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和本江戸享和元年（1801）東洋医学「腹證奇覧」全1冊/稲葉克文礼/絵入古書古文書/木版摺りです。4+2+29、40丁。22.5cm×16cm。木版刷り。【書名】腹證奇覧【巻冊】全1冊【著者】稲葉克文礼【成立】享和元年（1801）
和本江戸慶応2年（1866）「銅板和漢年契（銅鐫和漢年契）」全1冊（袋付き）/松田緑山（二代目玄々堂）銅鐫/古書古文書/銅版摺りです。7+48丁。17.5cm×12cm。銅版刷り。元題簽。見返しあり。奥付あり(刊年の記載なし)。【書名】銅板和漢年契（銅鐫和漢年契）【巻冊】全1冊（袋付き）【著者】松田緑山（二代目玄々堂）銅鐫【成立】慶応2年（1866）
和本江戸弘化5年（1848）儒者落款印章事典「墨蹟鑑定先哲便覧」上下2冊揃い（袋付き）/泉寿堂老人編輯/古書古文書/木版摺りです。2+10+72、76丁。横本(8.5cm×18cm)。木版刷り。元題簽。見返しあり。奥付あり(刊年の記載なし)。袋付き。【書名】墨蹟鑑定先哲便覧【巻冊】上下2冊揃い【著者】泉寿堂老人編輯【成立】弘化5年（1848）
和本江戸延享2年（1745）兵法写本「河陽伝秘書」1冊/古書古文書/手書きです。18丁。横本(13cm×16.5cm)。手書き。【書名】河陽伝秘書【巻冊】1冊【成立】延享2年（1745）
江戸享保19年（1734）兵法写本「一歩集」1冊/絵入古書古文書/手書き/忍術です。49丁。21cm×14cm。手書き。【書名】一歩集【巻冊】1冊【成立】享保19年（1734）
和本明治26年（1893）「読史余論」6冊揃い/新井白石/古書/活版です。4+2+4+35+33、34+36、32+42、26+28、30+46、34+42頁。23cm×15cm。和紙に活版。元題簽。見返しあり。奥付あり。【書名】読史余論【巻冊】6冊揃い【著者】新井白石【成立】明治26年（1893）
和本明治31年（1898）国学神道「神器考證」全1冊/栗田寛/古書です。5+3+53丁。23cm×15.5cm。和紙に活版。元題簽。見返しあり。奥付あり。【書名】神器考證【巻冊】全1冊【著者】栗田寛【成立】明治31年（1898）
和本江戸万延元年（1860）序花道盆石「四時之詠」天地人3冊揃い/壮月斎恵一焉/彫刻製本武陽忍行田住今津平兵衛義隆/絵入です。4+19、23+2、21丁。24cm×16.5cm。木版刷り。元題簽。見返しあり。彫刻製本武陽忍行田住今津平兵衛義隆。【書名】四時之詠【巻冊】天地人3冊揃い【著者】壮月斎恵一焉【成立】万延元年（1860）序
和本江戸期往来物「碧玉庭訓往来絵抄」全1冊/古書古文書/木版摺りです。78丁。14cm×9.5cm。木版刷り。見返し部に破れあり。奥付あり(刊年の記載なし)。【書名】碧玉庭訓往来絵抄【巻冊】全1冊【成立】江戸後期
和本江戸安永4年（1775）書道往来物「庭訓往来」上下2冊揃い/長雄耕陶/古書古文書/木版摺りです。2冊で63丁。27cm×18cm。木版刷り。元題簽。見返しあり。奥付あり。【書名】庭訓往来【巻冊】上下2冊揃い【著者】長雄耕陶【成立】安永4年（1775）
和本江戸安政5年（1858）郡代代官の名鑑武鑑「県令集覧」全1冊/出雲寺万次郎/古書古文書/木版摺りです。32丁。横本(7cm×16.5cm)。木版刷り。元題簽。奥付あり。郡代、代官の名鑑。【書名】県令集覧【巻冊】全1冊【著者】出雲寺万次郎【成立】安政5年（1858）
和本江戸期心学教諭書「かくあるべし」全1冊/信濃国埴科郡中之条村の代官荒井平兵衛/古書古文書/木版摺りです。12丁。25.5cm×17cm。木版刷り。元題簽。信濃国埴科郡中之条村の代官荒井平兵衛が心学参前舎主の中澤道二の著書を参考にした教諭書「かくあるべし」を書き、支配地に行き渡るよう、村々の名主・組頭に配布したもの。【書名】かくあるべし【巻冊】全1冊【著者】荒井平兵衛【成立】江戸後期
こんばんは～リアル昭和レトロのすかんぽです。百人一首お稽古帳第六十五番ーーーーー★ーーーーーオークション、無理ゲーのげｗおんぼろ和本はゲットしたので、良しとしましょうｗーー★ーー#山頭火書写#キットパスお題ありがとうございます
和本昭和11年（1936）非売品古書「杉本林志伝」1冊/郷土史家/武蔵野行記/狭山之栞の作者です。66頁。22.5cm×15.5cm。奥付あり。杉本林志は幕末から明治時代の郷土史家。文化10年生まれ。35歳で名主役を長男にゆずり,関東各地の史跡をしらべた。「武蔵野行記」と狭山丘陵周辺の歴史をまとめた「狭山之栞」をあらわす。明治21年2月20日死去。76歳。武蔵入間郡(埼玉県)出身。本姓は平塚。名は平重郎。【書名】杉本林志伝【巻冊】1冊【著者】杉本寛一【成立】昭和11年（1
