昨日ほぼ毎日トレーニングに通ってるジムのスタッフと世間話をしてて会社における上司と部下の関係の話から育児の話題になった。人を育てるという意味では企業の人材育成も育児も同じだと考える。育児に関わるのは基本母親が大半であるが、母親は育児のプロではない。みな経験ゼロのアマチェアからスタートする。核家族化する以前は家におバアちゃんという育児のプロがいたり近所に世話好きなオバちゃんがいたり、新米ママをサポートをしてくれる強い味方が大勢いて、ある意味子育てをしやすい環境であったが、ほぼ完全に核家族化している