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『荒祭宮』に向かう途中…こちらも御神木だと思いますが…触りまくられているらしく表はツルツルになっています。荒祭宮(あらまつりのみや)天照大神の荒御魂をまつる別宮で荒御魂とは神の特別な働きをする状態、または神が現れた状態といわれています。四至神四至神(みやのめぐりのかみ)と読みます。四至とは神域の四方(東西南北)の境界を表し、その四方を守るための神様です。内宮を悪いものから守るための守護神です。小さな石段が2段あり、そのに石神として祀られています。こちらもしめ縄により結界が張られていま
伊勢神宮のつづきパワースポット✴「五丈殿」のすぐ近くに石畳があり、石神が祀られています。これが「四至神」で境内を守る神様とのこと。ここが伊勢神宮の中で最も強力なパワースポットだと言われているからか、凄い人だかりで、みんな手をかざしてました。ボクは、かざしてすぐに手のひらがピリピリしました。✴正宮から別宮に続く道に入ってすぐのところにある大きな杉の木!パワーツリーとして有名なのです。✴参拝者の皆さんが触っていっているからか、杉の木なのにツルツルツルのピカピカ❗伊勢神宮の中にパワー
こんばんは①からの続きです。伊勢神宮内宮へ。内宮もたくさんのひとがいらっしゃいました。松が綺麗です。五十鈴川、写真は撮らなかったですがお賽銭はだいぶ減ってました。瀧祭神。なぜか、誰もいらっしゃらずゆっくりとおまいりできました。御正宮。外宮と同様に、1年を無事に過ごせた御礼をお伝えしました。こちらでも、御幌がふわっとあがり嬉しかったです。おまいりの後「日々、よく積み重ねたことよ」と言われたので「無事に過ごせました。ありがとうございます」と再度、御礼をお伝えしたら
2019年10月14日(月)㊗️☂️内宮の厳かな境内の写真です四至神(みやのめぐりのかみ)内宮神域の守り神こちらでパワーをいただこうと、手をかざしたりしている方がたくさんいらっしゃいますが、本来は神様なので礼を尽くし手を合わせるのがよいそうです祭主の黒田清子さまがいらっしゃるとのことお人払いされました黒田清子さまをお待ちします伊勢神宮参拝の旅、続きます次の投稿もお楽しみに🐻今日も読んでくれてありがとうみゆきん🚀&ワクワク君🧸
さかきやまいなりじんじゃ榊山稲荷神社おはようございます\(^o^)/本日もご訪問ありがとうございますm(__)m本日から令和2年度の参拝記事です。改めまして、あけましておめでとうございます本年もどうぞ宜しくお願い致します令和2年の初参拝は岩手県盛岡市の榊山稲荷神社です。別名、もりおかかいうん神社。ホームページはこちらから【神門】日の出はまだですが、参拝者が20人くらい。【参道】今年は雪が少ないです。【狛狐さん】あけましておめでとうございますm(__)m【茅の輪】
こんにちは②からの続きです。伊勢神宮内宮に到着です。松が綺麗です。瀧祭神。御正宮。こちらでも、御幌がふわっとあがり嬉しかったです。母と子供たち荒祭宮。四至神。休憩所には、お写真が展示されてました今回こそは、おまいりしたいと思ってひとりで早歩きしてたら、下の子がついてきました母と上の子は先に進んでもらいました。昨年4月以来です。おまいりできて嬉しかったです2019年を無事に過ごせたことに、感謝です母と上の子が注文してくれてました赤福のおぜんざい、初めていただきま
こんばんは。優月です。2年ぶりに伊勢神宮参拝へ来ました。天気予報は雨でしたが、伊勢のホテルへ来るまで、傘をさす事なく来れました。新幹線の中から、富士山も見れました。チェックイン後、外宮へ参拝に行きました。清盛楠(きよもりぐす)平清盛が勅使として参向した時、木の枝が冠に触れた為に、西側の枝を切らせたという言い伝えから、このように呼ばれているとのこと。樹齢1000年近いと言われ、二本あるように見えますが、一株の大木です四至神(みやのめぐりのかみ)外宮せんぐう館も見学しました。外
