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午前中、奥さんが娘たちと散歩で吉備津彦神社にいってた。珍しく、たこ焼きのキッチンカーが来ていたと連絡してきた。財布を持って出掛けてなかったとの事。娘(4歳)が食べたそうにしていた。との事で買って帰ることになったたこ焼きも焼きそばも500円
きのうの帰りもチャリでした。雨が止みました、地面もかなり乾いてくれました。吉備津彦神社参道も少し柔らかいけど、埋まることなく走れるぐらいになってました。吉備路自転車道は水たまりもなく、追い風だったので久々にガシガシ漕げました、達成感がハンパない!やっぱり漕いでナンボですから。そして今朝・・・・。雨ですのよ、オホホホホ~!もう笑うしかないのよ!温度は9.6℃、気圧も低く無いんじゃけどな~。しばらく走ると小降りになってきたん
先週のことですが久しぶりに日の高い時間の帰宅ラン少し遠回りして帰ります2kmほどで吉備津神社に吉備路はサイクリングコースにもなってますが信号機🚥がないので走りやすい梅の花も咲いて気温が高く暑い日だった吉備津彦神社前のたい焼き屋さん1匹170円注文が入ってから焼いてくれるので焼きたて熱々食べ歩きしたら吉備路に戻りこちらにも梅の花姫路城マラソン大会はまだ冬の寒さでしたが春は近づいてますね
きのうの帰りはチャリでした。夕方まで結構降ってたんですよ、もう車で帰るつもりで、そしたらピタッと止んでたし、明日は曇予報なので、それならってチャリで出てきたんですよ。そしたら土手道で降ってきたんですよ!おかしいな~。さっきまで明るかったのに、今も南は明るいのに。あっと言う間にビチョビチョですよ、なんだかな~、もうあきらめてゆっくりゆっくり走りました。吉備津彦神社参道はほとんど水たまりですよ、まともに走れません、グチョグチョ!吉備
皆様こんにちわ今週は本当に暖かい日が続きますね。2月3日を過ぎて本当の意味で新年を迎えました。ってことで。。。先日の新月の日に初詣をして来ました。いつもの吉備津彦神社以前受けたセッションや友人からも言われていましたが2月になれば新たな動きが出てきます。何かを始めるにしても2月以降の方が良い。と言われてましたので超絶素直な私は信じて行動しています。しかし!受け身
みなさん、ごきげんよう😊前回は讃岐は鬼無に伝わる桃太郎伝説についてご紹介いたしました『温羅の恨み、晴らさでおくべきか??①鬼無桃太郎伝説@熊野権現桃太郎神社/鬼ヶ塚』みなさま、ごきげんよう😊元ツアーコンダクターのヒロさんに、岡山の吉備津神社に連れて行ってもらいましたヒロさんは大国主命がお遣わしくださったガイドと、私勝手に思…ameblo.jp今回はいよいよ、いつき専属ツアコンのヒロさんに案内していただいた、岡山の桃太郎伝説について!🍑🐶🐵🦜↑気持ちの良い青空の下出発↑総社市が近づく
きのうの帰りはチャリでした。昼間もポカポカでした、その温もりをキープしたまま、チャリに乗り込んで出発できました!弱い南風がヌルイ!春ですよ!うれしいわ~!なんか霞んでいるようにも見える、花粉?嬉しすぎて、浮かれて、川のギリギリを走っちゃいました!夕焼けの吉備路自転車道も温いな~、全身が脱力してフニャフニャ漕ぎましたよ。ふにゃ。そして今朝・・・・。日向は16℃ですよ!2月なのに!サクラ咲くで!寒さは微塵も感じない、半袖
11月11日3日目は吉備津彦神社吉備津神社等へ前日2日目は石上布都魂神社(イソノカミフツミタマジンジャ)にも行き岡山の一の宮3社の御朱印頂けた大きな人。この3日目はこの後新幹線の時間まで岡山城にも行く。⑵⑶と次の⑸は身内
