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1月8日(火)今年も元旦からお仕事をしていたので、ようやく初詣です!初詣は毎年恒例の伊勢神宮へ。平日だったので比較的人も少なかったです。本来お伊勢参りは外宮→内宮の順番で回るのですが、今回は時間の都合もあり内宮だけの参拝となりました。まずは宇治橋を渡って内宮へ。奉納されてる三重県のお酒を見て・・・手水はお正月用なのでしょうか?臨時の仮設の手水もできていました。でも空いてたのでこちらで。それから五十鈴川へ。この川の入り口のところには「川の中にお金を投げ入れないでくださ
こんばんは2日、伊勢神宮をおまいりさせていただき3日は、のんびりと自宅で過ごしいつも通り、お風呂に入りました。すると「そなた、五十鈴川をみたか?」と突然、聴こえました。「はい、みました」とこたえました。「何を思った?」ときかれたので「なんか、残念でした」とこたえました。なぜ、私が残念に思ったのか、と言うと五十鈴川のほとりには、『お金を投げ入れないように』という主旨の注意書きがあるにもかかわらず大量のお金が、五十鈴川に入ってたからです。「そうか、あれが今の日本の有り様
こんばんは。ともみです。ご訪問いただきありがとうございます。さて、そろそろ今年も終わりですね。今日はだんなさんと毎年恒例の伊勢神宮へお礼参りに行きました。心配していた雪や渋滞もそれほどではなく、家から2時間半くらいで到着し、下宮~内宮と今年一年の感謝をお伝えしに行きました。だんなさんと行く時は、わりとアンテナを立てないようにしているしのですが、やっぱり、それでも凄かったのはここ↓夏にはっちんと行った時に初めて存在を知った四至神(みやのめぐりのかみ)私たちがお参りしていると、「こ
☆旅記~おかげ横丁**[伊勢神宮]神聖な場所ゆっく~りと歩きましょう清らかな空気を感じながら…樹齢何百年くらいかなものすごいパワーをもらえますパワーツリー四至神伊勢神宮の中でも最も強力なパワースポット…だそうですつづく
夢を抱くあなた、一緒に開運しませんか?御正宮への参拝、顔なじみさんの正式参拝の見学、と、気持ち的にはここで一息つく感じですがまだまだ重要なお宮があります。荒祭宮こちらは天照大御神様の荒御魂をお祀りし、御正宮に準ずる内宮の別宮とのこと。というか、またまた人間的な欲にかられてまして、御正宮では神様へ感謝の念をもって参拝し、お願い事は荒祭宮でするとよい、と聞き及んでいますので「さあ、いよいよ日本最高峰の伊勢神宮で我が願いを奏上せん!」というような気持ちで
こんばんは①からの続きです。御正宮をおまいりしたら御幌の白い幕が、舞い上がり頭を上げたら、再度舞い上がりました。なんだか、とても幸せな瞬間でした。すると「よう、詣られた、きいておるぞ」と言われたので「アマテラス様ですか?」ときいたら「ふふ、ゆっくり詣られよ」と言われました。次に、荒祭宮へ。厳かな雰囲気で、御正宮とは少し違う感じがしました。そのまま、散策していたら一度、通り過ぎたのにこちらが気になりました。何かわからなかったのでGoogleさんにきいたら、四至神
(神服織機殿神社)滝祭神(境内)興玉神(境内)(記事UP待ち)宮比神(境内)(記事UP待ち)屋乃波比伎神(境内)(記事UP待ち)御酒殿神(境内)(記事UP待ち)御稲御倉(境内)(記事UP待ち)由貴御倉(境内)(記事UP待ち)四至神(記事UP待ち)神服織機殿神社神服織機殿神社境内八社御塩殿神社饗土橋姫神社(記事UP待ち)大山祇神社子安神社■神宮全125社
外宮⑤の続き四至神(みやのめぐりのかみ)木漏れ日が綺麗です五丈殿・九丈殿光をパチリ♡にも見えます次回に続きますありがとうございました
