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今日はいい天気の名古屋風もなく穏やかな愛知県知事選挙日和〜!と言うことで学区の、と言っても母校ではない小学校で投票です。前回の"愛知トリエンナーレ"では残念な事が起きまして。3年に1度と言う国際芸術祭慰安婦の像が堂々と出品されたり、昭和天皇陛下の肖像画を燃やすシーンがあったり。でもめました。仲が良かった知事と市長は🐶🙈の仲に、、、さあ、どの候補者が選ばれるのでしょうか〜!(ʘᴗʘ✿)さて、Jrの㎝で気になっていたので調べました。"アルプスの牧場"
瀬戸芸2022秋の部、最終回!高松を拠点に、伊吹島、男木島と回って、女木島へ。『瀬戸芸2022☆秋の部@男木島』2022年の瀬月内国際芸術祭は、春会期:2回(2箇所@豊島&沙弥島)夏会期:2回(2箇所@直島&犬島)秋会期:1回(4箇所)を巡る、これまでで一番の訪問回数!…ameblo.jp翌日は仕事なので、夕方には高松には戻りたい。なので、男木島11:00発→女木島11:20着の船にて移動。女木島に来るのも2010年以来の12年ぶり!この島に上陸すると、たくさんのカモメが
2022年の瀬戸内国際芸術祭は、春会期:2回(2箇所@豊島&沙弥島)夏会期:2回(2箇所@直島&犬島)秋会期:1回(4箇所)を巡る、これまでで一番の訪問回数!!秋会期は1泊2日にて、1日目は伊吹島と高松を回って、高松で1泊。一夜明けて、2日目も快晴!晴れ女バンザイ。宿の廊下からの景色がなかなか良かった。チェックイン時は真っ暗で気づかなかったなー。さて。香川県に泊まったので。朝ごはんは勿論、うどん!ww香川には早朝からやってるうどん屋さんがたくさんある。今回は
岡山市内で開催されていた「岡山芸術交流2022」に行ってきましたので報告です。https://okayamaartsummit.jp/2022/岡山芸術交流OKAYAMAARTSUMMIT2022岡山芸術交流は、3年に1度岡山で開催される現代アートの国際現代美術展です。岡山城・後楽園周辺エリアの様々な歴史文化施設を会場に、芸術鑑賞と街歩きをともに楽しむことができます。会期:2022年9月30日〜11月27日okayamaartsummit.jp「岡山芸術交流」は、岡山市で3年ごとに
2023年1月18日水曜日昨年、私的にドはまりしていた国際芸術祭あいち2022(トリエンナーレ)・・中でも特に一宮会場でいろいろサポート的な活動をされていたびびびの学校の備忘録が発刊されたとこないだ錦二丁目の喫茶七番さんで偶然お会いした藤森さんから聞いていたんで・・その冊子がそろそろ三八屋さんにも配布(配架)されているんじゃあないかなあと思い今日も今日とてランチを兼ねていつもの三八屋さんへ・・・com_cafe三八屋愛知県一宮市本町4丁目1−9コルク店長
あけましておめでとうございます。小豆島で迎えた元旦です。小豆島に行ったら絶対行きたい場所がありました。はい、それがここエンジェルロードです。しかし残念干潮とタイミングが合わずエンジェルロードは海の中でしたそれじゃ初日の出でも見ようかと展望台に上がろうとしたら、こちらは大勢の人で溢れていると下りてきた人から聞いたのでパスエンジェルロードとは反対側の防波堤に行ってみましたがうーん・・・なんだか気分が乗らず・・・可愛らしいポストやペイントされた石などを眺めたらさっさと退散しま
鳥居本続き。●合羽所木綿屋雨合羽でひと財産築いたとか。有川家の神教丸と木綿屋の雨合羽が鳥居本の二大人気商品だったそう。◆度會保浩◆野田拓真これが屏風の元になった石垣の絵だそうです。釘隠しがうさぎと教えてもらって、慌ててあちこち確認する民。可愛い車で来た方なら荷物にならないからと、立派な書籍をいただきました。さて、ここから一路彦根市内に向かいましたが、彦根城には間に合わず、彦根市役所へ。◆奥中章人これは天気のいい日に眺めたらもっと作品のことがよく分かったかな。日が暮れて
忘れておりました!12月9日金曜日の夜のことです♪鼓童ワン・アース・ツアー~2022~ミチカケ太鼓芸術集団鼓童佐渡島を拠点に太鼓を中心とした伝統的な音楽芸能に無限の可能性を見いだし現代への再創造を試みる集団1971年より「佐渡の國鬼太鼓座」として10年活動ののち1981年ベルリン芸術祭でデビュー以来53の国と地域で6,500回を超える公演を行う劇場公演の他小中高校生との交流を目的とした「交流学校公演」や多様なジャンルのアーチストとの共演国際芸術祭
●禧長(旧喜多七右衛門邸)ここもとても見応えがあった。お腹空いたけど、めっちゃお腹空いたけど、作品を観るのが優先やわ。◆アトリエシムラ◆井上剛◆サークルサイド音と光。上から見たり横から見たり。◆宇野裕美「繭蔵」これは圧巻だった。息を呑むぐらいのインパクト。◆田中太賀志きのこは本当に雨宿りできる仕様。バカボンでも大丈夫。◆横山翔平透明はやっぱりいい。◆給田麻那美緊縛されてる…?ちょっと「キャッ」ってなりました。◆江頭誠めちゃくちゃキッチュだった。落ち着かないけど
