ブログ記事387件
ジョセフ・ズブクヴィッチ氏のデモンストレーションの記事を読んで(観て)気が付いたこと。「やっぱり!」ということがたくさんあったので挙げてみた。※元の記事がこちらAMERICANWATERCOLORWEEKLY"7TipsFromMasterJosephZbukvic"より以下、記事の翻訳++++++++++++++水彩画の知恵「水は水彩画における起死回生の人工呼吸です。」とZbukvic氏は言います。「それは酸素のようなものです。
気学は複雑なものを単純化して表しています。人生はそんな単純じゃない。9つで分類できるもんじゃない。そう思う人もいるでしょう。わたしもそう思っているところはあります。人生は十人十色でみんな違う。これだけ複雑な社会の中で生きているのに9つに分類して、ましてや同級生のほぼ全員と同じになるだなんて・・。考えられませんね。でも、それを端的に示すのが九星気学の素晴らしさ。相生・相剋の図に、九星それぞれの1番のポイントが示されています。例えば、本命九紫火星で不幸な人は全員心に寂しさ
人間って複雑な生き物だと思う。曖昧に生きることと、型にはまって生きることとが見事に融合して生きているんだなぁと思う。そして、型というものが無いように見えて、実はこの世の万物には型があり、その型があることに気付き、型を学んで、物事を型に従って生きていけば、これほど強いものは無いように思える。身近なところでは、「道」が付くもの。剣道しかり、柔道しかり、茶道しかり。「道」がつかないものでは、物理法則とか。なぜ、こんなことを考えているかというと、仕事で、僕が作ったエクセルのマクロのプログラムが
山羊座は「Iuse」を銘としても持つ星座だが、その山羊座の中に「冥王星・土星・木星」がstayしていてエネルギーが集約しているということは、Iuse〇〇がかわるということを示しているとも言える。単純化するとwhatdoyouuse?whatdoIuse?私は、あなたは、何を使うのか?と言える。車から自転車へ。会社のパソコンから自宅の書斎のpcへ。都内から地方へ。(住まいを使うものだとしてしまうならば)
スーパーのサービスカウンター勤務3年目のりおたろうですスーパーで起こる予想外の珍事件(?)と日々闘ってます!!(笑)そんなイライラクスクス話をこっそりお話しします🌱こんばんはご訪問ありがとうございます。うちのレジではお客様に聞かなくてはいけないことがたくさんあります。🔹ポイントカードを持ってるか?🔹袋はつけるのか?🔹ドライアイスは必要か?🔹箸は必要か?🔹支払いは現金か?🔹駐車券を持ってるのか?などなど。とにかく聞くことが多すぎるんです!!質問攻めにな
おはようございます😃こんにちは!こんばんは🌆和紙とアートの小原ペーパーアート・ファンクラブです!昨晩公開の記事がアップできてなかったので今アップします。今日は初めて‼︎岐阜現代陶芸美術館へ行きました。この、ライナー作品に惹かれてルートブリュックへ。フィンランドでは大統領の自邸の壁をも飾ったそれは陶によるアート。きちんと芸術理論を学んでいるとはいえ素朴に描きたいものを描き陶板化している作風。身近に目にするもの家庭にあるもの。わざと鈍色に濁らせ腐食させた焼面が
羽ばたき飛行機『フラッパー』©遠藤アキオ2020.07.19FlappingPaperPlane『Flapper』©AkioEndoh2020.07.19パタパタ飛行機(羽ばたき飛行機)を極限まで単純化して設計する。その為には折り回数を減らしてその上で効果的な段差を上下に求める。その結果がこの『フラッパー』です。折り方は超カンタン。完成させたら少しだけ育てなければ成りません(笑)。育てる事によって徐々に羽ばたいて行く様を
人は初めての、しかも今までとは段違いの体験をすると感動します。そしてお店の立場からすると、そんな体験を提供できるのが「プロ」なんだと思いますし、それがネットでは体験できない「リアル」なんだって思います。一歩堂に初めてご来店のお客様は「想像していたお店と全然違っていた」と、おっしゃってくださいます。思った以上に良かったのだと思います。嬉しいです。でもね、と言うことは「宣伝」とか「情報提供」が下手くそってことなのです。経営に改善の余地が大きいってことなのです。良い
https://youtu.be/nZkcA68de6M毎日の言葉2020年6月16日朝サットヴァスタジオSNSリンク一覧Bloghttps://ameblo.jp/sattwastudio/entry-12541829046.htmlYouTubehttps://m.youtube.com/channel/UCzHdJflj894GAQiZS0mf4EgFacebookhttps://www.fa...youtu.be進化するということは神様に近づくということで人間本来の力を発揮す
