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【東電・柏崎原発】避難は絶望的東電・元技師「長期停止後の再稼働でトラブル発生も」tanakaryusaku.jp田中氏は書いている↓東京電力が構内に報道機関を入れるなどして情報を公開しようとした形跡は見られない。隠ぺいに次ぐ隠ぺいの結果、過酷事故を引き起こした福島の教訓は頭の隅にもないのだろうか。中略「機械にしろ自動車にしろ長年休ませた後でまた動かす時はトラブルが起きることがママある」と蓮池氏は指摘する。東京電力と経団連は再稼働に前のめりだが、危なくて仕方がない。
https://youtu.be/utupswxgV74?si=E04N33PbkcbFa1aB能登半島地震で原発の審査基準は変わるか〜中山原子力委員長会見原子力規制庁は10日、能登半島地震の発生時、北陸電力志賀原で観測した地震の揺れの加速度が一部、設計上の想定を上回ったと明らかにした。また原子力規制委員会の山中伸介委員長は記者会見で、原発で重大な事故が起きた際の国の指針について、見直しが必要との意向を示した。詳細はこちらhttp://www.ourplanet-...youtu.beリ
ほんの数ヶ月前の話。北陸電力の主張「志賀原子力発電所の敷地内を通る断層は活断層ではない」が原子力規制委員会の審査会合でおおむね了承されてしまった。ところがその数ヶ月後のこの地震。そしてこの有り様🤷♂️🤷♂️日本の原子力規制委員会大丈夫ですか?本来は公平にジャッジしなければいけない原子力規制委員会ですら、政府に忖度して国民の安全はいつも後回しって
dメニューニュースよりやはり、原発は危ない…想定以上…それやったら、想定の2倍を指標にするべきやん!dメニューニュースより⬇「原子力規制委員会は10日の定例会合で、能登半島地震の際に北陸電力志賀原発(石川県)で観測した揺れの加速度が、設計上の想定を一部でわずかに上回っていたと事務局から報告を受けた。安全上の問題はないとしているが、地震担当の石渡明委員は「今回の地震は非常に規模が大きく、専門家の研究結果を今後の審査に生かす必要がある」と述べた。定例会合は、能登半島地震後初めて
こんにちは、元気ですか(・・?反原発のカリスマ市民科学者高木仁三郎1/2反原発のカリスマ市民科学者高木仁三郎1/2高木仁三郎(たかぎじんざぶろう1938年7月18日-2000年10月8日)は、日本の物理学者、理学博士(東京大学)。専門は核化学。群馬県前橋市出身。父は開業医。政府の原子力政策について自由な見地からの分析・提言を行う為、原子力業界から独立したシンクタンク・原子力資料情報室を設立、代表を務めた。原子力発電...www.youtube.com反原発
hibiki@増税?ダメ絶対!@hibiki56136481「志賀原発直下に活断層がある」とする渡辺満久教授の話を議員会館に聞きに行ったことがある。「調べた国内の原発は全て活断層の上にあった。自分は反原発派ではないが、活断層の上には絶対に原発を建てるべきではない」と言っていた。北電も規制委も当然知っていることだ。http://asahi.com/special/bousai/OSK201208300112.html…引用kisahara@kisahara1①北
もしも、今回の地震で、原発事故も併せて起きていたとして、原発30キロ圏外に、全住民を避難させることが出来たとは到底思えない。道路の状態など、様々な今回の現況を見ても、避難計画など無意味ではないかと思えてくる。これまで合格点を貰った原発も疑わしいとなるのは必然。それでも、原子力規制委員会は、その判断を間違っていないと言い張るのだろうか。安倍政権以降、行われた例のない丁寧な説明ってやつを規制委員会には求めたい。素人が感覚だけでと言われるんだろうが、やはり、原子力規制委員会は原子
