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040あしや温故知新VOL40西宮市VS芦屋市前回は神戸市VS芦屋市の合併問題でバトル!昭和25年を取り上げました。今回はお隣の西宮市との話です。西宮市は中核市への移行(人口50万人に達していない都市は面積100k㎡以上)を目指していた。しかし、市の境界問題があり、国土地理院による西宮市の公表面積は境界問題が起こる以前の1987年に発表した98.52k㎡が最後であり、市は埋立地面積を加えて100.18k㎡を主張しますが、国土地理院の公表値でしか運用できないため移
石橋山の合戦は大庭景親が三浦一族が到着する前に叩いてしまおうと早く仕掛けたと言われている。大庭景親が集めた軍勢は三浦一族より多いけどやはり相模国一の豪族と言われたから恐れたのかな?あるいは義朝に関連する豪族が集まるのを恐れたから念のために先に叩いたのか。雨で川が(酒匂川??相模川???)氾濫していて間に合わなかったとか。ちなみに当時の海岸線は中に入っていると言われているのでかなりの迂回で手間取ってしまったのかもしれない。こう言う観点で考えると歴史は面白いと思うな。
2月11日(日曜)石炭山経由双石山(山小屋まで)に登ります。丸野P(9:12)⇒ひょうたん淵⇒石炭山(10:14)⇒第三展望台(10:57)⇒山小屋(11:20~12:25)⇒麻畠経由⇒硫黄谷(14:14)⇒丸野P(14:42)延べ5時間30分過日の撮影です。先ずは石炭山からそして山小屋まで歩きます。地図ですが左が北ですので首を傾げて見て下さい(-_-;)正面が石炭山で別名つくね山とも呼ばれているようです。国土地理院に記載はありません。加江田渓谷トロッコ沿いに歩きひ
二上山から、原岳へと走ってきました。そして、山頂の、ほんの手前に。図根三角点があります。すかさず、図根三角点タ〜ッチ!ちなみに、図根三角点とは、国土地理院の三角点を補完する準三角点的なものであります。というところで、原岳山頂に到着しました。とちらかと言いますと、二上山から下ってきたような感覚ではありますが。山頂ですから、バンザイ写真にしておきましょう。二上山も見えています。それでは、次が問題の麻呂子山なのですが。その手前の展望台までは、問題なく行けますから。案内に沿って、進
近場に写欲をそそる冬鳥がいない1時間半の遠征になりますが英彦山、深倉林道への遠征を計画。ナビで1時間半・・・初めての所なので2時間と考えた方がいいでしょう。「県内屈指のフィールド」日本野鳥の会筑豊支部のホームページによると「県内屈指のフィールド」だそうだ。本当だろうか?確かに福岡県の中央部というか、大分県寄りの深いところに位置する。期待したい。比較的歩きやすいゆるやかな登りの林道、片道2.6km登山ではないので「歩きやすい」といけない。カメラとレンズがあるの
地殻変動・2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震に伴う地殻変動が見られる.余効変動短期間の変動は、地震の時に滑った所が地震後も引き続きゆっくりと滑っていること(余効すべり)によるものー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー令和6年1月の地殻変動|国土地理院www.gsi.go.jp全国の地殻変動概況国土地理院が全国に展開している電子基準点等のGNSS連続観測網(GEONET)の観測結果から求めた、2023年12月下旬から2024年1月下
さて、いつものように真壁の峠越えと思ったらなんか作ってるのねおお!コレは!!もうあと二か月で通れるっぽい♪まぁ僕はコレが完成してもコッチを通ると思うけどね(笑)前の車イケイケだったんだけど同年代?のおねえさまだったw地元・裏筑波で鍛えられた走りダナ🤣そしていつもの”さわやか”7本入り200円お買い上げ~浅漬けとポテトサラダになった♪買い物後は次の目的地、の前に『真壁のひなまつり』へ去年のマニアおじさんの所へちょっと期待しつ
Rivepineのブログ地道にコツコツと防災運転コーチングさぁ!!今週の土曜日第5回防災運転コーチング勉強会「運転手の目線で防災を考える」日時2月10日(土)時間13:45~15:45防災運転コーチング勉強会ZOOMで参加しても良いという方がいたら招待状送ります。「漫然運転・わき見運転の防止とアイポイントコーチング」です。漫然運転とは、「運転以外のことを考えていた」や「ぼんやりしていた」などにより、前方への注意が欠けて危険を見落とすこと誰しも
「今の石川県で原発災害が起きたら避難できない」それでも災害指針を見直さない、楽観論の背景にあるもの(msn.com)能登半島地震では、原発防災の限界が鮮明になった。道路や建物の損壊が激しく、避難や屋内退避をしようにも無理があると突きつけられた。現実逃避するのが、原子力規制委員会。住民防護の基本方針を記す「原子力災害対策指針」を巡り、山中伸介委員長は「見直しを考えず」と述べた。これでは汚染が拡散した際、住民らが被ばくしかねない。思考停止を正す術(すべ)を探った。(西田直晃、安藤恭子)
