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昨朝で、膀胱炎のお薬ガバペンチンを飲みきったマロンたん。今朝また膀胱炎症状が・・・。しかも血尿19日にE協力病院で止血剤注射して止血剤も飲んでるのに・・・・。あちこちにおソソもあり片付けながら9時ちょっと過ぎに念のためかかりつけに電話。電話しながら『もう何度目??』と思う。→かかりつけに診察希望して。看護師さんも流石に状況を確認してくれるとのことで確認して貰うもまたもや診られないと・・・。診られるとしても、一旦受付をして車内で待ち(何時間かかるんだ・・・・?)予約診察の合間に、とし
マロンたんの血糖値測定(FRA含む)は、6日だったか・・・M病院に電話してかかりつけでの予定日時通り、15日の15時で予約を入れて貰えましたがM病院だと、午前診の受付時間中(11時半まで)に、病院に連れて行きお預かり検査になるので午後診が始まった頃にお迎えに行かねばならないみたい~・・・でも、予定日時通りの検査をして貰えるのはありがたい~~~。と、思っていたら昨夕マロンたんがピーピーに・・・影響は殆どないだろうと思ったけど、ウロアクトプラスを飲ませて1日後くらいからピリリ~が始
みなさまコンバンハ(⋈・o・)既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、どうぶつ基金さんの協力病院が増えたそうですTNRを進める為には、協力病院がないと出来ません(;´༎ຶٹ༎ຶ`)TNRは県内で浸透し取り組む人が増えたと感じています増えすぎて病院が追いつかないと感じています既にある協力病院の先生方は疲弊するぐらい頑張って下さっています┏〇゛そんな中、新しく協力病院さんが開院されるのはとても有り難い皆が希望通りに手術が行えるようには必要不可欠ですOnna動物診療所・月~金
梅雨を待たずに夏?と思うほど今日は暑かったですね(関東地方)体調不良になりやすい季節マスク生活もまだまだ続きそうですし健康管理に充分気を付けて過ごしたいですねFIP寛解後2か月のアシルとっても元気です体重も少しずつ増え続けています妹猫のエマも元気やはり少しずつ体重は増えています(肥満気味かも)5,810g(アシル)4,380g(エマ)ベンガルは大きくなるそうなのでお誕生日(7月)までにはもう少し大きくなるかな....
3月19日の検査の結果を(まだかな~)と待っていた私ですが「検査の結果、何も問題がなければ予定通り4月2日に去勢手術をします。問題がある場合は26日以降連絡しますので、連絡がなければ手術当日9時から11時の間に来てください。」と先生がおっしゃっていたのを思い出し(3月31日までドキドキしながら電話を待ってました)「そうだったー」と安堵←早く気が付けばいいのにそんな訳で無事に手術を受けられることになったアシル去勢手術前日アシルに寄り添うエマ(左)手術前
あっと言う間に桜が満開になりました我が家の近くにも桜の名所はあるのですが....今年も行けなくてちょっと残念さて、先日の協力病院の診察・検査後も元気いっぱいのアシル。経過観察80日~83日目を無事に過ごし(発情行動ももりもり)本日84日目!元気に最終日を迎えることができました検査の結果は明日以降の連絡待ちなのですが(まだ安心はできない)でも....!「84」という数字が手放しで嬉しい....どうか諸々の数値が安定していますように去勢手術前の検査も良好でありま
ぽかぽか陽気ですっかり春ですね。昨日は協力病院からの帰り道、桜を発見!結構咲いてる....本当に今年は暖かいんですね経過観察78日目(3月19日)経過観察中最後の診察・検査です。発情期が訪れたことによって、早めに去勢手術を行いたいことから診察を少し早めていただき、手術前検査も同時に行いました。今回の結果は全て外注だそうで、結果が出るのは26日以降。問題なければ4月2日に手術となります。(エコー検査は内臓全てきれいで問題なし....なのですが、リンパ節が2㎝ほど腫れて
