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たまたま流れてきた動画なのですが、全てのものと幸せに共存している(た)時のエッセンスが見事に入っていると思いました‼️短いのでぜひご覧になってみてください❣️きっと琴線に触れるものがあると思います✨口琴【和訳】オレナの口琴(こうきん)に会場が踊り狂う!|BGT2018「ジェフの翻訳チャンネル」では海外のオーディション番組を主に和訳、アップロードしています。チャンネル登録もお願いします!【ツイッター】https://twitter.com/JeffChicken09【インスタグラム
30日土曜日〜歌で届けるフラメンコ〜カンテ情熱的なカンテ。凄く新鮮でした。。瀧本さんのスペインでの話はとっても興味深く、楽しかった!配信見てない方は、是非確認してみてください。YouTube音喫茶一乗チャンネルでしばらく視聴できます。。音喫茶一乗作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.comお出での方、配信視聴された方、投げ銭券を購入された方、皆さんありがとうございました。31日日曜日ヤマザキヤマト+尾引浩志ハンドパン、口琴、不思議な音でいや
Twitterやインスタに気まぐれで投稿していた趣味のディジュリドゥもまとめとしてブログにもこれから上げていこうかな😃最近改めてディジュリドゥや口琴などの倍音楽器効かせる土と関節の可動域が上がることが分かった。一時的かもしれないないが体に作用するのは音の神秘や♫
1月最終の日曜日1/31ヤマザキヤマト+尾引浩志ヤマトさんは去年9月以来でまた「おつかれさん」に泣かされるかな。尾引さん、初登場!以前、蓮馨寺のイベントでその口琴に魅了されてのオファーです。定員10名予約制。承ります。
アイヌ文化を学ぶ講座に参加しました今までにも何度か参加させていただきましたが本日のテーマは私もときおり演奏する”ムックリ”でした講師は直川礼緒(ただかわれお)さん日本口琴協会代表で口琴奏者です今までは50名ほどが参加できた講座もこのたびは20名限定一人ひとりの席がアクリル板で仕切られています開催に心配とご苦労が尽きませんね…口琴にはムックリのような自然素材のものと金属製のものがあって私は両方
12/6(日)公演第十ニ夜中田真由美(シンガーソングライター、ギター)夏秋文彦(鍵盤ハーモニカ、コンフォツカ、口琴)ご来場いただいた皆さまありがとう'ございました♪sessionyoshiyaは12日まで開催中♫絵空箱にて19時スタート♫皆さまのお越しをお待ちしております♪詳細はこちら↓sessionyoshiyaマリオネットアーティスト山本由也と音楽家が紡ぎ出す魅惑のコラボライブsessionyosiya18ステージperaichi.com真由美さん、お誕生日おめでとうござ
【SessionYoshiya2020】マリオネットアーティスト山本由也と音楽家のコラボライブ18ステージ@絵空箱19時開演本日のゲストミュージシャン紹介12月2日(水)公演伊藤祐里子(ガムラン、グンデル、スリン)さん大久保牧子(ガムラン、グンデル)さん久保祐三(フレームドラム、口琴)さん詳細はこちら↓sessionyoshiyaマリオネットアーティスト山本由也と音楽家が紡ぎ出す魅惑のコラボライブsessionyosiya18ステージperaichi.com当日のお
【SessionYoshiya2020】マリオネットアーティスト山本由也と音楽家のコラボライブ18ステージ@絵空箱18時半開場19時開演ゲストミュージシャン紹介12月6日(日)公演中田真由美(シンガーソングライター)夏秋文彦(ケンハモ、ピアノ、口琴)HPはこちら↓sessionyoshiyaマリオネットアーティスト山本由也と音楽家が紡ぎ出す魅惑のコラボライブsessionyosiya18ステージperaichi.comライブ配信もあります!ライブ配信お申し込み
