ブログ記事840件
唐津やきもん祭り器は白い磁器の方が好みなんだけど、土の感触が感じられるのもやっぱり捨てがたい。ちょっと時間がとれたので唐津のやきもん祭りに行きました。…と、気軽に行ける距離って贅沢だよねー。でも、気軽に行ってはダメでした。全然時間が足りないーーー💦盛りだくさんすぎる!商店街の空き店舗を使って、いろんな陶芸家が展示していて、いろんな作品を見られるんだけど、とにかくたくさんあって、途中途中にいろんな誘惑もあり🍷🍰見ていくうちに目も肥えてくるから、また戻りたくなったり。(それっ
高知県・安芸内原野焼の茶碗です。内原野焼は、土佐藩家老で安芸地域を領地にしていた五藤主計が日常の器を生産させるために、1829年(文政12年)に京都から陶工を招いて始められた窯です。その後、内原野焼は壺や徳利、鉢、皿、飯茶碗など日常の器作り続けてきました。瀬戸焼や唐津焼に圧されて廃窯の危機は幾度もあったようですが、何とか乗り越えて今に至ります。今は4軒の窯元が作陶しています。この茶碗は、野村窯です。釉薬の垂れ具合が良い感じですね。日常の器を造り続けてきた窯らしく、素朴な茶碗で
おはよーございます🎵5月2日木曜日、晴れ☀めっちゃ晴天です。今日は今から姪っ子とランチ、そのあとしまむらに行ってお買い物こないだら子と話してたら、今同級生との間でしまむらがアツいらしく(笑)じゃあGWに買い物に行こうかと約束していたのですかわゆす。しまむら安心価格やし、何ねだられても安心どんな服選ぶかな~?楽しみ~。29日は多恵ちゃんとの聖地巡礼の前に朝から有田陶器市に行って来ましたよ🎵この雨の中狂気やね❗と、ゆみは旦那さんからモラハラ受けたらしい(笑)いや、間接
佐賀県伊万里市観音山公園の観音さまの胸当てをボランティアで作り続けて20年を過ぎました。総数は400枚以上になります。今年お誘いを受けてようやく観音山公園を訪れることができました。自分自身が作った胸当てをつけた観音さまを拝む事ができてとても感慨深い思いでいっぱいになりました。今回、平成最後の佐賀県の旅はこの胸当て作りがご縁となりました。せっかく訪れたので、佐賀県をゆっくり回ってきました。祐徳稲荷神社。九州はやはり暖かいのでしょうね。ツツジ、藤、牡丹がすでに見頃でし
シャンパンとスイーツを愛する女性のおひとりさま起業プロデューサー深野ちひろ(ショコラ)です東銀座の「成冨」さん。蕎麦はもちろん、つまみも日本酒もおいしいお店。板わさウニの佃煮(佃煮屋さんがお店を閉めるときに、ご主人が作り方を受け継いだ絶品)焼味噌穴子の煮凝り油揚げの含め煮、伏見唐辛子の焼きびたし空豆の天ぷら器は唐津焼平貝の花山葵のせふきのとうチップス山菜天ぷら盛り合わせ
藤で有名な足利フラワーパークの中継を見ましたが、いろんな種類の藤が咲いていました。見に行きたいなぁ。「ふじ露」御製は、大阪鶴屋八幡です。藤の花が押し印されています。葉の緑と花の紫が、押し印の図柄に合わせてちょうど上手く色分けされています。多久唐津鳥井義信さんの絵唐津です。銘々皿は、沖縄県・読谷読谷山焼北窯松田共司さんです。いい感じに点ちました。美味しい~!多久唐津のルーツは・・唐津焼最初期に中心的窯場であった岸嶽窯が豊臣秀吉により領主
エル・おおさか(大阪府立労働センター)イメージキャラクターエルちゃんを弊社がデザインその流れで毎年カレンダーやうちわなどお仕事をいただいてます館内の電光掲示案内などいたるところにエルちゃんがいますその南館にあるのが豊臣氏大坂城内武家屋敷跡南館建設に伴い行われた発掘調査で大坂夏の陣で消失した武家屋敷跡を発掘出土品がロビーに展示されてますその中で最も大きい桔梗紋鬼瓦から加藤清正またはその家臣の屋敷跡
