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2015年に書いたマヌケな記事のコピペ。ドリアンだと思ってたら全然違ってたフルーツの話。更に随分前のことで食べたことさえ忘れていたが、記事読み返してみたら一口食べとったやないかーい。果物シリーズでまいります。みなさま、フルーツに詳しくていらっしゃる。私はあまり詳しくない。最初に榴槤(ドリアン)を食べたときも何も知らずにいた。そうあれは数年前、またまた台東に行ったときのこと。台湾朋友Cさんの職場で珍しいフルーツを切ってもらった。大玉すいかを楕円形にしたくらいの結構な大きさ。見たこともない食べた
ガラケー写真って、縦長っ!2011年8月。新疆ウイグル自治区、カナス湖。夕食はカザフ族のパオ(カザフ語で「キーグズイ」)で羊料理を食べた。雨上がりの風景がきれいだった。イリの「ウイグル居民一条街」、馬車に乗って移動。雑貨屋さんにおじゃまして、お宅を見せてもらう。そこの男の子がとても可愛くて写真撮らせてもらった。イリ河にも行った。なんもない普通の川。下の写真の、看板というかそういうのも、多分プラスチックのちゃちなもの。な、なんでココが観光地?多分砂漠の中の川だからみんなが大切にしてるんだ
台東から名産品が届きました。日本初上陸!各種商品詳細は茶房にご来店いただきましたらご説明いたします。ご試食も可能です。お気軽にスタッフにお声がけください。さて、明日土曜日は、ダブル黒板ランチメニューでいきます。「紅油水餃子セット」と「小籠包と焼売セット」です。ご来店お待ち申し上げております。
さて、台北駅の切符売り場で、チケットを購入10時48分発、瑞穂(ルイスイ)駅着13:54分急行ピューマに終着駅は台東になりますが少し手前の瑞穂までこれがピューマです。無事瑞穂駅へ昼飯抜いたので、何か食べるため瑞穂駅界隈を少し歩くことと。。つづく。
↓2013年9月の記事(リブログが嫌いなのでコピペです。どう違うんだよ、笑)台湾でバスに乗る。偉そうなタイトルだが、もちろんバスの乗り方の説明ではない。ただの思い出話。台北のMRTは10年前はまだ今の半分くらいの路線しかなかった。いや、それ以下かも。基本は淡水線と板南線と木柵線だけで、板南線にしたって永寧方面は板橋までも通じておらず新埔どまり。木柵線も松山機場まで通ってなかったのだ(中山国中まで)。なのでちょっと遠くに行くときはバスを使うしかなかった。輔仁大学に行くにも新埔駅までMRTに乗
3日目。7:30にホテルを出発して、観光地・蓮池潭へ。塔へと進む入口で、竜の石像が。竜の4番目の子「贔屓」で、頭と背中としっぽにお札をスリスリするとお金が倍になると言われているそうです。みなさん、1万円を出してスリスリしてました。蓮の時期ではなかったので、美しくさく蓮の花の中とはいきませんでしたが、2つの塔からの眺めは爽快です。竜の口から入り虎の口から出ると縁起がいいとのことで、ぜひやってみてくださいね。そのあとは、3時間ほどバスに乗り
寝不足だけど頑張って起きたよ(笑)こんにちは♪ちゃあこです。2日目。早朝チェックアウト。朝ご飯無しの素泊りで予約していたので駅近のコンビニでお弁当を買って列車に持ち込みましたこんなあみあみの袋チックなものに入れて(笑)すいかかい!あら、デジャヴ年末年始台北旅行の時にも食べたような(笑)太魯閣号に乗って台東へ出発中はこんな感じ、足元が結構広い(写してないけど)約3時間半くらいで台東に到着とりあえず三仙台へ行くバスの時刻表をチェック。知ってたけど本数少な!ここは一日乗車券がすっ
