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🌇🌇🍜🌇🌇🌇🌇🌇🌇🌇🌇🍜final暗渠上の商店街から何故か綾瀬お花茶屋駅方面にある出桁造りの建物の無事を確認したので、そろそろゴール地点である堀切菖蒲園駅に戻ることにした。往路と同じコースではつまらないので、京成押上線のガードをくぐって駅の反対側に向かうなぜ直線的に駅にゆかないかと言えば、お腹が空いたのでここいらで晩飯にしようと思ったからだ前回の小菅からこの駅に歩いたときは、老舗カレー屋で夕食を摂ったけれど、そのときに
🏠🏠😽🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠😽⑥コニタの黒猫と出桁造り商家堀切菖蒲園の周辺は、江戸時代から菖蒲園があり江戸っ子の行楽地であった。当時はまだ荒川放水路などはなく陸続きだったため、気軽に行けたにちがいない明治以降は5箇所もの菖蒲園があったため当然、それなりに町は拓けていたはずで、したがって古い建物が残っており、つい先年までは東京では貴重な擬洋風建築のアパートまであったしかしそれは、あくまでも駅や街道、菖蒲園に付随した立地でなければな
🌇🌇🍔🌇🌇🌇🌇🌇🌇🌇🌇🍔⑤閉まってた立石バーガーと終わった町葛飾区のDEEPタウン四ツ木からはじまった散策は、夕暮れとともに、ようやく目的地である堀切菖蒲園に到着した堀切菖蒲園通り商店街からラッキー通り商店街に移動して、あとは駅に向かう……だけでは面白味がないし、この堀切菖蒲園には、もうひとつ見ておきたい物件があるので、かなり遠回りにはなるが、そちらに向かったラッキー通り商店街から逸れた路地裏には、
~~🛌~~~~~~~~~~🛌④曲がりくねった道からラッキー通り四ツ木駅を散策したあとは、真空地帯とでも呼ぶべきブロガーなどは誰ひとり散策していなかった地域を散策したしばらくゆくと堀切菖蒲園に由来する延長500メートルを誇る「堀切菖蒲園通り商店街」という、昭和の面影を強く残した通りに出た残念ながら商店街の定休日である日曜日だったため、ほとんどの店は閉まっていたが、レトロな雰囲気は存分に味わうことができた菖蒲園商店街は、堀
🌇🌇📖🌇🌇🌇🌇🌇🌇🌇🌇📖③川跡沿いの曲がりくねった商店街前回のシリーズでは葛飾区の端の小菅から堀切菖蒲園駅までの散策を連載した。本来なら、その続きとして堀切菖蒲園から四ツ木までというのが、順当な続編であるが……電車が止まってしまったおかげで順序が逆になり、四ツ木から堀切菖蒲園という流れになってしまったが、堀切菖蒲園通り商店街に出たことで、ようやく流れが繋がったわけだ堀切の界隈には江戸時代から菖蒲園があったけそうだが、現在も唯
🌇🌇🐼🌇🌇🌇🌇🌇🌇🌇🌇🐼②夕暮れの堀切菖蒲園通り商店街珍しく午前中から埼玉県川口市から鳩ヶ谷市の日光街道の散策をしたのだが、これがよりによって猛暑日の初日あまりの暑さに、開始1時間程度でフラフラになり川口元郷で木陰を見つけて最初の休憩その後、埼玉高速鉄道で鳩ヶ谷に移動するが、暑すぎて冷房の効いた地下鉄駅構内で動く気力を失くして30分休憩。たった4時間の散策のあいだに消費した飲み物は2literという、記録的に疲れる散策になった
🏭🏭🌼🏭🏭🏭🏭🏭🏭🏭🏭🌼①半もじゃ町工場とママチャリの花四ツ木の商圏にある物件は、だいたい見終えたので水戸街道(国道6号線)を越えて、街道から古代東海道とV字をなすような元商店街と思われる道を堀切菖蒲園に向かった床屋に郵便局、そして少し以前までは銭湯まであった商店街と思われる道は、廃業している戦後型看板建築が点在していたが、3棟の素晴らしい看板建築から先は、住宅街といった雰囲気に変わった最後に見つけた看板建築の先で路地裏に
🚲🚲📷🚲🚲🚲🚲🚲🚲🚲🚲📷⑯住宅街に昭和の残滓を見る四ツ木の商圏を離れ水戸街道(国道6号線)を堀切菖蒲園の方角に向かう水戸街道からは、まいろーど四つ木商店街と合流していた古代東海道も辿れるが、それはいくらもゆかないうちに綾瀬川に分断されてしまうその古代東海道のすぐ脇から、堀切菖蒲園方面に伸びている道には、変形凸型看板建築や郵便局などがあり、その先も戦後型看板建築が点在していたどうやらかつては商店街のような通りだったと思
♨️♨️💈♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️💈⑮空白地帯にある終わった商店街相変わらずタブレットが不調である。「いいね」からそのひとのブログに飛ぶと、7割ぐらいの確率でフリーズしてしまうのだとなると、いいねを返せるのは読者登録しているひと及び、運良くフリーズしなかったときに限られるこの不調は購入してから保証期限が過ぎた頃いきなり起こるという、DOCOMOの悪質さを感じずにはいられないタイミングであったファッキン!