先日、協力病院の先生に教えていただいたフェリウェイ。「猫の安心環境づくりをサポートする猫専用のフェロモン製品」だそうです。フェロモンとは・・・・動物または微生物が体内で生成して体外に分泌後、同種の他の個体に一定の行動や発育の変化を促す生理活性物質猫のフェロモンのひとつにストレスを緩和させる働きがある「安寧フェロモン」呼ばれるものがあって(頬をすりすり~っとしてくる時に分泌されているフェイシャルフェロモンF3)フェリウェイにはこのフェイシャルフェロモンとよく似た化合物がふくまれ
最近のアシル....相変わらず元気ですがふとした瞬間に発情行動が表れてちょっと切なく感じることも...経過観察65日目(3月6日)アシルの耳の付け根の引っ搔き傷が半分位の大きさのかさぶたに。実は1週間前に、イライラからか耳にじくじくした傷を作ってしまったようなのですしばらく様子を見ていたらそれ以上広がらなかったので病院には行きませんでした。今はすっかり治っています。経過観察66日目(3月7日)朝、お漏らししてました....アシルのベッドとクッションがぐっしょり
最近暖かくなりましたね。一日中暖房を付けっぱなし....ということも少なくなりました。アシルとエマも床にペタンと座る(寝そべる)ことが多くなったような....7か月の今、アシルの体重は4945g....!エマは3235g。アシルを見ているのでエマが小さく見えるけれど協力病院の先生は「その子(エマ)も大きいですよ~普通の女の子の2倍近くあるかな」昨年12月、アシルの診察・検査に伺った時におっしゃっていました。息子の腕にぶら下がるエマ(甘え上手)夕
経過観察49日目....7週間!今日もアシルは元気です。最近の二人(猫)は「潜ること」にハマっていてソファーカバー、カーペット、キッチンマット、座布団、猫ベッドなどなど可能なところに潜り込んでぐしゃぐしゃにしています。ベンガルはとにかく2倍食べて2倍動くと言われていたので覚悟(大げさ)はしていましたが....予想以上に凄い。片付いていない(整理整頓出来ていない💦)リビングダイニングの中縦横無尽に駆け回る様はお見事。よく物にぶつからないなぁ。躍動感溢れるエマ
アシルに異変(元気がない、お腹が膨らんできた)が起きた時決断できたこと・・・・かかりつけ動物病院か面識のない協力病院、どちらに行くか。結果的にはベストな選択だったと思いますが、まずかかりつけ医に相談....という方も多いのではと思います。2020年10月8日の夜、アシルの写真をブリーダーさんに送ったところ、すぐに電話がかかってきて「便秘....かもしれないし、もしかしたら病気かもしれない....かかりつけ病院へ行くのはもちろん良いと思いますが、FIP治療に関して良い病院があるので連絡先を
投薬治療74日目(2020年12月21日)いよいよ投薬終了前の診察の日....!投薬最終日が大晦日で病院がお休みに入ってしまうため、早めの診察となりました。結果は....血液検査時、かなり暴れたようで赤い数値が3つも💦「赤血球数」「ヘモグロビン」「ヘマトクリット」いずれも基準値オーバーです....ただ、今回は興奮によるものなので問題なしとのこと。ふぅ....エコー検査は問題なく、経過観察に入れるかどうかの判断基準のひとつであるA/G比も0.91と良好。先生に「大晦日までお
投薬治療58日~61日目(2020年12月5日~12月8日)食欲・元気・うんちすべて良好!投薬治療62日目(2020年12月9日)朝からアシルの様子がおかしい。6:30朝ごはん(ウェットフード)食べず6:35トイレ(うんちの量、多め、最後はやわらかい)6:40またトイレ(下痢....いわゆる水様便)その後ケージの中でうずくまる....うー心配8:30ひと眠りから起きてウェットフードを6割ほど食べた(おとなしい....)9:15エマと一緒に遊び始めた(調子よ
早くも経過観察30日目....!毎回書いているような気がしますが....元気です。食欲もあり、体重も順調に増えている、闘病中なの?という感じ。うんちが時々ゆるくなるので、今日はかかりつけ動物病院の先生おすすめの缶詰を試すことに。エマはまあまあ食べてくれましたが、アシルはちょっとだけ食べてぷいっと離れてしまいました。実はドライフードの方は、3日前から今までのものに療法食(腸に良い)を少しずつ混ぜています。協力病院の先生は「アシルちゃんの食生活に問題があるとは思えないですけど、消