Rivepineのブログ地道にコツコツと防災運転コーチング関東では大雪映像では箱根でスリップ事故普段でも急なヘアピンカーブ登も下りも結構きつめの坂であります。私も運転したことありますが、ノーマルタイヤでは止まれない可能性が大(状況によってタイヤチェーンが必要)スタッドレスタイヤだったら大丈夫か?100%止まるか?かなり止まることは出来るでしょうしかし、スピードの出し過ぎなどでは、次に持っているのは急ブレーキになります。アンチロッ
Rivepineのブログ地道にコツコツと防災運転コーチングこんな見通しの良い道路(堤防道路)でも、運転する際の目線は、とても重要なのです!!!一見、見通しの良さそうな道路でも、どこに危険が潜んでいるかわかりません。雪の積もった狭い堤防道路はさらに慎重に急ハンドル、急ブレーキ、急加速は厳禁です。例えば、見通しが良いからと言って、前ばかり気にして運転をしていると、実は、対向車が、中央車線に寄って走って来るかもしれません。滑って堤防道路から落ちるのが怖いから
Rivepineのブログ地道にコツコツと防災運転コーチング液状化もある意味、昔は川だった場所だったり湿地帯や砂地などの場合は、水が溜まりやすいしよく夏に渇水になると、川の水がどこかに消えて水がなくなるってことを見たことが無いでしょうか?水が無いのではなく、川の水が下に潜り混んでいて下流の何処からか、表に出てくるというものそれは、昔の川の位置を流れる為、沈み込んでいる。という話を聞いたことがあります。伏流水河川用語集www.shizuo
今年も2月に入り、全てが元旦からドンドン前倒し、という気がします。元旦から能登半島地震、そして杉花粉が早めに飛散するなど、気象までもが激動の様相を呈しています。おそらく、貴方も貴女もそのようにお感じでしょう!!1月31日16時53分に日本気象協会tenki.jpが「東京都心スギ花粉の飛散開始が迫る「花粉の飛散開始日」とは?」の題で次のように伝えました。『(前略)「花粉の飛散開始日」とは、スギの花の開花日ではありません。1月以降、1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を、2日連
Rivepineのブログ地道にコツコツと防災運転コーチング今回勉強会で参考にしようと思う動画です。皆さんは、どのように思いますか?運転手の目線で考える防災としては、停車位置の取り方が重要視されると思います。地面にあるマンホール、ここでは融雪対策の水が出てくる場所も影響してきそうな感じです。路肩は崩れるような感じもするし兎に角周りの動きをしっかり見ましょう。電気が止まるかどうかも見れるかもしれません深夜だったら、尚更の事
東日本大震災にはなかった問題、「海岸線隆起」でどうなる漁港復興筒井爽人日経クロステック/日経コンストラクション東日本大震災にはなかった問題、「海岸線隆起」でどうなる漁港復興|日経クロステック(xTECH)(nikkei.com)能登半島地震で生じた海岸線隆起は漁港の機能を奪った。能登半島北西部にある鹿磯(かいそ)漁港(石川県輪島市)では、隆起が最大約4mに及んだ。どう復興すべきか。2011年の東日本大震災にはなかった新たな困難が立ち塞がる。地盤が約4m隆起し
前職のせいか、少し興味有り!海岸線の地形が変わってしまったようだし……福島の時もでしたが、近県の測量会社も出張が増えるんでしょうね。GPSを利用して測量するのでしょうね。#能登#地震#測量#海岸線#令和6年能登半島地震https://youtu.be/G-RkhqpMB-E?si=53eLDpon0civHeL2令和6年能登半島地震現地緊急測量(2024.01.20-21)令和6年能登半島地震により大きな地殻変動が観測されている地域において、より正確な変動量を把握するため
Rivepineのブログ地道にコツコツと防災運転コーチング車の燃料を確保するその地域が停電するといつも使っていたクレジットカードなどの電気を使って決済するカードやスマホのQRコード決済等も仕様が出来ない、現金でしか対応効かないけどそれも、スタンドの燃料タンクが枯渇するとタンクローリーが配送が来るまでいつになるのか?こちらから、スタンドが営業してるところにまで行かないと給油できないので、高速道路のスタンドマップや停電の影響がない地域まで把
珠洲市で2mの崖出現地表が隆起-Yahoo!ニュース能登半島地震で石川県珠洲市に現れた全長約4キロ、幅100~200メートルの地表の隆起を、地震後に撮影した空中写真などから国土地理院が確認したことが31日、分かった。同市若山町で、最大約2.2メートnews.yahoo.co.jp