朝茶福岡県・須恵で唐津焼を作陶されている、徳澤守俊さんの茶碗にて一服。東京・亀沢北斎茶房「焼き大福」を添えて。昨日紹介しました和カフェ北斎茶房さんで店頭販売している和菓子です。いい具合に点ちました。82点くらいかな。焼いた面がパリッとしていて、香ばしいです。焼き具合が絶妙ですね。銘々皿は、神奈川県・藤沢広枝千鶴子さんの織部です。一楽、二萩、三唐津。茶人の評価が高いのも、うなづけます。唐津焼のジャンルとしては、朝鮮唐津かな。焼いた面
前々から一度食べてみたかった福岡の銘菓松屋〈鶏卵素麺たばね〉初めての味出会えて良かった~卵の味がストレートに感じられとても美味しい~不思議な食感これ大好き🍵💕福岡〈鈴懸〉のいちご大福もたまたま今季販売最終日に購入することが出来て・・・今までのどのいちご大福より美味しかったです~🍓🍵福岡はお菓子も美味しい街もっと色々食べたかった~💡そして欲しいと思っていた〈唐津焼・鏡山窯〉ご飯茶碗🍚唐津では唐津焼の店たくさん
昨日初日を迎えた作陶展(第一部:酒器・食器)に足を運んでみました丸ちゃん、もとい、丸田宗彦さんは佐賀県武雄市で作陶されています撮影の許可をいただきましたので皆さんにお裾分け~ご紹介しきれない魅力的な作品がまだまだありますご興味のある方はゼヒしぶや黒田陶苑さんにて第一部:酒器・食器4月19日(金)~23日(火)
5月のライブのお知らせ♪5月3日江刺甚句祭りおまつり広場にてhitomiさんの前にステージでライブさせていただきまーす!私とピアノの彩とパーカッション千加の女子トリオです!5月10日水沢ナチュラルセンスN'Gardenさんにて!翌日11日北上さくらホールでの大黒摩季コンサートに出演するピアニスト柴田敏孝と、大黒摩季コンサート前日に水沢でデュオライブです!素晴らしいトシのピアノを目の前で!ご予約はコメントやメッセージでOKです!※5月9日は七戸町ライブクラブシャウト
全国陶磁器巡り佐賀編②国内を代表する陶器であり、国の伝統工芸品として指定されている唐津焼を紹介します。1580年ごろ岸岳城城主波多氏の領地で焼かれたのが始まりとされています。その後、豊臣秀吉による朝鮮出兵の際に、朝鮮陶工を連れて帰り、登り窯や、蹴ロクロ、釉薬などの技術が伝わり、朝鮮渡来の技術の導入によって作風や種類も豊かになったことで唐津焼の生産量は拡大していきました。古くから茶道の世界では、
曼陀羅アーティストの天意(あい)~ai~です天意と書いて(あい)と読みますいよいよ5/4(土曜日)は天意(あい)も出店させて頂くスマイルマルシェがあります天意も点描曼陀羅の新作も持っていきますもう少し作品制作頑張ってみますしかも❗️この日は同時に唐津やきもん祭りハナマルシェが同時開催唐津といえば唐津焼がとても有名ですが、「食と器の縁結び」として唐津の窯元さん達が唐津の料理店とコラボとして様々な窯元の器で美味しいお食事を楽しめ
テレビでも特集されていたが前に通った時やりたくてしょうがなかったの!唐津焼のガチャガチャ500円!テレビで見たときは、3000円のぐい呑が出ていた。大当たりだと8000円の品が入ってるみたい。いざ!大当たりを狙いに!ガチャガチャこれは?なんだ?箸置きかな?ちょうど箸置きなかったし🎵可愛い❤️😍もう一回やりたかったが、小銭ないし旦那も500円くれなかった!けち。お土産にもいいよねとか思ってさ。ちゃんと陶芸家の方々の案内も!ステキ!