子どもが学校でプリントをやってこなかったときや、授業中に友達と遊んでいるなどで先生から注意されたなんて聞くと、多くの親は「しっかりやれ」と言い出します。しっかりできないのは、集中力が足りないせいで、授業に取り組めず絵を描いていて遊んでたり、友達と喋っていたからだと問題の原因を「ある特定のもの」に決めつけます。確かに一因ではあるでしょうが、そんな単純な話ではないと思います。なぜなら「原因は一つに絞れない」からです。親は、他の要因がいくらでも考えられるにも関わらず、とりあえず思いつく簡単なも
物事いいか悪いかだけではないように思います。何事にも白黒つけたがる方々がたくさん。正しいことなのか間違ったことなのかをすぐに単純に決めつける。感覚的に?誰々がいっているから正論嫌いな奴がいっているから…あれはダメ。感情的に?誰かの発言に対してすぐに噛みつき批判する。誹謗中傷したり売名行為とか偽善とか自らの思考に反するものは誤りとする。そもそも正しいものは一つなのか?判断云々ではなく感情云々で決めつけたりする。自らは適
・・・・・・・っということで、バカを続けると偉大になるのかと思わされる作品。もう8作目というから驚きである。これでもかと言うくらい車をぶっ壊す。高級車だろうがお構い無し。制作費$2億5千万というから驚きだ。カーチェイスもネタ切れだろうと思うが、ビルの駐車場から何百台もの車の雨を降らすということまでやってしまう。まさしく車の雨なのである。もちろん精巧なCGを多用しているのだろうが、実際にも壊す。俳優に「これベントレーなんだぜ」とセリフを吐かせる。(たぶん1台数千万円。)ストーリー
>”大衆論”について書かれた本はたくさんあります。>そのなかでも、オルテガの『大衆の反逆』はわりとおすすめなので、ぜひ機会があれば読んでみてください。>オルテガの言っていることを要約すると、「みんなと同じが最高!」「自分の主義主張なんて何もない!」「みんなと同調したい!」という人達のことを大衆と呼んでいるわけです。日本人は、無哲学・能天気ですからね。没個性です。‘周りの影響を受けずに、真に独立した考えができる知識人がいない。’(グレゴリー・クラーク)>あ
>これはマクドナルドを食べ過ぎたら、すぐにメタボになって死んでしまうのと一緒です。>大して面白くもないのに、表面的な目新しさがあるから人々はついつい観てしまう。>その繰り返しで、この業界は何十年も続いてきたわけです。>そもそも、民間のテレビ局というのは、ある種の刺激的な事件を報道し、それを多くの視聴者に見てもらい、そこで得られた視聴率を元にスポンサーから収益を得ています。視聴者は生活習慣病患者になりますね。>要するに、マスコミは事件を”食い物”にしているに過ぎないのです
思考と現実の関係を説明するとき、私がよく例にあげるのが完全な直線は存在しないという話です。ナンノコッチャ??だと思いますが、結構深い話ですよ~。さて、直線というのは、完全にまっすぐな線のことですね。小学校で習いますし、知らない人はいないでしょう。しかし、直線って現実には存在しないんですよ。だって、皆さん完全な直線を引くことができますか?どんなに頑張ってまっすぐ引こうとしても、絶対少しは曲がったり、デコボコしたりしますよね。
きのうは、疲れて寝落ちしてしまった。布団ではないところで寝落ちしたので頭がすっきりとしないでいる。習慣としているブログ記事の更新も進まない。起床して2時間近くもの間、うだうだと考えていたが、ネタが浮かばない。こういう頭のときには、思考を単純化すればいいのだと思う。うんとシンプルに物事を考えるといいのである。いろんなアイデアが浮かぶが、どれも中途半端でまとまらない。そんなときには、単純に物事を考えよう。すると案外うまくいくものである。
最近はどのカテゴリーもイメージは良くなってる。あとは細部にこだわってほしい。ゲームをやってるとたまに『こんなんでいいかなぁ〜』というプレーが多いように思える。そこをこんなプレーがしたいに変えてほしい。それだけで動きは単純化され、相手を翻弄する準備はできる。相手を翻弄するにはこちらは動きの単純化をしていかなければならない。動きが複雑だと相手は引っかかる前に構えて準備してしまう。だからこそ、動きの単純化が必要。それでハメにいく。頭を速くは頭で想像して創造すること。つまり予測のた
実は細かい数字の計算はあまり得意では無いのです。だからこそ数字を単純化して、すぐに頭に入るようにしています。
昨日述べたように、どんなことであっても、気にするまいとすればするほど、気になってしまうものです。つまり、神経質者が『気にしないようにしよう』と頑張れば頑張るほど、ますます意識にその対象がこびり着いてしまうのです。これが『捉われ』の発生機序ですね。今回はその『捉われ』をより強固にする心のからくりを、見て行きたいと思います。専門的には『防衛単純化』とか『部分的弱点の絶対視』などと言います。いうまでもなく、私たちの身の回りには、不安の対象は無限にあります。その中の何を不安と感じるかは、人それ
