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チェルフィッチュの岡田利規が2021年9月から始動しているプロジェクト、日本語を母語としないノン・ネイティブの役者たちとの舞台創作の試み、その成果発表の第一弾となる「宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓」を吉祥寺シアターで観劇(8/5)。その前にリハーサル見学をした際のレポートがこちら↓「宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓」境界を超えて、その先へ|Jstages.com活動の早い時期から国境を越え世界をまたにかけて活躍を続けてきたチェルフィッチュ主宰の作家・演出家の岡田利規が新jst
観劇予定の舞台の情報です長谷川裕くんが出演する舞台ENG第14回公演『ヨリソウ重力』が8月16日(水)から8月20日(日)の日程で上演されますENG第14回公演ヨリソウ重力2023年8月16日(水)~20日(日)吉祥寺シアターいつだかわからない昔から、その土地に暮らす人間の寿命は他の地域に比べ短い。原因も不明だが、人々は怯え土地を離れた。管理する者もいなくなったその土地に、そこでしか暮らせない者達が流れ込む。治安は最悪に、寿
吉祥寺シアターでFUKAIPRODUCE羽衣2014年初演の代表作の一つ「女装、男装、冬支度」を観た。外は時間が溶けるほどの酷暑、だが劇場に入るとそこにはほっこり、、そして時にドッキリとした普通の男女6組の恋模様が描かれていた。日常の身近にあふれているモノが盛り込まれた独自の歌詞と繰り返しと大勢でのコーラスが耳に残るメロディーが、観に来てよかった。。と思わせてくれる。「妙ージカル」との異名もあるようだが、日本語の歌詞が曲に自然にのっている、、これが正統派の日本のミュージカルで
おかげさまで、みそじん第7回公演「黒星の女」無事に終幕いたしました。幕が閉じてからもあっという間で…お礼が遅くなってしまってごめんなさい。延期を経ての公演で、長い間無事の上演を願ってきたこともあってか、なんだか終わってしまって呆けてしまっておりました。みそじんのポロシャツやTシャツを着て最前列でご観劇くださったり😭応援寄せ書きにもたくさんメッセージがあって、本当にもう、全部が全部嬉しかったです。ありがとうございます。初めての大きな劇場ということで、いつもに増し
こんにちわ(◠‿◠)昨日は【ヨリソウ重力】の稽古初日でした稽古前に今作のセットのデータが送られてきたんですが、、、吉祥寺シアターの特性を存分に活かした素晴らしいセットでテンション上がりましたとりあえず言える事は「こんなの初めて、、、」です稽古は頭からミザンス付けやって行ったんやけど福地さんの演出が、とにかく斬新展開も進行もスピード感が凄くて、ちょっと聞き逃すだけで置いていかれそうな、、、しっかりモノにして、素晴らしい作品をお届けしたいと思いますそんな感じで夜ご
今週来週は明日の土曜以外火曜日から月曜日まで毎日吉祥寺シアター稽古場でのリハがある為西荻窪と吉祥寺を1日に2往復している日が殆ど。定期も買ったし。今日は3往復するところだった。吉祥寺シアター稽古場は私にとっては鬼門の場所。2回もそこで肉離れをしたからだ。1回目は2021年12月の24日の本番の4日前。本番は踊れずフィナーレだけ衣装を着て出た。2回目はその次の年。リベンジで同じ演目のリハーサルをやっていたら今度は逆の足を肉離れ。その時は本番の10日程前だったか。二回ともビクトルとのリハーサ
