国際感覚

今朝、いつものように娘をスクールバスのバス停まで連れていきバスが来たので停車位置まで移動しました今日は娘の動きが素早く、1番にバスのドア前に着いたのですがドアが開く直前に、別のビルディングに住む子どもたちが別方向から列をなしてやってきて一番先頭にいた子が娘の前に割り込みましたというか、娘がドアのやや左側で開くのを待って一歩踏み出そうとしたらその子がドアの正面に立ってそのまま乗り込んだ感じ娘はあとからあとからぞろぞろ連なってくる子どもたちの間に入ることもでき

テレビでは、日本をもっともいい国であって。外国の人が憧れているという番組をよくやっている。果たしてそうだろうか？アニメに憧れている人は多いかもしれないが、本当に日本をいい国と思っているのか、はなはだ疑問だ。俺の外国の知り合いの何人かは、日本人は騙しやすいと言っていた。また、なにを考えてるかわからないとも言っていた。確かに、意思表示が下手な民族ではあると思う。あうんの呼吸なんて言葉があるくらいだからな。まあ、俺はどう思われたって構いはしない。日本で生まれて日本で生きて

今から６０年ほど前になると思いますが私の叔母が高卒で就職したのが東京の帝国ホテルでした在職中にはパリにオープンした日本料理店へ派遣されしばらくあちらでも暮らしましたそんな叔母にあこがれていた私もやがてアメリカで生活をするようになりますだから叔母から私に伝わった国際感覚は帝国ホテルが原点なのだと思うのです今日はその叔母とロビーで待ち合わせて館内アーケードなどを巡りながら叔母の想い出話を聞きました

昨年強く印象に残った言葉を紹介します。12月9日は皇后雅子様のお誕生日、幼少期から現在に至るまでをテレビで知りました。父の仕事上幼児期は海外で過ごされたそうですが、両親はわが子を現地の日本語学校に通わせるなど日本文化を忘れない子育てをしていたとのことです。下の『』はテレビやネットニュースを元に、雅子様のお母様の言葉の要旨を私なりに表したものです。『日本の文化や歴史を理解しないまま国際的なことを身につけてしまうと、根なし草のように中途半端な日本人になってしまう』『根な

「髪染めても西洋人なれない」＝日韓への発言に「差別」批判―中国外交トップ(msn.com)差別じゃない。事実です。西洋人に憧れるアジア人のゴミ連中が騒いでいるだけ。「差別」というけど。西洋人を上、アジア人を下だと思っている「差別」をしているのは自分たちのくせに。「欧米人は中日韓の区別が付かない」「われわれは自分たちのルーツがどこにあるのか知るべきだ」これも本当。王毅氏のこの発言に反発する人がこのことを信じようとしないのは、欧米人を上だと思っている

残念な感じだったエルトゥールル号関連でしたが、その先にある樫野埼灯台は良い場所でした。明治3年(1870年)に建てられた、日本初の石造り灯台だそうです。今年で築153年になりますが、昭和29年(1954年)に改築されているとのこと。そのため、残念ながら現在見ることのできる建物は、建築当初とは形状が違うようです。そのときの改築で灯台が高層化され、現在は灯台の上部へ上がれる階段が灯台の脇に設置されています。そこへ上がれば、全周囲360度を見渡せる、素晴らしい眺望が楽

潮岬の公園を後にして、潮岬半島(?)を左回り、次は紀伊大島へ向かいます。紀伊大島の東端、樫野埼には「エルトゥールル号遭難事件」の記念館があるそうです。そういえば、ここだったんですね。エルトゥールル号の話は、保守系の人々の中で、日本人の美談として取り上げられることの多い話です。僕もこれまで、話に聞いたことはありましたが、ここが現場だったんですね。有名な逸話の舞台ということでしたので、どんなところか、少し楽しみに向かいました。ただ、結論から言うと、ちょっと残念な感

