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走古丹から標津へ戻り昼食。サケの産地とあって、いくらとサケの刺身の親子丼は絶品です。かつお節がかかっていると思ったら、サケ節でした。サケ3代そろい踏みとのことです。標津で名物の標津羊羹を買って、野付半島に向かいます。ここも当日は雪が深く、大雪原となっていました。単独行何か言いたげです。海辺での決闘雪の中から食物を探し出す努力。立派な角のオスにも出会い
今まで行動食はジップロックに入れてたんだけど、(なんでもジップロックに入れてるけどね(^^ゞ)モンベルに良さげなコンテナがあったので連れて帰ってきました╰(・ᗜ・)万引きではありませんwヒューマンギアstax↓これがさ〜、「かわいいしいいじゃーん!」って思って買っちゃったけどおうちで開けてみてん?重くない?って思ったわけ…計ってみたら136g…重いよね?今までのジップロックに比べると重いのは当たり前か(^^ゞハハハ…こちらがMIMIZUの行動食の一つ、、まったく映
「単独登山は危険だからやめましょう」というフレーズを聞く。場所によっては登山口にこのような注意書きが設置されているケースもある。そんな時は「スミマセン…」と心の中で呟きながら単独で登山を開始することになる。だが単独登山は本当に危険なのか?こういうロジックだと思っている。単独だと何かあった時に助けてくれる人がいないので遭難しやすい。だから何かあった時に助けてくれる仲間と一緒に山に登りましょう。確かに正しいように聞こえるし正しいと思うが、ここにはちょっとした落とし穴がある。
どれだけ昔の事だろうか?ハードオフに雪山用ザックとアイゼンピッケル一式を置いてきたのは。度々、雪山単独行ではニアミスを起こし、次は無いと思えたから手放したのだった。その一つに蔵王はある。下界の青空を信じ、山頂駅から刈田岳を目指す。スマホのバッテリーはマイナス20度下では意味がなく、すぐに使えなくなってしまうのだ。ホワイトアウトで20m間隔で立っているポールすらも見えない。完全に孤立と孤独と絶望、思考停止などを経験し、涙ながらに命
今日は、漠然と陣馬山あたりに行きたいと思ってましたが、アラームを鳴らし忘れて6時ちょい前だったので行き先を変えました行く前に、朝食を食べてから行ったので家を出たのは7時過ぎでした行き先は、結局はJRから行ける湘南平から高麗山へのプチ縦走をしてきました高麗山(2021年12月12日)JR大磯駅ー湘南平ー浅間山ー八俵山ー高麗山ーhochamtlife.amebaownd.com近いところにしたせいか、JR大磯駅に到着したのが12時前でした結局は山でお昼をとらなかったので、大磯駅前のほっこ
今日は早くもないけど、7時42分の電車に間に合わせるために6時半くらいに起床昨日買ったもっちりりんごバターを抜かして、マウントレーニアのtokyoキャラメルラブストーリーのチルドカップと高菜めんたいと昨日買った食パンを頂き伊那市のホテルを出発JRで駒ヶ根駅まで行き、バスでしらび平バス停まで行って駒ヶ岳ロープウェイで山頂駅まで行きましたここから木曽駒ヶ岳の雪山登山の始まり木曽駒ヶ岳(2021年10月24日)ロープウェイ山頂駅ー信州駒ヶ岳神社ー乗越浄土ー中岳ー木曽駒ヶ岳山頂ー中岳ー乗越浄土ー
やっとですか~長かったなぁまあ僕の場合、アウトドア関係はほとんど単独行なので、あまり関係なかったのですがいちばん影響が大きかったのは、僕が運営するフットサルサークル僕たちの活動拠点の体育館がずっと閉鎖になっていたので、全く活動ができずもう最後にフットサルをしたのが7/20ここから全くボールを蹴っていませんホントにボールの蹴り方を忘れてしまいましたよそれからもうひとつ影響を受けてるのが、ずっと定期的に仲間とやっていた長期休みに入る前の飲み会もういつから出来
今朝ご飯を圧力鍋で炊きました。時短はすごいですね。お手本通りにしたら柔らかすぎて時間が過ぎててお焦げ~~アサリ、きくらげの炊き込みご飯・・・・麦も入れています。お焦げはいいのですが、さらに指定の時間を減らさないと・・ちょっとべとつき。。。勉強~経験~~洗うのも簡単だし料理中も音は全くしません。「あなた仕事してるの??」くらいに、静か。昨日は朝から(9時頃)ネパールのガイド兄弟と交信。メッセンジャー~~私はネパールトレッキングで兄弟ガイ
私の北アルプス記⑤1976-7-22n~2523歳唐松岳~五竜岳~鹿島槍ヶ岳~爺ヶ岳5回目の北アルプスは後立山の単独縦走だった。山岳会に入会して岩場訓練をした後なので、全く縦走に不安はなかった。この年もまだ銀行員だったので、一年前の新表銀座コースに行った時と同じような感じで夜の新宿駅、アルプス広場に向かった。一日目は八方尾根から唐松岳を経由して五竜山荘へ。白岳の道標古い五竜山荘二日目五竜山頂より鹿島槍ヶ岳この眺めが大好きだ。鹿島槍ヶ岳双耳峰の鞍部の雪田