経絡的な考えを学んだ学生さん達はとっても虚って言葉が好きなんだけど、虚も実も身体の中にはいっぱいあるのよね。回転もね、場所によって要求される方向が違うんだよね。陰陽のツリーを遡って単純化したのなら、相対しているものがどこにあるのか考えないと、対にならないよ♪
以前に林修先生がおっしゃってました。なるほどなー、と思ったのでご紹介です『もう少し正確に言うならば、いわゆる学校(特に高校以上)の勉強を教えるにあたっては、数学ができなかった、それだけならまだしも、少なくとも数学の論理的な思考の世界を楽しいと思えなかった人が、高校生などに教えるのはいかがなものか、ということなのです。(あくまでも個人的な考えですよ。笑)その理由を簡単にご説明しましょう。大学の専門的な分野ならともかくも、高校までの数学はそれほど難しいものではありません
前回(1っヶ月前のこのブログ)でデータ整理と業務改善のことを書きましたが、今日は業務改善を行っていて気づいたことについて書きます。業務改善を行っていて思うことは、改善後にどうなっていたいのかを具体的にすることと、しっかりとヒアリングをし業務内容を理解し問題点を洗い出すと改善の精度が上がると感じました!私が行っているのはまず実際に改善をする前に、その業務を行っている人にどのような流れでどのタイミングにどうやって行っているのかをヒア
ぎょうぎょうしいタイトルを付けて見ました手の内を明かさないことが、良いとおもって来ましたが私のやってる行為は(私も、詳しくないのだけれども)イノベーターとも言ふらしい、のかも知れません。だれに頼まれたでも無く私が、勝手に自動的に、希望したのでしょう。明かさないと言いましたがもちろん、発信総合、している訳ですから見る人が見れば判ります。まだ、トラブルにここまで、発展するまえある人に私の活動、正式には意図、全貌について、当たり前のように(私は)話しましたが驚かれ、野望と言われました
華光うららです。いつもご縁頂き本当にありがとうございますネガティブを祓い幸運引き寄せ「物事を単純化」起きた問題をやたらと複雑化させたがる人がいます。原因をとことん追求しないと気が済まないタイプなのもあるのかと…追求し最終的に解決するまたは納得するのであればそれは良き事しかし一度自分の思考パターンの癖を思い返してみてください。Aの原因を探っているうちにBの問題Cの問題と次々に心配事が増えていっていませんか?もしあなたがそのようなタイプなら次からは、くよくよせずに「切り替えるポイン
オンラインで毎週、関節魂塾ってのを開催している。自粛もあり、移動ができないので直接教えられない中、今までとは違う切り込み方で指導している。どうやったら分かりやすいだろうか、どうやったら気づきがあられるだろうかと単純化、簡略化できるように挑戦している肩の屈曲は内旋の要素を出してあげると良くなり(前から挙げる運動は内側に捻る回旋を加えればいい)肩の外転は外旋の要素を出してあげれば良くなる。(外から挙げる運動は外側に捻る回旋を加えればいい)あとはルートというのがあるのでタ
油絵で花を描いていた。あわせて収集している南京赤絵、康煕五彩のオマージュ作品を作っている。描くこととのせることのニュアンスが違うことを痛感している。康煕五彩はかなりモチーフ描写のウエイトが高く、水面や鳥の羽の表現では単純化せず表している。南京赤絵はパターン化した形と色味を皿に埋めている。あくまでも表面的な仕事なので、職人の深さは計り知れないが。そのモチーフ探しにランニングでの撮影が役立っている。
昨日作ったリボンが意外と反応があったので調子に乗って今日は花をいろいろ作ったよ。↑色がアレなのは、イラストレーターを使えば変更できるようにしているから。もうひとつ藤の花もいろいろ作ってみた。過去のダウンロード数を見た感じ、作りこんだデザインよりも割と単純化している方が好まれる気がする。(もう一つのサイトは使用客層が違う気配)個人的にはミッチリ細かく仕上げるのが好きだし楽しい(え?明日はリボンをいろいろ作ろうかな。もう準備はできているの
Thisnon-standardtoneisrarelyallowedincompanystyleguides,sincecompaniesoftenhavemanytechnicalwritersandsoneedtoadoptaconsistentandgeneralvoice(whichtheyusuallydescribeasfriendlyandhelpful,butwhichisusuallyjustpr
私たちは当然のことながら.得意な分野もあればその反面、苦手な分野もありますよね。そのくせ時には、多少知ったかぶりしないといけない場合もあるかと思います。もっとも、知ったかぶりしないで素直に教えてくださいという方が素直なんですけど、自分がトップだったり、リーダーだったら、まさか部下に意見を求めますとはなりませんよね。そんなときはどうするか、私自身もそう言った場合、少なからず発生した場合は、少なくとも自分で判断できるところまで後退する。言わば戦闘であれば、兵站確保できるところまで、言わば自分