投薬治療43日~50日目(2020年11月20日~11月27日)順調です。体重は1週間で平均200gずつ増えています。アシル2780gエマ2125g(11月27日に3回目のワクチン接種)投薬治療51日目(2020年11月28日)アシルの体重が2825gになり、ついにMUTIAN300mg!大きくなった!元気になった!ワクチン接種後のエマも元気!投薬治療52日~57日目(2020年11月29日~12月4日)ついに体重3kgを超えました!まだ4か月の子猫なん
経過観察も28日目になりました。投薬終了後4週間.....!約1ヶ月.....!アシルはよく食べ(エマも)よく遊び(エマと)ここ数日のうんちも問題なし(一番気になっているところ)残り2ヶ月もこのまま元気で!そうそう、先週、協力病院の先生から外部検査の結果のお知らせ(電話)がありました。PCR検査、炎症マーカーとも問題なし!ただ・・・ワクチン(3種混合)の抗体はないとのこと(アシルは生後2ヶ月の時に1回のみ)経過観察終了後に打ちましょう、とのことでした。3種混合(
現在のアシル(6か月)体重4465g大きい....本当に大きくなりました。息子が「これこれ、この肩の筋肉、こんなふうになりたいんだよなー」「え、アシルに憧れてたのか....」昨日のアシルとエマのうんちはgood!アシルはマイトマックス(整腸剤)エマはフラジール(抗生剤)のおかげかな。協力病院の先生もかかりつけ動物病院の先生も腸・消化器に良いフードを勧めてくださいます。現在、毛並みが良くなるよう勧められたドライフードとウェットフード+ささみをあげていますが、少しずつ変え
投薬治療17日~20日目(2020年10月25日~10月28日)16日目に投薬後吐きましたが、その後は元気でした。ちょうどこの頃は3種混合ワクチン2回目接種の時期。MUTIAN投薬中はワクチンは打てないということでエマだけ接種。アシルにワクチンを打つことが出来ない←これはかなり不安でした(今もです...)投薬治療21日目(2020年10月29日)アシルのお腹の膨らみが気になり、協力病院へ電話。「気になるならいらしてください」とのことでバタバタと出かけました。エコー検査
アシルは2020年10月9日にMUTIAN投薬を開始しました。その1週間後の診察では血液検査の数値がだいぶ改善されていました。「このままだと1週間後に亡くなります」・・・・・協力病院の先生に言われたことを思い出し(投薬治療していなければアシルはもういなくなっていたのかもしれない....)投薬治療をお願いすることに迷いはありませんでしたが、元気なアシルを見ていても(いつかまた悪くなってしまうかも....)と不安は拭い切れず。もしものことを考えてしまうのは今も同じですが、投薬
僕アシルです。昨日はエマちゃんがいなくてわーわー鳴いちゃったけど今日はエマちゃんが帰ってきた!いつもの運動神経抜群のエマちゃんとちょっと違うみたい....でも嬉しくてくんくんしたよ!はしゃぎすぎておかあさんに怒られちゃったけどご飯も一緒に食べるとやっぱりおいしいな夜にはケージの上にぴょーんと跳び乗れてた今朝も寂しそうなアシル....でも朝ごはん(ウェットフード+ささみ+カリカリ)はぺろり。ただ、まとわりついてくるのは昨日と同じ。相棒がいないとこう
今朝のアシルとエマは別行動。避妊手術日の朝は絶食なので、起床後すぐにエマは別室へ。アシルはリビングで「なんでエマちゃんいないの~?」とキョロキョロしながらも朝食をはぐはぐ.....昨日協力病院の先生に褒められたからって、食べ過ぎだよぉ9時にかかりつけ動物病院に到着。エマはアシルと違ってほとんど騒がないから助かります。手術前検査結果は前回より良好。リンパ節に腫れはあるものの腸の表面はきれいで、動きも良くなったそうです。アシルがFIPを発症しているので、S先生は「エマちゃんに