地下鉄で出掛けました。都営三田線です。蓮根で降りて行ったところがここ。向かって右の写真パネルはマッキンリー山頂の写真です。わたしの後ろに本棚が見えますが、ここには冒険や登山に関する図書館があります。こちらは大きな氷山をバックに北極圏の氷原を犬ぞりで疾走する写真。ここは植村冒険館。今回の展示を最後にここは閉館となり、今年の年末に別の場所に新しい施設がオープンになります。今度のところは、うちから歩いて行ける距離になるので楽しみです。
今日は単独行ということもあり、予定よりも早めに目が覚めてしまったので早めに家を出発5時前には現場に到着いかにも美味しそうな場所はお楽しみ取っておいて、その下の浅いチャラ瀬にドライフライを落とすと、お~❗出る出る逆にいかにもって場所からはいっこうに魚が出てこないそうこうしてる間にどんどん人が来て、エサ釣りのオジさんなんか、僕が釣り上がっている10mぐらい上に平気で入ってくる始末僕はそこでだいたい分かった❗なるほどね。この川、人気の川なので人が多く入っていて、
おっさん会の集まりで「次はどこに行こうか」と言う話になった私が「函南町の原生林は?」と言うと「あそこは見晴らしが悪いからな」と一蹴されてしまったそこで、単独行ですここが入り口になりますイノシシ🐗に遭遇するのが怖いのでポケットラジオを鳴らしながらですしばらく杉・檜林を歩きますそしてようやく原生林普段の日なのか誰にも会いませんでしたぐるりと回れるようですが同じ道を引き返しました本当に景色が見られない
自分のこれまでの山行回数は529回。うち単独が350回ということで全体の2/3が単独山行だ。無雪期はほぼ単独。逆に積雪期の山スキーはリスクの観点から単独は極力避けるようにしている。基本的に山は単独が気楽でいい。何時に出発してもいいし、どこへ行ってもいい。直前で急に行き先を変えることもできるし、ルート取りも自由自在。休憩のタイミングも自分一人で決めることができる。しかしリスクが大きい山行はやっぱり単独は避けたい。ひとりでは登りたくない山の典型例が先週の剱岳。夏道
単独行父に頼まれ父の本棚を整理していると、一冊の古い本が有るのに気づきました。タイトルは「単独行」著者は、加藤文太郎という人です。この本は二見書房発行で1990年のもので、1970年の初版以来36版を数えるので、ベストセラーですね。父が山好きで母とよく登山をしていましたのでこの本を購入したものと思います。パラパラめくってみると、登山記録のような感じのエッセイ集です。今度時間ができたときにでも読んでみようかと思います。最初に発売されたのは、昭和21年に明文堂
谷甲州/著単独行者(アラインゲンガー)新・加藤文太郎伝内容昭和十一年一月、厳冬の槍ヶ丘・北鎌尾根に消えた加藤文太郎。冬季登山の草創期、ガイド登山が一般的だった時代に、ただひとり、常人離れした行動力で冬季縦走を成し遂げていった「単独行者」は、なぜ苛烈な雪山に挑みつづけたのか。構想三十五年、加藤文太郎の真実の人間像に挑む本格山岳小説。―「BOOK」データベースより好きな作家のひとりである谷公州氏の山岳小説。しかも「加藤文太郎」を題材にし、時代背景なども考
2021.5.21(金)☁今日は久しぶりに映画観賞にシネプレックス小倉にてるろうに剣心最終章TheFinalを09:20上映を観賞しました。映画観賞を終えた後はチャチャタウン小倉内のオムライス亭にてじっくり煮込んだ牛デミグラスおむらいす美味しかったです。😘さて、帰りは恒例の如くにチャチャタウン小倉より3号線~手向山公園~大里新町~199号線~松原1丁目~門司駅前~大里本町三~一丁目~ニッカウィスキー門司工場前~片上海岸~トライアル門司片上海岸店ショッピング~門司港駅~桟橋通り~清滝
いざ北峰へ☆風で霜が吹き荒れる。残雪&急坂なので軽アイゼン装着🥾日陰に行くだけで同じ山とは思えないね。北峰☆途中、胸近くまである笹藪で濡れまくり💦💦💦ビッチョビッチョでテンション下がりますわ😅やっぱ南峰が恋しい。ささっと戻ろう(笹だけに)最後にやっと岩手山が顔出してくれました🤗無事戻ってきたー☆今回ホント誰にも会わなかったよ。単独行の良さを堪能しつつ次回も安全に登山できたらなと思います⛰
羽根が生えて飛んでるように見える👀キラキラ✨✨✨単独行を見守るスピリチュアルガイドさんでーす✨✨✨犬倉山で食べたカレーメシ☆お湯が速攻冷えて食べれたものじゃなくただただお腹に入れただけ🥶雪庇ってやつですな☆間違って踏むと雪崩でサヨナラ〜😇