【SessionYoshiya2020】マリオネットアーティスト山本由也と音楽家のコラボライブ18ステージ@絵空箱19時開演ゲストミュージシャン紹介12月2日(水)公演伊藤祐里子(ガムラン、グンデル)大久保牧子(ガムラン、グンデル)久保祐三(フレームドラム、口琴)HPはこちら↓sessionyoshiyaマリオネットアーティスト山本由也と音楽家が紡ぎ出す魅惑のコラボライブsessionyosiya18ステージperaichi.com
昨日の横浜は晴れ時々曇り、気温17.8℃白老ウポポイ博物館22020年11/8のブログ白老のウポポイ博物館はこちら(クリックすると拡大できます!)「哲学カフェ」の友人F氏の写真と訪問記から・・・11/8のブログの続きをご紹介します!ウポポイの展示を見た後、茅葺の小屋(チセ)のある広場へ行く。このような集落を「コタン」と云う。「チセ」
今日は、hicoさんの口琴レッスン&ミニライブでした。コップの横にあるのが、ベトナム口琴です。カラフルで、きれいベトナム口琴のレッスンを受けました。まずは、音の出し方数種類うまくいかずに難儀しました言葉がわかるような音に、ビックリそれぞれが、好きな言葉をフレーズにして、つなぎ合わせて小さな曲ができましたその後、hicoさんのライブ口琴、鍵盤ハーモニカ、笛の演奏例年ならば、この時期、東ヨーロッパからロシアにかけてhicoさんは
【12/6公演ライブ配信します】SessionYoshiya12月6日(日)のゲストは、ヘンテコにウィットにセンチでペーソスの漂う歌唄い中田真由美(シンガーソングライター)。鍵盤ハーモニカの異端児で、ピアノやコンツォフカ、口琴を自在に奏でる夏秋文彦。12/6ライブ配信サイト↓https://event.spwn.jp/events/201206-SessionYoshiyaSessionYoshiyaSPWN(スポーン)は、ライブハウスをはじめとする全国の劇場、映画館、イベン
カリンバにMSPピックアップとエフェクターのループ機能を使用し、口琴(こうきん/Jew'sharp)という特徴的な音のする楽器と合わせた演奏のご紹介です。この投稿をInstagramで見るカリンバと口琴。ピックアップ/@123sound.jp#kalimba#jawharp#looppedal#bossdd200#danmoi#murchunga#kubing#mukkuri#morchang#カリンバ#口琴
妖精谷音楽祭.vol4今週末10月18日(日)となりました。国府津の海が目の前に広がるBLENDPARKさんで、歴史ある楽器から近代楽器、美しく響く唄声、倍音、雅楽と即興の舞、この日この場所でしか生まれない音と波動を是非お楽しみ下さいお祭りもライブも中止になってしまった今年。少しでも皆様が、身体と心を癒す楽しい時間となります事祈っています自然と海への感謝祈りをテーマに生の音、唄、踊りの響きをお届け致します。https://facebook.com/events/s/%E5
昨日26日は「トンカチとクギ#24」シュワルツカッツでした。素晴らしい夜になりました!一緒にパフォーマンスに参加してくださった皆様、写真を撮ってくれたカトリーヌさん、スタッフの方、お店で応援してくれた皆さま、ありがとうございました😊なんと!たまたまお店にいらしたビッキー(尾引浩志)さんが、ホーメイと口琴と歌で参加してくださって。それはそれは、素敵な演奏でした♪モンゴルをイメージして、言葉や歌、衣装も考えくれたさっちゃんとのコラボもあり。音色も内容も、ホントに豊かな夜となりました。シュワ
