ブログ記事93件
再びの伊勢第二部後編ですハァハァべつに私は作家ではないしブログは自己満足の世界ではあるのですが、健忘録も兼ねているのと書けるうちに書かないと、またお蔵入りになりそうでちょっと焦ります💧五十鈴川〜ほら、気持ちを落ちつければ、ひとはいなくなるんだよ、旦那しゃん。風日祈宮へかかる、風日祈宮橋。ここから先はなんとなく『ふるさと感』があります。旦那しゃんの、そしてわたしの故郷にそれぞれ似た雰囲気があるのでしょう。ホッとします。手前の旧お宮の横にポツンと咲くお花風や
御霊神社・八幡神社(奈良市山町)大和国添上郡奈良市山町(詳細住所不明、県道188号線の大きく西へ曲がる交差点を東へ小さな川沿いを100m余り走ると下の写真の場所に)■祭神早良親王(崇道天皇)誉田別尊(大鞆和気命、應神天皇)奈良市の外れ、農村に鎮座。周辺に数多く点在する崇道天皇ゆかりの社ですが、八幡神である應神天皇とが合体したような社。後から八幡神が被さったのでしょうか。このような場合、祭神換えされてしまうものですが、この強烈な祟り神は換えることができなかったのかもしれません。境
こんにちは占い師輪違祐紀です雨乞の神様輪違は外宮から内宮へ移動します内宮の正式名称は皇大神宮皇室の御祖神の天照大神をお祀りしています長さ101.8mの宇治橋を静かに渡ります五十鈴川御手洗場心身を清める場所ですなんだかドヨーーンとしていますが天気のせいですそこのおば様達の会話"イヤー雨降ってきたわ。雨降る言ってたー?あっち晴れてるでー"おば様達に気付かれぬようそっとその場を立ち去りました風日祈宮外宮でも祀られていました風の神をまつる別宮輪違が愛してやまない
平成最後と令和最初の日は天恵の雨でしたね。雨の伊勢神宮内宮を歩いて正殿の前で参拝しましたときに、感謝と弥栄!という言葉で祈ってさっと立ち去りました。混雑してますからね。今さらながら弥栄という言葉は万能で素晴らしい言葉だなと感心していました。荒祭宮を参拝して社務所の横に戻ってきていつものように四至神(みやのめぐりのかみ)で立ち止まって参拝したら、おじいさんのような気さくな神様が守護していらして人が素通りされるのを残念がってみえました。ちゃんとお参りするといいことあるかもね
お伊勢さんにお邪魔してきましたよ~久しぶりだなぁ(前回の記事はコチラ)同じように、宇治橋の手前の鳥居から撮影!甘えったちゃんは、砂利道でもずっと抱っこをせがむ(^-^*)御手洗場&五十鈴川も~昔の私の写真と見比べても、面白い。さぁてそろそろ重くなってきた~少し歩いておくれ~お~元気元気(*^-^*)正宮の後は、もちろんパワースポットの杉の木に~子どもがすっぽり入るぐらいの隙間もありました。神楽殿と五丈殿の間にある四至
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございます(^^)(0)プロローグに書きましたが実は部分的に2回参拝しました!早朝はとても神聖で神秘的なのですが夜が明けてからの内宮もまた素敵だいぶ先に第二鳥居と神楽殿隣の授与所の灯りが見えますあれ!!真っ暗だったので一つお宮をスルーしてしまった…御裳濯川まで戻ります(^^)みるみるうちに夜が明けます!御裳濯川の手水のすぐそばの叢林その中に鎮座するのは皇大神宮所管社瀧祭神御祭神瀧祭大神とりなし神様といわれど
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございます(^^)仕事の打ち合わせを終え同僚たちと別れて移動16時20分頃伊勢市駅で下車し駅を出ると直ぐに鳥居が有りますそのまま真っ直ぐ進むと外宮参道突き当たりまで歩きますあまり時間が無いので参道はチラ見で早歩きで!信号を渡れば火除橋平日の夕方とても空いています(^^)1日目の豊受大神宮(外宮)は平日夕方なら人混みを避けられると計画を立てましたが想像した通りですね(๑・̑◡・̑๑)火除橋16時半薄暗くなり灯籠に灯がと
