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2013年6月30日の講演で「実践医はハラまで真っ赤っか」と言われたドクターコウノ。だから、以下の写真も真っ赤っかになったかは定かではありません。しかし〜、発言には充分注意されませんとね。極めて軽率。ワタシみたいに、冗談のわからんヤツもいますからなんで、このような写真が作られたのか❓疑問に思う方々は・・・以下を参照。https://matome.naver.jp/odai/2145244167637164601講演で勉強しましょう‼️拙著86ページの症例はどこ
井岡の防衛戦を見ながら書いています。余裕で勝つでしょう。日曜日は快晴🌞過ごしやすかったですね。「気象病」なる病名を聞いたことがあると思いますが、痛み疾患を診ている診療サイドとしては、イヤと言う程、その影響力を思い知らされます。今からが梅雨までのしばし、ホッとできる期間。2月までは・・・今年も多くの方々との別れがありました。もう、開業する前から10年以上は診ている患者さん。70歳後半の女性。この方は非常に状態が良く、言うことはないのですが・・・その旦那さ
今日は午前は大府市にある若年性認知症の支援センターへ行き、コーディネーターの方と初顔合わせ&お話を聞き、午後は名古屋フォレストクリニックへ行ってきました。支援センターでは家族会の集まりの案内や、今後申請するであろう、手帳や年金の事も聞けて良かったですホントはもう少し支援センターでの内容とか書きたいんですけど、タイトルにあるように名古屋フォレストクリニックで河野先生に想像もしてなかった病名を言われてビックリ…CT撮ったら萎縮に左右差があり(以前、主治医の病院で撮った時もあった)、現在使いづら
今日は休み。一日中家にいると陰性要素が拡大しそうなので電車に乗って外出。駅名やどこで乗り継ぐのかはアプリがあるのでわかっていますが、車内では「おれ、どこに向かってるんだっけ?」となるから怖い。ジョルダンなどの乗り継ぎアプリがないと間違いなく乗り過ごしますわ(^^;;行き先はと言うと、休診日承知で念の為の事前場所確認&運動という事で、来月初診予約入れたココへ。駅からすぐだし、駅前のイオンには嫁さん好きそうなこんな店あるし、良さげです(^^)
稀勢の里、横綱相撲をありがとうございました。大胸筋断裂❓肩鎖関節脱臼❓鎖骨骨折❓一刻も早い完全復活を‼️NHKの「認知症社会」を観ながら書いています。認知症の解決には科学こそ全て。ウソを排除し、真実を明らかにすべきです。さて、本題。プレガバリン、商品名リリカ®︎。ゴッド・ファ◯ザーが販売。神経障害性疼痛だとか、コマーシャルをよくしてましたね。そのリリカ®︎が今日のテーマ。今回の論文、必ず出てくると思いましたよ。遅いくらいかなぁ❓皆さん、気付いていたと思いますが
河野和彦による信用毀損事件事件詳細はこちら九州大学医学部ですね。九大生の友人もいましたから、学生時代もお邪魔してます。院生時代、お世話になっていた研究所所長(現東大医学部教授)の御指示で某ミーティングに出席させて頂きました。当時の九大生体防御医学研究所教授はあの笹月先生でした。う・・・ん、歴史に残る偉大な先生です。医学部もピンキリ、医者もピンキリ。医者だけじゃありませんネ。全て、世の中は一様ではありません。ユナイテッドが懐かしいUSAもUSAい、ウサい、
WBCを観ながら書いております。見事なホームランでしたね。中田はスゴイです。さて、自分の「座右の銘」の一つ。拙著277ページ。英語だと下記のようになります。“Poisonisineverything,andnothingiswithoutpoison.Thedosagemakesiteitherapoisonoraremedy.”あらゆるモノに毒があり、毒じゃないものなんかないのさ、その用量次第で毒にも
