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ダイビングにやって来た東京のお客さまが夜光貝をゲット、自分で磨きたくて来店しサンダーを使って2時間粗削り、初めてサンダーを使ったにしては上手く削れました。「こんなことしたの初めて楽しい」と、私には理解できない喜びよう明日帰られるとのこと、仕上げまでにまだ4日はかかるので完成させ送ることに、加工賃2時間分を割り引きしましょう。ビフォーアフター
ヤギ1頭潰して、親族など10数人で食べる席に呼んでもらいました。「生レバー」「生肉」「からじゅう(内蔵を血で煮たもの)」「ヤギ汁(骨のスープ)」1頭あますところなく食べました。生レバー・生肉は、くせがなくいくらでも食べられ牛の生が食べれない今は貴重品、「からじゅう」と「ヤギ汁」は獣臭さが癖になる絶品。1歳代のメスが旨いらしいありし日の姿生肉にんにく醤油で皮付き生肉酢醤油で生レバーごま油と塩でからじゅう(内蔵を血で煮たもの)血液まで無駄なく食べる。ヤギ汁(骨のスープ)塩
連休中は、旅行・里帰りなど全国各地から多くのお客さまに来店いただきました。開店3年目、少しずつ認知されてきたようです。借家の玄関をDIYした店舗店舗の隣のガジュマル木陰の体験広場旅行で大分県から来られたご家族の「夜光貝磨き体験」ペンダント、ピアス、キーホルダーに加工して喜んでもらえました。一番遠くからのお客さまは北海道からでした。「夜光貝工房KIKAI」のホームページ
久々に「本マグロ」が揚がった。水深600mに仕掛けたソデイカ釣りのエギに食いついたマグロ、150㎏位はあるでしょう。頭を落とさないと船倉の氷部屋に入らない大きさ。値段の安い時期なのが残念、だけど数十万円は確実これに食いついた
鹿児島県喜界島酒造単式蒸留常圧法式主材料・米麹(タイ産米使用)、黒糖使用麹・白麹Alc.25鹿児島県、奄美諸島でしか造ることができない黒糖の焼酎🍶また米麹使用も必須。理由はラムとの差別化の為、というか、使わないで醸したお酒を蒸留したものがラムです🥂ちなみに小笠原諸島ではラムを醸造しているとか。僅かにトロリとしていて、コクのある強い甘さと鼻を抜ける香りは黒糖のよう🎵感じる甘さのためか(又は強いの呑み馴れ?σ(^_^;)?)辛さは優し目。以前に呑んだダークラムよりスッキリです
こんにちは🌱✨みかです🍊三益酒店焼酎おすすめ第二弾はこちらです🌾☺︎朝日酒造黒糖焼酎【たかたろう】減圧蒸留した焼酎で、味・香りともに軽快で爽やか😌🍀かすかに桃などの果物を感じさせる香りが…🍑❄️料理の和洋を問わず、幅広く楽しめる焼酎です🥃✨青空に打ち上がる雲の花火をイメージしてデザインされたロゴは爽やかで女性からの支持も高いです🌸🕊銘柄『たかたろう』は、喜界島の古い方言で、「梅雨明けに立ち昇る入道雲」を意味しています。暖かくなってきましたので、ソーダ割りやサケニック割りが
4月28日日曜日喜界島の海開きでした〜もともと天気予報はイマイチの予報だったけど娘②の友達Aちゃんを連れて行く約束もしてたので3人で歩いてスギラビーチへ。子供達は振る舞いのお菓子をいただき私も振る舞いのおしるこ(こっちではおしるこというのか?ぜんざいというのか?)も無料でいただきましたまぁ、もともと天気が悪いのは想定内「今日は海に入るのは足だけね」って言っていたのに娘②の小学校の友達が海に入ってるのを見てそうなったら行きますよね↑白のラッシュガードが娘②1時間は入
今日の日記はマニアックです。誰かがブログの読者をつかむには幼稚園児にでもわかるように書かないといけないと言ってましたがブログの読者数をUPさせたいわけではないしきっと必要なことはちゃんと浸透していくと思うので書くことにします。昨晩の風が何かを吹き飛ばしていったと感じた。今日雨の予報もみて失敗したと思った。最初神社に行こうとしていて雨が降るので先に行こうと昨日行ったことが間違いであった。最初にイメージで来ていたことを実行すれば何事も間違いではなかったのに人
