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この「喘ぎ」と言う発声の概念も、トンと理解されていない概念の一つですが、私の門下生は、理解出来ている人多いです。さて、リチャード・ミラーの著書でも出て来ます、この「喘ぎ」と言う概念、実は、永田式「後手に廻る発声」の極意と同じ事と言える、関連性深いものだったのです。後程、ここに動画を貼り付けさせて頂きますので、乞うご期待!別名、「ただこね子供、しゃがみこみ引きずり唱法」(笑)勿論、先の記事の「初見時の状態」とも繋がってます。関連性を把握する能力が、社会的、意図的に奪われてしまってはいまい
音楽紹介コーナー紹介する曲はどれも日本ではあまり知られていない名曲ばかり。。。癒しと刺激を。。。今日の一曲~BobbyMcFerrin~「SayLadeo」器楽的唱法で有名なBobby。さすが、いぶし銀魅了されますね。極上の一時を。ネット副業とか。。。思ったことを書いているサイトも是非、ご覧くださいね。↓https://ameblo.
こんばんは(^^)サッチモこと20世紀最高のジャズ・トランペッターと呼ばれた、ルイ・アームストロングさんの代表曲の一つ、「ダイナ」です。(^^)この曲は、日本では、ディック・ミネさんや、昭和の喜劇王と呼ばれたエノケンこと榎本健一さんなどがカバーしています。ただ、ディック・ミネさんのバージョンは、ある一点がオリジナルと異なります。それは、スキャットが入っているか否か。ディック・ミネさんがジャズ・ボーカリストなのに対して、サッチモは、トランペッターと、元々の立ち位置の違いが、そうさせたので
昨日は長年の知人のちょっとマニアックなライブを聴きに浅草木馬亭へ行って来ました。浪曲と倍音楽器と倍音唱法によるプログラム。見応え(聞き応え)あるイベントでした。以下、「神響王」(カムヒビキング)という倍音デュオの青山氏の報告です。
熟年離婚した飛鳥さん。誰もが経験したことのある恋の始まりが美しい言葉で唄われてますよね。始めて聴いたときショックを受けてずっと忘れられない。童話みたいな詩。もしかしたらTRIPしてたときの歌なのかも他にもたくさんの歌のフレーズが飛鳥の素晴らしい才能を物語っているし、歌詞が大人だなー。意味深いな-。意味深い詩が少なくなって想像力が枯渇していく気がする。そんなに好きでも無かったんだけど、才能ある人だなって。思ってた。粘り腰唱法とかなっとう!とかね。思ってた。田舎くさいとか
息の流れを重視するモダンメソッドは、もしかしたら、初期ベルカントのやり方の断片を採用したものかもしれない。第二期黄金期をヴェリズモ唱法と定義すれば、それに、初期ベルカントの断片が入り込み、結果的にモダンなスタイルと成ったと仮定出来ないのでは無かろうか?何事も、中途半端は、衰退をもたらす事に成るようである。
この、ジーリ派と思われるソプラノの声のバランスは悪くは無いと思いますが、ノースピンジェレ(押すな!)とピアニシモの範囲から越えたフォルテシモのメカニズムが無いのでは?と思われます。全ての楽曲が、この様に成ってるのです。寸止め唱法!じらし過ぎ!私のインスピレーションでは、フォルテシモにすると、不安定に成るのではと思われます。
私の青春は、LUNASEAだ。今、久しぶりにCD聴いてるんだけど、私的には…STYLEまでの曲が好きだなぁ。RYUICHIの声というか、唱法?歌い方が嫌になってしまって…やだ!あ、でも、gravityは好きかな。でもなんだろ、LUNASEAでは、大体Jが作る曲が好き。ROSIERとか。INORANの曲もいい。BREATHEとか。ソロではSUGIZOとINORANの音楽が好き。話は戻り…ほんと、私の青春は、LUNASEAだった。他にも、黒夢とか、penicillinとか、