7月1日(土)、吉祥寺シアターで、『演劇ユニットみそじん』による、『黒星の女』を、見ました。第7回公演。7月2日(日)までの上演。作・演出、ニシオカ・ト・ニール。音楽、杉瀬陽子。『みそじん』というのは、『三十路人』の略。大石ともこによる、演劇ユニットで、2014年から。第1回公演は、中島淳彦作、青山勝演出の、『ひなあられ』。で、「三十路を超えた女優による『チクリと刺さるエンターテイメント』をモットーに活動中。」(公式サイトから)ここの作品を見るのは、初めて。「とある女子刑務
今週の土曜日、吉祥寺駅から徒歩5分の吉祥寺シアターにて「夏フェスZUMBAGOLD」を開催しますZUMBAGOLDとは初心者向けのやさしいズンバのこと。まるで盆踊りの輪に加わるような呑気さで、ラテン音楽にあわせて見よう見まねで楽しむプログラムです。初めましての方も、お久しぶりの方も、いつものみなさまも大歓迎。一緒に楽しく踊りましょう※夏や祭りにちなんだ色柄のウェアやプチ仮装でのご参加も大歓迎です(もちろん普段通りのウェアも大歓迎)夏フェスZUMBAGOLDin
初日の朝に文章を書いています。みそじん『黒星の女』無事に初日をむかえることができそうです✨ここ、数年。初日を無事にむかえるということがどれだけ奇跡なのか。痛感される毎日でした。自分のせいで公演が止まるかもしれない、誰かに何かあった時いったいどんな言葉をかけたらいいのか。実際自分が迷惑をかけたこともあったし、もめてしまったこともあったし、いつだって綱渡りみたいな感じでした。私でさえそうなんですから、プロデューサーの大石ともこは、もっともっと。毎日気が気じゃなかったことでしょう。
矢野陽子さんにブログを更新していただきました!下記、矢野さんが喋ってくださったのを打ち込んでおります。↓↓↓↓↓↓矢野陽子です。みそじん何回目ですか?2回目ですかね?3回目ですか。ねえ?もう、数も数えきれなくなってますよ。あっという間に、前回出た時より時間経っちゃいましたね。あっという間に私も、歳取っちゃいました。びっくりしてます、自分で。もうみんなに、稽古しながら追いついていくのが大変です。頭も体も、心も。はははは。でもね、すごく考えさせられる作品ですね。
劇団25、6時間第8回本公演「貝殻つなぎ」@吉祥寺シアターあらすじあの村に存在する美しい青い池には、天泣の日に願いを叶えるという。高柳爽雨は友人の池田彰、池田唯奈と池を見るために旅行に来ていた。そこで出会う村の住民、榊原波依音。彼女は体が消えてしまうという奇病を患っていた。惹かれあった二人は最後の時を共に過ごすことを約束する。しかし、その時が来る前に波依音は誰かの手によって殺されてしまう。彼女を救うため、爽雨は池の願いを叶える力を使い、繰り返えしの
初めましての方もそうでない方も、こんにちは!今回『黒星の女』に出演させていただきます、倉垣まどかと申します。初めてみそじんに出させていただいたのが第2回公演『いろいろなおんな。』、2017年夏ということで、当時22歳だった私も28歳になりました。着々と“みそじ”に近づいております。-----さて、先も述べましたように私がみそじんで出させていただいた作品は『いろいろなおんな。』『いろいろなおんな。vol.2』『黒星の女EpisodeX』そして今回の『黒星の女
市川市動植物園の話の途中ですが、ここで今日の原宿~吉祥寺話を。まず原宿理由あって、なにも説明できないが、もっのっすごーーーーーーーーーーく楽しかった!!!夢のようでした!そのあとはジョージにこちらは下見やねアピール度たか!お目当てのフライヤーはなかった、残念。
『黒星の女』に出演する女、赤星まきが今回のブログ担当させていただきます。どうぞよろしくお願いします。受刑者たちのお話。わたしの役どころは〝騙されて罪を被る女〟です。ただいま稽古まっさかり。お話にどんどん彩りが加えられてたいへんおもしろい事になってます。吉祥寺シアターのカフェ、吉祥なおきちでも公演期間限定特別コラボメニューを企画中。先日、みそじんの大石さんと打ち合わせ。テーブルがとっ散らかってますが、喜んでいただけるお客様のお顔を想像して打ち合わせが白熱し
