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15/133冷凍食品で1週間暮らす吉沢久子数年前にあいすまんじゅう和栗にはまった↑冷凍品なので送料がとても高い大量買いをしたいのだが冷凍庫の大きさには限りがあるぶつくさ言っていたらけいこさん社長なんだから買えばいいじゃないてすかとクミさんに言われたそそうね私社長だものと通販で3万円前後の冷凍庫を買いあいすまんじゅう和栗でいっぱいにしたあいすまんじゅう熱が少しずつ冷めているが冷凍庫は大活躍している肉はもちろ
文月に入ったときあああ、もう1年の折り返し早い!と思ったのにその文月にはいってもう半月が過ぎました。だんだん自分の残りの時間が少なくなるのを実感。大切に楽しく日々を過ごせたらと、それは自分で作り出したり、感じなくては・・・と思っております。その矢先テレビでしか知らない方ですがお若い三浦春馬さんの訃報NHKのjujuさんとのドキュメント?番組でのトークが大好きでした。清々しくて、清潔感いっぱいで、笑顔がとても好感。悼ましい。この方に限らずお若くて命を絶たれる方
読書の知恵を暮らしに活かす♪暮らしの読書コンシェルジュユズです7月の本パス、まずは本だな〜吉沢久子さんが振り返る「あの頃のこと」昭和19年秋から昭和20年夏まで、戦時下の東京の暮らしを綴った日記。そして、90代になった吉沢さんが日記を振り返る…という構成になっています。私がこの本を読んだのは今年の3月。マスクが品切れになり、何故かティッシュやトレペの商品棚が空っぽ。北海道は全国に先駆けて緊急事態となり、外出は自粛、子ども達は休校、みつばちcafeと本パスを中止、卒業式は本人のみ参
昨年お亡くなりになった、生活評論家の吉沢久子さんが、大好きでした。90歳を過ぎてからは、老後のご自分の生活を、ご自分をモデルに『96歳、今日を喜ぶ。ひとりたのしむ』『いきいき96歳』『楽しく百歳、元気のコツ』など、老後の生き方の本を、何冊か書かれてる。超高齢化社会を、楽しく前向きに生きる、ご自分の姿を、モデルとして書かれている。これから、紹介する本は、彼女が97歳の時の本。自分のままで暮らす吉沢久子あさ出版1300円+税彼女は、考え方に巾があり、老後の暮らしも幸
読書の知恵を暮らしに活かす♪暮らしの読書コンシェルジュユズです。本パスを再開しますよーーなおちゃんの文章を転載↓4か月ぶりに本パス再開です!この様な時期ですので募集人数を減らし、お席の間隔をとり、換気をし、皆様にはマスク着用をお願いして開催したいと思います。本パスが〇〇〇疲れの解消となれば嬉しいです♡【日時】7月8日(水)9時45分~11時45分【場所】手稲区民センター2階第4会議室【7月レッスン内容】本だな「あの頃のこと」わずかな配給で食の工夫、暮らしの知恵
昨日、不要品の買取業者から面倒くさそうに回収を断られたけど、応対が丁寧だと評判の別業者に念のため、連絡を入れてみました。確かに応対は丁寧だったけど、回収希望の電化製品に全て型番や製造年月日の確認を求められ、挙げ句型が古いので買取出来ませんと丁寧に断られたけど、余計面倒なだけでした。まだ、初めからあっさりと断られた方が楽だったような。それにしても、購入した時は、結構な費用を投資してサラ同然といくら申し立てても、粗大ゴミになっちゃうんなんて、無駄な買い物は慎むべきですね。今日も、スーパーに買い物に
図書館から借りた本の中からひょい、と手に取ったのが面白いことに吉沢久子さんの本だった。【本当の贅沢】1918年生まれ。96歳の時に書いたエッセイ本。(wikiによると、101歳までお元気だったそうです)まさに、前記事に書いたこととシンクロする内容が。【過去】は、本当に、宝物なんだろうか?宝物であっても持ちすぎる(こだわりすぎる)と重荷になるのかもしれない。習字のおばさんとの会話を思い出し過去との付き合い方をどうするかで生き方は大きく変
ほぼ毎朝、近所の神社にお参りします以前から神社は好きで、休日に遠出したりしてましたが・・・もともと出不精なところがあるので、最近は徒歩5分で行けるこちらに通います。5~6年前からの習慣です。行かない時期もありましたが。最近読んだ本にも神社のことが書かれていました50歳を超えても脳が若返る生き方(講談社+α新書)Amazon(アマゾン)51〜6,192円今の私にピッタリの本この本によると神社に行くことは脳に癒しを与える
みんなの回答を見る▼ニックネームは?しい。▼ブログを始めたきっかけは?気分転換。▼こういう人☺精神障害者(手帳2級)☺生活保護者(生きている事にやっと)☺アレルギー疾患(多々有り)☺単身者(バツイチ子なし)▼精神障害☺ASD(自閉症スペクトラム障害)☺ADHD(注意欠陥多動性障害)☺軽度知的障害☺転換性障害☺解離性症状☺ストレス耐性弱☺自傷行為(最近半年前)▼好きな芸能人☺明石家さんま☺ダウンタウン☺よゐこ☺ドリフターズ☺たけし☺顔の濃い人♡.
