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今年も花桃が美しく咲きました。今回撮影した場所は3箇所です。①仁淀川町、国道439号線、仁淀中学校付近、森の花桃②上久喜の集落の花桃③引地橋の花桃これからどんどん咲き始めて美しさに磨きがかかってくるでしょう。個人的にはまた半分あるいは3分の1ほど蕾が残る位の咲き始めの初々しさが好きで早めに訪れております。まだまだ花桃を鑑賞したことがないという方、今年こそは花桃を拝みたい方は、仁淀川町を訪れてみましょう。きっとその濃厚で艶やかなる美の競演に圧倒されるはずです。今はスマホの地図アプリで打
日本三大○○に迫る!日本が傾くレベルでやばい「日本三大悪女」は誰?日本人は「日本三大○○」が大好きだ。日本三大夜景、日本三大珍味、日本三大巨桜、日本三大花火など、挙げればキリがない。昔の人はあるジャンルの中で優れているものを3つにしぼる作業が好きだったんだなと感じる。『日本人が意外と知らない日本三大○○』(もぐら/竹書房)は、ゆる~い漫画形式でそれを解説する。雑学として楽しむのもアリ、ネタとして誰かとワイワイ議論するのもアリ、ペラペラ本をめくると好奇心がくすぐられる。『日本人が意外と知
石鎚山の後、山を越えて車を走らせること3時間…それはそれは悪路で、高知の県道40号はまあ県道だから仕方ないなと思ったけど、パ:「やっと国道だ」…と喜んだのも束の間、国道439号線がまた凄かった…。あまりに凄かったので、検索したところ、wikiには…『ほとんどが乗用車1台分の道幅、つまり2.5メートル程度しかなく、いわゆる「酷道」と呼ばれる未改良道路である。一般的に言われる悪路であるほか、路面を覆うコケや落ち葉、脆い崖などが通行条件の悪い酷道の要素を持っている』…とまで運転しているパート
今日はほぼ四国山地をドライブ🚗💨その中でも高知県の山あい、いの町から徳島県の三好市の区間が国道439号線日本でも3本の指に入ると噂の酷道らしいですそしてその最たる区間が「京柱峠」山の頂上のようで、非常に景色がよかった❗️だけどここまで来るのが大変もう2度と運転したくない道ここはちょうど高知県と徳島県の県境の峠で、標高は1000m超え当然その道中は山道です道路は国道なのに幅が車1台分だったり、舗装されていなかったり、路肩にガードレールなかったり、本当に国はこの道路を管理しているの
おはようございますさんぽコースの田んぼの畔に彼岸花吹く風も涼しく~先日、森林浴ドライブ🚗💨国道439号線『酷道』で有名な『439号線』酷道ヨサクを走りました🎵寒風山トンネルから高知方面へ194(イクヨ)号線~途中、いの町吾北の交差点を左折して本山町へ~🚗💨ほんの少しの酷道はあったけど走りやすい田舎道土佐れいほく『アウトドアヴィレッジ本山』到着しました~🚗💨お昼過ぎなのでレストラン🍴へ🎵8割満席開放的なデッキの席が丁度空いたのでラッキー💕『アヒージ
さて道の駅巡り休憩のあとは本日のメインイベント~R439ですここは西日本の人なら誰でも知ってる過酷な国道、「酷道」であります。ですが大豊~西方面は実はそんなに大したことなく普通な乗用車やバイクならば問題なく通れます。あえて言うならヤバい所は「いの町」とか「四万十町」の辺りの永遠に続くかのようなクネクネ道、片方は川まっ逆さまの崖がすぐそばの区間。ここは一時間半有れば通過できるかな?ホンマにヤバいのは徳島~大豊の間と聞いてるので今回はダイジョブやろうなご覧のような快適ロード!途
土佐町・白髪神社道の駅土佐さめうらの南東にある小さな神社です。道の駅前の国道439号線を本山方向に少し歩き地蔵寺川を渡り材木屋さんの手前の道とも所有地とも区別がつかないような道を鎮守の森と思しき方向へ進むとこの神社へと到着します。一番の近道で距離にして100Mほどです。地蔵寺川、魚の宝庫のようでした。道端にもどことなく秋の香りが感じられるようになりました。栗の収穫が間近だったり、彼岸花の開花が見られたり。田んぼの真ん中の参道、住居も全くありません。この日、近くの