和本明治期歌謡口説き節「重瓢甲府新聞善悪くどき」上下合1冊/古書古文書/木版摺りです。4丁。15.5cm×11cm。木版刷り。【書名】重瓢甲府新聞善悪くどき【巻冊】上下合1冊【成立】明治期
和本明治摺り国学「古語拾遺言余抄」3冊揃い/竜煕近/古書古文書/木版摺りです。4+5+63、36+34、33丁。25cm×17.5cm。木版刷り。元題簽2冊残存。【書名】古語拾遺言余抄【巻冊】3冊揃い【著者】竜煕近【成立】明治摺り
和本江戸期仏教「改邪鈔」本末2冊/覚如(宗昭)/古書古文書/木版摺りです。32、32丁。25.5cm×16.5cm。木版刷り。元題簽【書名】改邪鈔【巻冊】本末2冊【著者】覚如(宗昭)【成立】江戸期
和本江戸期国学和歌「歌袋」全6冊揃い/富士谷御杖/古書古文書/木版摺りです。2+15+43、1+41、1+24、1+18、1+35、1+28丁。22.5cm×16cm。木版刷り。【書名】歌袋【巻冊】全6冊揃い【著者】富士谷御杖【成立】江戸後期
和本江戸期平田篤胤の本の価格「気吹舎御蔵板入費」1点/皇都池村久兵衛/古書古文書/木版摺りです。23cm×39cm。木版刷り。【書名】気吹舎御蔵板入費【巻冊】1点【著者】皇都池村久兵衛【成立】江戸後期
和本江戸嘉永元年（1848）東洋医学「訂字標註傷寒論」全1冊/小原蘭峡/和歌山藩/古書古文書/木版摺りです。2+4+3+3+109丁。18.5cm×12.5cm。木版刷り。見返しあり。奥付あり(刊年の記載なし)。【書名】訂字標註傷寒論【巻冊】全1冊【著者】小原蘭峡(江戸時代後期の本草家。寛政9年生まれ。小原桃洞の孫。紀伊和歌山藩士,藩医。本草学,医学を祖父に,国学を本居大平に,儒学を山本楽所にまなぶ。桃洞に同行して熊野,河内などの山で採薬。「桃洞遺筆」を編集した。嘉永7年7月1
今日は北野天満宮の梅を･･･平日でも沢山の方が来られてました！梅は盛りは過ぎてましたがメジロたちの活発で楽しい囀りの歓迎を受けて･･･春近しを感じできました！お昼ランチは鰻です！我が家イチオシのうな和本店さんへ･･･うな重とまぶしが両方楽しめる合わせ重と小さめひつまぶしを美味しくいただきました！･･･ごちそうさま！
和本江戸天保3年（1832）馬嶋流眼科写本「明眼伝記」1冊/尾州馬島明眼院/津軽進藤良策/古書古文書/手書きです。<br>34丁。横本(14cm×19.5cm)。手書き。【書名】明眼伝記【巻冊】1冊【著者】津軽進藤良策【成立】天保3年（1832）
和本江戸慶応2年（1866）薩摩藩分限帳写本「薩州武将録」全1冊/古書古文書/手書き/琉球です。15丁。25cm×17cm。手書き。【書名】薩州武将録【巻冊】全1冊【成立】慶応2年（1866）
和本明治元年（1868）新政府名鑑「官員録」全1冊/古書古文書/木版摺りです。31丁。横本(12.5cm×18.5cm)。木版刷り。【書名】官員録【巻冊】1冊【成立】辰11月改（1868年）
和本江戸期写本「東照宮御遺訓附録/石谷土入書」1冊/古書古文書/手書き/源君美（新井白石）です。49丁。25.5cm×15.5cm。手書き。【書名】東照宮御遺訓附録/石谷土入書【巻冊】1冊【著者】巻末に「源君美（新井白石）」の記載がある【成立】江戸期の写本だと思いますが、正確な年代は不明。
和本江戸期法令写本「養子儀定」1冊/古書古文書/手書きです。30丁。24cm×17cm。手書き。【書名】養子儀定【巻冊】1冊【成立】江戸期の写本だと思いますが、正確な年代は不明。
和本江戸文化7年（1810）序写本「重訂服忌令撰註分釈」天地2冊/忍藩加藤次章/古書古文書/手書きです。85、86丁。26.5cm×19cm。手書き。【書名】重訂服忌令撰註分釈【巻冊】天地2冊【著者】忍藩加藤次章【成立】文化7年（1810）序
こんにちはまーにゃです今日は江戸時代の本屋さんのお話。📚江戸時代は豊富な和紙と高い識字率で武士階級だけでなく庶民も読書を楽しみ、本屋がとてもたくさんありました。本屋の種類と商品たち江戸時代の本屋は、書林、書物屋（学術書を主に扱う店）、草紙屋(娯楽的なものを扱う店)、などと呼ばれていました。当時の本屋では、本の製作を含む出版から販売までを行っており、販売品目は、書籍のほか、浮世絵、多色摺りの双六やかるた、宣伝用に配った引き札、暦、瓦版など、多種にわたっていたそう
和本江戸明和3年（1766）漢詩文文法「訓訳示蒙」全5巻合1冊/荻生徂徠/古書古文書/木版摺りです。14+14+22+25+25丁。22cm×16cm。木版刷り。【書名】訓訳示蒙【巻冊】全5巻合1冊【著者】荻生徂徠【成立】明和3年（1766）
honnoshuhennahokoです*****新月あり、三連休あり、楽しく過ごされましたでしょうか出会う人で出会うもので出会える何かで毎日の雰囲気って変わってきますね✨自分も引き寄せ何かからも引き寄せられて選んでいるようで選ばれてるまた逆もあるんやろな↑本とかのこういうの見開きのところ「ノド」っていうんですけどこういうのたまらなく好きなん