伊勢神宮の内宮へ行きました。ある場所でみんなが手をかざしていました。声をかけて訊ねたのですが、誰も答えてくれなくてで、後から調べましたら「四至神」とゆう伊勢神宮の東西南北の四方の境界を守護する神様中央にある石に手をかざしましたらピリピリと手に電気みたいなのを感じました。それは、何年か前に長野県の分杭峠で体験したピリピリでした。それから樹の表面がツルツルした立派な杉がありました。たくさんの方が樹に触れているのでツルツルになったみたいです。私は今日一日で浄化されました。忘れない
10月14日(日)外宮を参拝した後は、伊勢神宮・内宮にやってきました!ほんの半月ほど前に来たばかりだけど、また来ちゃった!日曜日ということもあってやっぱり人が多いです!そして、明日は神嘗祭なので、宇治橋の袂には各町内の旗も出ていました。宇治橋を渡り、手水舎で清めたあとは、こちらの川でも清めてまずは内宮(皇大神宮)所管社の瀧祭神にご挨拶です。瀧祭神は、社殿を持たない神社で、所管社でありながら別宮と同等の祭祀が捧げられる特別な神社なんだそうです。地元の人たちからが「おとりつぎ
こんにちは。ともみです。ご訪問いただきありがとうございます。さて、前回の続きです。翌日は伊勢神宮内宮の早朝参拝へ‼宿泊した神宮会館の方が案内してくれるので、今まで知らなかった豆知識なんかも教えてくれました空気が清々しくて気持ち良かったです✨まだ人が少ない時間のせいか、今まで参拝に訪れた時とは全く雰囲気が違い、場所のエネルギーをすごく感じました。中でも一番すごかったのはここ❗↓通りすぎた時に左側からすごいエネルギーを感じて振り返ってしまったほどです。思わず何枚か写真をとったのに、
荒祭宮(あらまつりのみや)ご祭神:天照大御神荒御魂(あまてらすおおみかみのあらみたま)皇大神宮(内宮)別宮荒祭宮は、内宮に所属する十別宮のうち、第一の位です。天照大御神の荒魂(あらみたま)行動的な働きをお祀りしています。社殿もご正宮に次ぐ大きさです。四至神(みやのめぐりのかみ)内宮神域の守り神。四至とは神域の四方を意味します。御厩(みうまや)神馬は、お休み中のようです。毎月1日、11日、21日の8時頃に正宮にお参りします。みどりが
みなさん、おはようございます(´▽`)ノ今回は毎月伊勢神宮に行っているのですが、その際に数え切れないほど撮影した画像の中で、伊勢神宮外宮に行った際に撮影したものを一つ紹介します。画像の祭壇前に一本の木が植わっていると思いますが、実はこの木は伊勢神宮125社のうちのひとつ。四至神(みやのめぐりのかみ)といい、この外宮の四囲をお守りになる神さまです。外宮の所管社で、この時はお祭りをしていて、この神へも御饌や幣帛がお供えされていました。え?!これ神社なの?っていう人がいて当
伊勢旅行1日目①の続きです赤福でいっぷくしていよいよ外宮へ参拝に行きます基本的に外宮から内宮の順へお参りするのがならわしだそうです私なりに伊勢神宮へ行くにあたりかなり予習勉強してきたので。。。これから行きたい方に向けて調べた情報や☆参拝ポイントを紹介していますね良かったら参考にされてください◯外宮◯豊受大神宮(とようけだいじんぐう)衣食住をはじめ産業の守り神天照大御神の御饌(お食事)を司る女神◯表参道火除橋(おもてさんどうひよけばし)江戸時代まではこの辺り
