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2024/3/5(火)吉松→都城肥薩線から乗り換えの吉松駅吉松駅から吉都線に乗ります「きっとせん」と読むんですね吉都線も肥薩線同様に歴史あり、開業当初は鹿児島と宮崎を結ぶ役割を担っていたとのことです日中の運行間隔はなかなかシビアもちろん非電化路線キハ47沿線にはえびのや小林などの街もあり、思ったより山間路線ではなかった日豊本線と接続する都城に到着都城には地鶏の店が多くありましたただ旅行中に鳥刺しを
2024/3/5(火)隼人→吉松日豊本線の隼人駅隼人駅周辺は市街地で乗降客も多かった隼人駅から肥薩線に乗ります日中は2時間に1本年季の入った1両の気動車行先プレートはアナログ対応山間部を走って吉松に到着肥薩線の吉松~八代間は4年前の豪雨で不通区間、日本三大車窓のある区間でぜひ乗ってみたいものですが復旧見込みはたっていないようです吉松駅周辺はいたって静かな町100年以上の歴史があります知らなかったの
終焉間近となった頃でも、「なんだデゴイチか・・・撮るの止めた」なんて中二の若造が罰当たりな事を言うほどD51はどこにでも走っていましたでも肥薩線のデゴイチは別格でしたね同じ型式とは思えないほど格好良かった!!鹿工式集煙装置や重油併燃装置などの重装備で際立っていましたね!肥薩線吉松機関区撮影:1970年7月26日
2018年11月29日日田彦山線のディーゼル臭、そんな雰囲気に浸りに始発に乗って採銅所に行きます。未明にホテルを出て駅に向かう秋月街道のアーケードに抜ける踏切、平成筑豊鉄道の始発が通過かつて炭鉱で栄えたことを示すアーケードが残ります。田川伊田5:54→採銅所小倉へ向かう上り始発、通学列車です。採銅所で下車。周囲はまだ真っ暗程なく、当駅始発下り下り932Dとなる回送が到着します。キハ40、47の4連、932Dが発車を待つ‘18/11/29採銅所続いて小倉方面に
皆さんこんにちは。キハ47つながりで。1984年の春休みに撮影した1枚。さてさてどこでしょう。この写真を撮影後駅に戻って隣の駅が、ここ。肥薩線真幸駅。40年前は、静かな静かな駅でした。当時からホームは綺麗に整備されていました。ホームから逆走後もう一度方向転換。人吉に向けて登っているときに1枚。現在では、観光列車いさぶろう・しんぺいが走り列車の発着時は、地元の特産品の販売会があって賑わいがあるそうですが、この時は、鉄オタには知られていましたが、世間的にはあま
霧島リトリートツアーに参加してきました。今回も運転手をさせていただきまして、道中いろいろなスピリチュアルについて会話を楽しむことができました写真は、パワースポット霧島神宮⛩日差しもポカポカ☀️良い天気でしたさすが、Sさんが来られる時には天気が良き良き。こちらは、霧島神宮本殿の裏手にある山神社⛩こちらのほうがパワースポットと言われている方もいますねどうせなら、本殿もこちらも参拝して二重取りしちゃいましょうこちらで、何かしらのエネルギー体に触る、感じることができました。霧島神宮の神
2022.11.16(水)時々こんばんは(^^)/今日は午後から自宅スタート〜199号線〜ミクニワ―ルドスタジアム北九州まで歩きました。※所要時間:1時間7分で到着。距離:8.22km8,490歩1時間7分16秒283kcalペース:8:10/km(平均)月間距離:198km、月間歩数:219,487歩今日のお目当てはミクスタ名画座:洋画:グランドホテル1933年米国/112分鑑賞無料上映時間:14時より鑑賞楽しみます。映画鑑賞後も帰りもスタジア厶より15:59スタ
昼食を済ませ、栗野方面へ車を走らせるのですが、途中にある吉松物産館に立ち寄ります😄こちらでも買い物をして、栗野駅へ向かいます😄🚗🚗🚗💨💨💨
1973/03九州SL撮影旅行1973/03/27旅行出発前の計画では、吉松周辺で、吉都線と肥薩線のどこか絵になりそうな数駅を往復移動して撮るつもりだったようだが、実際には吉松に腰を据えて撮っている。一端、機関区に戻ったらしい。C5557が前にでている1カットのみ。フィルム節約のためか。今の感覚では、当然、撮らない選択の方が、もったいない...。ダイヤ情報と状況からすると、おそらく、このあと1540発で、肥薩線貨物1895レを牽いて隼人に向かったのだろうか、と思ったが、次