Rivepineのブログ第5回防災運転コーチング勉強会「運転手の目線で防災を考える」日時2月10日(土)時間13:45~15:45で確定とします。Riverpineは、この昨年秋より、月1回のペースで「防災運転コーチング」を開催することになりました。構図自体は、何年も前からありましたが、新たなチャレンジをしていきます。第1回の防災運転コーチングで題材になった下諏訪、かねてより下諏訪の温泉にも行ってみたいし天竜川の天竜川源流の諏訪湖左周りしてきました実際
ホテルニューアカオから熱海桟道橋と足川橋へ向かう行きかえりで熱海を歩き回った時に撮った写真を時系列はまあまあ無視して載せていこうと思います。写真がけっこう多めだったので前後編に分けましたが、前編と後編に関連性はないので間を開けて載せようかと思ってます。海沿いの遊歩道的になってるところを歩いていると、少し花が咲いてるところがありました。バラがきれいでした。ちなみにあたみ桜はまだほとんど咲いてなかったです。「近道」とでっかく書いてあるのが妙に気になる青看板。その「近道」は
久しぶりに、国土地理院の地殻変動情報サイトを見て驚いた‼️全国の定点観測所の地殻歪み計から、歪みの大きさと方向をベクトル表示したサイトである。まあ、専門家ではないのだが、ベクトル表示を見れば、この辺りの地域がある方向に大きく動いている、というがおよそわかる。実際に、東北大震災以降、東北地方は常に大きなベクトルで、西の方向に動いている表示を見せてきた。南海トラフなど巨大地震が予測されている中、太陽フレアのサイトとこのサイトを見て、要用心、という感じで、気持ちを引き締める。で、今回
以前、木下街道沿いに建つ「徳本名号塔」又は「徳本念佛供養塔」と称される和歌山県出身で江戸時代後期に活躍した徳本上人と関連する石塔について紹介しました。この石塔のある場所と木下街道を挟んだ反対側に白井第一小学校がありますが、その敷地内に「上人塚」という塚があります。「上人」の文字が示すとおり、徳本上人に関連する塚とされています。塚の裾には白井市教育委員会が建てた説明看板があり、それによると平面は29m×25mの長方形、高さは最大で3.55mとなり、白井市内では最大級の規模(推定規模34m四方
Rivepineのブログ第5回防災運転コーチング勉強会「運転手の目線で防災を考える」日時2月10日(土)時間13:45~15:45で確定とします。Riverpineは、この昨年秋より、月1回のペースで「防災運転コーチング」を開催することになりました。構図自体は、何年も前からありましたが、新たなチャレンジをしていきます。久しぶりの大雪です。岐阜市は1月24日02時頃にはまだ雪が降ってなく、04時40分起床時にはこのような状態一応スタッドレスタイヤは履いており
もう詳細な海底地形調査が行われたのかどの程度の崩壊でどの程度の津波が生じるのかの知識がないのでなんとも…起震断層周辺での結果も楽しみ(でるの?)富山湾の海底で斜面崩壊の痕跡を確認|海上保安庁https://t.co/viQeBzK86U—🌗おやつ(@Hello_geography)January24,2024富山湾の海底で「斜面崩壊」見つかる能登半島地震発生から3分で津波到達した原因解明につながるか~海上保安庁#日テレNEWSNNNhttps://t.co/0b
Rivepineのブログ1・マンホール地震発生後には、マンホールが道路から隆起(盛り上がる)ことがある。マンホールは、隆起した際、人の高さぐらい(子供の高さぐらい)まで隆起することも多い。その為、運転する際は、道路のマンホールに注意し、隆起したマンホールにクルマを衝突させないように気を付けること。また地震発生時、クルマを置いて緊急避難する際は、なるべくマンホールの上には、停車させないこと。隆起したマンホールで、クルマが浮き上がってしまい、地震発生後、クルマを動かせ
26年間停止中の羽田可動橋を3車線に改造、首都高更新で青野昌行日経クロステック/日経コンストラクション首都高速道路会社は更新事業の一環で、26年間運用を停止している1車線の羽田可動橋を3車線に造り替える。隣接して海底を通る羽田トンネルを更新工事で一部閉鎖するため、迂回ルートが必要になるからだ。2024年度に事業を開始する。24年1月16日に概要を公表した。1998年から運用を停止している羽田可動橋(写真:日経クロステック)[画像のクリックで拡大表示]羽田可動橋は、
新たな大地震の前兆か沈降していた東日本が逆に大きく隆起!西日本から中部地方が北東方面に移動能登半島地震の影響?|情報速報ドットコム*GNSS座標変動1月1日に能登半島地震が発生してから、日本列島の地殻変動に大きな変化が出ています。国土地johosokuhou.com1月1日に能登半島地震が発生してから、日本列島の地殻変動に大きな変化が出ています。国土地理院が公開している日本列島の地殻変動データベースによると、能登半島地震前まで西日本の地殻は隆起し、東日本の地殻は沈み込みが強か