ふと思ったんですが。毎日ウクレレの動画載せて行くべきなんだろうか。うーん🤔1週間置きとかの方が進展が分かり易いのかなーとか思ったんですが。うーん🤔でもそういってピアノ動画あんまり載せてないしなあ。うーん🙁まぁ決めるまで毎日載せとこうと思います。コードを少しずつ覚えながらやってます。Gが難しいんですよねー。毎回考えてしまいます🤔ひたすら体に叩き込むのみですね。。。あとの課題はやっぱりストロークのアクセント?です。強弱大事!って改めて思いました😅ここから話しがそれますが、
さて、今年北海道白老町にオープンした民族共生象徴空間「ウポポイ」。アイヌ民族をテーマとした国立博物館ですが、ウポポイとはアイヌ語で「みんなで歌う」という意味だそうですね。(ちなみに「歌」のアイヌ語が「ウポポ」なんだとか・・・)民族共生象徴空間「ウポポイ」(北海道白老町)そんな感じで今回はアイヌの代表的な楽器、ムックリについて考えてみようと思います♪ムックリは小さな竹のリードを震動させて、口腔をサウンドホールにして鳴らす楽器ですね。アイヌの楽器ムックリ北海道のお土産屋さんに
中国大陸の殷王朝の遺跡より古い、今から4千年前の陝西省の石峁(シーマオ)遺跡から、ヒスイ(翡翠)、生贄の証拠、口琴などが出土する。ヒスイは陝西省の石峁遺跡あたりには産出せず、当時、付近で産出が確実なのは縄文時代の日本列島であった。生贄や人身御供の風習は殷王朝に引き継がれ、日本においても古墳に人形埴輪を並べたり、人柱の風習として残っていた。口琴については、現在の使用者にチャン族とアイヌ民族がいるが、彼らの先祖は縄文人など日本人の多数が有しているが漢民族は全く持たない男性遺伝子Y-DNADを
ムックリ(口琴)という楽器をアイヌモシリで初めて目にする機会がありましたこんな感じの竹でできた楽器です。これ以上ないくらい、シンプルな構造やってみるとなかなか音が出ない持ち帰って家で練習してます世の中には知らない事がたくさんですねこのうたもすごく心に染みて懐かしいような気になる。なぜか聞いた事があるような初めてでは無いような気がするのはなんでだろう私は大阪出身でアイヌ語は初めて聴くはず
南インドはチェンナイを中心に12月に音楽イベントが沢山開催されています。南インドは楽器のバリエーションも豊富でとても楽しめます。口琴、ガタム(壺太鼓)、バイオリン、マンドリン、両面太鼓(ムリダンガム)などが伝統音楽に彩を加えてくれます。SouthIndiaMusicSeason"mudhra"(Dec.09.2005)
昨夜はキャンドルナイトLiveで温かく、優しい時間を過ごしてきました前回より落ち着いて演奏できて、共演の田中さん、最後に参加していただいた小笠原さん、そして主催のキャンドル作家:阿部笙子さんに感謝の気持ちを伝えたいです全国的に広がるコロナウィルス感染。このまま感染規模が縮小されればいいと思っていたのが、ここにきて瞬く間に拡大していき、仙台もご多聞に漏れず危機感が増しています。Liveにいらっしゃる予定の方も外出を控えたようで、よりアットホームな演奏の場になりました。だとしても、
2日前になりますが、浪曲師の東屋孝太郎さんから今年はコロナで舞台が中止だけど昨年の舞台中継が再放送になるとご連絡いただきました。去年は見逃していたので早速。吉良上野介が地元ではとても慕われた名君だったというお話。浪曲だと歴史上の人物がちゃんと会話したり生き生き語られて面白いです。タイトルにある赤馬が走っていななく場面は口琴で本当に馬の蹄の音といななきを再現浪曲に口琴やホーメイを取り入れられるのは孝太郎さんしかいません。何しろベーシストからホーメイ、口琴奏者、声の
キルギスには鉄製の口琴「テミル・コムズ」のほかに、「ジガチ・ウーズ・コムズ」と呼ばれる木製の口琴もあります。北海道のアイヌ民族の口琴、ムックリに良く似ていますね。鉄製の口琴、テミル・コムズより弾くのは難しそうですが、お腹に響くようなやわらかく深みのある低音が魅力です。この映像のアンサンブルでは女性がジガチ・ウーズ・コムズを、男性がテミル・コムズを弾いています。ソ連時代にソ連の施策として家を支給されて定住生活に移行させられるまで、騎馬遊牧民であるキルギスの人々は季節ごとに移動する生活を送って
