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1983年だったか84年だったか、カルメン・マキさんのライブを観に行ったことがありました。なんという存在感、なんという歌唱力!そのオーラは今もバリバリに感じます。■1/8(日)カルメン・マキのデラシネライブシリーズ2023〜PhantomPainVol.15〜OPEN17:30/START18:30CHARGE:4500円+オーダーカルメン・マキ(歌と鳴り物)丹波博幸(g)清水一登(key)澤田浩史(b)鎌田清(ds)ご予約:日にち、お名前、人数と全員の携帯
四人囃子のファーストアルバム「一触即発」発売は1974年、名盤ガイドにも良く登場するアルバムで、「日本のプログレの草分け的・・・」と紹介される事が多いですね。パイプを咥えたナマケモノの様な動物のジャケットはインパクト大。そしてアルバムを通して緊張感のある演奏を聴く事が出来ます。演奏技術が高いのは確かですが、今聴いてみると、表題曲以外、それ程“プログレ”のイメージを強く感じる事は出来ません。案外、フォークロックっぽく感じてしまいました。でも、今ではなか
宇宙防衛軍/遠藤賢司(キングGK-8103)遠藤賢司、1980年の大傑作。『東京ワッショイ』に続くアルバム。四人囃子の佐久間正英、岡井大二も参加。アルバム、シングル、紙ジャケCD。高校一年の頃、このアルバムを熱く勧めてくれたレコード屋の石井さんは元気だろうか?
この前投稿した「プログレ四天王」『プログレ四天王[前編]』✳️改訂版です初版のときアップ不可と思い込んでいた動画を追加しました2015年から17年にかけてプログレッシブ・ロックに多大なる…ameblo.jp『[後編]プログレ四天王』✳️改訂版です初版でアップ不可と思っていた動画を載っけました2015年から17年にかけてプログレッシブ・ロックに多大なる影響を与えたミュー…ameblo.jp先日久々に視聴したP.F.MのDVDいつ
先日、同僚(女性)とおしゃべりしていて、彼女(F市在住)が真顔で「F市にはUFOが多い」と言い出しました。「私は何度も見ているのよ」とも。全くそのケのないワタクシは内心(この人どうしちゃったんだろう)とドン引きしてしまった。同僚「メタリングさん、顔に書いてあるわよ、信じられないって」ワタクシ「いや、別に否定しているわけでは・・・(しどろもどろ)」同僚「でもね、ホントに注意していると、ふっと視界に入ってくるのよ、UFOが」非常に常識的で、明るくまじめな人なのでちょっと
2002年盤おっと、四人囃子「PRINTEDJELLY」の発売45周年でした!(1977年10月25日リリース)ハレソラProvidedtoYouTubebySEESAWハレソラ·四人囃子·四人囃子PRINTEDJELLY℗PONYCANYONINC.Releasedon:2002-12-18Composer:佐久間正英Lyricist:佐久間正英Arranger:四人囃子Arranger:四...youtu.beヴァイオレットストームProvi
HT軍負けたら終わりの第3戦(日本プログレの「金字塔🎵」)3--0とリードところが風呂から出たら3--5⁉️何があったの❓️スコアボードには7ウラヒット1本で5点⁉️「永遠の謎」普通ならスイッチオフだが気になって寝れない自責点はゼロ⁉️ハイライトを待つ……ハイライトが始まらないセレモニーのB.G.MはQUEENメドレーやっとハイライト・スタート何と四死球と悪送球の連鎖‼️ヒット1本は内野ゴロもどき負けるべくして負けた⁉️こりゃあ
空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ/四人囃子(東宝/タムAT-1806)四人囃子、1975年のシングル盤。アルバム『一触即発』には両面未収録。一触即発は日本のロックのアルバムでは、個人的には歴代ベスト10に入る。森園期の四人囃子、もっと聴きたかった。
先日鈴木祥子さんについてアップしましたが今回はその当時よく聴いたユニットについて触れてみたいと思いますZABADAK今まで様々な「音」を聴いてきましたがこれほど多様な音楽性を持った国内のユニット(バンド)は知りません基本的にはプログレッシブ・ロックの範疇に入ると思われますところで………………………………………………………国内のプログレ・バンドの代表格と言えば四人囃子‼️アルバム「一触即発」のtitletune「一触即発」ハードなイントロ
2022年8月21日、小野瀬雅生ショウ@元住吉POWERS2においでくださった皆様、ありがとうございました!2ヶ月ぶりのご無沙汰OMS。古めの曲中心で選曲してリラックスして演奏出来ました。個人的には演奏しながらああこれはこうなのかと今更気付く点も多く、相変わらず集中しているのかしていないのか良くわからん感じで、まあ世間一般的には集中していると云うことになるのですが、集中の向こう側が実に広くて混沌としていてそれもまた不思議な感覚でありました。それにしてもバンド、めっちゃ楽しいな。バン