レビーピック複合なる病態を2012年に提唱された河野和彦大先生は、第三回認知症治療研究会で『病理基盤で言うピックは数パーセントしかいない。しかし(ピック症状を示す状態はもっと存在)周囲はピック病を考えて、ピック用の処方をすべきである。』もはや凡人には理解できません実践医を辞めてから、『レビーピック複合』と診断していた100オーバーの症例を全て解析しなおしました。「剖検せずして確定診断ナシ」ですが、正真正銘のピック病なんて・・・◯人でしょうね。ケー
レビー・ピックり複合なぜ、レビーとピックなんて名称をコラボさせたんでしょうね❓ピックに日本人研究者が関係しているから❓❓ピック病・・・かレビーばかりか、聞くところによると、「ピックり病」にはサプリメントが聞くそうじゃないですか❓いや、効くそうじゃないですか❓神経変性疾患は病理学的診断ができないからにはじまり、病理の奴隷じゃない‼️まで・・・、勇ましい限りですが、ガンにもステージ、整形外科の疾患でもグレードなど疾患の進行程度により、治療方法を考慮
河野和彦による信用毀損事件事件詳細はこちら名古屋大本営の認知症ブログに驚くべき写真が‼️某コウノメソッド実践医の著書。治らない神経変性疾患である認知症なのに「認知症を治せる」と言い放つ以上に、救命第一が医師の使命にもかかわらず、殺しましたは如何なものでしょうか❓どちらの出版社❓でも、ガンのある認知症患者さんに実践医の先生がすすめるままに、NACを飲ませておくと転移が増えるのは間違い無さそうで、NACを飲ませたマウスと飲ませないマウスでは何倍転移が多くなる
河野和彦による信用毀損事件事件詳細はこちら‼️コウノメソッドご推奨の麦角系ドパミンアゴニスト、ペルマックス。2014年11月ですね、このブログでその発がん性を調べた論文を取り上げましたのは。http://ameblo.jp/29yoi65/entry-11956178177.htmlコウノメソッドご推奨ペルマックスに発がんリスク。そして、今度はガン細胞の転移促進作用を確認されたコウノメソッドご推奨NAC。「NACはどうですか❓」外来で聞かれることがあります。
高濃度ビタミンCも結局、過酸化水素を介して抗ガン作用を発揮します。抗酸化物質も山ほどあるにもかかわらず、ガンを促進すると挙げられのはβカロチン。βカロチンが天然型じゃなくて、合成型だとか、あ〜だ、こ〜だと利権が絡むと分かりにくくなるのですが、要は“脂溶性ビタミンを取りすぎたんじゃありませんか❓”とか“過剰な抗酸化物質が酸化されたら、過剰な酸化物に変わるんじゃありませんか❓”なんて、自問自答するだけでしょ。有名な話で、ググって頂ければ、幾らでも見つかるハズで
潰れそうなクリニック(ツブクリ)。ヤバそうなクリニック(ヤバクリ)。これらが認知症患者の急増に連れて、認知症診療になだれ込んで来るでしょう。医者が認知症をわからんちんなコトは拙著に実例を挙げておきました。認知症専門だからなんて、そうですね、民進党政権より信用できません。身内も散々な目に遭わされましたから、タダじゃ、済ませませんぜさて、バイアスだらけの記述は避け、客観性に富んだ議論をしましょう。ま〜選んだ段階で、こちらの都合に良い内容に決まっていますがね
名古屋大学より。上記の通り、治療法がほとんど存在しないFTLD発症の核心に迫る研究結果が世界で初めて出されました。以下を読んでみれば、拙著131ページのアルツハイマー発症に関与する『アミロイドカスケード仮説』や『オリゴマー仮説』とは全く異なるメカニズムであることが容易にわかります。この、今まで発症メカニズムが解明されていなかった、1/31に世界で初めて明らかにされた、FTLDをどうして攻略できたのでしょうか❓名古屋のあの先生は❓マイナビニュースより
企業の皆様‼️文句があるなら、控訴メソッド河野和彦大先生を見習って、訴えましょう‼️コウノメソッドの河野和彦大先生は支持されるある種の水素でアトピー性皮膚炎が完治するとアカ文字で『認知症ブログ』に記載するほどですからね。(H28.8.8認知症ブログKONOmethoddermatology1アトピー特効フラナガン水素より)朝日新聞より。「水素水」にご注意違法効能PR国民生活センター芸能人がブログなどで紹介してブームとなっている「水素水」について