今日の中日新聞の日曜版は「司馬遼太郎」。中日新聞が好意的に取り上げていることからも、司馬遼太郎が日本と日本人のためにはならない存在であることがわかります。中日新聞の推している物事は総じて悪です。その視点で物事を見れば、それが日本と日本人為とって有益か有害かはかすぐにわかります。それなのに、それができない、理解できない、国際感覚全くなしなのが愛知県人。まあ、愛知県人以外の日本人も大概そんなもんですが。

こんばんは(･∀･)一株も持ってないのに資産家から投資先相談される、、、エセ経済評論家です(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ自分みたいな素人経済アナリストに意見求めてくる方が意外と多いのは、日本人の情報リテラシーや金融リテラシーの、低さからくるんだと思います。自分はこのコロナ禍でかなり鍛えられましたただ、仕方ないと思うのは学校でちゃんと教育されないのも大きな要因だと思います(*_*;日本人って、前の世界大戦時に世界中から脅威の対象になってて、意図的に民族的弱体化させられるプログ

目指せダントツ毎日発信チャレンジ1428日目■ご訪問ありがとうございます。このブログは、「製造業で営業として働く筆者が日々の気づきや考えを綴り、その内容を共有しながら公私ともにダントツな状態を目指していく」ものです。自由な形で読み進めていっていただけましたら幸いです。＜本日の活動まとめ＞■今日は半日外出でした。できるだけ外に出て空気を吸う方が自分に合っているのを感じます。＜本日のダントツへの一歩＞■ある時期までは積極的に外出して何かするよりも自宅でゆっ

近年ジェンダーという言葉をよく耳にするようになりましたそしてジェンダーレスとは、生物学的な性差やジェンダー（社会的、文化的性別）による区別や境目を無くし、「女らしさ」や「男らしさ」といった固定概念をなくしていく事です「男女格差報告書(ジェンダー・ギャップ指数)２０２１」で、日本はなんと１５６カ国中１２０位なのですこれは、教育へのアクセスや政治家や閣僚の数、賃金など男女差を比べ、１００％を完全な男女平等として達成度を指数化したもので、主要７カ国（Ｇ７）および東ア

YouTube動画で勉強中！（1月26日/木曜日★午後版★）【ぼくらの国会・第460回】ニュースの尻尾「日本は世界に取り残される」「ニュースの尻尾」419回目は、「日本は世界に取り残される」をテーマに、長期海外出張から帰国して感じた世界の危機に気づいていない日本についてお話ししております。出演：青山繁晴（参議院議員）三浦麻未（青山繁晴事務所公設第一秘書）▽第135回独立講演会@神戸（2023年2月19日:お申込みの受付を開始致...youtu.be

業界や企業、師匠の方々が責任を持って育てるべきだ日本の芸能界はサラリーマンから見たらつまらないように映るのかも知れません未だに国内目線、日本人感覚でやろうとしている未だに海外で活躍できない呆れかえる、呆れ果てるサラリーマンからすれば自分たちより英語も話せないし海外で仕事も出来ない、呆れ果てているように思いますそれが如実にテレビを見ない、邦画を見ないに繋がっているのかも知れません皆さまから日本芸能界はつまらないという目で見られているのかも知れません何でもいいから得意とすることで

youtubeを見ていると、動画に入る前や動画の途中で広告が入ります。広告が入るのはしょうがないことですし、中には気になる広告や、それから商品の購入に至ったことも何度かあります。そういう例もありますが、やっぱりたいがいは僕にとってはうっとうしいと感じる内容のものばかりです。投資やギャンブルのようなものであったり。抑圧された性欲の発露のようなゲームの広告であったり。こちらを見下したように偉そうな声としゃべり方の広告(ダイソンやベンツのコマーシャルの女のような声ね)だったり

我々は小さい頃から、こういう教育を受けてこなかっただろうか？「相手の立場になって考えなさい」なかなか完璧には出来ないけれど確かにそうだなと思う。それでも、義務教育中や親の監視下であれば少しは許されつつも、社会に出たらそうはいかない。その社会というやつが・・・かつては日本国内だったけれど世界との垣根がなくなった現在では、社会＝世界と置き換えることもできる。では、そんな広くなった社会において「相手の立

