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※こちらの記事は、令和元年10月29日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「ビジネスに活かす戦国合戦術」第5弾として「長良川(ながらがわ)の合戦」について書きます。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。第1回今山の合戦第2回耳川の合戦第3回沖田畷の合戦第4回小豆坂の合戦『歴史と旅』増刊「日本合戦総覧(昭和63年1/10臨時増刊、秋田書店)」の徳永真一郎氏の記事をベースに他ブログさんの記事などを参考にさせていただいております(下記)。ということで
※こちらの記事は、令和2年7月27日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「ビジネスに活かす戦国合戦術」第23弾として、「天目山(てんもくざん)の戦い」について、ビジネス的視点で書いていきたいと思います。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。天目山の戦いが収録されている『関八州古戦録』についての記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:『関八州古戦録』【これまでの記事】第1回今山の合戦第2回耳川の合戦第3回沖田畷の合戦第4回
またまた久々です。体調がおかしくなり、救急搬送されたりと辛い日々を過ごしておりましたwやっとPCに向かえる日々を取り戻しつつあります。刷新後の初戦でしたねー。兵も果心異境のおかげで大量にあるので軽ーく参戦!目標は今期も毎戦合戦クエ達成!!!防衛戦でしたが、名声調整をミスったため陣は2〜3ヶ所のみ。(ヴァリニャーノ仕様)開幕と同時に出城を焼きにかかるも、兵を積めていただいていないケースが多かったため、攻撃ptが思うように上積みできな
AlekAuddyによるPixabayからの画像※こちらの記事は、令和3年3月8日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「ビジネスに活かす戦国合戦術」第40弾として、「戸次川(へつぎがわ)の戦い」について、ビジネス的視点で学んでいこうと思います。【ビジネスに活かす戦国合戦術シリーズの過去記事(抜粋)】第1回今山の合戦第5回長良川の合戦第6回桶狭間の合戦第8回金ヶ崎城の合戦第10回二俣城の合戦第11回一言坂の合戦第12回三方ヶ原の合戦第13回野田城の
※こちらの記事は、令和3年9月8日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「ビジネスに活かす戦国合戦術」第49弾として、「安濃津(あのつ)城の戦い」について、実用的視点で学んでいこうと思います。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。【合戦シリーズの過去記事(抜粋)】江古田原沼袋合戦権現山の戦い第一次国府台の合戦川越城の合戦志賀城の合戦郡山城の合戦厳島の合戦四万十川の合戦今山の合戦耳川の合戦金ヶ崎城の合戦一言坂の合戦三方ヶ原の合戦叡山焼き討
・今谷明著『室町の王権』(中公新書)があった書店で購入する。・谷口克広氏の著作を読むのは初めてである。・20年以上前の本だが信長の戦に明け暮れた人生を知る事が出来て良かった。・年表有り。参考文献一覧と人名索引が無いのが残念。・信長は傍若無人な魔王でなく、「意識が高すぎる学級委員長」だと思う。・神田千里著『織田信長』(ちくま新書)と河内将芳著『信長が見た戦国京都』(法蔵館文庫)も良い本である。谷口克広著高橋真理子編集『織田信長合戦全録桶狭間から本能寺まで』316㌻中央公
※こちらの記事は、令和2年11月15日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「ビジネスに活かす戦国合戦術」第34弾として、「備中高松(びっちゅう・たかまつ)城の戦い」について、ビジネス的視点で学んでいこうと思います。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。【ビジネスに活かす戦国合戦術シリーズの過去記事】第5回長良川の合戦第6回桶狭間の合戦第12回三方ヶ原の合戦第14回叡山焼き討ち第18回長篠の合戦第21回高遠城の合戦第22回江古