🌿🌿🏠🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌷⑭曳舟川跡に往時の葛飾を想う古代東海道と商店街が合流した先は、駅前ですら商店街の印象が薄かった四ツ木には珍しく、見るからに商店街といった雰囲気の町並みが残っていた取材時は休みだったが4年前に訪れたとき撮影した写真を見るとイトーヨーカ堂とは競合しない、飲食店やこの「城東ハケ・ブラシ製作所」のような業態の店舗は、かろうじて生き残っていたこのハケ・ブラシ屋さんの向かいの路
▥▥▤▥▥▥▥▥▥▥▥▥▥▤⑬イトーヨーカ堂裏に謎の玉川橋古代東海道が「まいろーど四つ木商店街」と合流したあと道筋は、四つ木方面に向かっている現在の京成押上線の四つ木駅は、以前はこの古代東海道と商店街の合流地点の近くにあり、その周辺には現在の四ツ木駅付近よりも、よほど商店街の雰囲気が残っていた四ツ木駅の付近では、裏道に入るとすぐに住宅街になってしまうような印象があるが、この界隈には、なんとなく昔からの町だった気配が濃厚に残って
🏠🏠🍊🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🍊⑫取り残された家と路地裏の店舗現在より京成押上線が北寄りのコースを通っていた頃、駅があったのは、古代東海道とまいろーど四つ木商店街が合流している付近であった現在、四ツ木界隈は、行き止まりの道路の拡幅という、まったく無意味な再開発によって大きく変わろうとしており、商店街は地上から消え去る寸前の状況に追い込まれているところが駅の周辺では、すでに商店街の体をなしていなかった商店街は、寂れているとはいえ
🌼🌼🍣🌼🌼🌼🌼🌼🌼🌼🌼🍣⑪路地裏に不思議な商店街を見る四ツ木駅前から東方面に蛇行しながら延びているのが渋江商店街である。一方、駅の反対側の少し離れた場所にあるのが「まいろーど四つ木商店街」だこの商店街は葛飾の銀座と呼ばれるほど賑わっていたが、相次ぐ廃業と道路の拡幅工事によって、今まさにこの地上から消え失せようとしていた駅からほど近くの場所では次々と建物が解体されており、現役で営業している店舗は、ほとんど見当たらず、もはや商
🌿🌿📷🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿📷⑩かつての駅前風景ともじゃハウス高崎を訪れたとき、かつては群馬県でいちばん栄えていた繁華街が丸ごと廃墟化している、あまりの寂れ方に衝撃を受けたつい先頃訪れた房総半島でも、かつては繁華街だった茂原の荒廃ぶりに驚いたが、これはそのような郊外や地方だけの話ではなく、東京23区内にある四ツ木も、それらの町に匹敵するほどの荒廃ぶりをを見せていたいつも見ている「DEEPランド」という主に千葉県の町を散策しているブ
🍶🍶🐟🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🐟⑨古代東海道に商店街の痕跡を見るかつては映画館が3館もある繁華街だった四つ木のメインだったはずの商店街「まいろーど四つ木商店街」は、現在、この地上から消え去ろうとしていた道路が拡幅される煽りを喰らい、商店街が大きく湾曲している部分では、古い建物は一掃されておりツマラナイ建て売り住宅が並ぶ風景に変わっていて、コメントしていただいたような風情のある風景は、すでにどこにも存在してなかった