今日からばあちゃんのお店にも置いてもらってます^^わざわざ値札シールまで貼ってくれました😊あれ、、、?!値段が表示されてないわざとだそうです。シールに手書きで値段を書いてくれるそうですばあちゃん、ありがとう^^アコースティック•ミニアルバム“Voices”5曲入り税込1,600円です😊喜界島におられる方は、ぜひ上田写真館まで〜♬お気に入りの1枚です❤️
おはようございます幸せな一日の始まりとんかつにはまっておりまして米粉のパン粉を作れるとよいのですが…まだ試作までとは行かずそれならば市販のパン粉をスーパーに行くたびに探しおりまして笑笑白神こだま酵母に喜界島の砂糖にと材料はが素晴らしくてびっくりしました少しお値段は上がりますが微々たるものですので米粉でパン粉を作れるようになるまで探すのも楽しいものですグラタンやハンバーグにも使ってみますね〜みなさまにとって幸せな素晴らしい一日となりますように本日も丁寧に過ごしてい
5月から8月末まで禁漁になる伊勢エビ、連休中にやってくるダイビングのお客さん用に今季最後の漁、20時から23時まで3時間の素潜り漁でした。伊勢海老は縦半分に切り炭火焼きか刺身、ぶつ切り味噌汁エラブチ(ブダイ)皮付き刺身の酢味噌あえ、唐揚げ、分厚い皮の食感がたまらん、色は鮮やかすぎるけど島で一番旨いと思う魚船に飛び込んできた飛び魚昼間は船を避けて飛べるのに、夜は暗くて船が見えないらしい
4月29日(月・祝)「人とみどりと野鳥のつどい」を開催します。野鳥や草花の自然観察会、野鳥の巣箱つくり、緑のカーテン講座、綿菓子や苗木プレゼントなど様々なイベントを予定しています是非、自然保護センターへ遊びに来てくださいね
こんにちわKEENです!久しぶりです!最近、ある曲の製作に熱を入れてる最中なんですが、今までの自分を常にぶっ壊せたらと思ってる僕にとって、今回の作品はまた期待と悩みの中にいますもしかしたらいい作品になるかもしれないという期待と、あともう少しこうなったらという迷いと、毎回訪れるこれらの感情ですが、今回は今までで最もその重みがありますまだ皆さんには詳しくは言えないですが、きっと皆さんが知るころには、そりゃそうなるわと思っていただけると思います(笑)とにかく、手探りで少しずつ形を見いだ
沖縄伊江島の漁船が時化のため喜界島に避難入港、船長は同年代夕食を共にし、沖縄の事・漁の事など色々教わりました。「子供は娘なので跡取りがいない、漁師は自分の代で終わり」と言って漁具・漁法など惜しみなく教えてくれます。伊江島を出港したのが3月末、帰る予定は燃料が無くなる5月末、燃料費100万円に見合う水揚げを求めて一人で漁をしています。伊江島海には宝が一杯、頑張れば頑張るだけ報われる仕事。しかし「板子一枚下は地獄」、突如行方不明なり船ごと消えた漁師仲間もいるそうです。国境近くで漁をする
環境が変わって毎日、眠いです。氣分転換に海辺を散歩しました。風呂上がりに。歩いてすぐ、海辺にいけるなんて、1人で海風にあたりながらボーっとできるなんて、贅沢な時間です。今度はビールを買っておこうと思った。今日の仕事帰りには虹が出ていました。なんだか、幸せになります。喜界島はここのところ毎日雨やカミナリです。もう梅雨になったのかなあ?と島の人たちは話していました。例年は連休が明けたら梅雨が始まるそうです。喜界島の海開きは28日です。良い天氣になりますように。海開きの日
こんにちは。兵庫県芦屋市、阪神電車打出駅近くの腰痛もちの整体師が腰痛を改善するコーディアルな整体院、ACS整体です。いつもありがとうございます😊コーディアル【cordial】とは…ハーブやフルーツを濃縮した飲み物。「心から」という意味もある。こちら💁♂️ジンジャーコーディアル添加物、甘味料ゼロ。いらんモンまったく入ってない無添加喜界島のザラメを使用したコーディアル。濃厚かつ爽やか。冷たいのにカラダは温まるみたいな不思議な感覚。今日は飲み物のハナシ?いえいえ仕事してま