海外に出て言葉だけじゃなくてボーダーレスな感覚を身につける国境ってそんなに高いものじゃ無い独身で動ける内にワ一キングホリデーでも良いから国を出でみるのも良いかも⭐️『ニューヨ一クロングアイランドフォトジェニックな植木屋さん』友達とお茶をした帰りに彼女の秋に飾る植木の買い物に付いて行ってきましたパンデミック前には此処はかなりハロウィンには力入れていたのに今年は予算カットみたいですで…ameblo.jp

僕が浜松でゴソゴソしだしたのが2005年の郵政選挙のとき。ある代議士の先生とこに押しかけて行って手伝いをさせてもらったのが最初でした。数えてみると、あれからもう17年。今は年に数回、浜松の仲間のところへ手伝いにいくだけですが、それでも毎年の浜松市建国祭の手伝いを中心に、今も続いています。そんな浜松の先輩の方から、10月14日(金)にクリエート浜松で開催の講演会への手伝い依頼がありました。「科学が明かす日本人と皇室のルーツ。日本誕生」という講演会で、講師は評論家・建築家の長浜浩明

うちは英語もやってくれる国際こども園に長男も通い今次男も通っています(来年4月から転園しますが)この前ふと気がついたのですが長男と次男の英語を吸収する仕方が違っている長男は先日ジョージを観ながら「soonはまもなくっていう意味やで」と私に教えてくれたり普段からテレビを観たりしていて意味がわからない言葉があると日本語でなんて言う意味？と聞いてくれますということは英語を聞いて頭の中で日本語に訳しているのだなとところが次男はというと「ママ〜！キャッソー作ったで！

子どもたちには小さいうちから、世界にはいろんな国があり、いろんな人種がいることを、自然と知ってほしいと思っていました。そこで、考えたのがホストファミリーえっ日々の生活だけでも大変なのに住まわせるなんて無理ーーーーーと思われる方も多いのでは❓はい、Chinamamaも無理です一年とか長期受け入れはねでも、3泊4日くらいなら、なんとかなるかもそう思って短い期間の留学生を受け入れるホストファミリーになりました。えっ？でも、英語もなにも話せないしーーーはい！Ch

す地球人のタネをまく「笑顔」いっぱい英語育児子ども英語教室お子さんを英語得意！にしたいママ英語子育てを伝授・楽しいだけじゃない！身に付く英語♡英語育児アドバイザーアルクKiddyCAT子ども英語教師Asamiはじめましてのかたはこちら≪ご提供中のコース≫・英語育児の個別相談・4歳～中2生まで英語クラス・英検3・２・準２級2次試験対策・英検3・２・準２級ライティング対策コース内容・教室概要詳細はこちらお問合せはブログ内「お問合せ」からまたはbigsmilec

英語が話せるようにするにはどうしたらよいですか？どうしたら子供が英語を好きになりますか？国際的的に活躍したいです、何から始めたらいいですか？英語が話せるようになるコツはありますか？などなど、国際的というかインターナショナルというか…どっちも一緒か(笑)私は20代前半は海外旅行が大好きで、スキが高じてずっと長年バックパッカーをしていた過去もあります。その後、海外に住んでみたり、仕事で長期出張にしてみたり、外資系企業で働いてみたり～

スーチー氏、汚職で新たに禁錮6年の判決刑期計17年に(毎日新聞8/15(月)20:59)そろそろスーチー幻影も崩れてきたというところでしょうか。77歳になった今では容姿も衰え、ジャンヌ・ダルクの役割を担う偶像としての価値が薄れてきたのでしょう。もっとも、禁固刑の判決が出たといっても、刑務所に服役するかどうかはまた別です。軟禁状態にあるといっても、なんやかんや悠々とお暮しの様子。で、コメント欄を見ると、国際感覚を持っておられない方がほとんど多数ですね。スーチー擁護派の思考

