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こんにちは。東元彩乃です。1/15-16は日盤切替日(隠の気から陽の気に切替わる日)この日と前後1週間の間に恵方参りに行くと願いが叶いやすい日と言われています。(ザックリしていますが‥)…ということで2020年のお礼参りも兼ねて、恵方参りに行ってきました。(*立春を過ぎると恵方は南に移動します)(↑千束八幡神社と洗足池弁財天様、池のほとりでは鴨が気持ちよさそうに泳いでいました)自宅からみて西方面にある神社2020年、私がお世話になって
先日から、私の生地に程近い洗足池一周散歩のプチ紀行を、撮った写真を交えながらアップしています。今年最初の散歩は快晴に恵まれて、写真撮影日和になりました。今日は、千束八幡神社(洗足池八幡宮)の境内に在る、源頼朝に縁ある名馬「池月」の像のあたりの風景をご紹介しましょう。・・・神社にお参りをしてから、境内の右奥に進んでいくと大きな馬の銅像=名馬「池月」が見えてきます・・・・・・洗足池側から見ると正面になります・・・・・・そこから後ろに振り返る
先日から、私の生地に程近い洗足池一周散歩のプチ紀行を、撮った写真を交えながらアップしています。今年最初の散歩は快晴に恵まれて、写真撮影日和になりました。今日は、千束八幡神社(洗足池八幡宮)に初詣に立ち寄った際の風景です。・・・大鳥居から階段を上がって参拝に向かいます・・・・・・ソーシャルディスタンスに気をつけながら拝殿へ・・・・・・感染症対策祈願がこの正月を象徴してもいますね・・・
昨日から、私の生地に程近い洗足池一周散歩のプチ紀行を、撮った写真を交えながらアップしています。今年最初の散歩は快晴に恵まれて、写真撮影日和になりました。今日は、西岸を北上しながら、太鼓橋から千束八幡神社(洗足池八幡宮)に向かうあたりの風景です。・・・やがて太鼓橋が見えてきます・・・・・・太鼓橋から望む洗足池〜水鳥が杭の上で羽根を休めています・・・・・・太鼓橋を渡ったところに赤鳥居があります・・・舟で神社への参拝に来られるような風情が独特の雰囲気です。
千束八幡神社梅雨明けで、天気は一転暑くなりましたね洗足池に行ってみました。◻️創建貞観2(860)年◻️御祭神品陀和気之命(応神天皇)ホンダワケノミコト週末ということもあり華族連れも多かったです洗足池を一周するつもりでテクテク👣テクテク👣赤い鳥居が見えてきた千束八幡神社の鳥居階段を登ります階段途中から見下ろしてみます拝殿です好きな雰囲気です手水舎こちらは柄杓なし水もまだありません境内社神明社境内社稲荷社狐さんがたくさんいます名馬、池月の絵馬
旗挙げ八幡とも呼ばれる千束八幡宮。1180年(治承4年)、安房国から鎌倉入りを目指す源頼朝は、この地に陣を構えて諸将の参陣を待ったのだとか・・・。源頼朝愛用の名馬「池月」(いけづき)。この地で突然、源頼朝の前に現れた野馬。「池に映る月影のよう」であったことから「池月」と名付けられたのだとか・・・☆☆☆☆☆
少し前ですが新型コロナウィルス拡大防止のために自粛だったので三密を避けるためにとっても久しぶりに洗足池にお散歩に行きました😊洗足池には神社があるんです⛩千束八幡神社⛩向かいにも鳥居があります⛩この日はとても良いお天気でした☀️ご祭神は応神天皇(品陀和気命)さま✨私は木漏れ日が大好き🌿神明宮⛩こちらは稲荷社⛩池月の像🐎凛々しい神馬が居ます🐎ここから池の周りを一周します☀️〈お休みのお知らせ〉2020/4/16(木)〜5/31(日)緊急事態宣言の営業自粛要請
1日1武将(26)宇治川の先陣争い佐々木高綱と梶原景季ダイヤのQいつもご覧くださる皆様、本当にありがとうございます。心から感謝致します。皆様にとって良い事がたくさんありますように!『平家物語』の中で有名な逸話の1つです。一番よく読まれている諸本である覚一本系では巻第九の「宇治川先陣」に書かれており、前の話である「生ずきの沙汰」と話がつながっている箇所があります。(あらすじ)鎌倉から出陣する際に、梶原景時の息