南台湾サーフトリップ5日目〜台東までプチトリップ〜の続きジンツーで2Rサーフィンを堪能してお昼ご飯は台東市内のこちらのお店へ焼肉丼のお店らしい甘辛ダレに漬け込まれた鶏モモ肉がどーーんw肉はパパに食べてもらってキャベツとプチトマトとご飯だけ食べた(๑˃̵ᴗ˂̵)臭みもなく食べやすかったよーーー💕こちらもトウメイさんオススメのサトウキビジュースのお店いわゆるレモンジュース🍋やねサッパリして自然の甘さで美味しい😚ジュース飲みながらカルフールへお土産を買いに
こんにちは一宮駅前校の安藤です最近ウィルスやインフルエンザなど色々流行っている影響で、マスクが売り切れや品薄で手に入りにくくなっていますねしかし花粉の時期が来て、花粉症の方々にとってもマスクが無いとつらい状況です皆さんは風邪や花粉症の症状は出ていませんか?私は花粉症の症状が出てきて、去年はこんなにひどかったっけ...?と疑問を抱きながら戦っております。そんな私は花粉症でスギの花粉にやられつつも、神社仏閣巡りをすることがあります日本の神社やお寺は、周りをたくさんの木々
以前はkkdayで現地空港でWi-Fiを借りていました。日本で借りて持って行くより、安いし荷物にならないので、現地で借りて返す感じでした。韓国に行くのに色々調べていると、kkdayより安い所を見つけました。韓国だけでなく、台湾で使える物もあるので、次からはこっちにしようと思っています。それは、価格.comで調べて1番安い所です。調べる日によって、どこが安いのかは分かりませんが、1日88円とか98円とかが1番安いと思います。手数料が最後に引かれている事を確認してからカード決算してくださ
南台湾サーフトリップ4日目〜ラウンド⑥&晩ご飯〜の続き早いものでトリップも既に5日目‥‥(´༎ຶོρ༎ຶོ`)しかもこの日は波が良くなさそうと言う事で台東までプチトリップへ行く事になったねん宿から台東まで車で3時間💨お迎えは3時やから起床は2時😂昼ちゃうで朝にの2時やで!ん?2時って朝か?夜か?🙄私らよりガイドのトウメイさんが大変よなw早起きの挙げ句運転もしやんとあかんねんもん囧rzホンマにありがとうです(>人<;)途中コンビニに立ち寄り朝ごはん調達
3日目は、台東前回行けなかった場所へ行くことが出来ましたただあいにくのお天気晴れてたらもっとよかったのにー台東にある神社台湾に神社がー鹿野神社お参りをしました隣には台湾のお寺が日台一緒に。そして、ここは気球が飛ぶ高原とても広くて一面芝生気球が飛ぶとき来てみたかった〜芝生が坂になっている所から、ソリみたいなので滑り降り物で遊んできましたスピードがすごくてスリルありました高原の裏側は台東を眺めるのとができました晴れてたらもっとキレイだったんだろうなぁ〜宿泊したホテル
台東のホテルの朝食は7時開始だった。7時にチェックアウトするため2泊目は諦め、町で美味しいと評判の水煎包のお店に行ってみた。5時40分からの開店に向けて暗い中、家族で準備中。私たちが一番乗りだったが、すぐに数人並んだ。自転車でホテルに帰る途中の朝焼けが美しかった。ホテルの部屋からもきれいな朝焼けを見ることが出来た。水煎包は春雨入りの野菜だけの餡が素朴で美味しかった。店名の秒殺の名前のとおり一口目で秒殺されてしまいました。前日、下見に行った際に撮影した。売り切ったら明るくてもお店を閉
おはようございますけさのふたり🐈🐈ちょもあしタワーでノビーかーらーの更にのびーびょーんのびーうろうろ栗太郎はにゃーんと鳴きますおはよ樹里はお外の生活がすこしだけながかったからかカラスと隣り合わせで生活をしていたからかにゃーんとは鳴きませんワオーんうおーんと狼のような犬のような鳴きかたをしますおはよおいしいいまではそれもチャームポイントで可愛いんです昨日の夜豆柴犬を飼っている上の階のオウチのワンちゃんがワオーんワオーん鳴いてたら樹里もお返事してい