ブログをご覧の皆様、こんにちは。今日も元気モリモリ三浦修です。もう6月ですね。梅雨時期のシーズンになりますが皆様は如何お過ごしでしょうか。僕のほうはと言いますと、今月出演します外部公演に向けて、今、猛稽古に励んでいます!!今回の作品は『貝殻つなぎ』というタイトルなんですが、純愛をテーマにした物語で、僕もこの作品に携わることができ、若かりし頃の青春を思い出しながら、胸をキュンキュンさせながら稽古に励んでいますよ。ぜひ多くの方々にこの作品を観て頂きたい、そん
5/12(金)吉祥寺シアターへ行ってきました。開演時間が遅かったので、久しぶりに会社帰りに行きました。この劇場には一度だけ行った事がありましたが、記憶がおぼろげこのお芝居を見たのは、5年近く前だったけど、とにかく笑いまくって楽しかった記憶はありました。前回とは、信長のspiさん以外は、キャストが色々違っていたので、どうかなぁ~と思ってましたが、なんだろう…内容がわかっているせいなのか、爆笑とはならなかった5年近くの月日が流れ、キャストを見た時に、キャラクターが違ってるのに、似たよう
吉祥寺シアターに「信長の野暮」観劇してきました!歴史シリーズで一緒だった奥谷知弘がご出演🤗スパラヂメンバーと観劇日が一緒でした✨ドタバタコメディでテンポも良くて面白かったし、なにより知弘が頑張ってのが嬉しくもあり楽しかった‼️こうやって終演後に面会出来るのも嬉しかったな☺️東京公演もまだあるし、大阪公演もあるみたいなので頑張れ👊😆🎵
奥谷知弘です。舞台「信長の野暮」いよいよ明後日から開幕です。もう始まるのか〜と少しそわそわする気持ちと、実際にお客様が入ってリアクションが加わった時にこの作品がまたどう化けるのか…楽しみすぎる‼️今日場当たり稽古1日目だったんですけど、劇場に入ってまず舞台セットを見に行きました。細かいところまでいろいろ遊びがあってワクワクしました。この作品にはこのセットじゃないと出来ないこの舞台セットだからこの作品が出来る是非余裕のある方は細かいところも注目してもらえると…作品的に余裕ないか
dopeⒶdopestep.8祝吉祥寺シアター公演☆お父さんたちとその仲間たちが舞台の上でハラハラドキドキあちらこちらで大騒ぎ⁈手に汗しながら観劇です^^
吉祥寺シアターで上演された深作組ドイツ家族劇「火の顔」「アンティゴネ」「火の顔」のセットそのままで、悲劇の景色が残ったまま始まる別の物語「アンティゴネ」という構成がドラマチックでした。「火の顔」のチケットが取れただけでもラッキーなのに「アンティゴネ」のチケットまで取れて、関連作品2作品を観られて幸せです。それなのに「アンティゴネ」を観た上でもう一度「火の顔」が観たいな~と欲張りなことすら思ってしまいました(それはさすがに無理でした)というか、それほど観たいと思うほど本当に
当ZUMBAクラスBailandoの会場の一つである吉祥寺シアターは、その名の通り劇場です。全189席という小さな劇場なので、派手な演目ではなくじわじわ口コミで広がるような良作が日々上演されているのですが、たまに熱いチケット争奪戦が発生します。たとえばジャニーズ事務所のメンバーが出演する作品です。2021年3月25日から29日に上演されたドイツ演劇「火の顔」はジャニーズJr.の北川拓実が主演。この時のチケット争奪戦はものすごくて、あっという間にプラチナチケットと化しました
この作品を演出するために、演出家になったという深作健太さん。火の演出と、役者の熱量が感じられる、とてもエネルギッシュな舞台でした。はじめての吉祥寺シアターでしたがとても見やすい劇場で、生の舞台の良さを実感できました。
