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みなさんおはようございます~(*^^*)本日は昔の知人の命日です…滋賀県大津の石山寺に行きたいがまた少し涼しくなってから行こうかな?京都東山六波羅蜜寺ですこの模様はご本尊の厨子の扉を模写しているらしいですよ、3色ぐらいありますよ説明書きが入ってました令和2年…なんだかいい感じ裏表紙そう言えば御朱印他にもあるな~平成23年…神仏霊場会西国三十三霊場平成24年西国三十三カ所霊場17番目もしかすると他にもあるかも?
工房が動き始めて、つくったんです。厨子。神棚ですね。棚はないですが。材質はもちろん檜です。なかほどの板が二重になってます。地元の氏神さまである伯耆国総社・国庁裏神社さんと出雲大社さんと、御札が入ってます。
白鳳時代の金銅仏の傑作といえば、興福寺の「仏頭」加古川の鶴林寺の「聖観音菩薩像」深大寺の「釈迦如来像」薬師寺の「薬師三尊像」などがありますが、法隆寺の、「橘夫人稔持仏(金銅阿弥陀三尊像)」と「夢違(ゆめたがえ)観音像」も白鳳時代の金銅仏の傑作ですね。まず、法隆寺の、「橘夫人稔持仏(金銅阿弥陀三尊像)」唐の新しい文化をくむ白鳳仏らしい三尊像で、中尊が阿弥陀の坐像、左右に脇侍の観音・勢至両菩薩が立つ。部分的には、一世代前の止利様飛鳥仏の形を残すが、像全体の印象はかなり異質だと
おはようございます。『隣のナチュラリスト』のんたパパこと雲野十三(くものじゅうぞ〜)です(´∀`)🎶昨日は会社のお休みを頂いてたんで世間とは1日遅れで始まった4連休って形になったんやけど二年前に不思議なご縁で繋がった中国茶のk先生のサロンに伺ったんよ。いつものようにワンポットティーを注文して、スッキリとした味わいの台湾のお茶🍵500縁也😋【華工房・HANAサロンのワンポットティー】【華工房さん】http://hanakobo-shiga.sakura.ne.jp/
みなさんこんばんは~この時間のアップは迷惑ですよね、でもリブログやスタンプのアップだけとかはしません~大黒天を作っていただいてます…これは奈良の長谷寺の大黒天いつも干支の飾り物など作っていただいてます…狛犬さんなど希望の物もこんな感じでお願いしますと言ったところ…こんな感じ(*^^*)希望は怖くして…優しくない方がいいそしてこんな感じでどうでしょうかと連絡がありましたあとは台座が少し残っているそうです福袋…宝尽くしですねこの角度がすきか
いつもありがとうございますこころと身体の癒しのお手伝い虹色はぁと♪のみっちゃんです≡4/21今日のカード大聖歓喜天≡(ダイショウカンギテン)≡メッセージ≡強い絆、一生繋がり合える大切なご縁のある人に出会っています。なんでもひとりで頑張らなくては!と、肩に力を入れて他人に頼るのがいけない事のように思って過ごしてはいませんか?あなたが苦手な事、出来ない事は誰かの得意な事だったり好きな事かもしれません。出来ない事まで抱え込まずそれが得意な人にお願いしてみましょう。誰かに
今日は冷えてますわ~今朝国道の温度計2℃・・工房の裏山の頂きは少し白く・・霧氷が付いてます昨日作っていた八田観音用の厨子の扉出来てます後は金具を取り付たら完成・・午後から取り付けますがその前に灯油買いに行きますわ~~
生きてるで~~忙しすぎてブログの更新出来てませ~~ん・ギャラリーの改装も床を貼ってストップ状態(>_<)今日は↑これ作ってます八田さんの観音様を納める厨子・・・・午後から扉を4枚作って明日には完成させます。来月4月はギャラリーの改装に集中!!!他の事は全部キャンセル!!!ギャラリーは4月20日オープン予定でしたが・・・・・変更やな・・・・一週間延ばします
昨年、大きな被害をもたらした台風が通り過ぎた少し後、足柄城址へ。その途上…足柄山の“金太郎”伝説がちらほらと。金太郎のモデルは、“大江山の鬼(酒呑童子)退治”をした源頼光(※頼光の弟・頼信が、あの鎌倉幕府を開いた頼朝の先祖)の四天王の1人・坂田金時の幼少期の姿。足柄山で熊を投げ飛ばした子供を源頼光がスカウトし、後に頼光四天王にまでなったというお話。近辺には、小さな地蔵堂。室町時代初期の地蔵菩薩立像と、室町時代末期の厨子(菩薩像を納めた箱)が現存している。ただし、普段は非公