●まちや倶楽部2階◆米谷健+ジュリア◆佐々木類コレいいな!コレ好きやな!コレコレ!!さらにテンションが上がったしらたまでしたが、階段は下りは特に気をつけて、しっかり手すりを持ってそろそろと降りました。階段、こんなに暗いし、手すりは壁側にしかないし、下はコンクリだし、階下に展示してある市川平さんの作品がライトの切替で色が変わって見えるから思わず写真も撮りたくなるし。とにかく危ないなという印象しかない。足場をしっかり確保してから…と思ったら、またあっという間に切り替わってしまって残念
岡山県公聴広報課より「晴れの国おかやま通信2022.11」が届きましたので、ご覧下さい。また、色々な方にもお知らせ下さい。PDF版はこちらからAdobeAcrobatAdobeAcrobatacrobat.adobe.com
2022年11月26日土曜日今日は、午後6時から『びびびの学校#10』という講座というかトークイベントに参加する予定なんですが・・ちょっとその前に『まちなかウォーカブル社会実験ストリートチャレンジ2022古着とワイン@一宮本町アーケード』ってのに顔を出して、昼呑みで景気づけしようかなあと・・・そんな段取りで昼過ぎに家を出てバスで本町へ・・・とりあえず泡でのどを潤してっと▽ヽ(^o^)丿Ajatedogsさんの限定ローストポークドッグと赤ワイン(^^)vストリー
みなさんこんにちはアロマテラピーのお店おれんじぴーるスタッフです。おれんじぴーるのアロマウィーク11月1日(火)~6日(日)3日(祝・木)パーソナルaromaオーダー会6日(日)アンティークなダストパンアレンジ作りお出かけして来ました。空き家になった町屋などに、国内外かの現代アートの作品を展示する『国際芸術祭』が、ここ滋賀県で始まっています。『国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ』国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ2022|Internat
芸術の秋ですね🍁BIWAKOビエンナーレ2022に行ってきました🎨会場の近江八幡の旧市街の街並みが水戸黄門の世界みたいで素敵でした✨日本唯一の湖に浮かぶ離島、沖島にも展示があり行ってきました。時間や場所の感覚が独特で少し不思議な気持ちになる島でした🏖近江八幡、沖島、彦根で11/27まで開催中です✨国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ2022|InternationalArtFestivalBIWAKOBIENNALE2022近江八幡&彦根で行われる国際芸術祭BIWAKOビエ
みなさんこんにちはアロマテラピーのお店おれんじぴーるスタッフです。空き家になった町屋などに、国内外かの現代アートの作品を展示する『国際芸術祭』が、ここ滋賀県で始まっています。『国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ』近江八幡市のNPOや商工会議所でつくる実行委員会が2年ごとに開催。今年は10回目とのこと。近江八幡市と彦根市にある空き家になった町屋など20か所以上の会場でおよそ70のアーティスト作品展示。彦根に用事があり、ちょっと見学しました。
お安く出ていたはまち。ハマチ大根で頂きました。栗、蓮根、南瓜、秋を感じるメニュー多めです。栗ご飯、蓮根のきんぴら、かぼちゃ白玉、収穫の秋、おごちそうさまでした。「かぼちゃ白玉」かぼちゃはゆでた後、裏ごし、白玉粉を牛乳でゆるくし、かぼちゃとあわせ、お団子状にし、ゆでて、できあがり。国際芸術祭あいち2022のつづき。一宮市内のいくつかの会場の中のひとつ、駅近の商店街
昨日閉幕しました『国際芸術祭あいち2022』有松地区最後のリポート③です。訪れた展示会場は宝暦年間(1751〜64年)以来の遺構を残す貴重な建物『旧加藤呉服店』。昨日投稿をした②の岡家住宅とはうってかわって明るい空間に”有松手芸部”の皆さんの作品がところ狭しと展示されていました。(*アーティストを生業としている方ではなく手芸好きな方のサークルのような感じ。)↑手芸好きの友人はネコちゃんのセーターをじっくり観察していました。
本日73日間の会期を終えて閉幕をした『国際芸術祭あいち2022』。昨日訪れた有松地区のリポートを記録として残しておきます。↑東海道沿いの街歩きをしながらアート作品を鑑賞できるよう有松・鳴海絞りを使った作品があちらこちらに展示されていました。↑展示会場のひとつかつて絞商を営んでいた岡家住宅の屋内。名古屋市指定有形文化財に指定されている江戸時代末期の建造で一棟の建物としては有松最大級。このお屋敷内部だけでも十分見応えあり!