新しく動画が公開されました。空と雲2010.1.10ライブスペース・キャバリーノ川口ご冥福をお祈りします🙏
2022年7月31日天に召されました四人囃子/泳ぐなネッシー作曲:坂下秀実四人囃子/ファランドールみたいに作詞・作曲:坂下秀実四人囃子/昼下がりの熱い日作詞・作曲:坂下秀実
70年代の日本を代表するプログレッシヴ・ロック・バンド”四人囃子”のキーボーディストとして活躍された坂下秀実さんが、2022年7月31日に逝去されました。(享年69歳)2年前に不慮の事故にあわれ、復帰を目指しリハビリをされていたと、お聞きしていただけに残念でなりません。四人囃子での変幻自在で魅力的なフレーズを奏でられていたのはもちろん、1979年の四人囃子活動停止後に、四人囃子のドラマーであり、坂下さんの盟友でもある岡井大二さんと組み、シティ・ポップにチャレンジされたPEGMO(
夢のつづきの都市(まち)で少しずつ始まる終わりのないStory…アダルトチルドレンという概念が存在し、そして、紛れもなく私が、そこの典型的住人である事も詳らかになり、呆然と宿命を呪い始めたのも、馬齢を重ねたこの数年の事である。幼少期を過ぎ、物心ついた時から、既にもう、憂鬱な靄に包まれた心根のまま、漠然とした不安と生に対する懺悔の中に生き恥を晒してきた。時間と共にその暗闇は強度を増しながら、私の心を蝕んでいる。。もう30年以上前、北の彼の地での学生時代はそれでも気ままで心地よい
包bao四人囃子SweetLoverSongProvidedtoYouTubebySEESAWSweetLoverSong·四人囃子·四人囃子包℗PONYCANYONINC.Releasedon:2002-12-18Arranger:四人囃子Composer:坂下秀実Lyricist:坂下秀実Arranger:四人囃...youtu.beYoninBayashi-IshokuSokuhatsu1974(FullAl
こんにちは、大島へぶんです。僕が音楽を始めた中学生の頃から聴いていて好きだったバンド、四人囃子のキーボード奏者、坂下秀美さんがお亡くなりになったそうです。もうこれで四人林囃子も森園勝敏さんと岡井大二さん、あと佐藤ミツルさんだけになってしまいました。このライブ、観に行ってました、もう20年前か・・・謹んで坂下秀美さんのご冥福をお祈りいたします。
スティーヴ・ハケットもスティック・メンもスルーして、和田アキラさんの追悼コンサートに行ってきました。クラブ・チッタの前は開場前から行列ができていました。熱心なファンがつめかけて会場は満員でした。会場に入ると、ステージ前には献花台が設置されて、ステージとステージ前にはアキラさんのギターが何本も飾られていました。当日の出演者は以下のとおり(敬称略)プリズム新旧メンバーDs木村万作(66)Bass岡田治郎(54)Keys渡部チェル(54)Bass渡邊健(69)Keys久米大
7月に入ったからか、ワイドショーでひたすら紫外線と日焼けの事についてやっている。肌への潤い。俺は何を見ているんだ。見たくて見ている訳では無いがテレビの怖いところはついてると何気なく見てしまうところだ。主婦層に向けての事だろう。このテーマ1本でいきそうだ。もっと知らなくてはいけないことはないのか。戦争もある新型コロナもまた増加している。しかし、今のトレンドではないのだ。メラニン色素これが今のトレンドだ。ターンオーバーは28日間だ。これは知っている。若い時に勉
■カシオペア+森園・和田1980年4月2日FM東京FM東京のスタジオライブに和田アキラさんと共に登場した森園氏。カシオペアと演奏する珍しい「レディ・ヴァイオレッタ」です。途中、森園→野呂→和田の順でギターソロを弾いています。三人のギターの音色の違いが楽しめます。メンバー:カシオペア野呂一生(gtr)、向谷実(keys)桜井哲夫(bass)、神保彰(drs)ゲスト和田アキラ(gtr)、森園勝敏(gtr)セットリスト:①SPACEROAD(CASIOPEA)
ハレソラ。思わず唄いたくなっちゃうね。by四人囃子。これは洗濯だろう「ビッカビカ新宿」アイスコーヒー。「ちうちう」ぬおおおコマラジの村上Dが送ってくれた「某音声データ」やっとDLできまして、聴きまくっております。イカフライ…。今夜はコレ。グレート義太夫の浅草酒場vol.1156月25日(土)21:00〜浅草酒場ラジオvol.115・まだ録ってない・これから・・・・そんな話を。聞いてくださいませ「クリックして聞いて
■ロック・レジェンドvol.2日比谷野外音楽堂の「聖ロック祭」から29年後の2002年10月25日(金)厚生年金会館でロック・レジェンドの第二弾が開催されました。文字が消えてしまったチケット(-。-;29年後遂に四人囃子の方が主役(?)に。メンバーは、森園、佐久間、岡井、坂下の四氏に加えて、中村真一さんと、前回はスモーキーメディスソのメンバーで出演した金子マリさんがゲスト出演しました。【セットリスト】(演奏順)頭脳警察<略>(すいません)四人囃子・なすのちゃわんやき・泳ぐ