読書の知恵を暮らしに活かす♪暮らしの読書コンシェルジュユズです。風は強いけど晴れた午後。ご近所さんぽへ出ました。宮の沢駅の近くに「白井の森」があります。いつもは横目に見ながら素通りですが、今日は森の通路を抜けてみました。するとキョッキョ!この声は知ってる、アカゲラだ!右側の木の枝にいます(iPhoneの限界)アカゲラに会えただけで今日は「いいことがあったの〜」と言えます吉沢久子さん「あの頃のこと」若かりし頃の、戦時下の日記です。101歳で亡くなるまで1人暮らしを続けた
ゆっくり気ままな老いじたくAmazon(アマゾン)1〜4,350円2017年9月26日発行・・・2018年4月1日読みました私の心に残ったこと旅支度のバッグに旅の楽しみを入れていくように、未知の老いへの道すがらにも、楽しいことはいっぱいあるにちがいない・年をとるって、面白い見知らぬ自分に、はじめまして、と言いたくなってくる・棲み分けたり、共存したり、一つのかめの中で上手に暮らす姿は、老いじたくの参考にもなると、
4日の続きです。コナーズコーヒーの「ハワイコナブレンド」大変美味しいコーヒーでした。すっきりと雑味が全くなく、コクがあり、は100gの値段を聞いてウッヘ~~~美味しい筈ね。↓ありあわせで一緒に食事をし、食後のコーヒータイム&おしゃべりタイム(^.^)/~~~一人で食べるより二人で食べる方が何倍か美味しいですね。1番のご馳走がおしゃべり。↑今読んでいる本です。人生100年時代。素晴らしい(^.^)/~~~図書館まで徒歩20分、現在は返却と
まえがきに書かれているが、女が語る戦争というのはつねに、彼女たち自身がどう生きたかではなく、彼女たちから見た男たちの姿だった、という。女が語る戦争といえば、(★)以前紹介したこの本などが思い出されるが、確かに多くがそうだ。‘生身の若い女性たちにとっての「あの時代」’を語ってもらうというのが主旨だそう。フムフム。5人の女性へのインタビューをそれぞれ文章にまとめてある。多岐に渡る分野で活躍してきた女性たちばかりだが、俺が知っているのは女優の赤木春恵さんと国連難民高等弁務官の緒方貞子さん。5
読書の傾向が偏りやすいので、同じような本(小説が多い)が続くと違うジャンルを挟むように心がけている。そういう気持ちで自宅の本棚を探して手に取ったのがこちら。101歳。ひとり暮らしの心得(吉沢久子/中公文庫)101歳。ひとり暮らしの心得(中公文庫)748円Amazon私自身では絶対買わない種類の本である。なぜ妻がこのような本を買ったのか疑念を持ったが、本の中の挿画を知人が担当したらしい。昨年3月に101歳で逝去された著者が、2015年と2018年に出版した2冊の本を加
実家にある古いアルバムや本を暇つぶしに見ていると、とある本を発見。94歳。寄りかからず。前向きにおおらかに。という本。表紙にはおばあちゃんがニッコリと。アマゾンではこちら。吉沢久子さんというかたの著書らしい。見れば比較的新しいし、何でこの本がウチに?と思って家族に聞くと、どうやらうちの祖母が介護施設に入院していた時に頂いたとかうちのばあちゃんは92歳でこの世を去り、その時も私はこちらにはおらず会うことはなかったけど・・・・(じいちゃんの時もお葬式に出られなかったし
いつも思っていてもなかなか難しいこと本の帯に書いてあった先のことは誰にもわからない。できるのは、ただ今を生きることだけ。今を一生懸命に生きて、今日という一日を充実させる。結局今なんだよなぁ~今が大切なんだよなぁ~わかっているけれど難しい今をわりと幸せには生きているけれど将来のことをいろいろ心配になっちゃう…だけど不安のないひとは、いないのです。とも書いてあった。当たり前のことなんだろうけどわたしの中にはそんな考えほぼなかった…タイトルにあるようまいに
これが私の作品です。https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%BA%83%E5%B7%9D%E6%81%B5%E4%B8%89&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_nossかづきれいこの悪行http://ameblo.jp/keizou2421/entry-12272387966.htmlhttp://ameblo.jp/keizou2421/entry-1227
テレビで台風情報を観ています怖いですねどうか被害がでませんように…ヘルストロンに行って買い物して帰りました身体にやさしい物を使いたいですねとくに口の中に入りそうなものシャボン玉シリーズ姉が送ってくれた素焼きアーモンド小袋糖質0.5gビタミンE食物繊維オレイン酸が豊富です原田マハさんの本を読破して今は人生の先輩吉沢久子さんの本を読んでいますはやり経験値が違いますよね先のことを過剰に怖がらない長く生きることより「今を本当に充実して生きる」より足元をみて丁
