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シジュウカラさんを中心とした混群、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、エナガとわちゃわちゃ移動を続けている中に出会し、何とか撮ろうとしましたが激しく動き回る姿に翻弄され撮れずw途中コゲラさんを見かけるも、ターゲット定まらず手が上がらなくなり撮影断念w場所移動して、単独でいたシジュウカラさんを撮りました。
本日の鳥さんシジュウカラさん、何か?を食べていた様です。
今日のエンタメマリコ書房『四十雀、跳べ!』ではでは~
聖書をラテン語訳した聖職者ヒロエニムスの命日から世界翻訳の日になり聖書は現在3200以上の言語に千振引くは中秋の季語で収穫し干して煎じて胃腸薬草聖ミカエル祭りは昨日でも豊穣感謝で聖なる大天使を
本日の鳥さん四十雀さん、山雀さんが素早く上へ下へ暗い所か、明るい所、高い所へ等激しく動く中にコゲラさん、メジロさんが行き交い…カメラ📷の設定もままならないまま翻弄されました
兵庫県美方郡香美町村岡区和池のたじま高原植物園で探鳥しました。オオルリ(大瑠璃、P646)、ヤマガラ(山雀、P506)、シジュウカラ(四十雀、P508)を撮影しました。オオルリ(大瑠璃、P646)ヤマガラ(山雀、P506)シジュウカラ(四十雀、P508)午後3時00分終了です。torikichi(NIKOND4S×AF-SNIKKOR500mmf/5.6EPFEDVR)
この冬を生きて行かんと桜木で蜘蛛の卵を食む四十雀解体を終えてさら地となりし土地低く窪んだ場所でありしか今日の朝散歩。一気に寒くなりました。
本日の鳥さんシジュウカラさん続きと、メジロさん
19日、鶴舞公園で見かけた鳩・四十雀・翡翠です。
本日の鳥さん頭ツヤッツヤッのシジュウカラさん今回も葉や枝に阻まれて撮るのに苦戦9月半ばになってもまだまだ暑いですね。亀さんは甲羅干しちょっと変わった鳥さんも撮ってみたw
シジュウカラ(四十雀)ポタリング範囲でよく見る事が出来ます。そんな中で撮った写真を紹介します。シジュウカラ若鳥新緑に囲まれてシジュウカラ若鳥新緑に囲まれて、もう一枚シジュウカラさくらに止まってシジュウカラさくらに止まって、もう一枚シジュウカラ水浴びシジュウカラ水浴び、もう一枚シジュウカラ何かを咥えてシジュウカラ虫を捕まえたようです。シジュウカラ幹に止まってシジュウカラオオシマザクラに囲まれ
シジュウカラ(四十雀)ポタリング範囲でよく見かける事が出来ます。シジュウカラコナラの花の中でシジュウカラコナラの花の中で、もう一枚シジュウカラ枝に止まってシジュウカラ枝に止まって、もう一枚シジュウカラ若鳥若葉に囲まれてシジュウカラ若鳥若葉に囲まれて、もう一枚シジュウカラ♂胸のネクタイが太いので♂だと思います。シジュウカラ♂新芽の上でシジュウカラさくらに止まってシジュウカラさくらに止まって、も
今日は、台風の影響で、越谷では雷雨の可能性があります。新潟県では、線状降水帯が発生する可能性があるということで、油断出来ないですね!天気予報をよく見て、備えておく必要がありますね!(紫陽花)今朝、洗濯ものを干しているとき、「ピースピース」と鳴く鳥の声が聞こえてきました。雀(すずめ)、烏(からす)、雲雀(ひばり)、椋鳥(むくどり)の鳴き声とは違います。なんだろうと…キョロキョロして、鳥の声の先を探してみたのですが、どこにいるかわからずじまいでした。
それは何の前振れもなくやってきた朝、右肩が少し痛い昼、右腕を後ろに回せない(上には普通に上げられる)夕方、前にも後ろにも腕が上がらないとりあえず左手メインで生活夜、酷使した左手首も痛くなり服の脱ぎ着無理背中に薬塗れなくなる時間が経つにつれ増す痛み痛い、痛い、痛い~!湿布を貼って寝るが、仰向けでも横向きでもちょっとの動きで右肩激痛で眠れない。夜中2時半にベッドにいることを諦め、座って朝を迎える。翌朝、右腕一本腫れて熱っぽい。血流が上手くいって
本日の鳥さん木々の枝、葉の隙間から〜四十雀さん
随分と前の記事になります。巣立ってからの巣箱のこと。巣立ち雛がいつ遊びに来てもいいようにと、7月に入るまでは巣箱をそのままにしておきました。7月5日。いつものように床材を取り出します。いつものようにふかふかです。そして、いつものように熱湯消毒をして。無事に巣立てたことに感謝をしつつ、ゴシゴシと汚れを落として。巣箱を外した金木犀。少し物足りなく感じます。みんなを守ってくれてありがとう。と、金木犀にもお礼をして。もちろん、眠っているちいなにも。また冬になったら、巣箱を掛けましょ
何かを狙っているシジュウカラ、の尻を狙う、人間。今日も元気です。
こんばんは今日は凄まじい雨が突然降ったり止んだりで外出することなく家で過ごしました。こんな天気だからか四十雀🐧も餌が見つからないのか、バードフィーダーを何度も覗きに来ていてでも雨の勢いが強すぎてバードフィーダーに入れた向日葵のタネも、豪雨のたびに吹き飛ばされてしまっているようでいつも空っぽ。今日は家に居たので、雨のたびにダスターで水を除いて向日葵のタネを置きました。四十雀は向日葵のタネを置くと、すぐに気がついてツレを読んで食べに来ていました観察していると四十雀にも毛色?に個性があって