唐津駅で出迎えてくれたのは、松ぼっくりでできた、松ぼっくりゴジラ唐津には、特別名勝虹の松原がありますからネ(^o^)そして、唐津といえば、唐津焼なのです駅前の風景歩き始めて直ぐ肥後堀なんか、期待出来そうです\(^o^)/byXPERIAXZ3
斑唐津はのぺーんとしてる思い込みがある高橋さんのを見てお!青が入ってて綺麗そうと思い通販で購入しかし現物は確かに青があるがやはりのぺーんっとしてる気がする裏はもうそのままのぺーんしかし使ってるうちにこの少しの青とのぺーんが綺麗に思えてきてこれが成長すると渋いかもと楽しみが出て来たのです恐るべし唐津!(笑)
親戚のおば様へのお土産を買いました。唐津みやげのお菓子といえば松露饅頭。今回は趣向を変えて用意してみました。唐津焼の陶片を模したおせんべい。菓子卸・製造「鶴丸」さんから出てます。唐津焼の十四代中里太郎右衛門さんが監修したステキな絵付が、本物みたいでいいんですよね。しばらくは飾って楽しんで、その後お召し上がりいただければ名物、玄海漬。鯨の粕漬けですね。レトロなパッケージがGood懐かしい味が喜ばれると思います。松原おこし。自宅用に、脇山商店と麻生本家のどちらも買ってみました
かつて拙コラム、『センスの因数分解』でフィーチャーしたこともあるレストランKabi。そこで使われている器が素敵で、また初めて見たのに全く初めてに感じられませんでした。どこかで見たことがあるよりも、もっと近しく「あれ、これって持ってない?」というような感覚だったんです。そのフォルムは、ずっと愛用している唐津・隆太窯の器に似ており、シェフに「これは唐津の隆太窯のものですか?」と尋ねると「いいえ、種子島の野口悦士さんのものです」との答え。種子島は、隆太窯を作った元当主の中里隆さんも作陶活
私の初釜を2月23日、24日に臨水亭さんで行いました。薄茶席の灰です。これも私が濃茶と薄茶をしている間にしていただきました。大変に助かります。
スペシャルです内村さんの別誂え価格も……なのです未熟な私は柿の蔕の認識が間違っていたようです良く焼けて、こんがり焼けて…が柿の蔕だと……これはスッキリ!美しいイメージ!でも激しく焼けた柿の蔕も欲しい~(笑)追伸箱が見たいとリクエストがありましたのでしかし私の写真テクニックではこれが限界(^^;木目が凄く綺麗なんだけどねぇ
今日は、会社の社員さんの送別会でした。春の人事異動。5人の転出者と、1人の退職者。工場のために頑張ってくださった方々でした。もう、お会いすることも無いだろう人も、ちらほら。そのうちの一人は、去年の春から、一年間でしたが、我が家のアパートに入居してくれたK氏。アパートを気にいってくれて、新年のLINEでも、長く住ませてください、と言ってくれてたのですが、残念です。でも、しっかり、その後を、寮から脱出したい独身若手社員さんに、引き継いでくれて、プッシュしてくれたので、すぐ、入居者が決
白の刷毛の目に黒の鉄でアクセント裏は刷毛目がええ感じで掠れてます中は綺麗に刷てます茶色の地色に白と黒地味なんですが派手に感じるそれでいて落ち着いてる……様な気がする(笑)
福岡であってる2つの作品展見たい絶対見たいは仕事は自由ってことで行って来ましたいつでも自由ですけどね~ミニチュアの作品展は旧福岡県公会堂貴賓館で開かれてます貴賓館の一室にミニチュアフードがたくさん並んでます触っても良い作品のところには拡大鏡🔍が置いてありました本当に小さい以前ブロ友のアピコ先生の作品展でもビックリしましたが分かっていても精巧さや小さいのにビックリしてしまう掌にこんなにお弁当が乗るよ紙袋も素敵です福岡の銘菓シリーズこちらも福岡の美味しいもの