ご訪問ありがとうございます倭香です「お伊勢さん125社めぐり」次に向かうは、四至神(みやのめぐりのかみ)四至神(外宮所管社)祭神四至神(みやのめぐりのかみ)祭神は外宮の境界を守る神その昔、延暦23年の「延暦儀式帳」の記録では、200余座をまつるとあるそうつまり、境界の周囲に数多くまつられていたんでしょうねそこから合祀され、44所→16所となり(記録によると)、現在は、その旧16所のうちの1所である、九丈殿と五丈殿の建つ大庭の石畳にまつられていますよく「磐座」
伊勢神宮を参拝しました。おかげ横丁で太鼓の演奏をしていました。外宮の正宮豊受大神(トヨウケノオオカミ)様が祀られている神社です。五穀豊穣の神様で、私どもの様な企業などの神様でもあります。内宮の入り口内宮の正宮樹齢何千年も前から凛と立つ杉の木に囲まれて、宗教に関わらず、全ての日本の総氏神様である天照大神(アマテラスオオミカミ)様が祀られています。川原祓所の三ツ石パワーストーンと言われていますが、式年遷宮の時にお祓いの儀式をする所で、結界で仕切られている神様の石です。ここに
やっとこさ、伊勢神宮の内宮にやってきました凄い人・人・人…。日が傾いてきたけど、行ってきます宇治橋を渡り、五十鈴川を渡りますとってもきれいな水なので、見てるだけで浄化されるような思いです宇治橋を渡りきり、五十鈴川に直接触れ合えるゾーンへやってきましたお正月明けだから、五十鈴川がお賽銭だらけ(笑)前に来た時はそんなことなかったけど↓↓お正月の風物詩かな。まぁ、とりあえずここでもパシャりお参りの仕方は人それぞれだと思いますが、今回見ていたら、夫婦で一緒に来ている人たちは手を打つ
こんにちは。いつもは、外宮、内宮とお参りをするのですが・・・今回は、内宮のみ。正式名は「皇大神宮」です。15時に到着しました~~宇治橋ですね。五十鈴川を見ながら・・・鳥居をくぐりまして・・・奉納された御神酒を見ながら・・・こんな可愛い御神酒も・・・手水舎で清めて・・・正殿です。アップします。お参りの時、急に風が吹きまして
素肌に纏うアクセサリー特別な日は勿論普段のさりげないお洒落にEclatdemodysteガイドさんに御礼を言ってお別れ流石にお詣りの後はお腹が減っていました。寒いし、足も疲れているだろうし、靴が脱げたらいいねと、此方の手こね寿司を頂きました。すし久の手ごね寿司お味噌汁が身体に染み渡りお腹が、減っていたので、パクパクと半分くらい食べた所で、既にお腹いっぱい。お刺身の切り身も大きくて、ご飯につけだれが染み込んでいて、ご飯が美味しいの。だから、黙々と頑張りま
改めてみやのめぐりの神をお呼びしてみました。みやのめぐりのかみ、いらっしゃいますか。応じております。ここにお呼びいただいたからには、我々の声をお伝えいたします。お呼びいただき、我々も応じたには、理由があります。我々はこの地(伊勢神宮)において、これまで神々の力を集約するべく、国がためや、国の護りに対する働きをしてきましたが、今後この地はもう一度誕生します。そのための入れ替え、変化を起こしています。この地はもう一度誕生します。わたくしたちは、高山の地に移り住み、中山だ
1月8日(火)今年も元旦からお仕事をしていたので、ようやく初詣です!初詣は毎年恒例の伊勢神宮へ。平日だったので比較的人も少なかったです。本来お伊勢参りは外宮→内宮の順番で回るのですが、今回は時間の都合もあり内宮だけの参拝となりました。まずは宇治橋を渡って内宮へ。奉納されてる三重県のお酒を見て・・・手水はお正月用なのでしょうか?臨時の仮設の手水もできていました。でも空いてたのでこちらで。それから五十鈴川へ。この川の入り口のところには「川の中にお金を投げ入れないでくださ