堀切菖蒲園を出て徒歩👣💨いつしか荒川土手に〰️😨堀切駅に戻るかの選択、、、。迷子になりました。結果暑いなか徒歩👣💨で京成四ツ木駅にやっとこさホイホイ〰️😨心地好い荒川土手の風がありちょい助かりました☺️もう歩くのはイヤだ~~~~~~❗️でも歩かないと駅には行けないので😅もう半分やけくそ❗️❗️❗️四ツ木駅前から構内のキャプテン翼がいっぱい〰️✌️で、吾妻橋駅で下車いつもの四川タンタンメンを食べて戻りました、で!少し昼寝してからの今😅では🖐️今日も訪問して頂き有り難うござい
🏠🏠👻🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠👻⑧かつての銀座はゴーストタウンに相変わらずタブレットの調子が悪い。しかし、修理をたのもうにも例のコロナ騒ぎ以降、あの手の店はすべて予約制という手抜きを覚えて、そのまま継続しているため、不規則な仕事の僕にはなかなか行くことが出来ない顧客サービスを最優先しない販売系の仕事のやり方をするような企業はロクなものではなく、早晩経営は悪化するであろうおかげで、いまだにいいねを返そうと誰かのブログを開くと、すぐに
ジメジメしてきたわ。この時期はジメジメ感が堪える。コロナウィルスは高止まり傾向。これから危ないという見方もあるわ。阪神はいよいよAクラスに入ったわ。開幕当時の不調が嘘のよう。DeNAがやる気なさすぎるわ。最後はせっかく佐野が内野安打を得たのに太田がゲッツーと。今日は伊藤将君が良く投げた。先発も中継ぎも抑えも整って大山が打ち出したからには強いわ。巨人とも3.5ゲーム差。2位も見えてきたわ。西武は山本由伸にノーヒットノーラン喰らったわ。山本由
🕖🕖🍶🕖🕖🕖🕖🕖🕖🕖🕖🍶⑦空虚になってしまった町並みを見るかつて葛飾の銀座と呼ばれるほどの賑わいを見せたという「まいろーど四つ木商店街」は、4年前に訪れたときと比べて、その姿を一変させていたあのときは“廃業が相次ぎ閉まっている店ばかりの商店街”と、表現するのがピッタリの終わった雰囲気の町並みであったところが4年ぶりに訪れてみると、もはや「終わった雰囲気」ではなく、はっきりと「終わっていた」のだ
🍝🍝🍡🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍝🍡⑥消えゆく町並みへ鎮魂歌を捧ぐ3ぶんの2ぐらい記事を書き上げたら、今使っているくそタブレットの不調で、いきなりすべてが無に帰したファッキンシット!このファッキンくそタブレットのおかげで「いいね」は基本的に返せない。というのも、いいねから他のブログを開くとフリーズしてしまうのだ。したがって返せるのはタブレットの調子がよいときに限定されるまだ購入してからさほど経過していないのに、ほんとDOCOMOはクソ
🏡🏡⚽🏡🏡🏡🏡🏡🏡🏡🏡⚽⑤ぶった切られた道路とキャプ翼の町葛飾区亀有が「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が売りなら、こちら四ツ木は「キャプテン翼」が売りのようで、あちこちにキャプテン翼関係の銅像があるらしいらしいというのは、まったく興味がないので、とくに気にして見に行ったりしていないからだ住宅街から四ツ木駅に向かっていると工事中の鉄板の塀にもキャプテン翼のイラストが描かれていた(以下、いちいちキャプテン翼と書くと文字数を喰う
ところで、地元民ではありませんので詳しいことは知らないのですが、北原白秋の紫烟草舎の在った現在の北小岩八丁目辺りを嘗ては小岩田村と呼び、小岩菖蒲園の在る北小岩三丁目四丁目辺りを嘗ては伊豫田村と呼んでいました。明治23年5月11日、ヤナギの実の標本採取の目的で伊豫田村を訪れた若き牧野富太郎先生は、堤防内の田圃の間に在った用水池を眺めていた折、水中を漂う異様な水草に気が付きました。理科大(後の東大理学部)の植物学教室に持ち込んだところ、思い当る節の在った指導教授の矢田部良吉博士が文献を紐解