投薬終了後1ヶ月検診に行って来ました。(1週間以上早かったのですが)血液検査の数値は良好。A/G比0.91で前回と変わらず。すごく暴れたので赤い数字がひとつ、青い数字がひとつ.....でも全く問題ないとのこと。腹水なし、肝臓、腎臓、膀胱もきれい(エコー検査)ネココロナウイルス定性検査、猫α1AGの結果は後日連絡してくださいます。先生からは「投薬終了後1ヶ月の見守りが大事なので(再発のリスクが高い)あと1週間しっかり観察して、その後残りの2ヶ月も経過をよく見ましょう。3ヶ月過ぎ
こんばんは〜、Oです。朝からとっても寒くなって来た大阪指先が痛〜いさて、今夜は驚愕のお知らせです。何が⁉️って昨日…なごやか〜な里親会の真っ最中HAさんから連絡が入りました。とあるおばあちゃんのおうちの猫さん達避妊去勢手術を順次しましょうね‼️ってことになってて※多頭崩壊したらあきませんからHAさんが伺ってみたら…手脚の全然動かない猫さんが保護してええですか❓ってそ、そら何とかせんとで、来ました朝から早速SIさんと協力病院さんに走り血液検査して頂き🩸結果待ち
経過観察初日の体重3840kg17日目の今日の体重4270kg......!こんなにすくすく成長していいのかなぁ(いいに決まってる...と思う...ドキドキ)相変わらずうんちの心配(最後の方がちょっとゆるい、時々4分の1ゆるい)はありますが元気です。その前足が好き貫禄が出てきました明日は協力病院へ行く日です。楽しみでもあり不安でもあり.....車で片道約2時間、安全運転で行ってきます!
MUTIAN投薬終了後8日が経ちました。アシルはとっても元気です。ただ....時々うんちがゆるくなります....ビオフェルミンを飲ませて2、3日すれば改善されるのですが....まだ腹水の症状が出る前、食事の量はエマと同じなのにうんちはゆるくてエマの半分くらい。とりあえず食欲があって元気なのに心配で不安だったことを思い出してしまう....今日もアシルは食欲旺盛!体重は4㎏を超えました。(ずっしり)「食欲があって体重が増えていれば大丈夫」という先生のお言葉を励みに見
MUTIANは毎日決まった時間に投薬しなければなりません。アシルの場合は協力病院での投薬が12時だったので、そのまま12時に決めました。2日目は100mgのカプセルをダメにしましたが、3日目から7日目まではなんとか無事に。高いお薬なので失敗しないように....と思うと余計に緊張してしまいます。投薬翌日からアシルはぐんぐん元気になりました。物凄いスピードでエマと走り回ります。体重も1週間で1400gから1540gになりました。2020年10月16日診察日炎症の数値が下が
翌日(2020年10月10日)のアシル...少し元気になったかな。朝食後にケージの中のベッドに入ってうずくまることもなく、エマと遊んでいます。今思えば、アシルは家に来た時から、鳴きながら一緒に暮らしていた親猫や友達猫を探し回っていました。トイレトレーニングも出来ていると聞いていたのに、お漏らしを何回も。家に迎える前から、くしゅんくしゅんとしていたらしく、繊細な性格に加え猫風邪が長引いているのかななんて思っていました。そんな状況も少しずつ改善され、風邪も下痢も治ってもっと元
診療時間が過ぎているにもかかわらず、快く電話対応してくださった協力病院の先生。翌日10月9日(金)10時に予約を入れてくださいました。かかりつけの動物病院は車で15分足らず.....でも協力病院は2時間位かかりそう.....アシルにとっては車の方がいいのかな、でも車で初めての場所は自信がないし雨も降っている.....等々考えて電車とタクシーで行くことに。キャリーにぶーちゃん(おもちゃ)とクッションやふわふわタオルを入れて(この日は寒かった)結構混み合っている電車に乗りました。
アシルとエマを我が家にお迎えしたのが2020年9月22日。その3日後アシルのうんちに赤い粘液が混じりました。翌日の動物病院での診察では「大腸炎」とのこと。検便の結果「腸内環境のバランスが良くない」→(下痢気味でした)ラックビー(粉薬)とゲンタマイシン点眼薬をいただき帰宅。食欲もあり、出血もそれほど心配はないということでほっとしていました。病院から帰宅後のアシル(奥)1週間程経った頃家族から「アシル太った?」「エマちゃんに比べて動きが鈍いよね」等言