こんにちは。Lilyです。先日、洗足池をお散歩をしました!気持ちよかったです。とても空いていましたよ。人は少なかったです。北千束の清水窪湧水などを主な水源とする都内屈指の広さを有する淡水池のある公園です。江戸時代、歌川広重の名所江戸百景『千束の池袈裟懸松』にも描かれた水辺の景観の面影を今も残しています。サイトより。1180年(治承4年)に源氏再興の挙兵をした源頼朝は、石橋山の戦いに敗れた後、海路安房(源頼朝上陸地)へと渡り、千葉常胤、上総介広常らの武将を従えて鎌倉へと向かった。
昨日のサイクリングは洗足池在宅ワークの主人に買い物行ってくるねと言うと大丈夫かとコロナ感染するとしたらあなたからだと思うよと言っておきました(笑)(他人との接触はほとんどレジの人のみで1mでマスクありおしゃべり無し大概消毒液ありですからねー)ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘そして洗足池家族連れや老夫婦ワンコのお散歩子供達…結構人出がありましたいつもよりは少ないのかしら??もう桜は葉桜で時折花びらが風に舞っていまし
☆ご挨拶☆はじめまして。太郎です。このブログにお越し頂きありがとうございます。離婚、経営していた会社の倒産、親との絶縁、ブラック企業での仕事と言う経験をしてきた私が47歳と言う年齢で自分の人生を変えようと思い行動を起こしていく流れの中でエイブラハムの引き寄せの法則に出会いました。セミナーなどがあると知らなかった私は一人でコツコツと実験、実践を繰り返して行き、人生が変わり始め、その中でさとうみつろうさんの「神様とのおしゃべり」に出会い、また素晴らしいメンターや仲間達、たくさんの素敵
先週、嬢のフィルム貼りをお願いした待ち時間、じつに十数年ぶりに東急電車に乗りました!沿線の風景はそんなに変化はありませんでしたが、各駅はけっこうリニューアルされていて以前の面影は薄らいでいましたね歌川広重『名所江戸百景』冬の部:千束の池なぜこんな事が云えるのかというと、以前住んでいた社宅が田園都市線沿いにあり、毎朝毎晩大変な思いをしながら通勤してたんです。この路線、今でもラッシュ時における混雑率の高さは上位にランキングされているのではないかと思います・・・ホームドアは
三連休、🚴♀️クラブのみんなを誘って都内にポタリングするおにぎりマンです。今回は、昨年企画したものの、天候不良でなくなくキャンセルとなったイベントの焼き直し。当クラブに参加希望の方の体験ライドも兼ねとります今回は最終的に11名が参加、トレインもまずまずの長さになります(^^)/R246のコンビニで集合、中原街道に向かいますが少し坂が。今回、激!ユルポタとして募集したんで皆さんからブーイング👎おにぎりマンの本性が少しずつバレていきます丸子橋を渡って洗足池で休憩。
洗足池(せんぞくいけ)所在地/大田区南千束2-14-5東急池上線洗足池駅から徒歩で2分春は桜(約200本)の名所。水面の広さ約4万平方メートルは都内でも屈指の広さの湖面にはスワンボートが浮かびます(30分800円)。北千束の清水窪湧水などを主な水源とする都内屈指の広さを有する淡水池のある公園で、冬は渡り鳥の楽園でもあります。洗足池の西のほとりに鎮座する神社は千束八幡神社(せんぞくはちまんじんじゃ)と呼ばれ、品陀和気之命(応神天皇)を祭神とし、「旗挙げ八幡」とも呼
こんばんは@ゆっきーです♪初めましての方はこちら☆1週間無事終わり、引き継ぎも残り4日。どこまで頭に叩き込めるか?!ちょっと不安だけど・・・やるしかないそんな不安は置いといて今日は洗足池一周して千束八幡神社と妙福寺に行って来ました💕呼吸意識しながら邪気祓い。キラキラエネルギー充電✨忙しいからこそリセット出来る時間を意識的に作るって大切です98歳の宮司さんのお話も聞かせてもらいました。神社の歴史とか勝海舟の別邸に遊びに行った話とか私が98歳になった時、あんなにシャキッと受け