阪急塚口駅から歩いて9分JR塚口駅から歩いて20分JR尼崎駅から車で10分Ciaoは南塚口にある美容室です阪急塚口駅からCiaoまでの道のりJR塚口駅からCiaoまでの道案内2019年冬の福袋はコチラ🛍おはようございます、ポンです♪Ciaoの昨日・今日とお休みを利用して三重県の伊勢神宮に来ています。お伊勢さんに参拝に来るのはもう何度めになるだろう5回目?6回目?ちょっと忘れましたけど(≧∇≦)ポンの住む尼崎からお伊勢さんまでは車で2時間半くらいそんなに近
伊勢神宮行ってきましたー!伊勢神宮は外宮では、やわらかい空気の中、癒しのエネルギーを感じながらなぜか私達が行った時だけ人がいない三ツ石(パワースポット。いつもは結構人が集まってます)をのんびり見たり、各宮を参拝してきました正宮では参拝し、頭を上げたとたんに中からすーっと風がふいて御とばりが上がったんですよー!これは神様が合図をくださったと言われていていてとても嬉しくなりました内宮では、前回よりはやわらかく、だけどとても澄んだ空気のなか、正宮から順に参拝してきました。
(下御井神社)御酒殿神(境内)※記事UP待ち四至神(境内)※記事UP待ち上御井神社(境内)※参拝不可下御井神社(境内)■神宮125社
月読宮月読宮参道の龍さんに見える木猿田彦神社さるめ神社伊勢神宮内宮踏まずの石天の字人の字にも見えるため踏んではいけないと言われています四至神(みやのめぐりのかみ)神宮境内を守る神様が祀られている場所石座だけで社殿を持たない神様子安神社魂友たちと素敵な1日✨ありがとうございました♥️近々行くことになる予感♥️
2019年10月14日(月)㊗️☂️外宮参拝後、内宮へ初めて歩く道おはらい町通りの赤福本店さんの横にかかる新橋を渡った先を曲がった道この道は神馬も通るそう新たな発見ですこちらは神宮茶室で、松下幸之助さんが、寄進したそうです。総工費10億円とのことすごい四至神みやのめぐりのかみ内宮神域の守り神です五丈殿ワクワク君も記念撮影伊勢神宮参拝の旅、続きます次の投稿もお楽しみに🐻今日も読んでくれてありがとうみゆきん🚀&ワクワク君🧸
忘れそうなので、続けて書いちゃいます(笑)内宮で好きなパワースポット四至神(みやのめぐりのかみ)こちらでも、たくさんのパワーをいただきましたそして、荒天の中おはらい町からおかげ横丁へ『赤福ぜんざい』を見つけていただきましたホッとする甘さ(o˘◡˘o)そして、何回も伊勢には来てるのに食べた事がなかった『伊勢うどん』屋さんへ。わたしは、かやく伊勢うどんをいただきましたこんな美味しかったんや(*ˊᵕˋ*)そして、お土産を買って『宇治山田駅』へタクシーを飛ばしてわ
5月末、息子が修学旅行でいないので、泊まりの旅行のチャーンス旦那さんは仕事のため、1人宿泊デビューまわりゃんせ…てゆう近鉄のサービス、ずっと行きたくても3人やったら車が安いと却下され続けたから、行ってやる9800円で大阪から往復乗車券に特急券、スペイン村などの入場券付き、現地のバス乗り放題。特急券も4枚付いてる。まずは伊勢市駅まで特急で〜快適〜伊勢神宮外宮を参拝。四方の境界を守る石神さま、四至神↓
ついに、ついに内宮へ不思議とこの木だけねじれていますついに正宮にお参りする事が出来ました正宮の石段から上は撮影禁止となっています。白い布がかかっていて、布が動くと神様から歓迎されているらしいです。私達はどうかなとワクワクしていたら、ちょうど参拝直前に突風が吹き、布が大きく捲り上って白い布が逆さまになっていました笑超大歓迎ありがとうございますここでは個人のお願いでなく、国家の安泰や、感謝を祈りましょう写真は参拝後に撮ったもの。正宮でお参りしている時に、ここに至るまでの沢山