アホらしくなって来ましたので、そろそろアップしましょうね。何故、名古屋フォレストが医業停止❓❓事態なのでしょう。河野和彦による信用毀損事件事件詳細はこちらご存知ない方々に送る、遅い「お年玉」ニュース。昨年、10月。名古屋大本営河野和彦よりコウノメソッド実践医に送られたメールを取り上げました。http://ameblo.jp/29yoi65/entry-12211169332.htmlそのメールには以下のような泣ける話が書かれており、泣かれた方も多いかと思いま
1/14まで間も無くです河野和彦による信用毀損事件信用毀損事件詳細はこちら昨年でしたが、認知症を学ぶかい❓の掲示板で奇妙な記述を目にしました。2016年12月19日(月)の日付けで以下のような先週河野先生に診ていただきましたとの記載がありました。アレレ・・・名古屋大本営は12/12(月)から17(土)のどこかで既に外来をしているようですね。でも・・・信用毀損罪で医業停止の行政処分を10/14付で3ヶ月間受けたはずです。弁護士さんがついているでしょうから、
今年は淡々と考察しましょう。ネタはいくらでもありますが、あまり熱くなると、活字用データが減少するリスクが増大するからです。元日には以下のサイトでなんと、20000ビューのタイミングに遭遇。https://matome.naver.jp/odai/2145244167637164601「認知症ブログ」に記事が出たら、その分析をしようと思っているのですが、医業停止である行政処分アケもナンダカ怪しい展開でしょうか❓大本営講演も実践医に任せる状況が続きそうな雰囲気ですね。
今年も残り1週間を切りました。PC版でないとわかりませんが、このブログのサイドバーも日曜の夕食後にいじくりました。コードを編集して、自分の本とクリニックのロゴを貼り付け、各々、AmazonとクリニックHPにジャンプするようにしました。凝り性なんで、PCのプログラミングを今時の小学生みたいに覚えていたら、権力との闘争に明け暮れていましたねぇ。このブログも年末年始企画年末年始の企画は一部❓大幅に変更❓して、活字用にすべく、封印・温存することにします。①
狩りをはじめよう認知症と思っていたら、治ってしまい、この病態は何だったのか?と考察するのがフツウの医師でしょう。色々と調べてみると、あ〜コレだったのかと理解できて、次に類似した症例に即座に対応できるようになります。ところが、「認知症を治せる」方々は思考が違います。神経変性のメカニズムも完全に解明されていない、見えない敵を既に攻略されているのですから。有史以来、神経再生可能な薬剤が登場していないにもかかわらずです。変性型の認知症と
世間の全て知るはずのない、河野和彦による競合サプリメントの信用毀損事件。コウノメソッド自体の問題点も無視できないものとなりました。新年より明らかにします。産経ニュースより。「知る権利」VS「忘れられる権利」過度の「忘れられる権利」の行使はネットの根幹に関わる問題です。個人や組織の不都合や不利益が、社会全体のそれにつながるか否かという問題です。「不都合な真実」が隠されるような事があってはなりません。東京地裁では、自分の名前を検索すると過去の逮捕歴が表示されるとして、
狩りをはじめよう。まずは・・・昨日更新の『認知症ブログ』より。御丁寧にクリニック名が記載されて、PC画面となれば電子カルテでしょ。そこには12/8の電カル画面。健在ぶりを示し・・・、カルテNo.を見せたかったんでしょうが・・・、代診医の名前にしておかないとマズイですよね。ナゼならば・・・医師法第32条「第7条第2項の規定により医業の停止を命ぜられた者で、当該停止を命ぜられた期間中に、医業を行つたものは、1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金