皆様こんにちは、アビリティホーム奈良店、三界です。今回は、第26番札所、兵庫県加西市に有る、天台宗のお寺一乗寺をご紹介いたします。一乗寺のご詠歌春は花、夏は橘、秋は菊いつも妙なる法の華山本尊は聖観音菩薩です。寺伝では孝徳天皇の勅願で650年に創建されています。創立者は法道仙人とされています。国宝に指定されている三重塔(1171年建立)↓は平安時代後期を代表する和様建築の塔です。日本国内屈指の古塔です。境内は、春は桜、秋は紅葉の名所としても知られています。常
日本人の「仏壇離れ」が招いた意外すぎる副作用という記事を見ました。家に仏壇がある生活を知らない人が増え、手土産を仏壇にお供えされて不快に感じる人がいるとか・・・ところで、厨子って、お仏壇のメインの部分の事だと思い込んでいて。上のニュース記事を読んだ時、「厨子がわかんない人も出てくるのかなぁ」と思ってしまいました。実際には二枚扉のついた物入れのことのようです。厨子で思い出しました。私が育ったのは京都市山科区でしたが、近くに厨子奥という地域があったのです。厨子奥があるってことは、厨子
\☆魅惑のmaniacnailを発信☆/蛇ネイリスト(ジャネイリスト)根本ゆかのプロフィール★御朱印★柴又七福神に行って来たわ物凄く門構えが立派で驚いたわ開運弁財天さまがいらっしゃるのよ弁財天さまについての詳しい立て看板が設置してあって、とても親切なお寺だと思ったわ五智如来石像が鎮座されていたわ大日如来さまは全知全能の神さまなので、神さまの中でも格が高いと言われているわ本殿、境内は澄んだ静けさに包まれていたのだけれど…流石柴又ね柴又七福神ツアーなる参拝者が
もともと奈良の元興寺に伝来すしていた千躰仏。鎌倉佛を自分の手元に置いておきたいと願っても、なかなか難しい。元興寺千躰仏は、お寺にも多数残っていますが、巷にも多く流出しています。殆どが地蔵菩薩立像で親指大、民間信仰を伝える遺物である。今回、8体目の元興寺佛です。最も小さいサイズに属するものと思われるが、彩色が残り、円光背が残っているのは私の収集でも初めてです。先の所有者が用意した厨子も大きさはぴったりで美しい。今まで集めた7体。
人気ブログランキングお正月に実家で起こった不思議な出来事です。私の実家に、4cmくらいのちっちゃな仏像があります。その仏像は眼鏡ケースくらいのちゃんとした厨子に入っています。ご先祖さんの時代に実家の庭の土の中から厨子ごと出てきたそうです。ちっちゃな仏像は、全身がほぼ黒。なんとかシルエットだけがわかるというくらいすり減っています。ご先祖さんは、土の中から出てきたこの仏像を、近所のお寺におさめたそうです。するとそ
元日の寺社参りはまず定番?の六波羅蜜寺ちょうど一般寺院用御朱印帳がほぼ一杯だったため御朱印帳入手この御朱印帳のデザインは六波羅蜜寺のご本尊「国宝十一面観世音菩薩」像の御厨子の扉の飛天図を図案化したもの(色違いもありますヨ)御朱印いただきましたご本尊(西国三十三所)弁財天(都七福神)弁財天吉祥稲穂その後京都御苑にある京都厳島神社(池の弁天様)へ特別美術「唐鳥居」御朱印いただきましたTettyan48+11ペタしてね
長崎歴史文化博物館内にある喫茶店「銀嶺」へ。店内の家具調度品はとても美しく、アンティークなインテリアが古き良い長崎を彷彿させ、素敵。かくれ切支丹厨子が興味深い。長崎名物「トルコライス」の本番という事で、いただきました。以前、神戸でいただいた事があるのですが、やはり、本番の味は別格です。そして、何よりも特筆すべき「龍馬珈琲」。坂本龍
\☆魅惑のmaniacnailを発信☆/蛇ネイリスト(ジャネイリスト)根本ゆか(プロフィール基本編はこちら)です。友人と一緒に波除神社に行ってきたの友人と一緒に話しながら過ごしたら、御社の写真を撮り忘れてしまったわ波除神社の弁財天さまの印は、波模様に鱗紋この地の埋め立てをしよう!って徳川4代将軍家綱公が頑張ってたんだけど、堤防とか護岸工事をしても荒波で埋め立て工事が困難だったらしいのそんな時、浪間にきら~んと光るモノ発見船で近寄ったら立派な稲荷大神様の御神体で、この地
新しい御朱印帳が10月から導入という事で伺いました。何度も足を運んだ運慶作の三尊が残るお寺です。紅葉が綺麗でした。山門縁起』によれば保安年間(1120年-1123年)天台宗の仏泉上人永救(えいぐ)が地元の豪族物部氏の保護を受けて本堂を建てるなどして再興、次いで熱田神宮大宮司藤原南家を檀越に迎えることで寺勢はいよいよ興隆した。永救は加賀国出身で比叡山で修業したのち、布教のため三河の地に渡ったとされる人物で、この12世紀の僧永救の再興により、山岳信仰の場であった吉祥寺が、天台寺院として