台東駅は数年前に場所が移動している。旧台東駅が保存されているので見に行った。駅舎の前はバスターミナルになっていた。米苔目を食べて、お腹は空いていないし、池上での金城樹までの往復サイクリングをして疲労困憊気味なので、ホテルの部屋で何かつまみながらビールを飲むことにした。途中、公園みたいなところで、トラックの荷台にたくさんのワンコが乗っているのを目撃し、野犬狩りかなっと思ったら、、。管理人ぽいおじさんのトラックが来たので、はしゃいでワンコたちが乗りこんでいたみたい。エサをセットすると、
台湾環島CyclingPart2-4日目(→コチラ)の続きです。12月26日(木)7時過ぎ、宿のオーナーさんと一緒に自転車乗って近くのお店『台東岩湾早点』へ地元の人達が次々とやって来ます。注文はおまかせしたので、いまいちわかりませんが、これは、粽(ちまき?)蛋餅(?)赤いシャツのお店のお兄さんは、2年間関東に住んでいたとのことで、日本語も話せました。一旦宿に戻り、コーヒーをいただきながらまったりしたあと、さすがに出発しないと先に進めないので、スタートします。8:25、『台東車
台東に戻り、夕食にまだ早いが、『榕樹下米苔目』で軽く食べた。台東は米どころ、米苔目はお米で出来たうどん。軽く湯を通した米苔目に鰹節、モヤシ、韮、肉そぼろ等がトッピングされていて、とても美味しかった。店名に入っている榕樹(ガジュマル)は私が大好きな樹。
池上駅前の有名なお弁当屋さん『全美行』でテイクアウト。店内駅の構内にあるベンチで頂きました。池上駅のホームにやってくる電車を撮影。キティちゃんがペインティングされている電車もありました。
台東駅から台東市街地まではタクシーで10分ほどでホテルに着きました。旅人驛站夕食はネットで口コミ評価の高かった十方素食という薬膳料理のお店へ1階の仏具店を通って2階に上がるとレストランでした。店員さんがとても丁寧にメニューを説明してくれて👍️それをお友達が通訳してくれて胃痛の私に合った薬膳鍋をいただきました😊野菜や湯葉など具が盛りだくさん、スープが美味しくて「美味しい~!」を連呼しながら食べてました(笑)メニューは豊富でしたが食堂という感じでもなく、1人でも来やすい感じでした。食
習い事のレッスンに行った時、プロポーズをされたことを友達に伝えたら、瞬く間にクラス中に広まった。と、言っても、4~5人だけど。先生も私の顔を見るなり、「彼が日本に来ていたでしょ?」とニヤニヤ近づいてきて、プロポーズをされたことを他の人に訳にしてもらったら、Ahhhhhh!!!!私、ドキドキして死にそう先生、可愛すぎるみんなが喜んでくれたのはうれしい、有難いで、12月の台湾を書いてしまおうと思う。金城武樹を見た後、駅へ戻って自転車
台南の街歩きなんてことない路地にも風情を感じます。街のランドマーク林百貨店昔の百貨店を再現した店内がなんとも懐かしい。さて,珈琲が飲みたいと近くを探して狭門珈琲さんへ入るまでちょっとドキドキですが窓からの景色にほっとします。台南を後にして、台東へ売店のお茶も茶葉入りでおいしかった👍️途中高雄で乗換え台東到着海の街、リゾートっぽい🌅台東編へ続く
2020年1月1日台湾池上池上は、台湾きっての米処。池上米といえば、台湾人なら誰でも知っているNo.1ブランド米です。そして、そのお米を使った弁当も有名。台北にも池上を冠した弁当屋がいくつも見受けられます。昔は駅弁で有名だったのですが近年は駅のホームでの販売を禁止したためこういう姿は見られません。残念です。その池上弁当の双璧を成す2大勢力が、駅前の道を挟んで向かい合わせに店を構える【家郷池上飯包】と【全美