ゲームジャーナル別冊8号のウォーゲーム「激闘関ヶ原」のシナリオ7「関ヶ原の千成瓢箪」をソロプレイしました。21ターン(17:00)東軍移動フェイズ:西軍に拘束され動けず。西軍防御射撃フェイズ:効果なし。東軍戦闘フェイズ:攻撃せず。西軍移動フェイズ:西から小早川、北から島津大谷、東から長曽我部、南から毛利秀元、吉川、豊臣が殺到。東軍防御射撃フェイズ:攻撃なし。西軍戦闘フェイズ:片桐且元、大野治長が徳川を攻撃して1ユニット除去、島津義弘が山内一豊を討ち取り(勝利得点2)、山内隊全滅。長曽我部が徳
ゲームジャーナル別冊8号のウォーゲーム「激闘関ヶ原」のシナリオ7「関ヶ原の千成瓢箪」をソロプレイしました。19ターン(16:00)東軍移動フェイズ:西軍に拘束されほとんど動けず。西軍防御射撃フェイズ:小早川鉄砲隊、本多忠勝を討ち取り。木下が徳川を攻撃して1ユニット除去。東軍戦闘フェイズ:井伊直政、藤堂高虎が毛利秀元を攻撃して1ユニット除去、家康のそばに撤退。西軍移動フェイズ:東から小早川、赤座諸隊、北から宇喜多、大谷、木下、平塚、戸田、島津、石田、毛利輝元、増田、長曽我部、東から長曽我部、安
ゲームジャーナル別冊8号のウォーゲーム「激闘関ヶ原」のシナリオ7「関ヶ原の千成瓢箪」をソロプレイしました。17ターン(15:00)東軍移動フェイズ:東軍諸将が家康を中心にして最終防御陣を構築。西軍防御射撃フェイズ:毛利秀元が2か所で徳川を後退させる。東軍戦闘フェイズ:藤堂高虎、井伊直政、福島正則が小早川を攻撃して1ユニット除去、寺沢広高、松平忠吉が小早川を攻撃して1ユニット除去、徳川が毛利秀元を後退させる。西軍移動フェイズ:西からは小早川、赤座諸隊、大谷、平塚、戸田、木下、宇喜多、北からは宇
ゲームジャーナル別冊8号のウォーゲーム「激闘関ヶ原」のシナリオ7「関ヶ原の千成瓢箪」をソロプレイしました。15ターン(14:00)東軍移動フェイズ:西軍に破られた防御陣西側の再構築。東軍諸将15名の収容完了。西軍防御射撃フェイズ:小早川が徳川を2か所で後退させる。東軍戦闘フェイズ:徳川が明石全登を討ち取り。徳川が毛利秀元を攻撃して1ユニット除去。西軍移動フェイズ:毛利輝元、石田、島津が防御陣に隣接。長曽我部は1ターン後、吉川は2ターン後、安国寺は4ターン後、小西は4ターン後、豊臣は4ターン後
MichaelGaidaによるPixabayからの画像※こちらの記事は、平成30年5月11日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「各合戦の動員人数について」シリーズの8回目で「アルマダの海戦」についてです。今までの記事第1弾江古田原沼袋合戦第2弾権現山の戦い第3弾新井城の戦い第4弾第一次国府台の合戦第5弾川越城の合戦第6弾第二次国府台の合戦第7弾ワイアットの乱というわけで、「アルマダの海戦」とはどういう戦いだったのかというと、前回のワイアットの乱
ゲームジャーナル別冊8号のウォーゲーム「激闘関ヶ原」のシナリオ7「関ヶ原の千成瓢箪」をソロプレイしました。13ターン(13:00)東軍移動フェイズ:徳川が伊勢街道沿いに防御陣を作り東軍諸将を中央に集める。西軍防御射撃フェイズ:木下が藤堂を後退させる。脇坂が徳川を攻撃して1ユニット除去、小早川が徳川を後退させる。東軍戦闘フェイズ:徳川が小川を攻撃して1ユニット除去、徳川が小早川を後退させる。また2ユニット除去。徳川が毛利秀元を攻撃して1ユニット除去させられる。また1ユニット除去する。西軍移動フ
ゲームジャーナル別冊8号のウォーゲーム「激闘関ヶ原」のシナリオ7「関ヶ原の千成瓢箪」をソロプレイしました。11ターン(12:00)東軍移動フェイズ:関ケ原と南宮山麓の東軍諸将、部隊置き去りにして徳川本陣に向かって全速力で逃げる。松平は石田突破に備えて足止め部隊化。徳川は北側への備えに兵力を抽出。西軍防御射撃フェイズ:石田大筒壊れる。小西が井伊を攻撃して1ユニット除去、宇喜多が田中を後退させる。小川が徳川を攻撃して1ユニット除去。東軍戦闘フェイズ:古川が増田を後退させる。井伊が宇喜多を後退さ
※こちらの記事は、平成30年10月6日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「各合戦の動員人数について」シリーズの17回目で「上田原(うえだはら)の合戦」についてです。『歴史と旅』増刊「日本合戦総覧(昭和63年1/10臨時増刊、秋田書店)」の坂本徳一氏の記事を参考にしています。※記事下部に人物の読み仮名をのせています。今までの記事第1弾江古田原沼袋合戦第2弾権現山の戦い第3弾新井城の戦い第4弾第一次国府台の合戦第5弾川越城の合戦第6弾第二次国府台の合戦第
