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愛用のオリーブオイルが底をつき、間に合わせにスーパーで購入する事に・・・さて、どれを買おうかなぁ・・・?いつもはデパートでイタリア産500ml、5,000円前後のを愛用していてイタリア料理を作る時だけ使用していましたそこで色々と調べて見ました全然知らなかったのですが『キャノーラ油』って危険な油だったんですねf(^_^;)うちは、日用使用にサラダ油を使用しています『毒』だの『健康に悪い』とか書かれていて、もうびっくりでした(>_<")大手企業も、その意見に対して対策をとっているよう
前回脂質の所で、「トランス脂肪酸」の事をが詳しく説明できなかったので・・・。「トランス脂肪酸」についてはネット上で様々調べられると思います。私からも気づいたことを書いてみます。海外では国が規制するほど危険なものとして認識されています。日本では対策がだいぶ遅れています。ようやく、取り扱う製造業者が自主的に制限をするようになったり表示しているところも出てきたと言ったところでしょうか・・・規制している国では、脂質やトランス脂肪酸の摂取量が多く、生活習慣病が社会問題になっている
おはようございます(*´꒳`*)本物を選ぶ大人のあなたに艶と潤いが蘇る40歳からスタート♡腸美人生活あなたの腸と脳を7日間でとことん健康にしてしまう腸美人食アドバイザーの武部佳子です♪オイル選びでよく聞くのが「料理にどんな油を使ったらいいのか迷う」「テレビや雑誌で色々な専門家があれが良い、これが良いと言うのでわからなくなる」「どこで買えばいいの?」というもの実際わかりませんよねしかも巷の健康法では毎日テ
私は、子供の頃から菓子パンが大好きで、よく食べていました。特に、クリームがドカン!…と入って、パン生地にお砂糖がコーティングされてるような濃厚な菓子パンが大好き💕小学生~中学生の頃は、菓子パンに、油で揚げたスナック菓子…も好きなだけ食べていました。物事を知らない…という事は、どれだけ危険な事か…。大変悲劇な事です。菓子パンのクリームやパン生地には、トランス脂肪酸という自然界には存在しない危険な油が入っていて、食べるプラスチックともいわれます。ショートニングやマーガリンが代表格
脂質の摂取量は1日50g(大さじ4杯弱)が上限だと言われています。大さじ4杯と聞くと、揚げ物でもしない限りそんなに摂取出来る訳がない!と思う方も多いのではないでしょうか?しかし、油はお料理に使う以外にも、たくさんの食品に含まれているのです。例えばお肉や牛乳、卵、野菜、大豆、大豆製品などの食品にも含まれています。ただしこれらの食品に含まれている油はそれほど多くはありません。1番気にしなくてはいけない油は加工食品に含まれる隠れ油です。例えばカップラーメン1つには、、、。15g(大さじ
こんにちは😊今回は、日頃の食事の中で、摂取に気をつけていただきたい油についてお話します✨まずは、酸化した油には要注意です⚠️スーパーやコンビニで売られているお弁当やお惣菜、外食などで使われている油は、ほとんど酸化していると言われていますので、なるべく控えるようにすることをおすすめします😌(体がどんどん酸化していきます。良質な油を、生でいただくのが1番ですね😌)また、使用されている油の種類も、オメガ6系脂肪酸で、摂りすぎると炎症を起こすと言われているものです。オメガ6系脂肪酸を多く含
スーパーの油コーナーに大量に並んでいるキャノーラ油…。低価格で販売されているため、一般家庭では最もポプュラーに使用されている油ではないでしょうか?私も油のことを何も知らない頃は、ずいぶんお世話になっていました。大手メーカーが、コレステロール0、必須脂肪酸含むなどと大々的にアピールすれば、体にいい油なんだ!と信じてしまうのも当然ですよね。でも実は、専門家の間では体に害のある危険な油であることは有名な話です。『キャノーラ』の語源は、『カナダのオイル』ということらしく原料である菜種の年間輸入
コンビニやファストフード店などで、使用している揚げ油は、フライヤーで、長時間熱したままだったり、何度も繰り返し加熱して使われていると思いますが、実はサラダ油など、植物油に多く含まれるオメガ6系の脂肪酸[リノール酸]は、加熱することで、神経毒となる『ヒドロキシノネナール』を生成するのです!そして、このヒドロキシノネナールは、加熱を繰り返すことで、どんどん増えていきます。このヒドロキシノネナールは、体内に入ると血流の流れに乗って、体内を循環し、細胞内に吸収され、細胞を次々に酸化させるのです。
尼崎市塚口でエイジング効果にすぐれているヘッドスパが得意な美容室マーガレットの山之内です美容家としても7歳若返るをモットーに素敵に歳を重ねていけるようお役に立てれる情報をお伝えしております一生懸命、お肌のお手入れをして野菜やお肉をたくさん食べてガンバッテ、ガンバッテ老化を進めないように努力をしている方が多いと思いますがーー「何を食べるか」も大切なのですがそれと同じくらいいえいえそれよりも、もっと大切なことは「何を食べないか」ということいい食べものを食べても