志賀原発の変圧器で油漏れ、消火設備起動も規制庁「冷却は継続」:朝日新聞デジタル石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震で、同県や近隣の原発では使用済み燃料プールの水があふれるなどの影響が確認された。原子力規制庁によると、各原発ともに必要な電源は確保され、核燃料の冷却も継続で…www.asahi.comhttps://www.asahi.com/articles/ASS117S9TS11ULBH00H.html志賀原発外部電源1系統使えず重要機器の電源は確保|NHK石川県のニュ
元日早々、震度7の地震、津波更には火災も発生した日本海側の皆様には、衷心よりお見舞い申し上げる。このブログでは国内の話題はあまり取り上げないが、メディアが報じない部分について、簡単に情報源についてお知らせする。まず、全体として、2011年3月11日の東日本大震災の際の東京電力福島第一原子力発電所事故の反省に立ち、国の法規制(原子炉等規制法及びその下で制定されている技術基準)が非常に厳しくなり、各電力会社は原発の地震・津波対策を大幅に強化し、電源、水源も多様化を図って強化している。メ
我が国の原発の現状(出所資源エネルギー庁)「日々勉強!結果に責任!」を掲げ、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池誠章(あかいけまさあき・比例代表全国区)です。本年は、癸卯年。「国難を乗り越え、“跳躍”の年に」したいと存じます。我が国の安全と発展のためには、エネルギーの高騰が続く中、エネルギーの安定供給、先進国最低級の自給率11%の向上を期さなけれななりません。我が国は、欧米と違って島国であり、友好国との電力融通ができません。東日本大震災前には、
柏崎刈羽原発事実上の運転禁止命令きょうにも解除の見通し(2023年12月27日)https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20231227/1000100425.html柏崎刈羽原発事実上の運転禁止命令きょうにも解除の見通し|NHK首都圏のニュース【NHK】テロ対策上の問題が相次ぎ、事実上運転を禁止する命令が出されている東京電力の柏崎刈羽原子力発電所について、原子力規制委員会は、27日にも2年…www3.nhk.or.jp12月27日06時1
noteを更新しました。柏崎刈羽原発の運転禁止解除に伴う私見|船橋市・弓場清孝私は2007年7月に起きた中越沖地震後から、約3年近く東京電力の柏崎刈羽原子力発電所の放射線管理区域ではなく、周辺監視区域や防護区域で働いてきた。主な作業内容は各号機のタービン建屋で発電されていた50万Vの電力を西群馬にある開閉所まで送電する一環として、原発構内では、その高圧送電ケーブルを電力洞道内で交換する作業や地震のためにスネークが乱れたケーブルを修正…note.com2023年12月28日船橋市海
電力安定供給料金値下げに期待柏崎刈羽原発、2年8カ月ぶり「運転禁止命令」解除、再稼働は来春以降かテロ対策不備で事実上の運転禁止命令が出ている東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)について、原子力規制委員会は27日、追加検査で指摘した改善項目の是正が図られたとして…www.sankei.com
原子力規制委員会(山中伸介委員長)は、12月27日(水)に、原子炉等規制法に基づき事実上の運転禁止命令が出されていた東京電力(株)柏崎刈羽原子力発電所について、この運転禁止解除を正式に決定しました。これは、テロ対策上の問題が相次いだ東京電力(株)柏崎刈羽原子力発電所に対して、2021年(R3年)4月14日に原子力規制委員会(更田豊志委員長)が原子炉等規制法に基づいて事実上の運転禁止命令を正式決定・発出していたもので、その後も設備面や運用面での課題が解決されず、約2年8月後の本日に漸く運転禁止解
東電柏崎刈羽原発“運転禁止命令”を解除原子力規制委東電柏崎刈羽原発“運転禁止命令”を解除原子力規制委|NHK【NHK】テロ対策上の問題が相次ぎ、2021年に事実上運転を禁止する命令が出されていた新潟県にある東京電力・柏崎刈羽原子力発電所に…www3.nhk.or.jp規制委、柏崎刈羽の運転禁止解除改善確認、再稼働手続き可能に規制委、柏崎刈羽の運転禁止解除改善確認、再稼働手続き可能に(共同通信)-Yahoo!ニュース原子力規制委員会は27日の定例会合で、テロ対策不備で
