南蛮亭

さらに最後にサービスで出してくれる「白玉ぜんざい」までもしっかり食べまくっていた、超ご機嫌なバースデードッグは颯爽と夜の六本木をパトロール...笑。さすがにこの時間...ネオン煌めく夜のギロッポンを歩くわんこは他におりません。「まだまだ若いもんには負けないよ〜!」と、食後の運動代わりに、帰りはタクシーにも乗らず、パパをぐいぐいと引っ張って徒歩で帰宅...。（続く...。）

再び自家製梅ソースが決め手のパパ用「ささみ梅」にたれでオーダーした王道の「ねぎま」と「つくね」がお目見えしたら、グラ姫の最後となる4本目は食べ応え十分な新鮮な「はつ」。パパ自身も最後のジューシー極まりない「信州牛牛焼き特製南蛮ソース」を含め、最終的にいただいたのは9種類だから、グラもなんだかんだでその半分ぐらいだし、結構な量をいただいたんじゃないでしょうかね〜結局「野菜スティック」も一人前平らげてたしね...。（続く...。）

つまみで今が旬の「焼きそら豆」が出てきたところで、グラ姫の2本目は丁寧にほぐしてからさませてもらった「ささみ」たち...ホント気を遣ってくれてありがたい限り...。パパ用の脂の乗った「ボンジリ」にとろ〜りチーズがたまらない噂の「フレッシュトマトの変わり焼き」、斬新な「小玉ねぎの南蛮ソース（チーズ&バジリコ）」と続いたら、グラ姫の3本目はコリコリの「砂肝」。（続く...。）

嬉しいことにいつもグラにも、人間さんと同じテーブルセッティングをしてくれるもんですから、お通しの「野菜スティック」を見つめながら、早くも興奮気味のグラ姫...。彼女の一品目はまず真っ当に塩抜きの「正肉」から。そしてパパの方は、いきなりメニューには存在しない「海老のベーコン巻きトマトソース」が登場し、次はこの店が発祥の地であります「しそ巻き」が...ちなみに「アスパラ巻き」と後に登場する「トマト巻き」も同様に、なんとこの店が発祥のメニューなん

ただ本人は至って変わらず、超がつくほど元気もりもりなわけですが、やはりこのところ少し脂の乗った牛肉なんかを食べると、すぐにピーピーになったりすることが増えてきたので、食事面にも気を遣いつつ、今年の誕生日会は最も身体に負担のかからない「焼き鳥」さんにしようとお誕生日会は、元々は僕の学生時代の親友の実家が営んでいた、歴代アメリカ合衆国大統領やマイケルジャクソンも通ったことで世界的に最も知られている有名焼き鳥店『六本木南蛮亭総本店』を予約...もちろん決して一般的にペット可のお店ではない

いつも平日夕方から仕事帰りのサラリーマンやらやらで満席のココ店内は煙モウモウ瓶からいくよねー突き出しの枝豆も、ちゃんと枝豆日本語おかしいけど、わかってもらえると思いますつくね豚バラねぎま皮※ここの焼き鳥は基本3本セットです玉ねぎ美味しくてドリンク撮るの忘れるチェーンの焼き鳥屋さんもそれはそれだけどやっぱ、こーゆートコが好きまさに、オッサンおいしかったーーごちそうさまでしたんふるさと納税でもおいしんもん楽しもふるさと納税をもっと知りたい方は

青春１８きっぷでは初めての春バージョン、縦に長い日本列島では気温や気候も違うのでどうなることやらで始まりました。例年と特に変わったとことはないのですが、個人的にはＧＧＹ化が進んで体力がもつかどうかが怪しくなってきてます。そんな環境での青春１８、今回はムリをしない行程で逝ってきました。３月８日（０４）五色うどんでおやつにしますしばらく海を見ながら休憩して、フェリーターミナルの中へ入ってきました。屋内には各フェリー会社のチケットカウンターが並んでいますが、そ