土曜日の夜は土佐清水市で飲んでいた。そのまんま泊まって日曜日の朝は雨どうせ休日なので違うルート帰ろうと四万十市まで行き国道439号線を北上。これがまた、「酷道よさく」と呼ばれ、一部マニアには、たまらないらしい(笑)始めのうちは道も良く快調そのもの。杓子峠周辺に近づくとともに薄暗いわ、狭いわ、湿っているわ、苔むしているわ、枝葉や岩が大量に落ちているわでまあ大変。ここを抜けると四万十町大正。そこから梼原川沿いに北上すると、津賀ダムに到着。連日の雨でかなり濁りが入っちゅうダ
ジメジメと鬱陶しい天候が続いてますね☔梅雨入りしてからというもの、雨が降ったりやんだりのどんより天気☁☔全国的にもこんな天気なんでしょうか…週末も雨予報☔さすがにこの天気では、Z900RSに乗る気はしません❗車庫でおやすみ中です😭それでは、少し前になりますが、Z900RSの慣らし運転3回目についてです。この日は、いい天気でした⛅慣らし運転3回目にしゅっぱ~つ国道32号線を北上して大豊町へ大豊町から国道439号線へそこから国道194号線を通り…と言っても分かりませんよね(
令和になって最初のゴールデンウィーク。早朝、徳島市内をクルマで出発。有名な「国道438+439号線」は、深夜に通るのはあまりにコワかったので、徳島自動車道を井川池田インターまで進み、そこから国道を大歩危経由で行きました。このブログでも後でご紹介する「奥祖谷周遊モノレール」を制覇した後、徳島市内に帰る途中で立ち寄りました。が、コレがなかなか素晴らしかった!奥祖谷周遊モノレールからは、クルマで約20分。途中、すれ違いも難しい国道439号線を東に進むと、突如右側に「奥祖谷二重かず
お知らせネイルはスタッフ不足の為、現在ご新規様は受付をストップさせていただいております。既存のネイル顧客さま、もしくは以前にネイルでご来店くださっていた方のみ受付ております。ご迷惑をおかけいたします。モアボーテのホームページこんにちわ、モアボーテおばらですお花ブログが続きますが、昨日のお休みに仁淀川町へ花桃を見に行ってきました~さすがに満開は過ぎていましたが、まだなんとか良い感じの花々を堪能してきまし
国道439号線を仁淀川町から津野町へ向かう途中、長者地区にある大銀杏を撮影してみました。現在、国道33号線から国道439号線への進入路は大幅に迂回しなくてはいけなく、国道439号線の途中はトンネル工事で時間帯通行止めと最悪の状況でしたが、棚田と共に素晴らしい風景でした。時間があれば、鳥形山に行きたかったのですが、これは次回に・・・と思っています。
やれやれ。今日も一日よー働きましたばい。今週のうちの職場は3直稼働がありませんので、取り扱う半製品の数が少し少ないのが嬉しい限りです。(笑)3直稼働は無いのに、休日出勤だけはバッチリあるのが何とも憎たらしいですね。どのくらい売れて、在庫の状況がどうなのか、全然知らされないので、何にも分かりません。さてさて。本日のお写真のテーマは酷道です。(笑)本来なら国道と書くべきなんですが、まぁ、写真のように国道と書かれながらも実に酷い道路なんですわな。これがまた。特に四国地方は山間部
二日目の朝。この日は四万十市へと向かいます。朝、8時過ぎに出発。まずは朝食。せっかく香川県に来たので、讃岐うどんを食べることにしました。選んだ店は、讃岐うどんの名店「やまうちうどん」。ちょうど高知に行く途中にあります。高松市から約一時間。9時過ぎに着きましたが、すでにお店は混雑していました。注文したのは、醤油うどんと「ぶっかけのヒヤヒヤ」。生姜は、各人が自分ですりおろします。コシがあり、うまいあまりのうまさに、おかわりを注文。今度は「ぶっかけのアツアツ」にしました。こちらも