【原発】柏崎刈羽原発の"運転禁止"命令『解除』を正式決定原子力規制委[R5/12/27]※自演防止@jien1:■忍【LV33,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:23/12/27(水)11:58:22ID:???東京電力柏崎刈羽原発に出している事実上の運転禁止命令について、原子力規制委員会は27日、解除することを正式に決定しました。柏崎刈羽原発をめぐっては、IDカードの不正使用や侵入検知設備の故障など、テロ対策の不備が相次いで発覚。規制委が2021年に事実上
原子力規制委員会は27日の定例会合で、テロ対策不備で事実上の運転禁止命令を出している東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)について、改善が確認できたとして命令を解除した。東電が抱える問題は根深く、解除まで約2年8カ月の長期間を要した。東電は再稼働に向けた手続きが進められるようになったが、新潟県などの地元同意が得られる見通しは立っていない。山中伸介委員長は事務局の報告に「これをスタートラインとしてハード面、ソフト面の継続的な改善を(東電に)求めると明記されている」と評価。課題とされる荒天時の対応などを
原子力規制委員会がテロ対策が徹底されていないことを理由に稼働を規制していたことについて、テロ対策が稼働を可能する段階にある――と判断され、地元の柏崎市、刈羽村、新潟県のかどう判断を待つ段階に入った。地元には、なぜ危険だけを負担して、首都圏に電力を提供しなければならないのかーーといった不満が出ている。言うまでもなく、柏崎市は電力域は東北電力であり、危険な発電所だけを抱えていて、危険だけを抱える格好だ。発電所を建設する段階では、反対運動がおこった。それに対して、東京電力は、『原
原子力規制委員会の定例会合で経済産業省と意見交換。山中伸介委員長が原子力規制庁に運転再開が見直される場合の新たな規制の検討と、資源エネルギー庁のやりとりの透明性の確保を指示やっぱり国民生活に引っかかる話だからね。
原子力規制庁が資源エネルギー庁と面談は続いた。ココでも。原子力規制委員会定例会合で山中伸介委員長が経済産業省から検討状況の聴取を指示。資源エネルギー庁に説明を要請。組織のメリットがココにはないかなって感じがしたよね。
原子力規制委員会の新委員長に山中伸介委員が就任。どんなふうに変わるのかなぁ?厳しく見られているのを気づいていると思うけど。
こんにちは、元気ですか。東京電力・柏崎刈羽原発“事実上の運転禁止命令”解除の方針決定原子力規制委員長「ここから改善していくという決意が見られた」|TBSNEWSDIG東京電力・柏崎刈羽原発“事実上の運転禁止命令”解除の方針決定原子力規制委員長「ここから改善していくという決意が見られた」|TBSNEWSDIG事実上の運転禁止命令が出ている東京電力・柏崎刈羽原発について、原子力規制委員会が命令を解除する方針を固めました。来週27日に最終決定される見通しです。新潟県にある東京電
原子力規制庁が資源エネルギー庁と面談は続いたよね。法改正に関して、内閣法制局に提出する資料提供を依頼されるが、原子力規制委員会の方針が示されていないため対応できないと距離を色々と問題があるんだね。物事はスムーズに進まないのももどかしいわ。
資源エネルギー庁と原子力規制庁が面談で、改正イメージに原子力規制委員会の所管の内容があると資源エネルギー庁に指摘した。ココら辺はねぇ、国民の健康が最優先な結論に至らないと世界から大顰蹙にしかならないからね。
原子力規制庁が資源エネルギー庁と面談資源エネルギー庁が、運転期間見直しについて、原子力規制委員会所管の原子炉等規制法を含む束ね法案の検討を始めたと伝えている。まぁ、原子力の安全性が実はFakeだったってバレちゃったからね。どうしょうもないよ。