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朝から微妙に雨の降る中、駅からハイキング北千住、に参加してきました❗「千住宿から厄除けの古刹西新井大師へ」です。マップは、雨もあってボロボロ💧雨ながら参加する方がたくさんいました。台風の影響で、一部変更があるらしいです。氷川神社冨嶽三十六景千住浮世絵「隅田川関屋の里」顕彰碑千住神社隅田川遊歩道を見ると、増水したあとが、ありありと。冨嶽三十六景千住浮世絵「武州千住」顕彰碑寛政年間や天保年間と刻まれた石碑も❗荒川ここも台風と戦ったあとが…😧関原の商店街昨日はとて
2019年7月27日(土)に、接近する台風による交通の混乱にビビり、短めの散歩として音無川(石神井用水)から三ノ輪で分岐した支流、石浜川跡とその後の千住宿の散歩の記録、その4です。当日の歩行ルートは☟(今までに歩いた他の支流なども参考までに描きました)。歩いた距離は千住宿も併せて5KM弱といったところ。その3では、隅田川の川べりに降りて、石浜川の推定河口部分の痕跡が無かったことを確認した後、千住大橋のたもとで、芭蕉の旅のルートの図をしげしげと眺めたところまでをご紹介しま
3日目にご紹介する河原町稲荷神社さまは、創建年代等は不詳ですが江戸期には千住掃部宿川原町の鎮守として祀られていたそうで、明治維新後は千住町中組堤外西耕地の村社に列格され、現在は東京都中央卸売市場足立市場(やっちゃば)の鎮守さまとなっているそうです(^_^)また境内には千住七福神の福禄寿さまが祀られていました(^o^)お参りの後で昔のやっちゃばの面影を求めて近くをぶらぶらしてみました(^.^)写真は門前で鳥居を背景に鳥居の前で参道で狛犬さんに挟まれて拝殿を背景にお参りしました
2日目にご紹介する千住本氷川神社さまは、徳治2年(1307)に千葉氏によって、牛田の千葉山西光院と共に氷川神社として創建され、江戸時代初期にこの地に牛田氷川神社の分社として建立されたそうです(^<^)明治43年(1910)に荒川放水路建設のため、牛田氷川神社を合祀しているそうです(^g^)境内には千住七福神の大黒天さまも祀られていました(^J^)写真は門前で鳥居を背景に参道で参道の茅の輪の前で境内から拝殿を背景に拝殿の前でお参りしました頂いた御朱印と狛犬さんと対の狛犬
今回巡った神社さまは足立区の北千住周辺の神社さま4社で、千住氷川神社、千住本氷川神社、河原町稲荷神社と仲町氷川神社さまです(^J^)今日から4日間に亘ってそれぞれご紹介して行きたいと思います(^J^)最初にご紹介する千住氷川神社さまは、元禄4年(1692)4月に長円寺境内に創建されたそうで、明治5年に千住宿北組(4丁目)の村社に定められ、明治42年には元宿八幡神社を合祀したそうです!(^^)!境内は整備されていましたけど、社務所にはどなたもいらっしゃらなくて御朱印を頂くことが出来ませんでし
旧水戸街道(現流山街道)松戸宿(まつどしゅく)は、水戸街道千住宿から2つ目の宿場町。物資集積地としても栄えた。運河としても使われた坂川が市街地を流れている。松戸に来る用事があったので、ちょっと早めに来て松戸観光案内所によって情報収集をしました。古民家を使った施設観光案内所「ひみつ堂」観光案内所だったのですね!?カフェかと思って素通りしてしまいました💦ゴミ箱に植えられたマーレイン!坂川にかかる春
5月23日。所用あり、午後から北千住。そのあと少し街歩き。市場の前の芭蕉像。ここは奥の細道矢立の地。「行春や鳥啼魚の目は泪」旧街道沿いを歩く。駅に近くなると昭和な商店街になるけど、ここそこに旧街道を思わせる場所が作ってあるのが面白い。千住宿は江戸四宿のひとつ、水戸街道、日光街道の最初の宿場。「槍かけの松」の場所には初めて行った。旧水戸街道は今は住宅道路になっていて奥まった先。今はその松の大木はないのだけどね。水戸黄門さんの、おは
2019年5月19日(日)に、南千住から北千住にかけて、隅田川と荒川沿いに歩いた散歩記事のその4です。散歩のネタ本は「大人の遠足BOOK東京自然を楽しむウォーキング」でした。短めのライトな散歩には便利な本です。当日の歩行ルートは☟。歩いた距離は8KMちょっとでした。その3では、柳原千草園という公園に入り、ミシシッピアカミミガミ(ミドリガメ)を発見したところまでをご紹介しました(☟再掲)。柳原千草園の北側から東に進み、荒川の河川敷に向かいます。おぉ、昭和のアパー
その昔殿(会津藩主松平容保公)も通った千住宿。そんな千住宿で週末を楽しみました。ビストロ2538(ニコミヤ)そして、二件目にお邪魔しのが、食堂イヌワシ鷲津さ~ん!こちらでは、おとなりのカップルさんとも意気投合❤️下町ならではの酔いの風景かな(笑)で、そのカップルさんの申すところだと、『食堂イヌワシ』の兄貴ぶんである『ビストロオオカミ』が、これまたおすすめなんだそうで・・・オオカミ!!再来月の高校の仲間との合同誕生祭はオオカミさん家❤️の予定。楽しみだぁ。殿も通ったあの宿