ゲームジャーナル別冊8号のウォーゲーム「激闘関ヶ原」のシナリオ7「関ヶ原の千成瓢箪」をソロプレイしました。9ターン(11:00)東軍移動フェイズ:古田は増田に対応。黒田生駒金森は石田に対応。井伊加藤は島津宇喜多に対応。筒井田中福島は宇喜多に対応。福島は大谷平塚戸田木下に対応。藤堂は赤座諸隊に対応。徳川は小早川毛利秀元に対応。山内浅野は吉川安国寺長曽我部に対応。松平は北東へ。石田の突破に備える。西軍防御射撃フェイズ:石田が生駒を退却させる。毛利秀元が徳川を退却させる。東軍戦闘フェイズ:井伊鉄砲
※こちらの記事は、令和3年1月27日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「ビジネスに活かす戦国合戦術」第38弾として、「小牧長久手(こまき・ながくて)の戦い」について、ビジネス的視点で学んでいこうと思います。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。【ビジネスに活かす戦国合戦術シリーズの過去記事(抜粋)】第1回今山の合戦第5回長良川の合戦第6回桶狭間の合戦第8回金ヶ崎城の合戦第10回二俣城の合戦第11回一言坂の合戦第12回三方ヶ原の合戦
協賛楽座内にある、「グルメモニター」について、来週金曜日から長期メンテナンスへ入ることが決まりました。メンテナンス期間は、2024年2月16日(金)から1ヶ月間程度となります。状況次第ではメンテナンス終了時期は前後する場合があります。メンテナンス期間中は、モニターへの応募が一切できなくなります。ただし、応募済のモニターへについては引き続き回答できますのでご安心下さい。すなわち、下図の通り[モニターを探す]部分のみメンテナンスへ突入するということになります。今回の長期メンテナ
ゲームジャーナル別冊8号のウォーゲーム「激闘関ヶ原」のシナリオ7「関ヶ原の千成瓢箪」をソロプレイしました。7ターン(10:00)東軍移動フェイズ:石田に対する黒田、古川、生駒は兵数もまばらで苦戦が予想される。島津~赤座諸隊に対しては後詰に金森、松平、藤堂を配した。徳川は小早川攻略に傾注する構え。浅野、山内は吉川に捕捉されあきらめて長曽我部と決戦に臨む。西軍防御射撃フェイズ:小西が筒井を退却させる。脇坂鉄砲隊、京極高知討ち取り(勝利得点2)。東軍戦闘フェイズ:徳川が小早川を攻撃して2ユニット除
※こちらの記事は、令和3年9月28日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「ビジネスに活かす戦国合戦術(せんごく・かっせんじゅつ)」第50弾として、「長谷堂(はせどう)城の戦い」について、実用的視点で学んでいこうと思います。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名をのせています。【合戦シリーズの過去記事(抜粋)】江古田原沼袋合戦権現山の戦い第一次国府台の合戦川越城の合戦志賀城の合戦郡山城の合戦厳島の合戦四万十川の合戦今山の合戦耳川の合戦金ヶ崎城の合戦一言坂の
長男がほぼ毎日読んでいる合戦本それは・・・超ビジュアル!日本の合戦大事典!!超ビジュアル!日本の合戦大事典[矢部健太郎]楽天市場この合戦本、めちゃめちゃいい!!!おすすめポイント時代の幅広さ!飛鳥時代から明治までの75の合戦が時代順に載っている!!歴史初心者の母は、戦いといえば戦国時代!と思い込んでいましたが、他の時代の戦いも面白い!!時代順だから、権力の遷移、戦い方の変化がよく分かる!情報量!見開き2
※こちらの記事は、平成30年3月24日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「各合戦の動員人数について」シリーズの5回目で「川越(かわごえ)城の合戦」についてです。『歴史と旅』増刊「日本合戦総覧(昭和63年1/10臨時増刊、秋田書店)」の長谷圭剛氏の記事を参考にしています。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。「川越城の合戦」も収録されている『関八州古戦録』に興味のある方は、下記リンクをタップしてください:『関八州古戦録』今までの記事第1弾江古田原沼袋合