ホリデースナッチグッズラインナップ◆ホリデースナッチ公演パンフレット◆各キャストメインビジュアル満載のフルカラー32p!1冊2,500円◆キャスト別ブロマイドセット◆森大/山﨑雅志/長谷川太郎/ウチクリ内倉/増田裕生/三上俊/水崎綾/梅澤裕介/後藤健流/伊藤孝太郎/永石匠/結城伽寿也/日永麗/畑中智行各L判2枚セット1セット500円◆ホリデースナッチステッカー◆恒例の新作ステッカー!1枚300円◆【ホリデースナッチ】上演台本◆山﨑雅志・長谷川太郎・ウチ
吉祥寺シアターで土田英生率いるMONOの代表作の一つで2008年初演舞台の再演「なるべく派手な服を着る」を観た。一見普通に見えてかたよっったこだわりやクセが強いキャラクターたち=>今回は6人兄弟とそのパートナー(訳あって籍は入れていない)たちがかなり癖のある住居で繰り広げる家族の秘密に関わるドタバタを「派手な服を着なければ覚えてもらえない」影の薄い5男(尾方宣久)の視線を中心に描いたMONOらしい笑い満載の舞台。*****演劇サイトより*********「えっと、一人
吉祥寺シアターにて、MONO「なるべく派手な服を着る」土田さんがロンドン留学から帰ってから一番印象の良かった作品再演で印象良かったのに観てみると全然内容を覚えてなかった(汗)相変わらず、変な言い回しやどうでもいいヒエラルキーが逆転するお話は自分好み覚えてなかったけど、やっぱり面白かったあとからメンバーになった女優さんたちがすごく馴染んで来ていい感じ
吉祥寺シアターで上演されていたMONO第50回公演「なるべく派手な服を着る」を観てきました。MONOについてはまだ数作しか観たことがないのですが、毎回とても面白いです。今回の作品は「2008年初演の作品を劇団メンバーで再創作」して上演されたようですが、初演は観ていないので私は純粋に「新作」として楽しめました。去年観に行った「悪いのは私じゃない」も吉祥寺シアターでしたが、比較的行きやすく、見やすいので個人的には好きな劇場のひとつです。まず素晴らしいのが、舞台セットがしっかりと創
dopeⒶdopestep.8ホリデースナッチHOLIDAYSNATCH2023年4⽉20⽇(⽊)〜4⽉24⽇(⽉)吉祥寺シアター「夏休みを取り戻せ!必死な親父たちの宿題戦争」重大な犯罪や、巨額の投資などに関わり、毎日が戦場の男たち。ハードな世界に生きる彼らにも家庭があった。夏休みも終わりに近い一日。家庭を顧みない勝手な父親たちは、子供たちとキャンプする約束をしていた。威厳はすでに失った。この約束だけは破れない。仕事を片付け子供のために集まった彼らは、仕事上の
【3月8日(水)】6時半起床。朝起きると喉の痛みが消えている。なんとなく悪くなる予感の方が強かったからびっくり。今回は台湾の枇杷シロップが効いたのか。Amazonで追加注文しようと思ったら、テレビで紹介されたようで取扱が増えていた。楽天にもあった。【京都念慈菴】びわシロップ(15g×5スティック入り)蜜煉枇杷膏【台湾】(3箱)Amazon(アマゾン)1,868〜2,048円★テレビで紹介!液状のど飴ビワのどシロップお試し5スティック(1箱)京都念慈菴びわシロップ
dopeⒶdopestep.8ホリデースナッチHOLIDAYSNATCH2023年4⽉20⽇(⽊)〜4⽉24⽇(⽉)吉祥寺シアター「夏休みを取り戻せ!必死な親父たちの宿題戦争」重大な犯罪や、巨額の投資などに関わり、毎日が戦場の男たち。ハードな世界に生きる彼らにも家庭があった。夏休みも終わりに近い一日。家庭を顧みない勝手な父親たちは、子供たちとキャンプする約束をしていた。威厳はすでに失った。この約束だけは破れない。仕事を片付け子供のために集まった彼らは、仕事