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おはようございます〜GW後の週末。2日のお休みなんてホントホント一瞬・・・休んだ気なんて全然しませんでしたよ〜。先週は宮崎の方で大きな地震があってそちら地方の方は大丈夫だったでしょうか・・・。なんかこのまま南海トラフ巨大地震が来ちゃうんじゃないかって、結構びびってますけど。しばらく海方面へはお出かけやめようかな〜。知らなかったんだけど、もし南海トラフ巨大地震が来たら津波到達の想定時間ってめっちゃ短いんだよね・・・。もし海にいたり
5月11日に南海トラフ地震が起こると、ネット上では予言されていた。果たして、それは外れたのか。いや、外れてはいない。5月10日に、日向灘を震源とする地震が起こった。この震源域は、南海トラフの震源域だから、1日ずれたが、規模は違うが南海トラフ地震が起こった。11日にも、余震も起こっているから、規模は違うがほぼ的中したことになる。日向灘ではたびたび地震が起こっているから、南海トラフ巨大地震の前兆ではないと、気象庁は呑気に発表しているが、間違いなく前兆である。
東海大学海洋研究所の所長を務め、地震予知に詳しい長尾年恭教授は「今回の地震が直接、南海トラフ巨大地震に結びつくことは現時点では考えられないが、過去には1942年から1943年にかけてマグニチュード5程度の地震が頻発してその後、東南海地震につながった事例がある。ひとつの地震だけで巨大地震の前兆かそうでないかと一喜一憂せず、中長期的に注視する必要がある。静岡から遠く離れた日向灘でも地震学で見ればひと続きの場所なので県民も注意深く見てほしい」と話していました。宮崎震度5弱東南海地震の関連は|N
信じるか信じないかは、あなた次第です・・・。https://twitter.com/amasehimika147/status/1126687319564546050https://twitter.com/amasehimika147/status/989509951075708928
「南海トラフ巨大地震を即否定気象庁の“忖度”を識者が懸念」「日刊ゲンダイ」電子版2019年5月11日<10日午前8時48分ごろ、宮崎県沖の日向灘を震源とするマグニチュード(M)6.3の地震が発生し、宮崎市と都城市で震度5弱の揺れを観測した。11日9時過ぎにも宮崎、高知、愛媛各県で震度4を観測するなど、日向灘を震源とする地震が相次いでいる。幸い、大きな被害はなかったが、要注意だ。南海トラフ巨大地震の予兆とみられるからだ。南海トラフは、「フィリピン海プレート」と「ユーラシアプ
おはようございます❗本日は早朝より仙台へ向けて出張です♪仙台の保育園さん3園合同の研修会、頑張って皆さんの元気とやる気を高めたいと思います10日午前8時48分ごろ、宮崎県沖の日向灘を震源とするマグニチュード(M)6.3の地震が発生し、宮崎市と都城市で震度5弱の揺れを観測しましたた。11日9時過ぎにも宮崎、高知、愛媛各県で震度4を観測するなど、日向灘を震源とする地震が相次いでいます。幸い、大きな被害はなかったようですが、要注意するにこしたことはないようですねこれらは、南海トラ
今年に入って以降、日向灘を震源とするM3以上の地震はきのうまでに17回も起きている。3月27日にはM5クラスが同じ日に2回も発生している。茨城県沖や紀伊水道でも地震が頻発しているが、これらも南海トラフの動きだ。きのうの地震は南海トラフ巨大地震の警鐘と捉えた方がいい。ところが、気象庁の対応は不可解だった。地震発生後、緊急会見した気象庁地震津波監視課の中村雅基課長は「震源は南海トラフ地震の想定震源域だが、直ちに巨大地震につながるものではない」とし、巨大地震への懸念を即刻、火消ししたのである。「
日向灘を震源とする地震が相次ぎ、南海トラフ巨大地震の予兆とみられ注意が必要です。しかし、気象庁の対応は「直ちに巨大地震につながるものではない」と、即否定。専門家は「“危ない国”という印象を与えたくない政権に忖度しているのでは」と分析します。記事は本日の5面に掲載
昨日、日向灘でM6.3の地震がありました政府は南海トラフ巨大地震のと関連性について検討会は開かないとのこと。M6.7でなかったから?でも心配だなあ~今朝も地震あったしやっぱり巨大地震が近づいているのでは怖い……