先日集めた御朱印です。まずは世界遺産にも登録されている宮島の厳島神社、主祭神は市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命で宗像大社と同じですね。安芸国の一宮でもあります。次は徳島県鳴門市の大麻比古神社、阿波の国一宮で主祭神は大麻比古大神と猿田彦大神です。こちらは1月中は書置きになってますとの事でした。阿波和紙に墨書きされています。峯神社と言う奥宮とセットでした。峯神社はどこにありますか?と聞いたらこの奥にある山頂にあるそうで徒歩で90分位かかるそうです。徳島市の徳
岡山市に戻り、三備一宮「吉備津神社」へ。三備とは、備前、備中、備後、の三国の事。現在の兵庫県赤穂市あたりから岡山全県、広島県東部と香川県の島嶼部分にわたる有力な土地な事を言うそうです。吉備津造りと言われる比翼入母屋造の拝殿、社殿は全国でこちらだけで、国宝に指定されています。私達は夕方が迫っていたので、入れませんでしたが、こちらは360メートルに及ぶ回廊があり、鳴釜神事を行われる「御釜殿」と呼ばれる建物があります。ゆっくり見たかったので、翌日でも良かったかな。桃太郎伝説のあるこの神社で、
八大龍王の一つ、シャカ族がご先祖らしいことも分かり、八大龍王神社へと行ってみようかと地図を見てると、吉備津彦神社や吉備津神社のある吉備の中山にも「八大龍王神社」がある事を知り、ビックリして(゚Д゚)急遽、行ってきました。吉備津彦神社に車を停め、引き籠もり中年にはキツい山登りでしたが(一般の方には楽勝でしょう!)、吉備の中山へと登ってきました。道中にあった「龍神谷の看板」。道の途中にある「八大龍王」への看板。今回は吉備津彦神社の左手より登り、頂上付近を右折(八大龍王の看板
閲覧履歴からおすすめ記事にあったぽっちNecoさんのこちらのブログを読んで。吉備津彦神社へ御朱印を賜った日を思い返す。2017年10月8日。この日は当時の岡山の自宅から始まる。この頃は初の御朱印帳を賜って当時住んでいた自宅近くの神社巡りと御朱印を賜ることを楽しんでいた。自宅から自転車で吉備津神社へ。向かう途中に幟が目に留まる。寄ってみることに。天満天神社。地元の秋祭りのようである。せっかくなので階段を登り参拝を。狭い境内なので挨拶を済ませた後は早足
今日は、子ども園で発表会でした。劇をやって、楽器演奏やって、お歌うたってしっかり、してました帰りに、吉備津彦神社でタイヤキのご褒美を買ってあげました。カスタードは、2月限定だそうです
今日は、2022年9月3日から一泊二日で行ったサムハラ神社~岡山の旅の続きを書いていきますね~前回の記事は、岡山駅からすぐのミシュランガイドに掲載されたお店に行った様子でした~『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン掲載店「鳥好」@岡山市』今日は、2022年9月3日~一泊二日で行ったサムハラ神社~岡山の旅について書いていきますね~サムハラ神社奥の宮ののち、ホルモンうどん食べて。『サムハラ神…ameblo.jpおたかさんは、以前、岡山に六年ほど住んでいたことがあるので、どこの
さくらFMのスタジオから今日も噛み噛みまくって帰宅しましたそう、先週は節分でしたね!節分と言えば鬼鬼と言えば桃太郎桃太郎と言えばきび団子!ということで桃太郎伝説と神楽・備前刀のある街岡山の一宮吉備津彦神社へ行ってきました吉備津彦神社(kibitsuhiko.or.jp)ご祭神は「桃太郎」といわれる大吉備津日子命この吉備津彦神社は夏至の日に、太陽を正面から迎えるよう鎮座し