１１月６日、月曜日〜〜〜豊洲市場へGOGO！〜〜やじ満さんへ今朝の裏メニューはこちら←"X"に跳びます若女将からサービスを頂きます感謝！ノーコールでノブさんが定食メニューを麺Ver.で作ってくれましたコナモン！五目あんかけ豆腐麺（麺半玉、スープ無し）↑麺への変更など、カスタマイズは何方でも可能です先ずは美味しいあんかけ豆腐を楽しんで、半玉にしてくれ

１月に将軍さまを「牡蠣を食わせる旅」に連れていき、２０２３年のぶっ飛び免罪符を無事いただきました。いただいたモノはオイラのモノ、使うためにいただいたのですから忘れないうちにということで翌２月にさっそく使っちゃいました。２日目は黒崎から西へ西へと進んで普通鉄道の最西端の駅まで到達、その後は南下して佐世保経由で新大村駅まできました。２月７日その０１２日目の夜は雨の長崎でした。雨の長崎って演歌なら詞になるけど、実際は寒ぃのなんのってロマンチックに聞こえるのはあくまでも詞の世界だけで

六本木「南蛮亭」から母を送り私はひとりニュー味源で飲み直し♪なんとなくひとりになりたくなかったので店主に付き合ってもらいウイスキーのお湯割りを(￣▽￣)帰宅してカバンを見るとまたイタズラされていました…王冠が2ツ(｡-_-｡)やられた…気を取り直してこの日に届いたサプリメントを開けました！目に効くとか！？ルテインを始めますd(￣￣)老眼によろしいようで…起きたら目がパッチリしてると嬉しいのですが（笑）川崎市の日本舞踊教室|咲貴流舞踊研究所川崎市の日本

六本木「南蛮亭」兄弟子の三回忌の日3回目の南蛮亭！兄弟子が愛した店そして縁ある店…機械トラブルは何度かありましたが（笑）5分前に到着(￣▽￣;)トマト巻きやアスパラ巻きなど巻き物発祥の店だとか！相変わらず…美味しい(=´∀｀)人(´∀｀=)兄弟子が愛した店で兄弟子を慕う方々が集まり思い出話しに花が咲き兄弟子らしい賑やかな1日となりました(￣▽￣)久し振りに逢う方々もいて兄弟子に感謝です！美味しく楽しいそしてちょっぴり寂しい1日でした(￣▽￣)川崎市

火曜日の稽古は午前10時からd(￣￣)まず起きたら眠気覚ましに掃除です！寝起きに白湯を飲み掃除をして汗をかきお風呂に入って稽古の準備！午前の稽古で身体を動かし午後の稽古の前に昼食♪この日は「マインツ」のハンバーグセットとホットコーヒー(￣▽￣)と言っても時間がないのでゆっくりとはいきませんが美味しくいただきました(￣^￣)ゞこの日は9月19日兄弟子の命日です！近くに来ていたようで3台の音楽機器が不調…最後には音も出なくなり歌いました（笑）兄弟子は電波をイ

ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、長崎県長崎市のうどん屋『南蛮亭』です。最寄駅は路面電車長崎電気軌道『大波止』電停から徒歩５分『長崎港ターミナル』の１階にある船客に人気のうどん屋です待合ホールの一番奥早朝７時から営業している使勝手の良い店ですこの日はうどんが付いた朝ご飯定食そう決めて来たのですが・・・このポスターを見て心変わりピリ辛『ドラゴンうどん』担々麺のうど

今回は定期講座じゃなく、教室を借りてカルトナージュレッスンしてきました前半はしゃべって笑ってばっかり笑たのしかったです♪冷たいお蕎麦を食べて帰ろうと思ったら、2軒続けて駐車場びっちり最後に行った竹老園は外で並んでました空腹に耐えられなくてローソンで何か買おうと寄ったら、釧路町にある南蛮亭のザンタレおにぎり発見！おいしかった〜ものすごいお腹すいてたからかな笑笑親指の先くらいのザンキ（笑）に、あのザンタレのタレがおにぎりに合ってましたさらにドンキでザンキ専用コーラも発見！