伊勢の神宮が管理する宮社が125社あることはご存知の方も多いと思います(^^♪それらの総称が「神宮」なんですよね。地元の方は神宮さん♪と、親しみをこめて呼ばれているのをよくお聞きします。以前に書いたブログでは、外宮、内宮の他のお宮として、伊雑宮と瀧原宮をご紹介しましたが、ともに、時間と足がないと、なかなかご挨拶に行けないところにありますね。ともに比較的参拝者が少ないこともあり、放たれている気を存分に感じることができる、それぞれに趣のある空間です。ゆったりとし
職場、若い同僚のパソコンにイルカ確かにかわいい。「!」、そうだと思い出しました。イルカそういえば昔幸運のイルカテレビで紹介してた。その写真。探しました。ありました。上地雄輔がピンクのイルカを探す旅アマゾンのアマゾンカワイルカリアルスコープという番組で。幸運といえば、パワースポット昔行った明治神宮の「清正井」清正の井戸そして遷宮の時行った伊勢神宮外宮で地元の人が教えてくれたパワースポットみんな知らないそうです。そして内宮にある伊勢神宮最大といわゆ
再びの伊勢第二部後編ですハァハァべつに私は作家ではないしブログは自己満足の世界ではあるのですが、健忘録も兼ねているのと書けるうちに書かないと、またお蔵入りになりそうでちょっと焦ります💧五十鈴川〜ほら、気持ちを落ちつければ、ひとはいなくなるんだよ、旦那しゃん。風日祈宮へかかる、風日祈宮橋。ここから先はなんとなく『ふるさと感』があります。旦那しゃんの、そしてわたしの故郷にそれぞれ似た雰囲気があるのでしょう。ホッとします。手前の旧お宮の横にポツンと咲くお花風や
御霊神社・八幡神社(奈良市山町)大和国添上郡奈良市山町(詳細住所不明、県道188号線の大きく西へ曲がる交差点を東へ小さな川沿いを100m余り走ると下の写真の場所に)■祭神早良親王(崇道天皇)誉田別尊(大鞆和気命、應神天皇)奈良市の外れ、農村に鎮座。周辺に数多く点在する崇道天皇ゆかりの社ですが、八幡神である應神天皇とが合体したような社。後から八幡神が被さったのでしょうか。このような場合、祭神換えされてしまうものですが、この強烈な祟り神は換えることができなかったのかもしれません。境
こんにちは占い師輪違祐紀です雨乞の神様輪違は外宮から内宮へ移動します内宮の正式名称は皇大神宮皇室の御祖神の天照大神をお祀りしています長さ101.8mの宇治橋を静かに渡ります五十鈴川御手洗場心身を清める場所ですなんだかドヨーーンとしていますが天気のせいですそこのおば様達の会話"イヤー雨降ってきたわ。雨降る言ってたー?あっち晴れてるでー"おば様達に気付かれぬようそっとその場を立ち去りました風日祈宮外宮でも祀られていました風の神をまつる別宮輪違が愛してやまない
平成最後と令和最初の日は天恵の雨でしたね。雨の伊勢神宮内宮を歩いて正殿の前で参拝しましたときに、感謝と弥栄!という言葉で祈ってさっと立ち去りました。混雑してますからね。今さらながら弥栄という言葉は万能で素晴らしい言葉だなと感心していました。荒祭宮を参拝して社務所の横に戻ってきていつものように四至神(みやのめぐりのかみ)で立ち止まって参拝したら、おじいさんのような気さくな神様が守護していらして人が素通りされるのを残念がってみえました。ちゃんとお参りするといいことあるかもね
お伊勢さんにお邪魔してきましたよ~久しぶりだなぁ(前回の記事はコチラ)同じように、宇治橋の手前の鳥居から撮影!甘えったちゃんは、砂利道でもずっと抱っこをせがむ(^-^*)御手洗場&五十鈴川も~昔の私の写真と見比べても、面白い。さぁてそろそろ重くなってきた~少し歩いておくれ~お~元気元気(*^-^*)正宮の後は、もちろんパワースポットの杉の木に~子どもがすっぽり入るぐらいの隙間もありました。神楽殿と五丈殿の間にある四至
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございます(^^)(0)プロローグに書きましたが実は部分的に2回参拝しました!早朝はとても神聖で神秘的なのですが夜が明けてからの内宮もまた素敵だいぶ先に第二鳥居と神楽殿隣の授与所の灯りが見えますあれ!!真っ暗だったので一つお宮をスルーしてしまった…御裳濯川まで戻ります(^^)みるみるうちに夜が明けます!御裳濯川の手水のすぐそばの叢林その中に鎮座するのは皇大神宮所管社瀧祭神御祭神瀧祭大神とりなし神様といわれど