レビー小体型認知症(DLB)。有名になりましたが、診断基準通りに診断しないと、まず、誤診しますね。診断基準とは古くなりましたが、こちらの系統となります。第3回DLB国際ワークショップ。一方、名古屋大本営発のレビースコアなるものも存在します。コウノメソッド2016より引用。1時間以上昼寝をして、むせると90%DLBだ!!なんて理解不能さて、実際に外来通院中の患者さんを取り上げます。88歳女性。❶うとうとしていて、認知機能の変動あり。❷今迄に5回、幻視を
さて、狩りをはじめようか。金曜日は1日中、あるニュースを追ってみます。『情報のミシュラン化』。来年は本格化します。使えないウソクサイ情報や何か儲けバナシっぽい情報はマーキング❓かランキング❓します日々、勉強しないといけません。九大の久山町研究データは疫学的に極めて重要で、信頼性が高いです。とことん、調べ上げましたので、いや・・・とっくのトーッ‼️ですが、(本郷猛風に)いよいよ、分析結果を公開します。ウチが開業した頃の『認知
自ら犯した信用毀損罪により、認知症ブログも手足を縛られてしまいましたが、復活の期待は充分。10月14日から3ヶ月の医業停止ですが、容易に名古屋フォレストの記事を見つけられました。ジョブアピより。11月6日コウノメソッドを利用した方にはどんな改善が期待できる?コウノメソッドを私の本で知り、認知症がよくわかっていない主治医に、親への処方をメソッドどおりに変更していただくとみるみるよくなって、いままでは何だったのだろうと思う、というようなお手紙やメールをいただくことがあります。
アルツハイマー型認知症の正体を知らない認知症専門医や外来医なんて幾らでもいます。アルツハイマー型認知症の真実は『誤診だらけの認知症』141〜163ページを‼️今さら、知っていたとは言わせないアルツハイマー型認知症の進行状況が以下で良く理解できます。途中、出てくる病名に惑わされないように。以下、引用。介護通信2013年2月25日Lewy-Pickcomplexの話題411年後にLPCと診断したこの方との付き合いは長くなる。私が初めて見たときは
今朝の7:30のAmazonランキング。レビー小体型認知症の義父は誤診による誤投薬の犠牲者でした。誤診による犠牲者を少しでも減らすことが宿願。言論や思想の自由が許される自由主義国家日本。しかし、認知症の医療過誤犠牲者家族の心情としても、ナミの一般開業医としても、以下は絶対に許せない。コウノメソッドでは、たとえ病理基盤がアルツハイマー型認知症と思われても症状がピック病ならピック病だと積極的に誤診したほうがよいという考え方をする。ドクタ
さて、狩りをはじめようか。今日も世間の一部の医者の実力と診断力を勉強しましょう。【症例90歳代女性】ウチに通院されている女性です。大好きな患者さんです。穏やかな性格。診断は①神経原線維変化優位型認知症②陳旧性第12胸椎圧迫骨折③骨粗鬆症。週末に腰痛の訴えあり。実は主訴から間違っていましたふだん、穏やかな人が痛みの為に大騒ぎとなり、救急病院へ搬送されたようです。検査はCTやMRIも含め、午前中に到着後、終了したのが夕方近くだった
11月の検索ワードランキング。共産主義者に支配されていない、言論の自由な民主主義社会、日本。素晴らしい自由主義国家。原子番号113、新元素ニホニウムNh。コレまた、素晴らしい命名。それに比べて、病名なんていくらでも、自由に❓勝手に❓❓無限に❓❓❓命名可能そんなバカげた行為が許された領域が、この医学界の一部に存在したのです。いやはや。医者でも詳しくないことは丸暗記。ピックりする『医学用語』が福祉・介護関係者からも聞かれますからね。では、一般人は❓
河野和彦による信用毀損事件事件詳細はこちら日本の医師初の信用毀損罪の行政処分を受け、10月14日より3ヶ月間の医業停止中の『LPC創造主』河野和彦経営の名古屋フォレストクリニックが診療を再開。本人が行政処分期間内に医業を開始すれば、大問題となりますが、代診の先生ならば、何も問題はありません。しかし、コレが事実だとなれば、情報①の記述や情報②の意見から色々と見えてくる。情報①名古屋フォレストクリニックの外来インフォーメーション。上の記述など非常に、