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私:わ~中こんな風になってるんだね!「そうそう、だからちゃんと眠れるよ」(ヨウヘイが言ったことに変な意味はなくてそれはまた別の機会にでも)外で話したときより少し静まる車内。「なんか変な緊張感が伝わってくるー」私:そりゃ緊張するよ〰️会ったときからずっとしてるし「えーー全然緊張することないのに(笑)」そう言った後、ヨウヘイが「ちょっと近づいてもいい?」と寄ってきた「胸おっきく見えるけど、おっきい?」私:いや、インナーがピタッとしてるからそう見えるだけで、普通です…
翼「月日の流れは早いものにゃりねえ。あと少しで5月も終わりにゃりよ。」翼「肌寒い季節とは違って、あめ玉とさくらとたろうの貧相な毛皮でぬくぬくする必要もなくなったにゃ~。」翼「粗茶を片手に縁側でまどろんでるだけで、僕は最高に幸せにゃ~。」翼「初夏の風・・・。野っ原に咲き乱れる可愛いお花・・・。ピヨピヨ鳴いてる小鳥達・・・。」翼「本当に気持ちが良いにゃ~。」
今回の旅行で完全に吹っ切れた去年の今頃まで独身、彼氏なし、喪女三十路、貧困の派遣社員だし実家暮らしだし楽しんでる姿を隠しておこう。。。誰にも批判されないように慎ましやかに生きてる所だけ出しておこう発信するのは、控えめにしておこうとしてただから人生を謳歌してるアラサーOLのブログめちゃくちゃ嫌いだったんよーwwww生首ヘレン本当は人生を謳歌してる、調子付いてるって思われてももう、イイじゃんねぷぷ楽しいことしてても良いことも悪いことも平等に来るから怯えなくて
追加で書き足したいので書くφ=φ(・_・シュバババ””彼に依存してしまうときの対処法””もしかしたら、これ私だけかもしれないが好きな彼が出来ると世の中に、男性は彼だけ彼以外は眼中に無い状態になる…の私だけ?これ、恋愛上手な子には理解出来ない考え、らしくて「いやいやいや、男は世の中に沢山居るやん駐輪場のおじさんだって男性だし電車に乗ってるのは半分は男性だよ?!」私「いや、分かってるんだけどさ〜」(
私:ホントにないよー!だって私、処女だし。「いつから彼氏いないの?」私:いたことないんだよねー(笑)「それはないでしょw」確か、そんなやり取りの後に出た言葉だった気がする。電話で話すだけで処女が本当かどうかなんてわからない「彼氏いたことない」の証明が何故「『処女である』と言うこと」なのかそれは、当時20代後半だったから。今で言うところの喪女(笑)その年齢で処女なことは周りを見てもやっぱり普通じゃなくてそして普通はたぶん隠したいことそれを敢えて言うことは=本当
こぢんまりとした彼の部屋には、物が溢れていました。オタクグッズがぎっしり並べられていて、彼の好みが凝縮された世界観にドキドキしました。お互いなんとなく距離を取り、黙々とお菓子をむさぼるタイム。彼は女性というか、友人を家に呼ぶこと自体に慣れていなさそうでした。お菓子を食べ終えると、彼はお気に入りのゲームを紹介してくれました。オープンワールドものです。(ゲーム内の街が細部まで作り込まれており、自由に動きまわれる系)「僕はこうしてゲームの中を歩くだけ
なぜ一年半もの間彼にアプローチしなかったのかというと周りの目が気になったからです。当時グループ内には「男性の友情は成立する」「恋愛にうつつをぬかすべし」みたいな空気が流れていました。共通の知り合いにサークルクラッシャーがいて、その人みたいにならないように…という暗黙の了解があったのです。周りの男友達がモテ子ちゃんに長年想いを告げずにいたのも、その影響でしょうね。とは言え気持ちがつのりすぎて辛くなってきたので、思い切ってモテ子ちゃんに打
私のブログってトキメキがないよな…と思ったので、昔の片思いの話でも書いてみます。長いです。20代前半の頃。彼氏いない歴=年齢の喪女。男性と話すのが苦手で手を繋いだこともないくらいウブでした。男友達は少数いるものの、ほぼ全員が友人のモテ子ちゃんに熱を上げているという状況。このモテ子ちゃん、誰に対しても平等で相手の心を開くのが上手そして恋愛には慎重という奥ゆかしい面までパーフェクト。男性がほっておくわけがない。一方私はウブとはいえ、20歳そ
こんにちは。真リオです。10連休が始まりました。私はデイケア通いで、「フリーランス開業準備中☆」といえば聞こえは良いけど、まあ世捨て人っぽい人なので、ありがたく連休を享受しております。でも、働くサービス業中心の方たちには頭が下がりますね。だから、何がしかの有意義なことに取り組まねば……!とりあえず、連休中に新しいことに取り組み始める、ってか挑戦することにしてみました。その名は、マッチングアプリ。私、この歳(今年29歳)ですが、今までモテ