この記事は、2018年9月1日に放送した「NHKスペシャルMEGAQUAKE南海トラフ巨大地震迫りくる“Xデー”に備えろ」を基に制作しています。南海トラフでもスロースリップの不気味な動きが見つかった。その現象が見つかったのは、南海トラフの西の端、日向灘周辺の海底下。四国の地下深くから東へと広がる南海トラフの固着域からは、100キロも離れた領域だ。南海トラフ巨大地震「スロースリップ」から見えてきた迫りくる危機|NスペPlus南海トラフ巨大地震「スロースリップ」から見えて
はい。皆さん、こんにちは。今日は、「南海トラフ対応方針」として、見ていきたいと思います。それでは、どうぞ。南海トラフ対応方針◆地域の避難計画づくり急げ◆政府の中央防災会議が、南海トラフ巨大地震に対する対応方針をまとめた。東海沖から九州沖までの長い震源域の半分で大地震が起きた際、残り半分での大地震に備えて被害が予想される沿岸の住民らに1週間程度、一斉避難を呼び掛けるという内容だ。過去数回あったとされる「半割れ」は南海トラフ震源域の半分に当たる東側か西側でマグニチュード(M)8級の巨大地
日向灘地震M4.9震度4同じ日向灘でも昨日とは震源が違う。最新24時間の震央分布図防災科学技術研究所ホームページよりこの記事は、2018年9月1日に放送した「NHKスペシャルMEGAQUAKE南海トラフ巨大地震迫りくる“Xデー”に備えろ」を基に制作しています。南海トラフ巨大地震「スロースリップ」から見えてきた迫りくる危機|NスペPlus南海トラフ巨大地震「スロースリップ」から見えてきた迫りくる危機|NスペPlus南海トラフでもスロースリップの不気味な動き
おはようございます昨日の地震、夜にも震度2の余震がありました。ここ1週間は大きい余震が来るとのことです。南海トラフ巨大地震とのつながりはないとは言っていましたが、やはり怖いですね。山梨にお嫁に行った友人が心配して電話をくれました。宮崎市内では、震度5弱にもかかわらず何も被害がなかったようです。今日はマロンの四十九日。あっという間だったような・・・。19歳まで生きてくれたマロンの生涯が最後のほうだけでも幸せだったか・・・今でもわからないけど、今
南海トラフ地震と浜松原発の危険性「南海トラフ地震」を阻止するために今回は、俺の友達のミーさんの記事を紹介しよう。http://ameblo.jp/saibaba-1020/entry-12151715636.html全国の陰謀論者が今取り上げている中央構造線については毎日でも紹介する必要があります・・・中央構造線上にある伊方原発や川内原発がもちろん現時点では「危険」なのは間違いありません・・・これは「もしも」の話なんですが・・・南海トラフ地震が来た場合なんですけど・・・も
今日も心ちゃんのブログにご訪問いただき、ありがとうございます。昨日の午前8時48分ごろに日向灘を震源とする地震(M6.3推定)が発生して緊急地震速報(警報)が流れた。震源域が、南海トラフ巨大地震の想定震源域内なのでやや心配しています。ただ、臨時に判断する基準のM6.8には達しなかったのそうだ。※詳しくないので、なぜ基準がM6.8なのか知らないのであとで調べようと思います。日向灘付近は、M7クラスの地震がそれなりの頻度で発生している。備えは大切だけど、直ちに
TOCANA>超異次元>地震・予知>今朝の宮崎地震は「南海トラフ巨大地震」前兆の可能性大!【緊急警告】今朝の宮崎地震は「南海トラフ巨大地震」前兆の可能性大!東大教授も激怒、関連を否定した政府は大罪だ!2019.05.10コメント0関連キーワード:百瀬直也南海トラフ大前震日向灘地震宮崎県リング・オブ・ファイアフィリピン海プレートロバート・ゲラー画像は「ANNnewsCH」より引用10日朝、宮崎県沖の日向灘でM6.3の地震が発生した。今回の
宮崎で震度5弱、ネットは「南海トラフ」を心配専門家に関連性を聞いてみると...5/10(金)19:32配信8J-CASTニュース宮崎で震度5弱、ネットは「南海トラフ」を心配専門家に関連性を聞いてみると...今回起きた日向灘の地震(気象庁のサイトから)宮崎市などで震度5弱を記録した地震は、南海トラフ巨大地震の想定震源域で発生したため、「前震なのか」とネット上で不安の声も漏れている。気象庁は、直ちに南海トラフにつながらないと会見で説明したが、最近の状況はどうなっているの