JALの途中で中止になった最初のスマイルキャンペーンですが、奇跡的に帯広便を取る事が出来ました。そこで北海道の帯広に行って来ました。さて、初日の観光を終えて本日の宿を予約している帯広にやってきました。レンタカーは宿の提携駐車場になっている帯広駅地下駐車場に停めました。この時点で午後8時。ちょっと疲れました。途中、セコマに立ち寄り。ビールとサラダを調達。この日の宿はコンフォートホテル。部屋の中はこんな感じ。滞在12時間なので無問題。運転が終わったので心置きなくビールが飲めます

JALの途中で中止になった最初のスマイルキャンペーンですが、奇跡的に帯広便を取る事が出来ました。そこで北海道の帯広に行って来ました。帯広空港でレンタカーを借ります。当初、コンパクトカーを予約していたのですがSUVのライズにアップグレード？車を借りたら目的地までかっ飛ばします。2時間近く車を走らせてやって来たのは釧路…ザンタレ(タレをかけたザンギ)発祥と言われている南蛮亭開店の10分前に到着。私の前に一組待っていました。開店。中はこんな感じ。左側に階段があって一階が満席にな

グリル南蛮亭でフランス料理ランチと言ってもカジュアルコースメニューはこんな感じ基本はお高いお店ですがカジュアルセットがとってもリーズナブルメニューを一通り見て、やっぱりカジュアルセットをチョイスタイミングを見て順番にお料理が運ばれてきますスープは、じゃがいものポタージュかな～サラダ魚料理小エビとさわらのオーブン焼きちょっと食べたことのない酸味がある複雑な味と食感とっても美味しかったです肉料理ロースとんかつのカレーソースこれがフランス料理？

やはり激辛カレーといえばここしかないでしょう。禁断症状出現。１年２ヵ月ぶり１３回目の訪問。ダブルカレー大盛１３００円（税込）。禁煙。配膳まで５分。初めての大盛、皿いっぱいのルーに感動。素人には絶対必要なピクルス。箸休めならぬ舌休めに。初めてのビーフカレーには大きな肉切れが二枚。表記は中辛ですが、普通に辛口ですな。素人手出し無用の激辛チキンカレー。素人はたっぷり汗かいて食べて下さい（私のように汗一滴もかかず食べれる人はごく稀です）。ど

第71回書海社展が東京都美術館で開催されました。今年も無事に入選を果たす事が出来ました。この書海社展には5年連続で作品を出品しているのですが、2019年は秀作、2020年も秀作、2021年も秀作、2022年が入選、そして今年2023年も入選と5期連続で入選は果たしているのですが、今年は秀作以上を狙っていた為、少し残念な気持ちになりましたが、また来年頑張りたいと思います。中国の文豪・蘇軾（1036年-1101年）が残した最高傑作と言われている「赤壁賦」からの一節。「惟江上之清風与山

先日、某政党より依頼があった「必勝」の文字。党の集いが行われた際に配られた紅白饅頭の包みにも自分が書いた必勝の文字が使用されたようです。約400名の党員に配られたと聞いてびっくり。自分が書いた書を400名の方々が持って帰ったと考えると何だか凄いなぁ～と思うし凄く嬉しくなります。そして、中身を開けたらこんな感じになっていたようです。紅白饅頭。非常に縁起が良い感じですね。これを食べて、もっともっと、より良い日本を築き上げて行って欲しいですね。シンプルな食事。長崎・大波止ター

本日、リスキードライヴ主催のアコースティック集会が横浜・白楽駅前のブリクストンマーケットで開催されます！！ご一緒してくれるのは「ELK」、そして「山田希明」、そして「Ryushin」！リスキーとしては結成25周年の年2023年、一発目のライブとなります！！是非、皆様、遊びに来て下さい！！１８：３０スタートになります！！つい、こないだも作って食べましたが長崎・大波止ターミナルの中にある南蛮亭の五色うどんをイメージして作った五島うどん。そして、子供の頃によく食べていたとろろ昆布のおにぎ