お正月にみなさんのブログを見ていたら藤森神社で愛馬の無事を祈願されている方がいらっしゃいました。私も馬にゆかりのある神社へ行きたいと思っていて、先日ついに大田区の千束八幡神社へ行ってきました東工大が目の前の大岡山駅から住宅街を歩いていくと…お馬さんの後姿が見えました近づいてみましょう。強そうですねお顔をよく見てみましょう。お顔もかわいいですねこのかわいいお馬さんは源頼朝の名馬「池月」どんなお馬さんだったかというと…要約すると青毛の美しいお馬さんもう少し調べ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は、東京都大田区の『洗足池公園界隈』をテーマにします。最寄駅は東急池上線『洗足池公園』。中原街道を挟み駅の目の前に『洗足池公園』が広がります。北千束の清水窪湧水等を水源とする都内屈指の広さを誇る淡水湖を中心とした大田区立の公園。公園の面積は7万7000㎡
日を変えて再び大田区で再訪しながら御朱印巡り洗足池に今年九月「勝海舟記念館」が開館したので行って来ました好天に恵まれた洗足池公園・・・家族連れが大勢来られていました今年九月七日開館した勝海舟記念館(旧清明文庫)残念ながら内部は撮影禁止ここ千束には勝の別邸もあり縁が深い左が勝が自費で建てた西郷隆盛の留魂碑。右は勝海舟夫妻の墓です日蓮上人との縁も池上本門寺に向う途中洗足池で休憩し傍らの松に法衣を掛けた「袈裟掛けの松」此処で足を洗った事から地名は「千束」だが「洗足」池になったと云われ
🎶NSP「夕凪ぎの池」の洗足池🦆散策中①袈裟懸けの松🌳日蓮聖人が足を洗う時、袈裟を懸けた松。る~るる見上げれば松か~②勝海舟夫婦のお墓やるだけのことはやって、後のことは心の中で、そっと心配しておれば良いではないか。どうせなるようにしかならないよ。~勝海舟~③弁天島弁財天社「シゲルちゃん!?」🐈「はい」④池月像源頼朝の愛馬🐴⑤千束八幡神社妹、御朱印を頂きに行く👋姉、ブラブラして待つことに👌でも、、、いくら待っ~ても(
🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈今回は一度に3神社行って参りましたこの日は朝から雨で行くのをやめようと思っていたのですが数10分後にはやんでいたので急いで用意して玄関を開けたらまた降ってましたでも雨降る日は参拝にいいらしいですよなんでいいかは忘れたまず自宅から徒歩圏内の宇佐神社⛩坂の起伏が激しく今までほとんど行ったことがなかったのですなんとこの日はお祭りでしたなんてラッキー🤞ガール御祭神は誉田別命(応神天皇)ここの裏には古墳があり立入
午後から台風がやって来るので、朝からささっと散策してきました。千束八幡神社例大祭宮出しを見学したあと洗足池お散歩です(^^ゞ洗足池大田区南千束太鼓橋を渡って神社へ千束八幡神社大田区南千束本社神輿宮出しです。神輿渡御洗足池お散歩です(^^ゞキバナコスモスミソハギ台風15号関東へまっしぐらです~被害が少ないことを祈りたいです(´-ω-`)
おはようございます!新月パワーが残る今日も元気に参りましょう!昨日の続きです。洗足池のほとりにある千束八幡神社。近くにある馬の銅像が源頼朝の名馬「池月」だったのです。"治承四年(1180)、源頼朝は、石橋山の戦いで敗れ安房国に逃れる事となったが、房総に勢力を持つ上総・千葉両氏の支持を受けて、鎌倉へ向かう事となる。鎌倉へ向かう途中、源氏の氏神である八幡神が祀られている洗足池に宿営。すると、青き毛並に白き斑点を浮かべ、まるで池に映