ニュースで連日の未曾有の豪雨と災害を見て、自然の怖さを思い知っています。100名を越す多くの方が亡くなり、心よりご冥福をお祈りします。また現在行方不明の方がご無事で救助されますように、また浸水の被害に見舞われた方々に、お見舞い申し上げます。ブロ友さんにも数人広島や福岡の方がいらして、とりあえず皆さんのご無事は確認できましたが、ライフラインが途絶えて食糧や水に困っているブロ友さんもいて、自分の無力さを痛感しています。名古屋では土曜はかなりの雨量だったものの、まさかまさか他の地域でこんなに
こんにちは!さて伊勢ツアーその1の続きです〜猿田彦神社の後に「おいで横丁」に行きました!ここで、この旅の目的である苔展があるのですが、お腹が空いたということで、まずはご飯〜〜〜(^-^)今回は違うのですが、吉方位ツアーにおいて大切なのは、その場所の「気」を自分にしっかりと根ざすことが大切なんですよ!そのため、訪れた場所には44分以上滞在つまり、45分!!その場所にいないとその気が根付かないと言われています。その地域には最低でも2時間〜4時間はいた方
7/1の朝は伊勢二見ケ浦から始まりました天岩戸に偶然日が入る時間に参拝させて頂き何かさい先の良い予感昨晩偶然、イワクラ学会の武部さんとT.T.C.の上森社長とご一緒させて頂き上森社長のお話ではこの灯籠のシャモはモーセを現すのだそうこれから、外宮~八禰宜山~内宮とご一緒することに──外宮内宮にあるこの小さな磐座と榊──初めて知りましたが「四至神」と書いて「宮の廻りの神」と呼ぶそう四隅を守っている──との武部さんのお話このハートの磐は体の悪いところを擦ると良いと言われてると
いよいよ、内宮の参拝デス鳥居をくぐり五十鈴川にかかる「宇治橋」を渡り「神苑」を通り手水でお清め五十鈴川を眺め『瀧祭神』に参拝して「神楽殿」「御酒殿・由貴御倉」「四至神」などを通り『正宮皇大神宮』でお参りしたデスよ。(こちらも撮影NGデス)『荒祭宮』天照大御神の荒御魂が祀られているそうデス。こちらも無事に御朱印をいただけて大満足デス
二見興玉神社から伊勢市駅に戻り15:30頃外宮に向かいました。二見興玉神社では御朱印帳と袋を購入。裏側に蛙🐸さんがいて可愛いです❤️御朱印をいただきました。さて、いよいよ外宮です。火除橋を渡り手水舎で清め平清盛が切ったとされる清盛楠を見て第一鳥居〜第二鳥居に向かう辺りから空気の清らかさ何とも言えない清々しさ厳かな雰囲気を感じました。体がしゃんっ!としてきました。雨の外宮、人もまばらで神楽殿、四至神みやのめぐりのかみ、三ツ石などを確認しながら進むと右手に古殿地が見え
こんばんは三重県多気郡明和町でアロマ&カラーの自宅教室“piedapied”をしているMIRAです今日から6月もう、今年も半分は終わろうとしているのか昨日までの雨が嘘のように今日はいいお天気当初の予定が延期になって、ぽっかり空いた今日は、やりためてることをやろうかなぁと思っていたのだけど、それは午後からにおいといて~、お友達であり、アロマ仲間でもあるReplusのあ~ちゃんと朝早くから伊勢神宮内宮へ朔日参りに行ってきました朔日参りする方は多いけ
いよいよ、伊勢神宮に参拝👏参拝方法の説明を受けて正しく?お参り🙏🏼伊勢神宮は皇室の御祖の天照大神をお祭り、我が国で最も尊いお宮。2000年の歴史があるらしい。鳥居の前で一礼し宇治橋を渡って五十鈴川で心身を清め正宮へ写真は禁止!階段の下からならOK二拝二拍手一拝ここでは、個人的なお願いはしてはいけないと。日頃の感謝を述べる事と。「こうして、友達と来れた事に感謝」そして荒祭宮へここで願い事をする事「家族が健康で過ごせますように」「娘が志望校に合格しますように」就学