GWは鹿児島行きます❤️4月28日(日)キャパルボホールに出演よろしくお願いいたします☆チケットまだありま~す!予約も受付中デス✨~タイムスケジュール~「平成最後の!島フェス」2019年4月28日(日)@キャパルボホール開場12:00/開演12:30《ゲスト》里アンナ/大山百合香/ふもと/川畑さおり/有川久美子/よしむらさおり/Yuly/岩崎日向子/平田まりな/国吉亮/一花/リトルチェリーズ/B
4月12日喜界町マスコットキャラクターよろこびと君も出演した、教職員受入式。一緒に、チーズ今年度は、久々にたくさんの先生方が転入されましたわぁお!!皆さんキラキラ輝いていましたよ私も恒例の歓迎の島唄で心いっぱいおもてなし😉(歌詞に共通語も交えて、分かりやすく)【写真:外内議長撮影】高校3年生になる、美里ちゃんも「新しい先生方と出会えて幸せです、授業を楽しみにしています」とご挨拶感心~☆【写真:隈崎副町長撮影】“喜界島郷土料理”生活研究グループのおばちゃん達が
今日はスギラビーチでサンセットヨガ教室でした🐠🧘♀️終わった頃にはほんのり暗くなっていたけど、綺麗でした昨年の秋から、島のヨガ教室に通いはじめました。ヨガに出逢えて、私は本当によかったです。今日は、ヨガに会えて変わったことを書きますね✍️昨年の夏くらいから日々の運動不足がたたり、歌っている時に息が上がってしまうことに悩まされていました😅🎹ウォーキング、ランニングもやってみたけど、私にとって一番効果があり即効性があったのがヨガでした(個人差があると思うのですが^^)最初のレッス
連休前の最後の漁、ベタ凪ぎの絶好条件で出漁。底物狙いで予想外のカンパチ(地元の名はソウジ)15㎏位、水深70mから竿も巻き上げ機も使わない手釣り、今夜のフェリーで鹿児島県漁連へ、いくらの値が付くか。プリプリに太ったいいカンパチ。釣り方は、ハリス50号のムロアジの鼻掛け泳がせ釣り、大物が食いつく前は餌のムロアジが逃げようと暴れるのがよく分かります。今日は、バショウカジキのジャンプ、背ビレを出して泳ぐ大きなサメ、海鳥を襲ってジャンプするサメ、が見れましたが残念ながら写真には撮れませんでした。
昨日は快晴☀️那覇に着くまでに雲も少なく海や島もたくさん見えてたのですが…種子島奄美大島と喜界島徳之島沖永良部島与論島見事に島だけに雲がかかって見えません😭那覇空港に着いてカートに仕事道具積んでるのは私ぐらい、皆ゴルフバッグとか…この日はめちゃくちゃ事前改札多かったのでベビーカーが10台ぐらい出てきました。写メ撮っときゃ良かった。で、とりあえずレンタカー。いつも空港から近いタイムズレンタカーです。帰りのレンタカー屋さんから空港まで渋滞が耐えられません。で、いつもの如く昼ご飯
昨日雨が降って、今日・明日は晴れ☀️庭の草が育ってしまう❗️という事で、今日はせっせと庭の草むしりをしました。。久しぶりだわ、草むしりなんて「雑草という名前の草はない全てに名前がある」とか何とか考えながらむしってましたが段々雑念が晴れて無心で2時間弱、お天道様の下で草むしり。汗だくシャワー浴びてお昼ご飯食べてあまりにいい天気なのでスーパー行くついでに海を見に行こう自転車で6〜7分でスギラビーチに到着です。引っ越してきて、1番のいい天気かもこの後、離陸する飛行機を2
毎日作るご飯。長女がいなくなっても、おかずを作る量は同じ。長女が食べるはずだった分を取り分けて、お弁当用に冷凍にしてみました。最初にストックしたのは生姜焼き。鹿児島で買った喜界島のきび砂糖を使ったら、こっくりコクがある生姜焼きになり、長男がうまい!うまーい!と、おかわりしてくれて嬉しかったー!きび砂糖のおかげです。2袋、買ってきた夫、ナイス!頑張ってお弁当のおかずを作らなくても、毎日のおかずをちょっと取り分けると楽なんで