母の生前は、月に2回くらいのペースでお菓子なんかが送られてきていましたが、4年程前に亡くなってからは、父がその意志を継いで、定期便を送ってくれています父はもう80歳を超えているのに、新しくなった日本郵便のシステムをも駆使し、キレイにプリントされたラベルで届きますでも、実は、苗字がタイポになってるのよね〜毎回、無事に届くけどあ、コロナの流行り初めに、郵便が送れる送れないってとき。その時だけ、届かなかったことがあった。あのころは貴重品だったアイリスオーヤマのマスクが入ってたのにーまそれはさ
吉松では次の列車まで50分の待ち時間駅前でお風呂も考えましたが、パス隣の酒屋さんで焼酎を購入しました。駅から少し歩いた中津川の橋上から素晴らしい景色が見えました。駅近くには木造客車風の・・・何でしょうか。よく分かりませんでした。駅にはここ吉松が鉄道で発展した街であることを感じさせるものの数々が駅前にはC55と踏切が展示されています。駅には鉄道の資料館待合室吉都線全線開業百周年記念碑駅前には南国交通が乗り入れています。さて、駅に
鹿児島中央から鹿児島本線、日豊本線に乗って隼人駅へラーメンだけでは物足りず、乗継時間に食べ物を物色します。しかし・・・駅前には何もないのですよね。。。止むを得ず、駅近くのコープでお買い物駅のベンチで頂きましたが、写真は無し駅には次に乗るキハ40が停車しています。出発時間が近づいて扉が開きます。車内には懐かしいロングシートが並んでいました。まあ、前日にも指宿枕崎線で乗ったのですけどね。途中の写真が全くなく吉松駅に到着しました。
星回しの多重合成とタイムラプス動画をアップします。
23日(土)日の出前から日の出まで。このあと、お仕事に向かいました。
10月22日(金)仕事が終わって自宅に戻りお風呂に入浴を終わらせて21時30分雲海撮影に出かけました。現地到着後、車内で仮眠して朝4時過ぎから外に出てみました。
(8月9日・ミューザ川崎シンフォニーホール)指揮:原田慶太楼(東京交響楽団正指揮者)弦楽四重奏:カルテット・アマービレ*篠原悠那(第1ヴァイオリン)、北田千尋(第2ヴァイオリン)、中恵菜(ヴィオラ)、笹沼樹(チェロ)プログラム:ヴェルディ:歌劇「アイーダ」から凱旋行進曲とバレエ音楽かわさき=ドレイク・ミュージックアンサンブルかわさき組曲~アイーダによる(世界初演)アダムズ:アブソルート・ジェスト*吉松隆:交響曲第2番「地球(テラ)にて」(改訂稿/4楽章版)
定期的?不定期?に開催されているリトリートツアーそれが『霧島リトリートツアー』"零脳者・しゅうさん"を鹿児島にお呼びして、ゆっくりしていただくためのツアースピリチュアルに興味のある方私のスピリチュアル知識はオンリーワン!!と思っている方スピリチュアルなんて怪しい!信じない!!と思っている方個人的には色んな方々に参加していただいて、『えっ?!スピリチュアルってそうなの?!』と新たな発見もしてもらいたいと思えるツアーです今回も、そんなこんな新鮮な方々が参加されてました今回も
バイト先の人から貰って感動した豆菓子。吉松の「スパイシーカレービンズ」。("ビーンズ"でなく"ビンズ"なのが気になる。)美味しくて感動したので自分でも買おうと探したけど近所のスーパーに置いてない。業スーでも見つけられない。とにかく自分のいる環境では通販でしか買えない。450gのをポチった。少しずつ食べるつもりだった。が、じゃんじゃん食べてしまう。すぐなくなる。次は思い切って1Kgを注文しようか…。フライそら豆にカレーパウダーをまぶしたもの。自分史上最高に好きなカレー味
人吉鉄映会です。気になる人吉・球磨の鉄道復旧に関して、球磨川治水対策に関しては、「川辺川ダム」建設の是非が焦点になってきたようです。また先日の国交大臣の国としての前向きな支援の発言などがありました。我々も一喜一憂せず、事の推移を見守っていくしかありませんので注視していきたいところです。さて30回目となった懐かしシリーズですが、以前「はやとの風」が運休になったブログを書いた際、「最近の吉松駅は閑散としている」とディスった手前、以前は人吉機関区と並び、肥薩線の重要な拠点であった吉松機関区