仁淀ブルーを求めて、国道194号線を更に北上します「道の駅633美の里」の看板が出現むささびでなく、数字633美⁈と思いましたが、国道194+国道439=633。。美。。近くには吾北むささび温泉もあり、兎に角この辺りはムササビ推しなのだイジっておきながら、道の駅633美の里には行かず、国道439号線を安居渓谷方面へForeverムササビココから、大峠までヒルクライム国道のトンネルにてあっさり通過することも出来ますが、コースマップに従い、旧道へ上の方に民家が見える、多分アソ
国道439号仁淀川町方面と四万十市方面を連絡する。新しいトンネルも開通する。一般国道439号「木屋ヶ内バイパス第二工区」の供用主たる構造物である橋梁およびトンネルの整備が完了することから、610mの区間を令和5年3月27日(月)に供用開始する予定です。高知県高岡郡四万十町木屋ヶ内https://t.co/sPD8suRqnmpic.twitter.com/rlnEcYcnM4—道路開通情報(@road_open)2023年3月8日
国道だけど『酷道』と呼ばれる道四国で最強の酷道、国道439号線。通称ヨサク。通りましたよ😃四万十市にある海洋堂ホビー館から檮原町を抜けて四国カルストへ行くときに。地図で見たら少し狭い国道かなって感じで侵入したらまさかまさかの酷道。知らずに侵入。引き返すのもタイムロス&回り道になるので気力で走り抜けましたよ。いや~夕方で良かった。海洋堂ホビー館四国カルスト豚キムチ丼タラの塩麹焼き冷奴
仁淀ブルー、奇跡の清流と言われる「仁淀川」その上流に仁淀川町。そして国道33号線から四国を東西に貫く国道439号線に入り、仁淀川の支流土居川を上流に4kmほど登った所に旧池川町があります。奇跡の清流と言われる仁淀川も、33号線から439号線方面に向かって支流に分岐。奇跡の清流もこの支流に入って更に透明度が高くなり、その澄んだブルーはまさに奇跡の清流を感じさせます。川全体が、北海道の神の子池を超えるほどの澄んだ青!こんな川で泳いでみたいですよね?その池川地区にある人気のキャンプ場「ふれ
浜松市中区普通と違う床屋バーバーアカダマの主人佐々木です。四国ツーリングのブログか宙ぶらりんなので書いてしまおうと思う。前回のはここです。https://ameblo.jp/barber-akadama/entry-12373803288.html前回はなんとか宿に辿り着いたけど。。。その宿はこんな感じだったと。。。ホテル入浜場所は間違いないです。楽天で我が妻マダム智子さんが予約をいれてくれて
全国各地を縦横無尽に延びる日本の国道。その中でも国道=酷道(ひどいみち)と呼ばれている道が全国に多々ある。今回、その中でも、特に酷い酷道を走ってみることにした。四国の徳島県徳島市から高知県四万十市を結ぶ国道439号線(愛称ヨサク)は、日本三大酷道の1つと呼ばれているのをご存じであろうか。その特筆すべき点は、総距離が348kmあり、走破する為には約12時間の時間を要すること。また、名だたる難所(峠)をいくつも越えないといけない。並々ならぬ覚悟が必要だ。国道の証であるおにぎりはご覧
高知県土佐市地域おこし協力隊のあいさです最近ほんとに寒いっ((´Д`;))いつ寝坊してしまうかヒヤヒヤしながら、何とか乗りきっていますここ数日は西日本でも積雪やとか騒がれてましたね海沿いの土佐市は、全くそんな気配がありませんでしたけれども「南国土佐」とは言え、高知県も山間部は雪が積もる地域があるので、ドライブがてら様子を見に行くことに!(ただ単に雪の中ドライブしてみたかっただけ)今日の気分は、、本川(いの町)~土佐町~本山町~大豊町の180kmコースでも積雪って騒いでから
こんにちは前回の「二十四の瞳と内海湾」よりの続きですオリーブ園のある旧内海(うちのみ)町から土庄(とのしょう)町に向け国道439号線を進みます三都半島を越えて旧池田町の街を過ぎると土庄町です国道は世界一幅の狭い海峡としてギネス認定された土渕海峡を越えて前島に渡ります最大幅は約400m、最狭幅は9.93mの海峡11:51昼食予定の小豆島国際ホテル到着ですホテルのロビーから二つの中余島と大余島がすぐそばに見えます11:521日に2回、干潮時に海の中か