本日の鳥さんシジュウカラさん達が🌲木の上の方で飛び回っていました。下から上にいるところをなんとか撮ろうと試みましたが…木々、葉や枝に遮られ。なかなかうまくいかないもんです
2023年5月に撮影したシジュウカラです。シジュウカラ四十雀Japanesetit(英名)Parusminor(学名)OM-DEM5MarkⅢ(カメラ)M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS(レンズ)
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!一昨日、蓮の花を見に行った後に立ち寄ったのは『アザレアギャラリー』さん。ウインドチャイムが涼しげな音色を響かせていました。入り口にもこれまた涼しげなガラスのボールが飾られています。この日私が注文したのは「ぽたぽた梅」のセット。ほうじ茶とのセットになります。マダムお手製のぽたぽた梅はとても大粒の南高梅を砂糖とお酢で形よく煮てあります。自分で梅を煮てわかったのですが、このように形を崩さず美しくやわらかく煮るのは実は
未だに貸し家に居住しているらしい四十雀。親らしき鳥が時々出入りしているが、、出入り口から顔をのぞかせ、延々と辺りを見回していた。意を決して乗り出してきたが、、足を滑らせ落ちそうに也、、慌てて羽ばたいて、、翔準備はできているらしい??やっとの思いでしがみつき、、そくさくと戻っていった。いつになったら出て行ってくれるのだろうか!!
「四十雀、跳べ!」林真理子私はまだ40代ではありませんが、これはもうジャケ買い(死語?)!!っていうかまだ最初しか読んでないけど絶対いい本だから!!林真理子は「わたしお金あるし、物欲抑えられないから買うわ。」とサラッと大金使うところなんかが大好きです。当然ですが、文章は本当にうまい。言葉を紡いでいく職業として憧れます。女性としての生き方もとても素敵だと思う。読むぞ読むぞ〜!では田邉沙耶佳
今朝は四十雀と蝉のコラボで目覚ました。(ツツピーツツピー🕊️ミンミンミー🌻)ベランダに出ると涼風が。窓を開けて、また明け方まで眼を閉じました今は水色の空が広がっています。弓純子officialchannel弓純子(ゆみじゅんこ)《出身地》静岡県静岡市清水区1983ミス清水《ジャンル》POP歌謡曲フォークソング唱歌他《職業》歌手モデル作詞家《活動時期》1991~《受賞経歴》1991コロムビアゴールドディスク賞、新宿音楽祭1992NHKヒットステージ五ツ星
本日の鳥さん2シジュウカラさん、前回よりはいい感じに撮れたもののまだまだピントが手前だったりと…
本日の鳥さんシジュウカラさん暗い所だったのでISOと露出を上げて…シャッタースピードは落とさない様になんとかぁ〜ピントが中々、そして手ブレしているのがファインダーを除いていて酷いなと(´Д`;瞬間狙ってなんとか…後で見るとやはり焦点が顔、目からズレてしまっている。うーん
最近、Yahooニュースで見た記事📰数年前に林真理子さんが、『女はいつも四十雀』という本を出したそうで📕四十雀と書いて、「しじゅうから」と読むことさえ知らなかった、無知すぎる自分...は、さて置きGoogleで、で本来の意味を検索『四十雀』たくさん群れるから、という説や、スズメ40羽分の価値があったことから、名付けられたという説。孔子の有名な論語『四十にして惑わず。』とはよく言うが(ってか迷いっぱなしですけど)、林真理子さんは、四十過ぎの女に限定した言葉を、世に送り出してくれた
2023年4月に撮影したシジュウカラです。シジュウカラが餌をくわえていますが、子供たちに届けるためだったようです。シジュウカラ四十雀Japanesetit(英名)Parusminor(学名)OM-DEM5MarkⅢ(カメラ)M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS(レンズ)
四十雀松はすがしき芽を伸ぶる悌二郎瀬を照れば日はしろかりし濃山吹〃四十雀は歳時記では夏、松の芽は晩春。四十雀は一年中見かけるので、松が芽を出す季節の句だろう。でも、悌二郎は四十雀の鳴き声を聞いている。細かいことは考えずに17音全部を一つのフレーズとして捉えて読めばいいだろう。二句目、水辺の山吹の句は古今詠み尽くされているような。瀬の波に反射して輝く日差しを白いと見た。絵画的ではあるのだが。フォークソングを唄っていた。会員募集中。下のHPの「お問い合わせ」からどうぞ。野火俳句会
6月初めから四十肩改め、シジュウカラ(四十雀)がちょくちょく庭先に来るようなっていた。アラカンの知人が、わざわざ鳥の家を作ってくれて、庭に置いてくれていたのだ。(今思えば)どうも、四十雀はこの巣が使えるかどうか確認に来ているようだった。その後、小さな泣き声が鳴り響く。四十雀のひながかえったようだ。三羽のひなか。ぴよぴよ、ピーピー鳴く声が聞こえる。家の中にいても、なく声が聞こえる。親鳥が、せっせせっせとひなのために餌を運んでやってきている。もう、可愛いっていったらありゃし