きのうの帰りもチャリでした。昼前にも降ったんですが出る前にも降ってきて、ギリギリまで悩みましたがチャリで帰る事に、月曜車で帰ったしな、ガソリン高いし。何とか雨は止みましたが、路面が最悪のビッチョ!ゆっくり走ったんですが、プジョーのロゴがビチョビチョですよ。水を含みまくった吉備津彦神社参道はグッチョングッチョンですよ。もう飛び散りまくりですよ!ガシガシ漕げないし、体温上がらんし、悲しいわ~、冬の雨の帰り道って、なんか切ないん
この前の日曜日のお話。いきなりですが私、吉備津彦神社が大好きなんです。一昨年、急に思い立って、吉備津彦神社へ行きたい‼︎って夫と一緒に参拝。https://ameblo.jp/ai-hiro1224-masa/entry-12720367988.html『初詣行ってきました』前のブログにも書いた通り、今日は初詣へ行ってきました。何年も前に、1度だけお参りさせていただいたことのある神社。吉備津彦神社吉備津彦神社当神社は古代より背後の…ameblo.jpこちらのブログに書いてます。で、去
きのうの帰りはチャリでした。月曜は丸1日しっかり降りました、ようやくチャリで帰れますわ~!雨は止みましたがスッキリ晴れません、今にも降りそうな雲が上から睨んでます!日曜日にペダルの分解清掃グリスアップしたのでさらに軽さアップで良く回っております!吉備津彦神社参道はまだ柔らかいな~、池の水位は戻ってました、魚も安心じゃな。鈍色で気持ちも上がりにくいですが、カワセミを横目で見ながら漕いでいれば着実にゴールが近づいてくるもんです。
笠岡市から倉敷市への旅の続きです。倉敷の美観地区を後にした私。次に向かったのは、岡山市北区にある吉備津神社。ここは今まで来てみたいと思いつつ、まだ来たことが無かった場所で。今回初来訪でした。北側の入口から入りました。この神社には大きな回廊があります。そして拝殿へ。こちらの御祭神は、吉備津彦命。第7代天皇孝霊天皇の皇子です。本殿と拝殿を横から拝見。参拝を済ませて御朱印を頂に行きました。参拝者が多いからだと思いますが、なんと、ここでは銀行や市役所などで順番待ちの
吉備の中山。神奈備山。岡山の代表的なパワースポット。さて、ボチボチ吉備の中山について書きましょう。吉備の中山は岡山県の中でもトップクラスに強い力を持つ場所です。吉備津彦神社吉備の中山とは古代から祭祀が行われていた山です。備中国一宮の吉備津神社と備前国一宮吉備津彦神社がともに所在する山です。神道黒住教の本部なども所在しています。場所は岡山市街地の西方にあります。備中国と備前国の国境を制定する際に当時神聖な山と考えられていた山である吉備の中山を共有するように山中に国境を制定しています
吉備津神社から山麓の道を歩いて「吉備津彦神社」へ行きました。周りの景色などを楽しみながら20分ほどで着きました。吉備津彦神社は、吉備津彦命の屋敷跡に社殿が建てられたのが始まりといわれます。夏至には朝日が鳥居の正面から上ることから「朝日の宮」とも称されています。右側に見えるのは、高さ11.5m、笠石8畳という日本一大きな燈籠。1859(安政6)年に天下泰平を祈願して建立されたものです。池田綱政が社殿を造営した際、石工の河内屋治兵衛が奉納した手水鉢
恵方巻きは食べましたか〜?2024年の恵方は甲(きのえ)の方位です。今年の福徳をもたらしてくださる神様がいらっしゃるこの東北東の岡山吉備津神社へ恵方参りに行きました。美しい398メートルもの回廊は国の重要文化財で、歩いていたらどこからともなく笙の音〜✨✨桃太郎伝説ともゆかりのある場所ですね。もちろん!吉備津彦神社もお参り。どちらもとても厳かな雰囲気で、いつ来ても背筋がピシッと伸びるんです。恵方参りは何度行ってもよいですが、年の初め旧正月の2月10日くらいまでに行くのがオス