・・・・・・・っということで、四万十川上流から四万十市に抜けるとき、カーナビにとんでもないルートを走らされました。その名は国道439号線。入った途端イヤな予感がしました。入り口からしてすれ違えない狭さだったのです。そのうち広くなるだろう。なんたって、「国道」だもの。ところが行けども行けども、道幅は広くならない。この時点で、方向転換不可能。フツーこのような山道の一車線道路は途中に所々、すれ違い用の広く路幅を取ったところを設けてありますよね。そん
みんなぁ、こんにちは!高知ではいよいよよさこい祭りが始まる!色んな会場で準備が進みゆうぜ!こじゃんと楽しみやのう!さて!今日は津野町の隣、梼原町にあるこちらのお店をご紹介!「森のパン工房シェ・ムワ」国道439号線沿い、久保谷セラピーロードの入り口近くにあるパン屋さん。「安心・安全・おいしく」を大切にして、こじゃんとようけの種類のパンを販売しゆう!何とその数50種類以上!しかもパンだけやのうて、焼き菓子も置いちゅうぜ!嬉しいことに店内には喫茶スペース
今回は、国道439号通称よさくです。徳島県と高知県を通っている国道439号線は日本三大酷道として有名です。そこで、実際に見てきました笑(2年位前ですけど)朝に夜行バスで徳島についてレンタカーを借りました。デミオです。要約すると、1番狭いのでこの位でした。ガードレールも途中からなくなりました笑ここで対向車とか来たら結構厳しいです…(自分の時はなかったですけど、、)道中、かかしがたくさんいる村があったり、(写真の中の人は全部かかしです)川も透き通っていて綺麗でした。自家用車(MT車
国道439号線(R439)レポート⑬杓子峠から四万十市終点まで薄暗い杓子峠。住次郎地区までは狭隘区間が続き、まだまだ気が抜けないR439。四万十市に入っても道はさほど変わらず、道には杉の落ち葉がたくさん。結構溜まってます!気を取られながら慎重な走行。ガードルレールは相変わらず設置なし。危険!狭隘区間にどっぷり浸かった1日。運転は慣れてきましたが、このようなカーブはやはりヒヤリとします!仕事帰りなのか、こんな場所で軽トラ3台と離合す
国道439号線(R439)レポート⑫道の駅四万十大正から杓子峠編走破に12時間強、酷道439号線の全貌とは?道の駅四万十大正でしばし休憩し、冷たいコーラを飲み最終エネルギーチャージ!PM5:00これからR439の終点、四万十市へ向かいます。清流四万十川を渡り、第3の難所杓子峠(しゃくし)へ。道の駅四万十大正から南へ。通行することを推奨されていない杓子峠。カーブは予想どおり蛇行してます、峠頂上まで15分。えっ、バイパス。
国道439号線(R439)レポート⑪中津川林道分岐点から道の駅四万十大正までうねうねゾーン後半戦R439の相棒は北川川から梼原川へ。時間通行止めでタイムロス。道の駅四万十大正まで半分も進んでないと気がつき焦る(笑)与作は曲がる。とことん曲がる( ̄∇ ̄+)ただ単に大きくカーブを描いているようですが、小刻みなカーブの集合体です。甘くないです!このうねうねゾーンはR439の中でも謎。地図で確認すると、大きく蛇行する川沿いに道があり、最初は湿地帯
国道439号線(R439)レポート⑩R197号線地点から松原中津川林道分岐地点まで高知県高知市から海を渡って、大分県大分市まで伸びるR197(イクナ)。イクナは酷道ではありません。普通の道だからご安心を(^∇^)R439・R197の重複区間はわずか。R439は左折し、一路、道の駅四万十大正へ。さぁ、うねうねゾーンへ(T▽T;)ここから大正までは約50km。時間にして1時間20分程ですが、Touringmappleに「やっばり凄かったR4