「ジョーハープ」という楽器と出会いました。日本では「口琴」というそうです。職場の近くに小さな楽器工房があり最近、色々な楽器を売り始めたのです。そこで楽器をちょいちょい購入しております。ウクレレ複音ハーモニカブルースハーモニカウインドチャイム音叉「全部アウトレットだよー」とおじさんが言ってましたが何の問題なし✨ウクレレ買う時にはチューナーもサービスしてくれて✨ありがたいですね✨この間はシンキングボウル発見🔍️もちのろん購入。悩んでいるとすぐ無くなってしまうのでピンっ
口琴という楽器をご存知ですか?一本の弁と枠からできているシンプルな楽器で、枠の間で一本の弁を振動させ、発生した小さな振動音を口の中で共鳴させるしくみです。北海道のムックリは口琴の一種です。埼玉県でも大宮氷川神社東遺跡から鉄の口琴が発掘されました。ユーラシア大陸の多くの国に鉄や木の口琴があります。キルギスの口琴はテミル・コムズと言います。コムズは楽器、テミルは鉄で、鉄の楽器という意味です。口琴はユニークな音が出るので、テレビや映画の音響効果に使われたり、パーカッション的にアンサンブルに用い
カザフの弓で弾く楽器、コブズの演奏を聴きたいと思って動画を探しました。コブズは古いテュルク系の言葉で「楽器」を意味します。昔はシャーマン(まじない師、バフシ)が用いる祭具で一般の人が演奏することはなかったそうです。しかし、ソ連に占領されてカザフスタンとなってから、コブズは民族楽器のアンサンブル演奏にも用いられるようになりました。この動画でも、女性がコブズを演奏しています。琴(ジェトゲン)を弾いている女性は口琴も少し演奏しています。カザフの口琴はシャン・コブズといいます。シャンは埃とか塵
夫と二人での早朝活動も日課になりつつありますこれも夫が昨年秋から通い続けているポリテクセンターが現在一定期間ではありますが、閉所中だからです[ポリテクセンターとは、求職者の再就職を支援するための職業訓練、中小企業等で働く方々を対象とした職業訓練や人材育成等の支援を行う場所]夫は求職中とはいえこれだけバイタリティーに満ち溢れた失業者っているのかしら?と感じさせる位に元気な夫そんな中、今日は蔵王方面へと向かいました途中、刈田嶺神社(かったみねじんじゃ)へ御
みなさん夕べはスーパームーン/フラワームーンの月のおばあちゃん”ノコミス”とおしゃべりしましたか?今夜のお月さまもキレイです~昨日の昼間例の城跡までお散歩してみました私の到着時に人はゼロ!コミュニティー紙で紹介された効果も数日で消えましたね…人が興味を持って飛びつくのって一瞬だけなんですねまずはネイティブアメリカンのダンスを練習!あれ?体が重い…ランチは軽く済ませたつもりでしたが食べ過ぎか?振り付けを覚えるより何より1曲を踊りきるスタミナを付けないと
タイトルの説明:口三味線って言葉がありますが、それと同じ感じで口琴。#Stayhomeで、室内できる普段あまりしないこともあれこれしている訳です。例えば漫画の一気読み!(している方も多いと思います。)私が読んでいたのは、「この音とまれ!」。高校の箏曲部を舞台とするストーリーです。とりあえず内容とかは置いといて…(いい作品ですよっ!?)お琴。うちの母は、子供の頃お琴を習ったことがあるらしい。もちろんそれでどうにかなったというレベルでもなく、ただ触ったことありますという感じ
ようやくポーランドの国境を越えることができた。ここはどこかというと……スロバキアである!ヨーロッパでたぶん唯一、新型コロナウイルスの死者がまだ出ていない国。規制もほかの国にくらべてゆるい。昨日、地図をひろげて考えていた。できれば、なんの先入観も持っていない国に行ってみたい。ポーランドの隣でも、ドイツならバッハやベートーベン、チェコならスメタナとドヴォルザーク、ウクライナならプロコフィエフやスクリャービン、キエフ・バレエ、日本に来日したナターシャ・グジー、そんな有名どころが思い浮かぶ。でも