ゲームジャーナル別冊8号のウォーゲーム「激闘関ヶ原」のシナリオ7「関ヶ原の千成瓢箪」をソロプレイしました。5ターン(9:00)東軍移動フェイズ:生駒・金森、黒田の救援に向かう。徳川、毛利秀元隊に隣接。徳川、小早川の捕捉にあと1ターン。浅野、長曽我部を恐れて西に後退。西軍防御射撃フェイズ:石田大筒が黒田を攻撃して1ユニット除去、石田が黒田を攻撃して1ユニット除去、島津が細川を攻撃して1ユニット除去、小川・朽木・脇坂が京極を攻撃して1ユニット除去。東軍戦闘フェイズ:筒井が宇喜多を攻撃して1ユニッ
※こちらの記事は、令和2年7月11日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「ビジネスに活かす戦国合戦術」第21弾として「高遠(たかとお)城の合戦」について書きます。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。第1回今山の合戦第2回耳川の合戦第3回沖田畷の合戦第4回小豆坂の合戦第5回長良川の合戦第6回桶狭間の合戦第7回稲葉山城の合戦第8回金ヶ崎城の合戦第9回姉川の合戦第10回二俣城の合戦第11回一言坂の合戦
※こちらの記事は、令和2年7月31日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「ビジネスに活かす戦国合戦術」第24弾として、「権現山(ごんげんやま)の戦い」について、ビジネス的視点で見直したいと思います。【ビジネスに活かす戦国合戦術シリーズの過去記事(抜粋)】第1回今山の合戦第2回耳川の合戦第3回沖田畷の合戦第4回小豆坂の合戦第5回長良川の合戦第6回桶狭間の合戦第7回稲葉山城の合戦第8回金ヶ崎城の合戦第9回姉川の合戦第10回二
※こちらの記事は、令和2年9月17日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「ビジネスに活かす戦国合戦術」第29弾として、以前言及した「第一次国府台(こうのだい)の戦い」について、ビジネス的視点で見直していこうと思います。※記事下部に人物の読み仮名をのせています。この戦いの動員人数の考察が読みたい方は、下記リンクをタップしてください(参考記事に飛びます):各合戦の動員人数について(4)第一次国府台の合戦関連記事:『関八州古戦録』【ビジネスに活かす戦国合戦術シリーズの過去記事】
歴史への息子の関心の高まりについて前回書いた。小1としては相当広く深いレベルで理解をしていると思う。なんというか、息子には優れた洞察力があると感じる。洞察力とは「本質」を見抜く力。高めるための5つの方法|グロービスキャリアノート洞察力とは「物事の本質を見抜く力」のことです。洞察力が高いと、想定外のことが起こっても、状況をスピーディに判断して、的確な対応ができるようになります。洞察力が高い人の特徴と高めるコツを解説します。mba.globis.ac.jpあることとあることを結び
息子は「戦」が好きだ。チャンバラも好きだし、格闘技も好きだし、とにかく戦うことが好きだ。そこから転じて、戦国武将にはまっている。息子の戦国武将好きは、そろそろ2年近く。歴史の勉強|東大卒ワーママが綴る~親子の学び日記はぐはぐさんのブログテーマ、「歴史の勉強」の記事一覧ページです。ameblo.jp親としては、この武将好き、戦好きを糸口に興味関心と知識や思考を広げていきたい。ということで、私も夫も祖父母もみんな、息子に関連する様々なものを与え続けている。これまで私たち
ゲームジャーナル別冊8号のウォーゲーム「激闘関ヶ原」のシナリオ7「関ヶ原の千成瓢箪」をソロプレイしました。3ターン(8:00)東軍移動フェイズ:黒田、細川、加藤、井伊、筒井、田中、福島、京極は西軍に隣接。古田、生駒は黒田の救援に向かう。徳川が南西に動き始めた。目標は小早川。西軍防御射撃フェイズ:効果なし。東軍戦闘フェイズ:井伊が小西を攻撃して1ユニット除去、筒井が小西を攻撃して1ユニット除去、田中が宇喜多を攻撃して1ユニット除去、福島が宇喜多を攻撃して1ユニット除去。思ったほど戦果を挙げられ
※こちらの記事は、平成30年3月4日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「各合戦の動員人数について」シリーズの4回目で「第一次国府台(こうのだい)の合戦」についてです。今回は『歴史と旅』増刊「日本合戦総覧(昭和63年1/10臨時増刊、秋田書店)」の長谷圭剛氏の記事を参考にしています。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。合戦の経緯について詳しく知りたい方は、下記リンクをタップしてください:第一次国府台の戦いに学ぶ―「~はずがない」は失敗フラグ関連記事:各