いよいよ明日閉幕を迎える『国際芸術祭あいち2022』。先月の一宮会場につづいて滑りこみで有松地区会場(名古屋市緑区)へ行ってきました。有松地区では日本遺産に登録されている保存地区の街並みを活用した展示方法に。あいにく小雨が降っていましたが伝統的な日本家屋が連なる道をぶらりと歩きながらのアート鑑賞も乙なモノでした。愛知県内では有松=有松・鳴海絞り(の伝統工芸)とイメージが結びついていますが全国的に”有松・鳴海絞り”の
国際芸術祭「あいち2022」2022年7月30日(土)〜10月10日(月・祝)常滑市芸術監督:片岡真実キュレトリアル・アドバイザー:コスミン・コスティナス、ラーナ・デヴェンポート、マーティン・ゲルマン、ウンジー・ジュー、ガビ・ンゴボ、ヴィクトリア・ノーソーン、トビアス・オストランダー、ラルフ・ルゴフ、島袋道浩チーフ・キュレーター(学芸統括):飯田志保子キュレーター(現代美術):中村史子、堤拓也パフォーミングアーツ・アドバイザー:藤井明子、前田圭蔵キュレーター(パフォー
今日は土曜なので仕事休み。前々から行こうと考えていた「国際芸術祭あいち2022」に行ってきました。会期が10月10日まで、9日は所用で行くのは無理だったので今日となりました。国際芸術祭「あいち2022」国際芸術祭「あいち2022」は、2022年に愛知県で開催される都市型の国際芸術祭です。aichitriennale.jp細かい事は↑を見て頂くとして、今回の目的はサバイバル登山家服部文祥氏の展示とトークショーです。2019年の稚内~襟裳岬に続き、昨年函館~千歳の無銭サバイバル登山に行ったと
こんにちは。国際芸術祭常滑会場を少し散策してみました。作品の解釈は相変わらず難しかったですが、散策は楽しめました。ちなみにこんな感じです。雰囲気としてはこんな感じでした。昭和の街並みですね。そして、常滑といえばとこにゃん。でかい。遠目に見ればこんな感じですが後ろはこんなんでした……10月8日~10日常滑焼まつりとのこと。ちょっと確認しに行くのもいいかもしれません。読んでいただき、ありがとうございました。
おわりhttps://aichitriennale.jp/国際芸術祭「あいち2022」国際芸術祭「あいち2022」は、2022年に愛知県で開催される都市型の国際芸術祭です。aichitriennale.jp
つづくhttps://aichitriennale.jp/国際芸術祭「あいち2022」国際芸術祭「あいち2022」は、2022年に愛知県で開催される都市型の国際芸術祭です。aichitriennale.jp
もうすぐフィナーレを迎える『国際芸術祭あいち2022』。先日、有休を使って一宮会場に出掛けて来ました。※会場はその他に名古屋会場、常滑会場、有松会場があります大宮公園駐車場にクルマを止めて、商店街方面へ。『オリナス一宮』にやってきました。コチラには奈良美智さんの作品が展示されています。MissMoonlightFountainofLifeトイレの入口には、こんな落書きも…。ちなみにコチラは会期終了後に消されてしまうそうです。そういう契約になってるのかな?残念ですねー。続
国際芸術祭あいち2022有松会場をちらっと…国際芸術祭あいち2022あなたにとって天使のような存在はだれ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
国際芸術祭あいち2022愛知芸術文化センター一宮常滑有松の4カ所で7/30から開催されている国際芸術祭あいち2022もあと6日間で閉幕です。(;-;)✻一宮会場✻日曜日は、一宮会場に行ってきました。写真は、「のこぎり二」で展示されている塩田千春さん「糸をたどって」↓織物工場の中を赤い糸で編み込まれた作品はまるで人体の毛細血管の中にいるような、圧巻な世界です。塩田さんは、ベルリンを拠点に国際的に活動され、2019年に森美術館で開催された個展では66万人(同
みなさんこんばんは一般社団法人世界アーチング協会ブログへようこそいつもご覧いただきありがとうございます先日開催致しました秋のアートフェスティバル参加者様がとっても素敵な体験談をご自身のブログで書いてくださいましたご本人様にも了承頂きましたので早速シェアさせていただきます今回ご紹介するのは名古屋市でチョークアートの製作販売や教室などをされていらっしゃるみゅーずさんの投稿です↓秋のアートフェスティバルへ遊びに行ってきました