喜界島出身の親戚が東京で料理人をしていたそうで。いまの天皇陛下ご成婚式典に振る舞われたお料理を作るひとりだったとか。その親戚のおじいちゃんはもう亡く奥さんであるMおばあちゃんに会いに行くMおばあちゃん・91歳。姪っ子である私の母と叔母とは数年ぶりの再会。「忘れちゃってるかもね…認知症も不思議じゃ無いし、そもそも話せるかね…」という予想を覆しまくる達者ぶり。(母と叔母と)「ほうれん草を食べる時もね、あらどこの畑から来たのあなた!私の栄養になってくれてありがとう、って
我が家の近くにある立派な「サンゴの石垣」、屋根の軒近くまで積み上げられ、さらにガジュマルで台風の風を避け木陰もできる工夫がされています。また、サンゴに染み込んだ雨が蒸発する時に熱をとって涼しくなるのでしょう。先人の知恵と技術・根気はすごい。サンゴの石垣我が家のサンゴの石垣は、北側は旧小学校の石垣(サンゴをコンクリートで固めたもの)南側は隣家との境界の石垣ガジュマルが根を張り石垣を包んでいて年代を感じさせます。
本日入荷しました!鹿児島県は、喜界島の朝日酒造さん、黒糖焼酎「飛乃流朝日」鹿児島から南へ380km、奄美諸島の喜界島で造られる極上の黒糖焼酎サトウキビ栽培から手掛ける自家製の黒糖と米麹を使い素材の風味を生かすように低温発酵で仕込み、穏やかな甘みとコクが楽しい焼酎です。お湯割でふんわりと香る黒糖!これからは、キリッとソーダ割りもおススメですよ!たまには焼酎も良いですネ…今宵もお客様のご来店をお待ちしております。川崎
喜界島の北の海岸にある「平家上陸の地」、サンゴ礁が途切れ上陸できそうな海岸は少なくここに上陸したのは間違いないでしょう。壇之浦の戦いで破れたとはいえ、命がけで海を渡りここまで逃げてくるということは、報復をどれほど恐れていたのでしょうか。島に「平」の姓があるのはその子孫でしょうかね。島流しされる流人の島としても知られていますが、島の友人たちと酒を飲むと「俺は政治犯で流されて来た子孫」「お前は盗人で流されて来た子孫」と楽しい言い合いになります。平家上陸の地
喜界島は、母のふるさと。母の友達から頂いた、ゴマたち。香ばしくて最高私は沖縄本島育ちなので行ったことはない、憧れの地になっております。さて、南国・喜界島に行かなくても紫外線対策は重要カバンにキープしとくのは、こちらのコンパクト系か試供品たち。外で塗り直し用です韓国のDR.Gなどのスティックタイプは効き目がよくわからない(流行ったから飛びついたのよ)。結局、クリームやジェルなどの普通タイプが好きだわ。シミ対策に導入したのは皮膚科専売品らしい、これ。美容皮膚科ではなく
書類作成のために家族それぞれの写真が必要になりました。私は履歴書作成時に1月に作った写真があるからいいけど子供達はそんな写真無いスピードフォトの機械を探すも引っかからないし、そもそも見た記憶もない。。空港にも警察署にも無かったなぁ。はて、島ではどこで写真を現像するのかしらGoogle先生に聞いてみましたら↑Googlemapより上田写真館をご紹介いただきましたが私、写真を撮れる機械は携帯しか無いんだけど大丈夫かしら…娘たちにも、学校でリサーチさせてみたけどやっぱ
沖合いを漂流中の「ガラスの浮き玉」を拾いました。漁業用ブイとして日本でも使われていましたが、今はプラスチック製に変わっていてほとんど使われていないので、これは海外から流れてきたのでしょう。海岸に流れ着くとほぼ100%割れるので、手に入れるには沖合いで見つけないといけません。どこから流れて来たのか白い塊は魚の卵、たぶん「飛び魚」の卵このような装飾用に加工してネット出品してみましょう。