梅雨のわずかな隙きを突いて晴れた空がやってきた。冬から敷きっぱなしのニトリカーペットを洗い、片付けるために冬用羽毛布団を、そしてこれから使用する夏用羽毛布団をベランダに干して太陽の恩恵を受ける。1LDKのおかしな間取りをした戸建て我が家全室の掃除もおこなう。晴れ間が出現したただけで、こんなにも気分は上々となり身体も動く。人間とは(すべてのつもりはないです)かくも単純にできている。晴れた空、略してハレソラ。ハレソラとはかれこれ45年ほど前の僕がまだ学生だった頃に、四人囃子というバンドがリリー
■MUSICBAZAAR199923年ぶりに再会できた四人囃子。時は1999年9月23日(木)しかし既に今から23年前のことです。場所は日比谷野外音楽堂でした。第5回チャリティーコンサートMusicBazaarIn野音秋の陽ざしに手をのばして〜あなたと私と彼らと〜という知的障害者のためのチャリティーイベントです。90年代に入り、それまでも四人囃子は散発的にライブを行なっていましたが、21世紀の本格的な活動再開の前触れのようなライブでした。メンバーは森園、佐久間、岡井
■CDで聴ける四人囃子のレア曲10選最近四人囃子のライブをよく聴いています。初期の四人囃子はハードロックを多く演奏していました。1.NeverInMyLife(1972)マウンテンの曲です。2.KentuckyWoman(1972)ディープ・パープルのカバー。でも原曲はニール・ダイアモンドらしいです。3.NantucketSleighride(1972)またしてもマウンテン!こちらはセカンドアルバムより。以上FromtheVaults収録4.
ゴールデンピクニックスSpecialEdition発売記念の森園さん、岡井さんのトークショーが開催されたので行ってきました。開場時間5分前に会場に着くと、既に10人以上の熱心なファンの行列が!観客は「昔のロック少年少女」ばかりでしたが、中に入ると観客最年少の東儀典親さんの姿がありました。お父様と親子二人でご来場でした。休憩時間に少しだけ話を聞いたら、四人囃子やプログレが好きになったのは、お父様の影響だそうです。会場には三国義貴さんの姿もありました。今回驚いたのは、四人囃子に歌詞を提
■ネッシーのイントロ四人囃子のライブ音源を聴いています。聴き比べしやすいように、バラバラに収録されているCDのライブ音源をMac上で時系列順に整理してみました(笑)トータル時間で1.2日分ありました。生きてるうちに絶対全部は聴けないでしょうね(苦笑)坂下秀実さんが書いた曲「泳ぐなネッシー」を聴いて、イントロに色々なパターンがあるので聴き比べてみました。1.1973年7月21日杉並公会堂CDで聴ける一番古い「泳ぐなネッシー」のライブ音源です。(一触即発デラックス・エディション
■四人囃子参加作品Artist:茶木みやこTitle;あざみの如く棘あればcw/あなたは何を作詞:阿久悠作曲:茶木みやこ編曲:岡井大二(A面)/中村哲(B面)演奏:グッド・グリーフ(四人囃子)Year:1978★とおる69さんに教えていただいた情報です。古谷一行が金田一耕助を演ずるTBS系列のTVドラマ「横溝正史シリーズ」の第二弾主題歌「あざみの如く棘あれば」の演奏を四人囃子が「グッド・グリーフ」の変名で担当しています。しかしシングルだけで、
■1975年の四人囃子(その2)森園さんが脱退する前の1975年の四人囃子を聴いています。■1975年1月25日鹿児島文化センターキャロル・コンサート岡井、坂下、中村、森園おまつりなすのちゃわんやきCymbaline泳ぐなネッシー一触即発キャロルのファンに全くウケなかったそうです。そりゃあリスナー被ってないだろうなあ。まあワールド・トレード見たさに矢沢さんのコンサートへ行った知人はいましたけどね。でも演奏のテンションは凄く高いです。FromTheVaults2
また昭和ロックをCDにしてます~今日は、1970年代前期のコアなバンドですね~まず、サディスティック・ミカ・バンド、3人vocal変わってますが、近年カエラを入れてオジサン方々が復活しましたが・・・まぁ~イベント的にね~・・・あまりに有名なアルバム「黒船」から入れてますが、学祭で”タイムマシンにお願い”を演奏した記憶ありますけどね~俺は”颱風歌”をやろうと言いましたが、メンバー全員コピー不可能とギブでした言わずと知れた日本の伝説のロックバンドで、後の音楽シーンを牽引するメンバーばかりの集団
■四人囃子参加アルバムArtist:秋吉久美子Title:秋吉久美子Year:1975こんなところに「安全囃子」が!W(`0`)W参加メンバー:森園勝敏(gtr)四人囃子岡井大二(drs)四人囃子坂下秀実(key)四人囃子長沢博行(bass)あんぜんバンド中村哲(sax)あんぜんバンド[1975]KumikoAkiyoshi(秋吉久美子)-KumikoAkiyoshi(秋吉久美子)[FullAlbum]Tracklist:01.赤い靴0