あわや初の南海トラフ臨時情報「気持ちの悪い」日向灘の地震5/10(金)16:09配信611THEPAGEあわや初の南海トラフ臨時情報「気持ちの悪い」日向灘の地震記者会見で説明する気象庁の中村雅基・地震津波監視課長(左)と手話通訳者の男性10日午前8時50分ごろ、宮崎県沖の日向灘を震源とするマグニチュード(M)6.3の地震が発生し、宮崎市や同県都城市で震度5弱を観測したほか、近畿~九州地方にかけて震度4~1の揺れを観測した。これまでのところ、大規模な被害は確認されていないよ
地震専門家「プレートどうしの境界で起きた可能性」05/1015:32今回の地震について、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会の委員で名古屋大学大学院の山岡耕春教授は「日向灘は海側のプレートと呼ばれる岩盤が陸側のプレートの下に沈み込んでいる場所で、今回の地震はメカニズムなどからみてこれらのプレートどうしの境界で起きたとみられる。日向灘はマグニチュード7クラスの比較的規模の大きな地震が20年から30年程度の間隔で繰り返し発生する地域だが最近は起きておらず、今後、今回の地震よりもや
震度5弱南海トラフと関係は2019年5月10日https://news.yahoo.co.jp/pickup/6322993「令和」が始まって十日。今朝、宮崎県沖(日向灘)で強い地震がありました。M6.3最大震度5弱※画像はNHKニュースより~小学校では全校集会の最中だったようです。「こんな大きな地震は初めて」「怖かった」と子どもたち。津波はありませんでした。良かったです。この地震は「南海トラフ巨大地震の予兆なのか?」が最も心配されるところですが…気象庁の会見で
午前8時48分。その時、私はとある病院にいた。2階にある待合室にて、採血を待っている時であった。信じられないほどの激しい揺れ。「大丈夫です!大丈夫です!」病院職員の声。警報音と共にスマホに入った緊急地震速報。私にとっては、生まれて初めての光景であった。。。宮崎市で震度5弱。震源は日向灘。1996年秋以来、実に23年ぶりのケースである。マグニチュード6.3だったにもかかわらず、南海トラフ巨大地震との関連性は「調査開始の段階で
5月10日金曜日こんばんは今朝の宮崎県日向灘沖の地震には本当にびっくりしましたね…幸い被害は少ないようですが今回の地震の震源地が、南海トラフ巨大地震の震源域の中ですのでこの地震が巨大地震の引き金にならなければいいなと切に願います昨年、大阪で起きた地震の災害報道をテレビで観ていたら、こんなコメントがいくつかあってとても違和感を感じましたそのコメントとは…「ついてなかった」この国に住む以上、いつどこで大きな地震が来ても全くおかしくありませんなのに、「ついてなかっ
今朝の午前8時48分、宮崎県沖、日向灘を震源とするマグニチュード6.3、最大震度5弱の揺れを観測した地震発生の報は、全国のみなさんのもとにも届いていることと思います。私の職場の勤務開始時刻は午前8時30分。仕事を初めて20分が経とうとした頃、建物が揺れているのを感じ始め、だんだん揺れがが大きくなり、間違いなく地震であるということを認識しました。大分市の揺れは震度3、私の職場は6階建のビルの1階にありますので、そこまで大きな揺れではなかったのですが、正直に言えば、やや恐怖を感じまし
コットン製品、持ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう森の水車と言う歌があります。知ってますか?コトコトコットン、コトコトコットン仕事に励みましょうと言うフレーズだけ覚えていました。大きめの地震がありました。テレビで、津波が来ると言われているエリアにマイホームを買った人が紹介されていました。子どもたちの生活環境を変えたくないと言う一心で、同じ地区に家を買ったのだそうです。全く解せない…引っ越したくないなら、子どもたちが卒業するまでは賃貸物件に住んで
NHKNEWSWEB2019年5月10日12時20分10日午前、宮崎県沖の日向灘を震源とする地震があり、宮崎市などで震度5弱の揺れを観測しました。今回の震源の周辺では過去に規模の大きな地震が繰り返し発生していて、気象庁は今後の地震活動に注意するよう呼びかけています。気象庁によりますと、10日午前8時48分ごろ、日向灘を震源とするマグニチュード6.3の地震がありました。この地震で、震度5弱の揺れを宮崎市と宮崎県都城市で、震度4を熊本市、鹿児島市、大分県竹田市、宮崎県日南市などで観測し