長野県には国宝が10件あります。そのうち6件は建築物。一つは松本城天守。二つ目は善光寺本堂。三つ目は安楽寺八角三重塔。四つ目は仁科神明宮。五つ目は最近国宝指定された開智学校。そして、六つ目が今回の記事の大法寺三重塔です。青木村にありまして、ずっと行きたいと思っていたのですが、11月に入り、いく機会を得ました。参道には五百羅漢の像五百もないですが。五百羅漢の寄進を募集しています。一体20万円。紅葉はまだまだでした。大法寺は天台宗のお寺です。藤原鎌足
17年1月にも訪れていますが今回、甲府開府500年事業の一環で11月24・25日に重要文化財の仏殿が内部初公開ということで行って来ました▲駐車場は奥が一杯で、手前も混んでました「そんなに人気なんだ~」とびっくり(奥の駐車場は、お寺ヨガの参加者さん達の車でした💦)文化財見学の方も、たくさんいましたよ▲甲府空襲でも、この仏殿だけ焼けなかった▲紅葉の季節に訪れるのは初めて▲正面の扉🚪、今まで何度か閉まっている時もありました▲ご本尊は薬師如来、脇侍は日光·月光菩薩
いいお天気の一日、京都で通常非公開の文化財が21カ所で公開されているので、そのうちの一つ、蘆山寺(ろざんじ)へ行ってきました。空がきれい。今年は皇室ゆかりの文化財が選ばれてます。蘆山寺は、建物が御所から移築されたもの。この屋根瓦にも菊の御門が。蔀度(しとみど)という上にあげる戸が御所から移した建物の特徴です。ここまでは特別公開でなくても見れるんですが、この建物の中とお庭が特別公開です。でも、建物の中の仏像とかは撮影禁止です。お庭はOK.源氏物語をイメ
己高山円満寺は中世、この辺りに造られた比叡山延暦寺領の荘園・富永荘の領所であり、また己高山仏教の有力寺院「惣山之七筒寺」の一つにも数えられていました。正面の厨子には本尊阿弥陀如来、向かって左に十一面観音と地蔵菩薩が安置されています。右の厨子には神仏習合時代の遺品・日吉山王二十一社本地仏が伝えられ、その中尊十一面観音像の背中には「イザナギノミコト」であることを示す墨所があります。境内の向かいの鐘楼にある鎌倉時代・寛喜三年(1231)の銘をもつ銅鐘は、年代の判明するものとしては滋賀県内で最も古い鐘
昨夜の懇親会で、同じ職場のG先輩が、「世界遺産・玉陵(たまうどん)、凄かったですよ、是非見に行ったら!?」とのアドバイス。今朝はなかなか起きられず、ちょっと遅めの朝食。という訳で、やってきました、玉陵。厳重な石造りの門を抜けると・・・・歴代の琉球王朝(第二尚氏)国王の陵墓である玉陵。内部はこのようになっています。こちらは厨子甕と呼ばれる歴代国王の骨壺。古い時代の沖縄の厨子甕も展示されていました。玉陵の東
明明是厨子的角色……🤪💦💦💦拓哉それは明らかに料理人の役割です...🤪💦💦💦確かにマスクは、しますが、?です
玉陵の平面図です20代目の王(尚典)↑初代(尚円)から20代目(尚典)までが第二尚氏の歴代国王ですということは第一もあるということですね以前ドキュメンタリー番組で観た記憶がありますがあのことでしょうか追々調べることにして今回は玉陵東室洗骨後の王と王妃が納骨されていますお墓の中はこのような感じで
台風15号の被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。さて、6月からこちらのアメバに越してきて約3か月余り、その時、とりあえず、提供されてるブログデザインを適当に選んでスタートしました。それも、一番に目についたハデハデのビタミンカラー。落ち着いたら自分風に変えようと思いながら、時々調べてみると、ヤフーとアメバでは、やはりやり方が違います。自分でCSSとかをいじらないと、自分好みのデザインにはできないようなのです。そこで、この老脳にカツを入れ、
滋賀県長浜市湖北町山脇の薬師堂が完成しました。建具が入りました!厨子の移動も完了しました。ありがとうございました😊こちらは長浜市川道町の川道神社本殿、野地が完成しました。これから銅板を葺いて行きます。
東京二期会がベッリーニ「清教徒」を演奏会形式で上演、エルヴィーラ役は幸田浩子ステージナタリー本作では、17世紀のイングランドを舞台に、議会党派と王党派という対立する2つの勢力の中で生まれた愛が描かれる。主人公エルヴィーラ役を幸田浩子、...ギリヤークさん、故郷・函館に佐賀新聞老いや病気と闘いながら国内外の街頭で半世紀以上踊り続ける大道芸人のギリヤーク尼ケ崎さん(89)が24日、故郷の北海道函館市内の広場で津軽三味線...聖観音坐像余呉町上丹生源昌寺Jタウンネット《