお待ちしています。プロフィールは、こちら☆☆☆fotoliaのポートフォリオは、こちら・・・fotolia☆☆☆iStockのポートフォリオは、こちら・・・iStock☆☆☆photolibraryのポートフォリオは、こちら・・・夏夫@photo
今年10月、新宿御苑のマリーゴールドに、複数の“ツマグロヒョウモン”の姿がありましたオス個体、まさしく猛獣のヒョウのような絵柄、色合いです・・・メスの個体、濃紺と白い帯が加わり、どちらかと言えば、こちらの方が好みです新宿御苑には蝶などの昆虫目当てで訪れたのですが、他に少数のシオカラトンボとアキアカネを見かけた程度で、このツマグロヒョウモンに救われた恰好になりました(写真2~4枚目、同一個体)
我々の目の中に日常として映り込むもの。それは時代とともに変わります。もちろん家屋や施設はその典型ですし、我々の纏う衣類も化粧やヘアスタイルもそうですね。人々が街道を行き交うことは、遥か昔にもあったのでしょう。ですが、その眼に映る光景は刻一刻と変わってきたのです。そして。変わっているのです。今、この瞬間にも。◇◇◇都市の光景の変化は分かりやすいですが、一見変化していないように見える農地や森林でも変化は容赦なく訪れ、原風景がどんどん変化しています。その原因の一つとなっているのが、
今年9月、大阪にある花博記念公園鶴見緑地に咲いていた、“ヒガンバナ”です定番の赤色の他に黄色い品種もあって、癒やされる光景でした今年のプロ野球のセ・リーグを象徴するかのような色取り、来年はオレンジ色の品種がフィールド全体を埋め尽くすことを、強く願いたいです冷静に考えると、無理っぽいな~
同じマーガレットでも、アングルによって雰囲気が変わります。打ち上げ花火、下から・・・・では、ありませんが、横からのアングルと上からのアングルを並べてみました。(c)夏夫-画像素材PIXTA-(c)夏夫-画像素材PIXTA-(c)夏夫-画像素材PIXTA-(c)夏夫-画像素材PIXTA-(c)夏夫-画像素材PIXTA-【きょうのたわ言】(21)いしだ壱成さんが離婚しましたね。報道で知る限りは、ひどいもんです、奥さんに対するその要求が
こんにちは、ちけです(・∀・)大阪から鳥取に移住し、切り花農家&イギリススタイルのフラワーアレンジメント教室開講を目指して日々奮闘しています今日は、久しぶりに淡路島に行ってきました淡路島は大学院の2年間と海外研修期間の5か月間、お世話になった場所です研修期間中は【奇跡の星の植物館】で勉強させてもらっていました11月23日までの「ガーデンルネサンス2017」の展示を見てきました【ガーデンルネサンス2017メイン展示室】日本の生活と植物の文化を展示したルー
おはようございます(*^-^*)小さい赤いラッパのような可愛い花。マルバルコウソウ(丸葉縲紅草)。ハート型の葉っぱも可愛いです。もともと江戸時代末期に園芸植物として育てらていたのが自生して、いろいろな所で野生化しているようです。つる性植物で、朝顔と同じ仲間で、近くにあるものに、蔓が絡んで伸びて行きます。ヒルガオ科ルコウソウ属マルバルコウソウの花言葉常に愛らしい、私は忙しい、情熱今日も良い1日をお過ごし下さいませ。空気が乾燥しています。喉がいがいが。風邪も引きやすい気候で
薄緑のひょうたんです。ひょうたんは、ウリ科の一年草で、真ん中がくびれた、独得な果実でおなじみのつる性植物。かんぴょうの原料となるユウガオの園芸植物で、ユウガオと同じく夏の夜間に白い花を咲かせる。ひょうたんをお酒入れにすると楽しそうですね。