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございます(^^)仕事の打ち合わせを終え同僚たちと別れて移動16時20分頃伊勢市駅で下車し駅を出ると直ぐに鳥居が有りますそのまま真っ直ぐ進むと外宮参道突き当たりまで歩きますあまり時間が無いので参道はチラ見で早歩きで!信号を渡れば火除橋平日の夕方とても空いています(^^)1日目の豊受大神宮(外宮)は平日夕方なら人混みを避けられると計画を立てましたが想像した通りですね(๑・̑◡・̑๑)火除橋16時半薄暗くなり灯籠に灯がと
ご訪問ありがとうございます倭香です「お伊勢さん125社めぐり」次に向かうは、四至神(みやのめぐりのかみ)四至神(外宮所管社)祭神四至神(みやのめぐりのかみ)祭神は外宮の境界を守る神その昔、延暦23年の「延暦儀式帳」の記録では、200余座をまつるとあるそうつまり、境界の周囲に数多くまつられていたんでしょうねそこから合祀され、44所→16所となり(記録によると)、現在は、その旧16所のうちの1所である、九丈殿と五丈殿の建つ大庭の石畳にまつられていますよく「磐座」
伊勢神宮を参拝しました。おかげ横丁で太鼓の演奏をしていました。外宮の正宮豊受大神(トヨウケノオオカミ)様が祀られている神社です。五穀豊穣の神様で、私どもの様な企業などの神様でもあります。内宮の入り口内宮の正宮樹齢何千年も前から凛と立つ杉の木に囲まれて、宗教に関わらず、全ての日本の総氏神様である天照大神(アマテラスオオミカミ)様が祀られています。川原祓所の三ツ石パワーストーンと言われていますが、式年遷宮の時にお祓いの儀式をする所で、結界で仕切られている神様の石です。ここに
やっとこさ、伊勢神宮の内宮にやってきました凄い人・人・人…。日が傾いてきたけど、行ってきます宇治橋を渡り、五十鈴川を渡りますとってもきれいな水なので、見てるだけで浄化されるような思いです宇治橋を渡りきり、五十鈴川に直接触れ合えるゾーンへやってきましたお正月明けだから、五十鈴川がお賽銭だらけ(笑)前に来た時はそんなことなかったけど↓↓お正月の風物詩かな。まぁ、とりあえずここでもパシャりお参りの仕方は人それぞれだと思いますが、今回見ていたら、夫婦で一緒に来ている人たちは手を打つ
こんにちは。いつもは、外宮、内宮とお参りをするのですが・・・今回は、内宮のみ。正式名は「皇大神宮」です。15時に到着しました~~宇治橋ですね。五十鈴川を見ながら・・・鳥居をくぐりまして・・・奉納された御神酒を見ながら・・・こんな可愛い御神酒も・・・手水舎で清めて・・・正殿です。アップします。お参りの時、急に風が吹きまして
素肌に纏うアクセサリー特別な日は勿論普段のさりげないお洒落にEclatdemodysteガイドさんに御礼を言ってお別れ流石にお詣りの後はお腹が減っていました。寒いし、足も疲れているだろうし、靴が脱げたらいいねと、此方の手こね寿司を頂きました。すし久の手ごね寿司お味噌汁が身体に染み渡りお腹が、減っていたので、パクパクと半分くらい食べた所で、既にお腹いっぱい。お刺身の切り身も大きくて、ご飯につけだれが染み込んでいて、ご飯が美味しいの。だから、黙々と頑張りま
改めてみやのめぐりの神をお呼びしてみました。みやのめぐりのかみ、いらっしゃいますか。応じております。ここにお呼びいただいたからには、我々の声をお伝えいたします。お呼びいただき、我々も応じたには、理由があります。我々はこの地(伊勢神宮)において、これまで神々の力を集約するべく、国がためや、国の護りに対する働きをしてきましたが、今後この地はもう一度誕生します。そのための入れ替え、変化を起こしています。この地はもう一度誕生します。わたくしたちは、高山の地に移り住み、中山だ