急に暖かくなりました。展示も少し涼しげなものも展示中です。🧶sweaterワンピース非売品若林利香刺し子編み込みsweater非売品夏用キャミソールとアンティークバッグアンティークバッグと唐津焼春のお花もいただきました。ギャラリーに春が来ています。春の装い非売品お買い上げ頂いたお客様が広重と名ずけて下さいました。嬉しいことです😃販売終了この子も収まるところに収まった様子販売終了この度は、販売できるものが少なくて申し訳ありません。急でしたので、来年は
ちょっとおひさしぶりです^_^あっという間に一週間。駆け抜けました〜昨日は先月からスタートした、TOKYOTEABLENDERSさん主催のteafolkslaboフォトセッションの二回目が開催されました。私は今回もスマホカメラでフォトセッション。スマホカメラの撮影基本と、ちょっとレベルアップしたアプリの使い方をレクチャーさせていただきました。なんと嬉しいことに先月に引き続きご参加くださった方も多数。今回も大学の紅茶サークルの学生さんもご参加下さり、紅茶が繋いでくれたご縁で
日本百名城、唐津城にやってきました。リニューアルしたお城のようで、唐津城まではエレベーターで登ることもできます。近代的!私は階段で。最近食べ過ぎなので少しでも抵抗を・・・。いまやお城もQRコード入場である。とても近代的!ホントに城か、ここ。ちなみに唐津城は登りながら見学するのではなく、一度天守まで登り、降りながら見学してくださいとのこと。その意図やいかに・・・。んで、天守より。うむ、よい眺め。そして降りながら見学します。展示物の撮
ドラマ終わったらさっさっとお風呂入って寝よ🧼そうそう、最近唐津焼買いました!オマケもしてもらえて大満足
先日2019年1月中旬、また食べに行きたい!とずっと思っていたお店に、行って来たんですよね♪それも、佐賀県唐津のお店!福岡に帰った際に、立ち寄って来ました。それに、しばらく九州のうまかもんばレポしていなかったけん、レポすると~♪(笑)そのお店は、こちら!「茶寮平(ひら)」。「茶寮平」は、唐津市役所の東側すぐ目の前。唐津神社の参道沿いにあります。「茶寮平」は、以前レポしていますよ。茶寮平の以前のレポhttps://blogs.yahoo.co.j
梶原妙子様とは、お客様の飯茶碗を探しに唐津の炎群でお会いし、梶原さんのお茶碗を2つ購入したのが始まりでした。今回、陶房708に行くことをお話ししましたら、有田の豊増様の所まで迎えに来てくださいました。家族ぐるみのお付き合いなのでしょうか?道中もとても和やかな時を過ごさせていただきました。何しろ、有田と唐津は公共機関で行こうとするととても大変です。静かな山の中に古民家のような佇まいでも、新しく建てられたという事で、並々ならぬこだわりのお住まいでした。鬼子岳城の周りには日本最古の登り窯が
登呂遺跡で弥生時代の生活再現本原令子さん日本経済新聞弥生時代の史跡、登呂遺跡(静岡市)を舞台に、「ARTORO(アートロ)」と呼ばれる社会実験が進められる。遺跡のある公園に田んぼを作って稲を育て、その土で...下北の歴史物語る史料1万点超弘大へ寄贈東奥日報これは、本州で稲作が始まり弥生時代に移行したころ、気象的条件で水田をつくれなかった北海道を中心に、縄文文化を引き継いだ「続縄文文化」を特徴づける...史実に忠実にしたら…費用増「御楼門」復元で追加寄付金募集[鹿児