こんばんは2日、伊勢神宮をおまいりさせていただき3日は、のんびりと自宅で過ごしいつも通り、お風呂に入りました。すると「そなた、五十鈴川をみたか?」と突然、聴こえました。「はい、みました」とこたえました。「何を思った?」ときかれたので「なんか、残念でした」とこたえました。なぜ、私が残念に思ったのか、と言うと五十鈴川のほとりには、『お金を投げ入れないように』という主旨の注意書きがあるにもかかわらず大量のお金が、五十鈴川に入ってたからです。「そうか、あれが今の日本の有り様
こんばんは。ともみです。ご訪問いただきありがとうございます。さて、そろそろ今年も終わりですね。今日はだんなさんと毎年恒例の伊勢神宮へお礼参りに行きました。心配していた雪や渋滞もそれほどではなく、家から2時間半くらいで到着し、下宮~内宮と今年一年の感謝をお伝えしに行きました。だんなさんと行く時は、わりとアンテナを立てないようにしているしのですが、やっぱり、それでも凄かったのはここ↓夏にはっちんと行った時に初めて存在を知った四至神(みやのめぐりのかみ)私たちがお参りしていると、「こ
☆旅記~おかげ横丁**[伊勢神宮]神聖な場所ゆっく~りと歩きましょう清らかな空気を感じながら…樹齢何百年くらいかなものすごいパワーをもらえますパワーツリー四至神伊勢神宮の中でも最も強力なパワースポット…だそうですつづく
夢を抱くあなた、一緒に開運しませんか?御正宮への参拝、顔なじみさんの正式参拝の見学、と、気持ち的にはここで一息つく感じですがまだまだ重要なお宮があります。荒祭宮こちらは天照大御神様の荒御魂をお祀りし、御正宮に準ずる内宮の別宮とのこと。というか、またまた人間的な欲にかられてまして、御正宮では神様へ感謝の念をもって参拝し、お願い事は荒祭宮でするとよい、と聞き及んでいますので「さあ、いよいよ日本最高峰の伊勢神宮で我が願いを奏上せん!」というような気持ちで
こんばんは①からの続きです。御正宮をおまいりしたら御幌の白い幕が、舞い上がり頭を上げたら、再度舞い上がりました。なんだか、とても幸せな瞬間でした。すると「よう、詣られた、きいておるぞ」と言われたので「アマテラス様ですか?」ときいたら「ふふ、ゆっくり詣られよ」と言われました。次に、荒祭宮へ。厳かな雰囲気で、御正宮とは少し違う感じがしました。そのまま、散策していたら一度、通り過ぎたのにこちらが気になりました。何かわからなかったのでGoogleさんにきいたら、四至神
(神服織機殿神社)滝祭神(境内)興玉神(境内)(記事UP待ち)宮比神(境内)(記事UP待ち)屋乃波比伎神(境内)(記事UP待ち)御酒殿神(境内)(記事UP待ち)御稲御倉(境内)(記事UP待ち)由貴御倉(境内)(記事UP待ち)四至神(記事UP待ち)神服織機殿神社神服織機殿神社境内八社御塩殿神社饗土橋姫神社(記事UP待ち)大山祇神社子安神社■神宮全125社
外宮⑤の続き四至神(みやのめぐりのかみ)木漏れ日が綺麗です五丈殿・九丈殿光をパチリ♡にも見えます次回に続きますありがとうございました
伊勢神宮の内宮へ行きました。ある場所でみんなが手をかざしていました。声をかけて訊ねたのですが、誰も答えてくれなくてで、後から調べましたら「四至神」とゆう伊勢神宮の東西南北の四方の境界を守護する神様中央にある石に手をかざしましたらピリピリと手に電気みたいなのを感じました。それは、何年か前に長野県の分杭峠で体験したピリピリでした。それから樹の表面がツルツルした立派な杉がありました。たくさんの方が樹に触れているのでツルツルになったみたいです。私は今日一日で浄化されました。忘れない
10月14日(日)外宮を参拝した後は、伊勢神宮・内宮にやってきました!ほんの半月ほど前に来たばかりだけど、また来ちゃった!日曜日ということもあってやっぱり人が多いです!そして、明日は神嘗祭なので、宇治橋の袂には各町内の旗も出ていました。宇治橋を渡り、手水舎で清めたあとは、こちらの川でも清めてまずは内宮(皇大神宮)所管社の瀧祭神にご挨拶です。瀧祭神は、社殿を持たない神社で、所管社でありながら別宮と同等の祭祀が捧げられる特別な神社なんだそうです。地元の人たちからが「おとりつぎ