ニーハオ!台北人です。台北人のプロフィールはこちらをどうぞ昨夜は台東の千葉火鍋で晩御飯。お店のご紹介はこちら台東の千葉火鍋。台東観光夜市の近くです。台湾各地にある火鍋屋さんです。食べ放題のお店です。野菜コーナー。シーフードコーナー。点心コーナー。お肉のコーナー。薄切りしてもらいます。お魚やお肉の焼き物コーナー。野菜などのお料理コーナー。お菓子やチョコレートのコーナー。フルーツコーナー。カキ氷のコーナー。アイスクリームコーナー。お鍋の追加スープと、マイタレを作
環島(ファンダオ)台湾でロードバイクに乗っていると、必ず出てくる「フレーズ」です。環島(ファンダオ)とは、すなわち、台湾一周する事。ルートにもよりますが、1周、900〜1000km程度の距離。自転車で行きたい所もあるのですが、折角なので、車で家族旅行🚗今回は、時間の都合もあり、台南と高雄は通過。一路、台湾の東側へ!まるで空に向かって走っているかの様な。気持ちいい青空をドライブ♪台東の「知本温泉」へ向かいました。今回泊ったのは、「富野溫泉會館」知本温泉♨️でも老舗の
ニーハオ!台北人です。台北人のプロフィールはこちらをどうぞ皆様、新年快楽!台湾のお正月です。昨日は台湾のお正月の大晦日。みんな家族で集まり「年夜飯」というご馳走をいただきます。台北人は今台湾一周中です。東側の花蓮から台東に到着しました。大晦日は台東で迎えました。さて、どこで年夜飯を食べれば良いのか?台東に訪れたのは実はまだ二度目。台東は全然詳しくありません。ホテルは台東市内から離れた知本という温泉地。台湾の田舎はほんとに何も無いので、さて年夜飯はどこで食べるか
台鉄に乗るために、台東駅へ乗りたい列車まで時間があったので、近くに原住民の遺跡が発掘された場所があるらしいので、行くことにした。「卑南文化公園」入れなかったので、遺跡は見ることが出来なかったが周りを散歩した。何千年前の石があった。台東駅に戻る。
世界の国の文化・気候台湾一周暑くも寒くもなく気候が安定している1月16日から5日間で台湾を一周して来ました。行程は西側から台北、台中、台南、高雄そして東側の台東、花蓮、再度台北です。ほぼ晴れと曇りでした。台北市桃園国際空港さすがに広い~1日目、台北市のホテル宿泊。翌日台中に向かう。途中、彩虹眷村に立ち寄る。ここは今年95歳のおじいさんが一人で建物を作り壁一面に虹色の絵を描いた場所。このおじいさん、75年前に国民党員として中国本土から台
ホテルは海まで歩けるが、自転車を借りた。自転車を下りて、海辺を散歩。まだ暗いが、海を見に来ている人がチラホラ。台東はオブジェがあるところが多い。「台湾のハウルの動く城」と呼ばれているところがあるので行ってみた。おじいちゃんが増築を繰り返している間に不可思議な建物になったみたい。今は住んでいないようだ。
台湾環島CyclingPart2-3日目(→コチラ)の続きです。12月25日(水)朝、近くのコンビニで飲み物などを調達したあと、7:40、宿の隣にあるお店『果恩早餐』で朝食を購入。三明治(サンドイッチ)(35元)7:25、宿をスタート!ギリギリまで迷ったが、日程や今後のお天気なども考えて、最南端に行くのは諦め、峠を越えて東海岸側を目指します。すぐに登り坂が始まり、8:20、牡丹郷を通過8:50、台東の看板が現れるも、まだまだ坂道は続きます。小雨がパラパラと降ったり止んだり。
台東にテントの布をバックにしているお店があると夫。「東昌帆布行」オシャレ感ゼロがいいわっ。お店には誰もいなくて待つこと数分、バイクに乗ったおじいちゃんとおばあちゃんが来た。夕飯を買い出しに行っていたみたい。NHKBSで紹介されたことがあるようで、右手にはその番組のDVDを、左手には私が購入したバックを持ってもらい記念撮影。近所には親戚がやっている姉妹店があり、そちらは若い人が凝ったデザインの作品を作っている感じだった。自転車でホテルに帰る途中に美味しそうなお店を見つけたので入ってみ