先週の平標山バックカントリーの動画をアップしました!今回は自然のままの音声でBGM無し(めんどくさかった)でお送りいたします(笑)
暇があれば、トレーニングジム代わりに、家から車で25分の、猿投山に登っている。冬山や、夏山に、備えて♪尾根から、東を見ると、青空と、はるかな山なみ。山なみを見るだけで、胸がどきどきして、心が遠くへ飛ぶ。他の人が見たら、何でもない景色なんだけど、遥かむこうに、私が数年前、一人で歩いた稜線が見える。写真だと、ぼけててなんだかよく分りませんが、実物だと、もう少し、ちゃんと見えます。東岳~荒川岳~赤石岳もちろん、単独行は、危険度が増すので、おすすめでき
Facebookはあまり積極的に活用していないのですが、「グループ」というページがあるのでふたつ登録しました。ひとつは「清志郎」。懐かしい動画とかお宝画像とか、デビュー50周年企画とか、知ってるもの知らなかったもの、なかなか感動的。50周年記念に過去のシングルを集めたコンプリート盤が発売されるのですが、うむ〜全部持ってるしなあ〜新発売のグッズとかTシャツ買うかな〜さて、もう一つ登録したグループは「単独行」。「単独行動」ではなく「単独行」。一人で山歩きするってことです。こんなペー
今日は、吉野山を散策する予定が、曽爾高原のバスが運行するのが11月末までのには季節運行なのと、昨日温泉に行けなかったので、急遽倶留尊山に予定を変更朝は、バスの時間を見て少しだけ遅く出発できるので朝食はホテルで用意してくれたお弁当を食べましたそして、今日はもうホテルに帰らないので荷物は全部持っていって近鉄の新王子駅から名張駅まで電車を乗り継いで名張駅から曽爾高原行きのバスに乗って終点まで乗りましたあわよくば、倶留尊山まで行って、温泉も入れればいいかなと思ってましたが、今日はちゃんといけました
今朝は、残念ながら7時にはもう出なくてはならなかったので、一昨日買ったGODIVAコラボのパンとセブン限定のほうじ茶ラテを頂いてから電車に向かいました今回は、近鉄の田原本線と橿原線、吉野線を乗り継いで大和上市駅で降りてそこから大台ヶ原行きのバスに乗って行きました大台ヶ原への山行の様子はこちら↓大台ヶ原(2020年11月22日)大台ヶ原バス停ー日出ヶ岳ー正木ヶ原ー牛石ヶ原ー大蛇グラーシオカラ谷吊橋ー大台ヶ原バス停hochamtlife.amebaownd.comモンベルのフレンドショップだ
えっ!そんな今どき。一日中家にいたってこと?というタイトルですが、決算委員会も終わり12月議会の質問通告も終え、一段落した今、山に行ってきました。今回は一人用のテントを買って初めて、そして今シーズン最後のテン泊登山になりますね。季節も山は完全に冬です。ということで標高2000メートル程度の山ということで、選んだのが笠取山でした。多摩川の源流のひとつですね。お昼ごはん雁峠付近分水嶺。ここに降った雨が三方に分かれて流れて、東京側が多摩川へ、山梨側が富士川へ、埼玉側が荒川に流れます。夕方の
B子ちゃんに、なあ、遊んでぇや、って誘っても、アタリもカスリもまったくなし、木枯らし吹き荒ぶヒステリーにピシャっと手痛く振られて、やけ酒のんだ翌朝。琵琶湖の魚は絶滅した、と確信したので、釣りを諦め山に登ります。先月も、全く同じ行動をしたような、なんだか人間に成長が見られないってか、記憶が定かではありません。たぶん、加齢とデジャヴュとアルコール性幻覚でありましょう。サーフィンできる波がドバーン!ドバーン!比良山に登るなんて、高校山岳部時代以来ですので、うわ。38年…ぶり!!って足元よろよ
昨夜は割と遅い時間に寝ましたが、丁度始発に乗れる時間に起きれたのでどちらか迷いましたが、東京にも行きたいので前に1回歩いたことのある明神ヶ岳にしました朝は、白いメロンパン半分とスライむすび、スタバのチルドカップのトリプルチョコレートラテを頂きました小田原駅から大雄山線に乗って大雄山駅で降りて、ここからバスで終点の道了尊へ前回は渋滞で結構遠くなのかと錯覚をしてましたが、すぐ着いたのでビックリここからすぐにハイキング開始明神ヶ岳へのハイキングの様子はこちら明神ヶ岳(2020年11月8日)
今日は、前日というか未明くらいまで寝落ち明けから遅く起きていたので、予定通りの電車に乗るのはやめてちょっとだけ遅く起きました朝は、しっかりと山仕様に軽めのカロリーのパンとたくあんのおむすびに先月スタバのチルドカップのスウィートポテトラテを飲みましたそして、今朝まで行くつもりもなかった湖西連峰へハイキングでプチ縦走することになりました湖西連峰の様子はこちら↓湖西連峰[梅田親水公園〜神石山〜多米峠〜大知波峠〜一本杉](2020年10月4日)新所原駅ー梅田親水公園ー嵩山ー仏岩ー神石山ー多米峠ー