洗足池公園に行った時、参拝した神社です。千束八幡神社は、大田区南千束にある八幡神社です。千束八幡神社は、貞観2年(860)に創建、「宇治川先陣物語」に登場する池月発祥伝説の由来ともなった社だといいます。鳥居。池月の像。池月の謂われ。手水舎。境内社。隣にキンキラキンの祠があったんですが、写真撮ってない拝殿。狛犬さん。拝殿をアップで。ありがたいお言葉。御朱印です。最初が本体。後は境内社。子供の頃、虫とりした?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようカブト
今月の散策のキーワードは『天空』いつも友人が上から聞いて場所を決め私がルートとランチを検索準備します行き先は千束八幡神社と目黒天空庭園ポンと簡単なラインが入りました前回は行き先が点在していたので細かいスケジュールを立てたのに対し今回は二ヶ所のルート検索だけであとは風まかせに決めましたいつ来ても気持ちいい洗足池まずは千束八幡神社へお参りします源頼朝の料馬池月天空をも駆け抜けて行きそうです神社を出て奥へ進むと弁天島の真っ赤な鳥居が見えてきます新緑の中の真っ赤な厳島神
あー、眠いな~~!!座禅に遅れる。気を取り直して、電車に乗る。(5時40分)………。よし!間に合ったぞ!月に一回の座禅!チーン。妄想の始まり。以前より、激しくない(笑)前半、妄想の代表。金の池に、金の鯉が泳いでいる。真面目に、純金だよ。超きれい!!と、無事、終了。そして、後半。霊界の住人。誰一人、話しかけてこない。うーん。絶好調と思いきや。最後に出てきた、大きな金の亀。まさに、純金。ギョロットした目で、のっそりのっそり海を目指す。その
先日、初めて東京都大田区にある洗足池へ行く機会がありました。五月晴れの気持ちのいい日でした。洗足池思っていたより大っきいんです!そしてきれーい…さらに遠くの対岸に赤い鳥居がチラリ⛩『弁財天さまだ!』と、何故だかピンときてしまいました。結果あっていたのですが…そんな自分がこわいお池の近くにある赤い鳥居=弁財天さまを経験で分かっています。しかも水辺の近くにある弁財天さまはお金関係の願いが叶いやすい…というか、寧ろパワーが強いんだよと、一緒にいた彼にうんちくする始
家族が、危うく、事故に巻き込まれる所だった。バスが、バス停の手前で停っている乗用車を、避けようとした時、バランスを崩して、その車に突っ込み、縁石に乗り上げ、止まった。背中越しに、大きくて、鈍い音が、道路一杯に鳴り響いていたそうだ。幸いにも、歩行者はいなかった。ただ、あと、数分遅く、その縁石付近の歩道を歩いていたら、どうなっていたことやら。そんなことを思うと、寒気がしてきた。そして、神様に感謝した。家族を守ってくれて、ありがとう生かされた命。精一杯、輝かせて欲しい!と、
東急池上線:洗足池駅と東急大井町線:北千束駅のほぼ中間に千束八幡神社は鎮座されます。すぐ目の前には洗足池があります。「せんぞく」の表記に千束と洗足があり、こんがらがってしまいます。その、洗足池。赤い鳥居の向こう側に太鼓橋がありましたので、向こう側に厳島神社が鎮座されるのかと思いましたが、太鼓橋があって赤い鳥居があって千束八幡神社、という順番でした。太鼓橋からの眺め。拝殿に向かって左に神楽殿、右に手水舎。拝殿は一段高
池だけではなく、公園内に鎮座する、千束八幡神社にも参拝しました。拝殿に続く、階段を上がろうとしたとき、梅を拝見しました。相変わらず、枝に御神籤をくくりつけるのね。と思いました。私には、痛々しく見えました。自宅に、御神籤を持ち帰り、書いてある言葉を自身に記憶させるぐらい、何度も読み返すと良い!ですよ。只、あまりにも、恐ろしいコトが記載されていて、忘れたいとき(私は一度もない)はこの様な場所がありますので、木に縛らないでくださいね。同神社近くにある、源頼朝の愛馬の像。案内板によると、
池月橋を渡り千束八幡神社へ。御祭神は品陀和氣之命(應神天皇)拝殿の左には名馬池月の大絵馬。境内社の神明社と稲荷社境内右の広場には池月像が。御朱印を頂きました。千束八幡神社(洗足池八幡宮)と厳嶋神社(洗足池弁財天)の2種類です。