ひと皿から学びが広がる🌎考える力が自然と身につく8つのヒミツ暑い夏は特に食べたくなるカレーライスこどもたちも大好きですよねこのひと皿、なんとなく食べさせるのはもったいない！！8つの学びのチャンスが詰まっています①栄養●どんな栄養が摂れる？●身体にいいカレーにするにはどんな材料を使うといいかな？●足りない栄養素はどんな副菜で補う？栄養について学んだり、バランスを考えてメニュー構成をしたりすれば普段から栄養に気を配った食事を摂る習慣が身につきます②材料

国際感覚。日本にいると、確かに国際感覚というものは、感じる事が難しい。日本にいて、国際感覚というものは、必要だろうか。というと、ようやく必要だと思わねばならないと思う。その国際感覚を早く得るには、その地域地域にいった肌感覚だけではなく、その地域に詳しい正しく知っている人に正しく教えてもらうことにあり、それを自分の頭で考えて理解する事だと思う。その環境作りというものが、とても重要だと認識する。海外の情報を信憑性をはかり、それを理解する。とても重要と心得る。不思議と日本にいるとその国際感

パイロットは国際感覚が必要さ。https://profile.ameba.jp/me

アメリカ国民は世界で最も非常識というか国際感覚が無い人達です。自分達の考えが世界標準だと思っている。度量衡だけをとっても世界的には非標準を何時までも採用している。おそらく不思議に思ってないのでしょう。２０年くらい前は日本国内でこの様なアメリカの非常識さをネットでも多く語られてました、今は誰も語らないどころかメディアはアメリカが世界標準かの如くに報じている。果たしてこんな日本政治を変えられるのか？ちょっと目覚めで思いついたので。

おはようございます&こんにちは。いつもご訪問・応援ポチなどありがとうございます。今日も素敵な一日となりますように。笑顔多めで♡にほんブログ村駐在妻ランキング＊＊＊いつもバタバタしていて備忘録的に書いているこのブログ今日は少し違ったことを独り言です。少し前に行った楽友協会！素敵でしたさて。我が家にとってヨーロッパ３カ国目のオーストリア、という国に住んでみてつくづく感じたことは「ヨーロッパと言っても様々な文化が

おまかせに近いTwitter民は華々しく言説を唱えるのに、俺がオロオロと弱々しい言明をすると、、、オラー！！！と乗られる気がしてしまう恐ろしさは何だろうか？足場は正当な筋と代替されるのに踏み台にされてるような恐ろしい感覚を覚える。勝てば官軍→ロシア軍が戦争犯罪→ロシアが戦争犯罪→？？？→バイデンニキよろしくお願いします→ショルツいきます国際感覚的に正しいだけで結果がついてきた訳ではないという事なんだけど、国際的に凄い喝破が流れているし。岸田さんの動きは早かったとは言えないまでも遅くなか

1995年発行の渡部淳著、国際感覚ってなんだろう(岩波ジュニア新書)Amazon（アマゾン）1〜4,137円1995年から、そろそろ30年経ちます、しかし、いまだにこの問題は大きいというか、解決されていない、というか、放置されているというか、コミュニケーション能力とは？日米高校生の対話について書かれています。ということを考えながら、新渡戸文化中学校のクロスカリキュラム授業に参加させ

留学。私自身の人生の選択肢では、ほとんど関心がなかったテーマだ。そして、今からその気になっても流石に留学する歳ではない。ここで言う留学とは海外留学ということになる。ところで、留学はそもそもどういう意味か。ウィキペディアで調べてみた。留学（りゅうがく、るがく）とは、自国以外の国に在留（ホームステイ等）して学術・技芸を学ぶことをいう。３か月以内を短期留学、それ以上を長期留学と言う。広義には自国内の遠隔地に生活拠点を移して学術・技芸を学ぶこと（国内留学）を含める場合もある。留