こんにちは。ともみです。ご訪問いただきありがとうございます。さて、前回の続きです。翌日は伊勢神宮内宮の早朝参拝へ‼宿泊した神宮会館の方が案内してくれるので、今まで知らなかった豆知識なんかも教えてくれました空気が清々しくて気持ち良かったです✨まだ人が少ない時間のせいか、今まで参拝に訪れた時とは全く雰囲気が違い、場所のエネルギーをすごく感じました。中でも一番すごかったのはここ❗↓通りすぎた時に左側からすごいエネルギーを感じて振り返ってしまったほどです。思わず何枚か写真をとったのに、
荒祭宮(あらまつりのみや)ご祭神:天照大御神荒御魂(あまてらすおおみかみのあらみたま)皇大神宮(内宮)別宮荒祭宮は、内宮に所属する十別宮のうち、第一の位です。天照大御神の荒魂(あらみたま)行動的な働きをお祀りしています。社殿もご正宮に次ぐ大きさです。四至神(みやのめぐりのかみ)内宮神域の守り神。四至とは神域の四方を意味します。御厩(みうまや)神馬は、お休み中のようです。毎月1日、11日、21日の8時頃に正宮にお参りします。みどりが
みなさん、おはようございます(´▽`)ノ今回は毎月伊勢神宮に行っているのですが、その際に数え切れないほど撮影した画像の中で、伊勢神宮外宮に行った際に撮影したものを一つ紹介します。画像の祭壇前に一本の木が植わっていると思いますが、実はこの木は伊勢神宮125社のうちのひとつ。四至神(みやのめぐりのかみ)といい、この外宮の四囲をお守りになる神さまです。外宮の所管社で、この時はお祭りをしていて、この神へも御饌や幣帛がお供えされていました。え?!これ神社なの?っていう人がいて当
伊勢旅行1日目①の続きです赤福でいっぷくしていよいよ外宮へ参拝に行きます基本的に外宮から内宮の順へお参りするのがならわしだそうです私なりに伊勢神宮へ行くにあたりかなり予習勉強してきたので。。。これから行きたい方に向けて調べた情報や☆参拝ポイントを紹介していますね良かったら参考にされてください◯外宮◯豊受大神宮(とようけだいじんぐう)衣食住をはじめ産業の守り神天照大御神の御饌(お食事)を司る女神◯表参道火除橋(おもてさんどうひよけばし)江戸時代まではこの辺り
ニュースで連日の未曾有の豪雨と災害を見て、自然の怖さを思い知っています。100名を越す多くの方が亡くなり、心よりご冥福をお祈りします。また現在行方不明の方がご無事で救助されますように、また浸水の被害に見舞われた方々に、お見舞い申し上げます。ブロ友さんにも数人広島や福岡の方がいらして、とりあえず皆さんのご無事は確認できましたが、ライフラインが途絶えて食糧や水に困っているブロ友さんもいて、自分の無力さを痛感しています。名古屋では土曜はかなりの雨量だったものの、まさかまさか他の地域でこんなに
こんにちは!さて伊勢ツアーその1の続きです〜猿田彦神社の後に「おいで横丁」に行きました!ここで、この旅の目的である苔展があるのですが、お腹が空いたということで、まずはご飯〜〜〜(^-^)今回は違うのですが、吉方位ツアーにおいて大切なのは、その場所の「気」を自分にしっかりと根ざすことが大切なんですよ!そのため、訪れた場所には44分以上滞在つまり、45分!!その場所にいないとその気が根付かないと言われています。その地域には最低でも2時間〜4時間はいた方
7/1の朝は伊勢二見ケ浦から始まりました天岩戸に偶然日が入る時間に参拝させて頂き何かさい先の良い予感昨晩偶然、イワクラ学会の武部さんとT.T.C.の上森社長とご一緒させて頂き上森社長のお話ではこの灯籠のシャモはモーセを現すのだそうこれから、外宮~八禰宜山~内宮とご一緒することに──外宮内宮にあるこの小さな磐座と榊──初めて知りましたが「四至神」と書いて「宮の廻りの神」と呼ぶそう四隅を守っている──との武部さんのお話このハートの磐は体の悪いところを擦ると良いと言われてると