こんな変な声に生まれちゃつてと言いますが素晴らしいオフコース・グレイテストヒッツ1969-19893,600円Amazon声の出し方の変遷がわかります河北新報の記事でファルセットといわれたのは実は上手くひっくりかえす唱法とハーフチェンジですこれは毎日の音階練習でできます
今日は放射線治療13回目。全部で25回なので、丁度ど真ん中折り返し地点に立ちました。県病院の桜もジワジワと開きだしましたっ!空は曇っていたけど暖かくて良い日。玄関のお花は相変わらず華やか。長持ちしてます。リニアック室のBGMは女性ボーカルでした。声と歌い方で絢香ではないかな?と思いましたが、なんといっても最近の曲を知らないのでよくわかりません。地声とファルセットの切り替え方とか、唱法がそんな気がするなぁああ~唱法といえば、高校時代、部活動的にワタシの学校は音楽部が「ハワイアン部」
皆様、今晩は。今月は特に、法事やイベントの打ち合わせ、仕事絡みの用事が多い上にレッスンも続き、殆ど徹夜状態のまま、昨日も出掛け、インターネットラジオの歌番組《ミナキーの洒落と歌の日々》の生放送を務めてまいりました。ゲストは愛弟子のジャズシンガーかづみちゃんで、つい私も嬉しさのあまり、喉が痛いのに喋り過ぎ、前より曲数を減らしたにも拘らず、最後にお届けする予定の私の曲を満足にお聴かせ出来ませんでした。でも、その代わり、かづみちゃんの歌を堪能して頂けたことと思います。ネ
「声の響きが増大した!」とか、「声が綺麗に心地良く成って来た!」とか、「声が前に飛んで来た!」などの、声における、それぞれの現象について、良くなってきた証であるかのように評価される事は多いと思われる。しかし、それぞれが断片的な項目である以上、良くなるどころか、歪みを増大させる序章である可能性が高く、特に、声の形を把握されていない場合、発達論、目的論にまで繋がらないのである。現象とは、形を把握する、しない、いずれかの結果、生じるものであり、良いものに発達、発展して行く為の前提条件は、その形の把
今日は午前中ゆっくりのスケジュールにしていたので大原櫻子さんが出演されていたおしゃれイズムを視聴ナレーターをされているお父さまから幼い頃に声を傷めないようにTwang発声を習ったと、おっしゃっていましたが本当に彼女の声、特に高音はTwangそのもの!!男性は氷川きよしさんがTwangナンバー1ですが女性は大原櫻子さんだと思いますとくにこの歌い方!!!!ミュージカルをしているかたには聞き馴染みのあるTwang唱法ですが私がよくレッスン
皆さま、おはようございます。心や体の癒し輝くお手伝いひさえです。モンゴル体験ができるゲルに宿泊してきました。ゲルの中は色鮮やかな内装でした。テーブル、イス、ベットなど可愛いかった❤モンゴルを代表する民族楽器『馬頭琴』と倍音唱法『ホーミー』の演奏を聴きました。素晴らしかったです✨美しい調べを聞いていると、モンゴルの壮大な景色が浮かんできました✨標高が高いここの源泉は、トロッとしていて美肌の湯で有名✨温泉に入ってお肌がしっとり艶々~✨身体が楽になりました✨モン
エディ・ブリケルボーカルは70年代の女性フォーク・ロック・シンガーを彷彿とさせる実力派ハスキーで個性的な歌声と、自然体のラフな唱法は当時のヒット・チャートに新鮮な風を巻き起こした。フォーキーな曲調には、ほのかに土の匂いが薫る。現在はポール・サイモン夫人でもあり、夫のプロデュースでソロ・アルバムも発表している。このGoodtimeというMTV、実はwindows95のCDに誰にも気付かれずに密かに入っているのだ。ビルゲイツも好きなMTVだったのだろう。さすがである。windows95のCDを