youtuberがこぞって絶賛する三角チョコパイを食べた結果・・・・凄い油っぽいという印象が強すぎて、もう次はないなと思ったので油を調べてみました。パーム油が使われていることは、知っていたのですがちょんと調べてみたら、牛脂とパーム油のブレンド油で揚げていたんです。吉本芸人の小藪一豊さんは、ベジタリアンで有名ですがTVよくこんなことをいってました。友人とかに必ず聞かれるのが「え!ベジタリアンなの?じゃあマック行けないじゃん!」「ポテトも食べれるし、フィレオフ
トランス脂肪酸には牛肉や羊肉など天然に微量に含まれているものと、油脂を加工して精製する工程でできるものと2種類あります。危険な油、プラスチック油と言われ問題視されているのは後者のほうで、植物油を常温で固まるように水素添加した加工油で主にマーガリンやショートニングを指し、これらを原料として製造されるパンやクッキーに多く含まれています。また、固形のマーガリンやショートニングだけでなく、サラダ油などの液体油にもトランス脂肪酸は潜んでいます。植物油は不飽和脂肪酸が主で、不安定で酸化しやすいので、本
いまさら油じつは油は奥深いので新しい著書を出すわけですが、記事で書くだけでもテーマは数えきれません。たとえばサラダ油は危険、これはまずノルマルヘキサン(劇薬)で抽出されているからで、良い油は必ず圧搾一番絞りと書いてあります。また遺伝子組み換え作物を使われているものも多く、ヘキサン処理された油は酸化が早く、抗酸化物質が除去されていることも多いです。無色、無臭にまで精製して、薬品(ノルマルヘキサン)で抽出し、苛性ソーダやクエン酸、シュウ酸、リン酸、活性白土などを使って商品化されています。
安心安全な、マヨネーズです。いつも手作り、めっちゃ!しんどかったのに時間も短縮出来るようになり、簡単に作れるようになりました。出来上がりを、スプーンで一口味見、マイルドで美味しい、これも楽しみの一つ。危険な油を避け、玉子、酢、砂糖も天然素材に近く、拘りの手作りマヨネーズです。ぜひ、マヨネーズは手作りで。長男から突然、ラインが来ました。選手の出身高校の監督と、ご縁があって激励会に参加したようです、西武ライオンズドラフト1位さんと、ツーシ
おはようございます。しばらくの間、ライブドアブログと並行して「自分を破壊している気づかぬ生活習慣」を掲載します。前回自分を破壊している気付かぬ生活習慣(序章)|https://ameblo.jp/080808yama/entry-12410174915.htmlの続き良い習慣も大事ですが悪い習慣を認識することのほうが遥かに重要だと思います。特にその悪い習慣が身体を破壊するような事だとしたらいくら良い習慣をしても身体は悪い方向へと突き進む。何故そうなるのか。答えは単純明確。悪い習慣
小池です前回の続きで油について。タイトルの通りにやってくださいね。以上!・・・何のことかわからない方へ少し説明しますとまあ油は色々な種類や分け方がありますがオメガ3とオメガ6という種類があります。これ専門的にはかなり奥が深いので興味ある方は学んで欲しいのですが。とりあえずオメガ3とオメガ6だけ言葉だけでいいので知ってください。このオメガ3とオメガ6をなるべく1:1のバランスにすれば健康にダイエットもできIQも上がり、かっこよくなります。
未だにマーガリンはトランス脂肪酸だから毒❗️、米国では既にマーガリンは販売禁止になった、などというデマを信じている人が未だに多数存在するので、改めて別サイトの力を借り、引用したいと思った。(今回のブログ内容はこちらのサイトを参照致しました。)http://kidukilife.net/health/transfatt/バターの原料は牛乳の脂肪分100gのバターを作るのに4.8リットルの牛乳がいる対してマーガリンの原料は植物油植物油は「不飽和脂肪酸」不飽和脂肪酸は固まりにくいので、普通
今日は朝から夕方まで、3件のお客様を訪問。既にマネーバランスをよく理解して家計収支の良いお客様ばかりでしたから、お金の話もそこそこに、お話しの半分以上は「健康について」でした(≧∀≦)お金に余裕があるからこそ、健康のことにお金を使える目先のお金だけでなく、将来まで見据えてお金の計画をしているから、健康のことにもお金を使える心に余裕があるからこそ、身体のこともお金のことも考えられる夫婦で人生やお金のことを共有しているからこそ、何にお金を使うかも話し合える一般的に、健康な人は健康でいるた
こんばんは😃🌃嗜好品を我慢しないでダイエットのリバウンドを防ぐ方法を模索中のmamiです。昨日は、良い油と悪い油が身体に与える影響ついて書きました。体内に入れると危険な油トランス脂肪酸は植物油(不飽和脂肪酸)を加工や加熱することで生成されます。トランス脂肪酸のリスクとして①悪玉コレステロールの増加で心臓疾患などのリスクが高まる②喘息、アレルギー、アトピー性皮膚炎を引き起こす危険が高まる③子宮内膜症や、不妊症など婦人科系トラブル④肥満⑤発ガン原因⑥認知能力の低下