大雨で各地で災害が発生していますいつ、どこで起こるかわからない。自分の身において備えておかなければ。。熊本県人吉市。とてもよい街でした。20代後半か30代前半に母と二人で九州へ旅に出た時に立寄りました。目的は母が生まれた地を訪れること。母は東北育ち。生まれは宮崎県川南町。母が産声をあげた部屋を見て宮崎を後にしました。列車で都城、小林を経てえびの高原へ。キリシマツツジを楽しみましたそして吉松で乗り換え。肥薩線で人吉へ向かいました。この路線がよかった
呉市広&広島市安芸区矢野南みどりピアノ・知育リトミック教室前土井緑です「ピアノって、どうやって弾くの❓」音が分かって、リズムが分かって、それらを実際ピアノを奏でて音にし、感性を使って表現していく。ピアノが弾ける基礎力として、リズム感、音感、読譜力が大切です。音感の中には、絶対音感と相対音感があります。絶対音感は、6、7才までにしか身につけることの出来ない能力です。絶対音感を身につけると、様々なメリットがあります。教室では、3~5歳の生徒さん達中心に、絶対音感訓練をしていま
Kさん撮影の蒸機現役時代、47年前の掘り鉄原稿、第二弾が届きましたので、恒例の代理投稿byD51338です(^^)/-----------------------------------Kです。都城駅でのイブの夜遊びの翌日、昭和48年12月25日ですが、早朝から吉都線でD51/C57の撮影、その後午前中は吉松駅/吉松機関区で入換の機関車を見て過ごしました。そのあたり、どこかでブログに載せたような気がして探してみたところ、3年以上前の2016.9.10に、千葉県柏市の保存機D514
『からいも』とは、鹿児島の方言で、さつまいものことですよ写真は鹿児島の郷土菓子の『からいももち』です昨日、吉松に行った後輩からのお土産ですよ
先月、主人が大きいスイカを頂いてきたことを書きました。https://ameblo.jp/yukorinn/entry-12460411161.htmlほぼ、ひと月前です。そして、また、先日、頂いてきました。同じ、某社長から。今回のも大きくて(4L)とても、甘くて、感激!!でも、味以上に、感激したのが・・・・・わかります???この、スイカのラベル。一枚、一枚、手描きなんです。この、生産者の方の名字なのか、はたまた、吉松町という地名なのか・・・・とにかく、小さいお子様の手
特急「はやとの風」(吉松ー鹿児島中央)
IKUMI'sVoice#5出来ました〜前回も好評頂いて、みんな聞いてくれてありがとう!今回は、私もちょっと出演させていただいているウェストワールドシーズン2について色々話してるよメインはスタントとして出ていたので、見ても分からない(分かってはいけないw)のですが海外ドラマの舞台の裏側などなどラジオ風に話していますので、是非通勤、通学、ながらIKUMI'sVoice聞いて下さいね!チャンネル登録、コメントもお待ちしています
本日より第214回定期公演のリレーコメントスタートです!今回も月、木曜日更新予定です。どうぞお楽しみに♪no.1は指揮者、永峰大輔さんより届きましたメッセージを掲載いたします。新しいものは、常に古いものを意識している。そしてそれが「文化である」ということなのでしょう。過去の作品を意識して、受容し、発展させ、もしくは否定する。クラシック音楽もまた、そうやって新しい作品を生み出してきました。第214回定期演奏会で演奏するストラヴィンスキーの協奏曲変ホ長調「ダンバートン・オー
三重→奈良→三重の旅行をし、名張に着いた。名張で何かを見るのではなく、あくまで拠点。実は本日宿泊し感動していることがある。それは、部屋の中に洋式トイレと風呂があること。実は風呂とトイレはこの2日は共同、特に1日目の伊賀市(旧上野市)の宿泊先は和式だったのだ。三重の山間部及び奈良についてはなかなか残念なことに、洋式トイレを探すのに苦労した。まさか、上野市のスーパーマーケット、王寺のスーパーマーケット、桜井駅に洋式トイレがないなんて誰が予想するだろう?王寺は奈良県で一番乗降客が多いのに。奈