2019年5月刊海竜社今年3月、101歳(!!!)で亡くなった筆者の3冊の著書、『98歳。心して「一人」を楽しく生きる』『今日をいっしょうけんめいで生きる』『老い方上手の楽しい台所』から、抜粋して再編集したもの。先日読んだ樹木希林さんの『一切なりゆき』もそうだったけど、筆者が亡くなったら、過去の文章を切り貼りして新しい本にして出す、っていうのは、最近の出版界の定番の商法なのかしら?しかし、こちらは、一つひとつの文章は短いものの、もともと、それぞれがまとまった文
サロンに来てくださるお客様には自分のタイミングで来てくださいと伝えています目的があれば月に何回施術を…とかになるけど『ありのままの自分でいる』ということは自分の頭で考えたり感じたことを行動に移すことでしか得られないと思っているのでわたしのサロンでは自分で考えたり感じたりすることを大切にしていますトリートメントにつかう精油を自分で選んでもらうのもそのひとつそんなサロンでの時間が『心地いいひととき』だったら思い出した時にご連絡くだされば嬉しいなぁとおもいます時
昨日久しぶりに行った図書館重くなるとまだ歩くの大変で・・2冊だけ借リる事にしました📗さっぱりと欲ばらず吉沢久子さん今年亡くなりましたねこれは99歳の時に書かれたものです99歳で本を書くそれだけで凄いと思いますよねひとつひとつ書いていたらキリがないけど人生の先輩の飾らないやさしい言葉はすっ~と心に入る気がしました吉沢さんの夫の晩年の言葉「歳をとって初めて出会う自分が面白くてたまらない」と言っていたそうですが吉沢さんもいつしかそう思うようになったそうです
ほんとうの贅沢さっぱりと欲張らず著吉沢久子・・著書より↓興味が湧いたらあまり先々のことまで考えずに試してみる。うまくいかなかったら、その時考えればいいこと。家の中の仕事は究極的に世界につながっている。家事はお金を稼ぐ仕事より一段下のように思われていたが、家事ほど複雑に脳を使う作業はない、そして、女性の若さの源でもあるのです。・・わたくし事↓99歳になられた著者今も一人で暮らされている私も元気なおばあちゃんになりたい。・高齢者が一人で暮らすのは寂しそ
今日のお弁当。グリンピースご飯、いわし煮、ブロッコリー。グリンピースご飯。隣のおばちゃんから頂き物。グリンピース苦手。ゆえに、まずー。おばちゃん、ごめん。いわし煮。こちらもおばちゃんから頂いた生のいわしを煮付けに。ちょっとしょっぱく出来上がったがうまーい。ブロッコリー。おかかめんつゆ。――――――――――――最近読んだ本。楽しく百歳、元気のコツ[吉沢久子(評論家
読書の知恵を暮らしに活かす♪年間100冊の本を楽しむユズです外活シーズンで読書量が落ちてますが久しぶりに読書録*さっぱりと欲ばらず(吉沢久子)さっぱりと欲ばらず827円Amazon表紙が可愛い本パスでも取り上げた吉沢久子さん。今年3月に101歳で亡くなられました。この本は吉沢さん99歳時のもの。昨日できたことが今日はもうできない、床のゴミを拾うことすらできない、外出もひとりでは行けない…日々できないことが増えていくけれど、それを受け入れたうえで工夫してみる。
こんばんは。昨日の朝日新聞夕刊「惜別」の欄に、3月21日に101歳で亡くなった生活評論家の吉沢久子さんが、送り先の住所録とともに生前から甥に預けてあったという、交友のあった人たちに送った、自らの死を伝える手紙の文面が載っていた。(以下に引用)「私は十分生きましたので明るく参ります。住みなれた家は、整理を頼んでおりますので誰もおりません。本当に、あたたかいおつきあいをありがとうございました。心より御礼申し上げます」(引用終わり)記事によると、生前に「眠ったまま亡くなりた
今日も台風のような強風が吹き、止めていた自転車が倒れています・・・図書館で偶然目に留まった本を借りました『100歳まで生きる手抜き論ようやくわかった長寿のコツ』吉沢久子著幻冬舎新書2017年11月第一刷発行高齢社会になったお蔭で、90代、100歳の方の本が目につくようになりましたね~この方々からすれば、60代、70代はまだまだ若者でしょうかだとしたら、還暦前はひよっこ・・・かも著者は、
みんなの回答を見る最近は休みの日になれば卵の簡単な料理を作るのがマイブーム。最近最後の晩餐は何が良いか、みたいな話をラジオでやっていて、ラジオの人は大半が寿司、中とろって言っていた。私はあんまりマグロに興味はない。寿司屋ではエビやたまご、納豆巻きが外せない程度。だから最後の晩餐に寿司はないかな。で、何がえーやろかと考えたところ母が作ってくれる豆ご飯、たまご焼き、まぁ、食べられるならトンカツとかも、と思った。それほど卵が好きな昨今。。本当はねぇ、毎日朝ゆっくりご飯と卵料