こんにちは。西です!もうすぐ雛祭りですね!今日、母が雛あられを買ってきてくれたのですが、上の娘が「今食べたい!すぐ食べたい!」と入っている袋も可愛いし、当たり前ですがそう主張していました。「これはね、お雛さんと一緒に飾って、終わったら食べるんだよ」と説明すると、納得したのかすぐに静かになりました。数分後「ねえ、この袋開けて。食べたい。」さっきの話し聞いてた?と言いたくなるほどのリセットされた言葉に、私も母もびっくり子供は自分の欲望に素直ですね(笑)結局違うおやつで気をそら
コレステロールについての正しい知識こんにちは、ダイエッター・クエストです。今回は「コレステロール」についての誤った情報に基づいた商品紹介記事やサプリに騙されない為の注意喚起です。まず最初に日本動脈硬化学会のQ&Aに下記のような説明が書かれています。コレステロールは全身の細胞膜の成分になります。ホルモン(男性、女性ホルモン、ステロイドホルモンなど)やビタミンDの原料となります。胆汁酸の原料となり、食事の脂質やビタミンの吸収を手助けします。これらは生命の維持になくてはならない物質で、
私たちがほぼ毎日、食事で摂取している「油」。料理をする際にも欠かせないものですが、皆さんは普段どんな油を使っていますか?スーパーなどで手軽に購入できるサラダ油などを、毎日の料理に使用している人が多いのではないかと思います。油は大事なんですが前提として健康や美容のために「質の良い油」を摂ることです!安価なサラダ油などには、トランス脂肪酸が多く含まれている場合がほとんどです。トランス脂肪酸とは、安全とは認められない危険な油とされていて、摂り続けると深刻な健康被害を
足立区の梅島駅から徒歩5分女性に特化したパーソナルトレーニングジムCRESCITAです。パーソナルトレーニングのお問い合わせは、こちらからお願いします!前回の記事は脂質の説明を行いましたが、今回は身体に害を及ぼす油脂についてです。トランス脂肪酸って聞いた事がありますか?体内の脂質が酸化して出来る、様々な病気や老化の原因のひとつになると考えられている過酸化脂質というのがあるのですが、トランス脂肪酸はこれと同様の構造を持っています。トランス脂肪酸の代表的な食品は、マーガリンや加
第93回にこあり健康セミナー報告「植物油の危険!!」―良いと思っていたオリーブ油などの摂り過ぎで‥‥―危険な油使っていませんかサラダ油リノール酸は体内で炎症を起こすオリーブ油はいい油ではないキャノーラ(菜種)油は食用に向かないマーガリン、ショートニングはやめようパーム油の危険植物油脂の表示に注意植物油の神話植物油信仰食事でコレステロール値は上下しないコレステロールは悪玉、善玉はなく、動脈硬化の原因にもならないコレステロール降下剤は危険
今日は、簡単ヘルシー料理を作ったので紹介しまーすふわふわササミピカタ簡単、ヘルシー、激ウマ「材料」ささみ4本ぐらい塩コショウ適量卵一個薄力粉ふるう程度最後に盛り付けで、マヨネーズとケチャップはお好みで。「作り方」1.ささみを一口サイズに切る2.ビニール袋に一口サイズのささみと塩コショウを入れて揉む。その後、薄力粉をふるって揉む。3.溶き卵を作る。その中にささみを入れる。4.熱したフライパンに油を入れて、そこに
自分はそんなに砂糖は摂ってないと思っている方多いんじゃないでしょうか見えない砂糖に騙されていますよ多くの食品に甘みとして紛れ込んでいるんですよ例えば・甘く感じないパン・塩味のスナック菓子・かまぼこなどの練り製品・ハムetcに含まれています見えない砂糖の量はトータルでは驚くほどのものですまた、多くの食品には見えない脂肪が紛れ込んでいるうえに、そのほとんどが危険な油であることを覚えておきましょう
№188/365毎日暑い日が続いてますが、エアコンをつけてないとぶっ倒れてしまいそうですね少し、動いただけで汗だくになるし体力だって奪われます。でも、【健康に美しく】痩せる為には活力がないと始まりません。かと言って、ダイエットの最中は、食べる中身に気をつける食事になりますからなんでも、ガッツリというわけにもいきません。なので今日は、ダイエットや健康の天敵にされる【油
なぜ武部は【健康な身体になりたければ油を知ること】と言うのか?日本人には身体にとって油(脂質)がどれだけ重要かを知らない人がとても多いですだからこそ基本を学ぶことが大切日本の栄養学では学ぶことができません細胞レベルで知ることであなたの身体が変わりますよ・油の重要性について・油の基本・こんな油は間違っている・危険な油・知らずにとっている油が怖い・正しい油の選び方こんなお話をしていきますまずはこちらへいらしてね(*´꒳`*)(残席わずかです)講演スタイルでお