親と子のキネシオロジー専門サロンEstoyのHPはこちらから敦子についてキネシオロジーセッションとは**************************************************************こんにちは。遠方から友達が遊びに来てくれました。二泊三日の旅。初日はリクエストの場所を訪問!まずは、吉備津彦神社。実は私はじめましていつも吉備津彦神社に参拝するので来たことなかった。美しいそれ
みなさん、こんにちは!!岡山市北区辛川市場にあるにしからかわ接骨院の院長です!!2月3日は節分ですね。今日は、「節分の日」ですね!!にしからかわ接骨院の近くには、「吉備津彦神社」や「最上稲荷」があるので、コロナ禍前には行ける時には「豆まき」に行ってました。今年は、「吉備津彦神社」では、「豆まき」はしないようです。でも、お祓いをした「豆」は購入できます。「最上稲荷」は、「桜井日奈子」「ウエストランド」「YOKO」がゲストで豆をまきにきます。豆まきと言えば、
徳島をでた後は高松市内のビジネスホテルに泊まり翌朝岡山県へ向かいました。瀬戸大橋通るの久しぶりです。与島SAで朝食を取り岡山県に入りました。岡山県は10年前単身赴任してました。他にも一昨年亡くなった祖母が昔住んでいたり母方の祖父の本籍地だったりと何かと縁のある土地です。最初の目的地は吉備津彦神社です。備前一宮で主祭神は大吉備津彦命です。こちらでも御朱印頂きました。次は僅か3キロの距離にある吉備津神社をお参りします。こちらは備中一宮で主祭神はこちら
明日は節分ですね!節分と言えば「豆まき」近所にある、「吉備津彦神社」でも、コロナ禍前は「豆まき」をしていました。今年は再開するのかな?と期待していたのですが・・・。中止だそうです
こんばんは。岡山市北区辛川市場にあるにしからかわ接骨院の院長です。明日は「節分」ですね!!にしからかわ接骨院の近くにある、吉備津彦神社でも、コロナ禍前は節分の豆まきが催されていました。今年は、吉備津彦神社の豆まき式は中止だそうです。ご注意ください
きのうの帰りもチャリでした。出るギリギリまで空を見上げては降らんな~と悩み、片っ端から天気予報を見たんですが明日朝は曇予報、やっぱりチャリで帰るしかないってことなのね。昼過ぎに結構降ったので、車で帰るつもりでいたのに、すぐに止んで、地面もチョイ濡れぐらいなので、やっぱりチャリで帰れって事なんよな~。きのうも参ったけど、本当の月末なので、月末のお参りしとかないといけまへんな~、いやいや、きちんとお参りさせていただきますよ。きのうはお賽銭111円入
吉備津彦神社の向かって左手には龍神社へ向かう登山道があります。最初はこんな道で、楽勝気分でした。更に進むとこんな道。かなりの勾配で、樹の根が張りだしていたり枯れ葉が積もっていたりで足場は良くないです。もしこちらへ行かれる機会があれば、靴はしっかりしたウォーキングシューズなどがいいと思います。途中、道の分岐点があります。八大龍王と書かれた標識をみて気分も上がります。この標識の向こうへ続く道を進みます。登り坂と下り坂があり、いずれも急勾配でした。吉備津彦神社から登ること約25分で
今日は吉備津彦神社へ参拝へ行きました。門の横にはこの灯籠、巨大です。画像ではサイズ感がお伝えできませんが、これを設置するのはさぞ大変だっただろうと思います。画像だとそう見えないのですが、境内は広く拝殿も大きいです。手水舎には陶製のおみくじの桃太郎や鬼などが飾られていました。こちらが拝殿拝殿の脇を通って行くと本殿があります。参拝後、御朱印と桃みくじを授かりました。吉備津彦神社もまた威厳に溢れる神社でした。末社もたくさんあって、奥のお山には龍神社もあって、充実した時間を過ごせまし