こんばんはストーンコミュニケーターBloomkei®︎でございます。本日は伊勢神宮にご参拝させていただきました。アメーバーブログには・・・四至神のお話を少し書きます。内宮にある強力なパワースポットです。にも関わらずシンプルな造りで通り過ぎる方がほとんどです。本当に勿体無いですよねーでも年々立ち止まる方が増えているのも事実です。伊勢神宮の境内の四方を守る神様が祀られています。毎回こちら
ところで、そもそもこのブログの発端は、神話(古事記)を小さなおこさまでも読めるように、更に、まだ自分で読めなくてもお母さまに読み聞かせて頂けるように(ここ、ちょっと大事なんです。母親がいいのです。そうでなければ、おばあさま...。でも母さまが良いのです。理由はいつか書きます。あ、完成したときは「はじめに」で必ず書きます)、そのためには、筆者自身がこれまでの中途半端な古事記の知識ではなく、きちんと体型的に整理しようと始めたことなのですが...実は、このことはこの伊勢神宮と密接な関係があるので
伊勢神宮内宮にあります。内宮を守る神様四至神が祀られています。社殿の無い神社です。内宮を四方から守る神様という事でパワーはかなり強いそうです。
前回の伊勢神宮への参拝時は、知らなかった正式参拝(御垣内参拝)をすべく1年10カ月ぶりに伊勢参りに行ってきた。お札やお守りを頒布している所で、御造営資金を奉納すると、絵葉書と共に以下の参宮章が頂け、金額によって期限が変わるらしい。今回、五千円を奉納させて頂き、外宮と内宮それぞれ一度ずつ御垣内特別参拝が出来た。まずは、外宮神職さんに塩で御清めしてもらい、大きな玉石を踏みしめ、いざ垣内内へ〜!思考が停止し、全身鳥肌が立ち、偉大にエネルギーに包まれているのを感じた。
2018.03.24-25伊勢旅行松阪牛シャトーブリアンの柔らかさに酔いしれ赤身をかみしめ満腹になったので、いよいよ伊勢神宮内宮へGO大きな鳥居をくぐり抜け・・・(人・人・人)内宮は右側通行でございます〜宇治橋を渡り盆栽盆栽かと思うような、きちんと手をかけられた木がずら〜り柄杓で清めるのもいいのですが、かつてのみそぎの場「御手洗場(みたらしば)」で心身ともにお清めを・・・外宮にでも圧倒された樹々内宮もやはり・・・すごい
去年の夏8月の台風の最中誰もいないいるわけがない避難勧告連発の中訳あって内宮を参拝した貸切贅沢暴風雨の宇治橋怖かった以来半年ぶりの伊勢清盛楠清盛が伊勢に参拝したことは正史に記録があるんだろうか清盛が勅使として参拝した時にこの木の枝が冠に触れたことから枝を切らせたとの説話が残るほんまかなあ二本なのかな?一の鳥居二の鳥居四至神(みやのめぐりのかみ)古殿地外宮の垣内三ツ石やっぱり手をかざして「ビンビンくるなあ」とパワーを感じてる人木に抱きつく人
おはようございますご訪問いただきありがとうございますmachakoの旅日記へようこそ2018年初旅行は毎年巡る熊野〜伊勢への初詣を兼ねた旅行参拝だけではなく伊勢〜熊野の延長線上にあるアドベンチャーワールドは必ずセットになっておりますがいよいよ最終日まだ最終回ではありません(^◇^;)ようやく伊勢神宮まで辿り着きました伊勢神宮・外宮の旅日記はこちらへ↓↓↓2018年初旅行⑦伊勢方面参拝伊勢神宮・内宮(皇大神宮)約2,000年の歴史があるとされておりま
前回の続きです内宮のお参り前に寄った、おかげ横丁内のうまいもん通り(先のブログで書き間違えました)で、コロッケを食べた後、もう少し何か食べたいねと探したのは松坂牛お店では、さすがに高くて食べれないだろうとこれで我慢オーダー後に生から焼いてくれるので、焼きたてが食べられるらしいしばし。待つ。うぇーいにくぅ柔らかいけど、しっかりしたお肉で美味しいお、もちろんおビール追加ちょっとお腹も満たされて、お参り行きますかーって。ダメダメあそこに、寄らなきゃ試飲はないけど、飲めるカウンタ