某政党より「必勝」の文字の依頼。「必勝」という文字を書いたのは、もしかしたら人生で初めてかも。よく選挙事務所の映像とかで、見たりはしてたけど・・・。実際に自分が「必勝」の文字を書いてみたら、凄く気持ちが高ぶってきたのにはびっくりしました。何か、よく分からないけど興奮してくるって言うか、闘志が湧いてくるというか・・・。書きながら、そして書いたのを眺めながら、凄く良い言葉だなと強く思いました。「必勝」・・・「必ず勝つ」その言葉に凄い気迫を感じます。そして、納品完了。とにかく凄く喜ん

こんにちは！星野陽子です（自己紹介）。旅行3日目。二泊三日って久しぶりなのですごく長く感じます。9時から軍艦島クルーズに参加するため、ホテルに荷物を預かってもらい、早めに長崎港ターミナルに着いて朝食をいただくことにしました。ホテルのバイキングだと食い意地の張っている私は食べ過ぎそうなので……。長崎港ターミナル内の「南蛮亭」というお店。清潔感があってグッドです！名物「五色うどん」をいただきました。お出汁が優しい感じで、飲み干しました。軍艦島クルーズ。全国旅行支援のクーポ

ハワイのご近所さんカップルが私達と同時期に日本に来ているので、焼き鳥で有名な六本木の「南蛮亭」で待ち合わせしました。お店は中央にカウンターが有りますが、私達は4人なのでお話が出来る様にテーブル席にしてもらいました。テーブルには南蛮亭特製の味噌やお皿がセッテングされてます。氷が一つ入ったステック状の小鉢が置いてあります。4人揃った所で乾杯、私はアサヒドライのノンアルコールビールです。最近日本でもノンアルのビール色々置いてあり嬉しいです。

さらに「ささみ梅」（￥720）、絶品の「つくね」（￥650）、通称「南蛮焼き」の名物「牛焼き」（1本¥980）、バジルソースがより高級感をアレンジするトロトロの「小玉ねぎ」（￥500）などなどと、〆の炭水化物はパスしたものの、今宵もどれも美味しくたくさんいただいてしまいました〜!!ノンアルワインも持ち込みで許可をいただいていたので、普通に飲んだ気でいいいペースのディナータイムだったなぁ。。。😌サービスの「白玉ぜんざい」もぺろりといただき

ノンアルビアーで喉を潤したらまずはお通しの名物「野菜スティック」...昔ながらの棒切りにした野菜を特製の味噌煮つけていただくスタイルは、昨今のバーニャカウダーのモデルになったのではと静かに僕は考えております...笑。そしてこの日アラカルトでオーダーしたものを一気にご紹介いたしますと、先ほども言いました通り、日本で初めてお店のメニューとして登場させたジューシー極まりない「しそ巻き」（￥680...串は全て2本分の金額!!）に、シャキシャキの「あすぱ

夜は泣き元総理に思いを馳せながらも、昨日僕が起こした奇跡のホールインワンの祝賀会と称して、幼き頃から通う六本木の超老舗焼き鳥店『南蛮亭総本店』ヘ。。。この店は僕の暁星時代の大親友の父親が、『CHIANTI』の二代目社長だった川添光朗氏と手を組んでこの地に昭和46年にオープンさせた、言わば六本木の歴史を全て知る生き字引のような存在のお店。歴代の合衆国大統領たちも来日する度に足繁く通ったことで、世界各国からのVIPをはじめとするさまざまな国の要人たちからあのマイケ

夜は自宅にてノンアルビアー「ALL-FREEライムショット」で乾杯しつつ、全国でチェーン展開されている『イタリア式食堂Chianti』（飯倉の『CHIANTI』ではございません!)が50年育て上げてきた名物「イルキャンティドレッシングソース」を使用したほぼ「棒棒鶏」と言っても過言ではない（笑）「チキンときゅうり、大葉のサラダ」を前菜に、僕の同級生の実家でもある六本木の老舗焼き鳥店『南蛮亭』が監修した、お味噌をベースにした万能調味料「旨みそ」（