☁️☁️🏠☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️🏠④煙と消えた路地裏のバラック風景四ツ木駅から立石方面に向かう渋江商店街は、4年前に訪れたときに比べて現役で営業している店の数を確実に減らしていた1年前に訪れたブロ友さんですら、変わったと言っているぐらいなので、このままゆくと商店街ですらなくなってしまうかもしれない僕が勝手に渋江商店街のランドマークにしていた木造商家の廃屋や、やけに間口の狭いダークグレーの看板建築も跡形もなくなり、
🌳🌳🌳🌳✏️🌳🌳🌳🌳✏️🌳✏️③徐々に上書きされる昭和の面影僕が初めて四ツ木を訪れたのは、今から4年ほど前のことである当時、立石、堀切菖蒲園、四ツ木とにわかに葛飾区にハマったのは、僕の地元の川崎や世田谷と異なるのは当然として、川向こうの北千住や、上野界隈の下町とも異なる独特な雰囲気にヤラレたからだこの雰囲気というのを言語化するのは非常に困難なことで、上手い例が浮かばない強いてたとえると……東京の下町的な町並みに、蒲田
💉💉👿💉💉💉💉💉💉💉💉👿②除菌されつつある商店街の風景葛飾区の名前を全国区にしたのは前回の記事でも触れた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」であることは間違いないだろうそれ以前にフーテンの寅さんも葛飾区柴又出身となっているが、それはあくまでも東京都にある柴又という町で、葛飾区というくだりを覚えているのは、寅さんマニアだけだろうしかし、そういったメジャーなフィールドではなく、昭和レトロ好きにとっての葛飾区といえば、まず上がるのは
🍶🍶🐱🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🐱①激変した渋江商店街に失望する今回から再び葛飾区の散策記事を連載するが……のっけから、いきなりトラブルが降りかかり先行きが怪しくなってしまったというのも、川崎駅から京浜東北線に乗って北千住まで出て、そこから堀切菖蒲園まで移動して、四ツ木駅まで歩こう--と、脳内シミュレーションをしていたのだが、川崎駅に到着すると何か様子がおかしい。駅の構内がやけにざわついているのだ物凄くイヤな予感を抱きつつ、ア
皆さん、こんにちは!トレビの可空です!今回は先週の金曜日にサイクリングで行った場所を紹介します!それでは宜しくお願いします!先週の金曜日は次の日の為にお休みを頂きました。お休みと言っても僕の場合は一日中家にいるのが億劫な人間なのでたまには何処かに散策したいんですよね。更に前日はそんなにハードな内容ではなかったのであんまり疲れていませんでした。なので、この日は矢切りの渡しを目掛けてサイクリングしてきました!ルートはこちら。出発→松屋で朝食→金町駅まで自転車→京成金町線に乗って前面
どうもskye不動産の佐藤です。先日アップした”変な家的な物件”の評判が異常に良かったものですから、物件の検索中に出会った不思議な家を今後ともご紹介していきます(笑)葛飾区の四ツ木にあるこの家も不思議です。でも56,000円で賃貸中です。誰が借りたのか知りたいです(笑)形がまずヤバくないですか?かまぼこを板ごと半分に切った断面図的な(笑)横から見ると衝撃です💦こんなに薄いの💦↑物元さんのHP覗いたら写真があったんでわかったんですけど・・・
京成電鉄「令和4年4月4日記念乗車券」発売中~本日現在、まだ完売していないようだ。「四ツ木」以外はちょっと無理があるなぁ・・・次は「令和5年5月5日」ですかね!「宗吾参道」は「五」が入ってるから、入れちゃいます?!