北千住でランチをした時にランチまで時間があったので北千住マルイでぶらぶらしていました何やら美味しそうなお店千住宿喜田家和菓子屋さんです。見つけたのは古代蒸し饅頭出来立てのようで蒸気で包み紙が濡れていましたシンプルなお饅頭は長男が大好きなのでお土産に学校から帰ってきた長男がすぐに見つけ2つペロリと食べていました次男にはいらないと言われたので私も1つあんこも甘すぎず皮はしっとり。美味しかったです
あくまで「自主的出張」(またの名を・個人的休暇)だったので、昨日は早速仕事の方が忙しくなってしまった。川越を出て勤務先に午前中には到着。カップ麺を掻き込んでその後をこなした。いゃ~、それにしても柴又散策は楽しかったです。東京に住んでいた、東京で長い間仕事をしていた、、、、と言っても、活動範囲は限られていて自分の場合東京東部とはあまり縁がなかった。川越から柴又に行くまでだって、乗り換えが不安なぐらい。今は乗り換えナビがあるから助かりますけどね。柴又駅前では寅さんとさくらが向き合っ
何気によく出て来ますね。とはいっても、小問1つ分ですがそれでも、落とさずにしっかり点を拾っていきたいですね。大問1問1下線部①の都市は、江戸時代に中山道の8番目の宿場町として栄えました。日本橋を出発して、中山道を通ると最初に到着する宿場を次の中から1つ選び、記号で答えなさい。ア板橋宿イ品川宿ウ千住宿エ内藤新宿そうですねぇ。。。五街道を日本橋からそれぞれの方向に線を引かせてみたいですねぇ。。。山手線の路線くらいの丸を囲んであげて正しく書
いやぁすっかりご無沙汰していました「北千住MYSoulTown」ですが、やっと紹介出来るチャンスがやって来ました(^^)/って、先日のグランデコスキー以降、特にお出かけしていないため撮りためてあった北千住編の出番となった次第でして(^^ゞ、順送りにされていました。そして今後も同様の“扱い”を受ける可能性が大な北千住…可哀そう過ぎる(>_<)要は、あまりにも身近過ぎて(通勤の際は毎度、通っています)ついつい、甘えてしまった結果かな少し間隔があきましたので、前回のblog宣など「北千住
【千住宿Senjupastsity】革靴修理に千住へ行きました、修理代¥2,300ついでに散策、小塚原の回向院や円通院を回りました、千住大橋への道すがらに松尾芭蕉像が立っている、此処で奥の細道への旅のはじまりの一句を読んだそうだ、IgotoSenjuandgotorepairmyshoes,IwillintroducethetownofSenju"OkunoOtomichi"BashoMatsuostepsalongjour
<>松尾芭蕉は奥の細道をこの千住大橋の近くから旅立を始めたと言われています。日光街道江戸方面からの千住宿入口部分にこの千住大橋があります。この橋を渡り終わった所にちょとした公園があり案内板があります。記事関連の参考内容外部リンク:千住大橋-wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%e5%8d%83%e4%bd%8f%e5%a4%a7%e6%a9%8bなおアルバムや映像等は「大崎バックグランド」奥の細道芭蕉旅たち地点東京都千住大橋を参照願います
※いつも以上に脈絡がありません。時代で言えば、日清・日露前後の話です。東京には、江戸時代から続く三大貧民窟、いわゆるスラム街がありまして、・下谷万年町(上野駅~鶯谷付近)・四谷鮫ヶ橋(信濃町~四谷付近)・芝新網町(浜松町駅付近)がそれです。ついでに、江戸時代の江戸四宿、日本橋から一つ目の宿ですが、・千住宿(日光街道、奥州街道)・内藤新宿(甲州街道)・品川宿(東海道)・板橋宿(中山道)このふたつは割と近いんですよね。下谷と千住、四谷と内藤新宿、芝と品川、板橋が少し外
昨日の朝の東京地方は濃霧に包まれていました。画像は足立区の荒川放水路に架かる国道4号線・千住新橋の上から撮影したものですが、すぐ先に見えるはずの東京メトロ千代田線・JR東日本常磐線・首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス・東武鉄道スカイツリーラインの鉄橋は全く見えません。橋の北側から歩いてきて橋を渡りきったところを土手伝いに歩き、線路の手前を北千住駅方向へと歩いていきます。ほどなくして北千住駅前にやってきました。駅前を突っ切り、さらに南へ向かって飲食店
おはようございます😃お寺で和の香りを作りましょう❤️香宮かんです昨日は新月古代エジプトのお香キフィ作り講座をいたしましたそちらのご様子は明日にアップさせていただきまして、本日は、先週にいたしました初のお焼香作り講座をご紹介させてくださーいこのマニアックなお講座、、、、私にとりましては念願の開講でござんした😌何故って?それは、、市販のお焼香は科学的なものが入っているとお香屋さんに聞きまして、実際にうちのお坊さんに聞いて見たら「そうそう、目や喉が痛いんだ
宿直明けに北千住にメトロロマンスカーのきっぷを買いに行きました。いつものようにNAVITIMEチャリバージョン推奨コースで向かいましたが、一方通行の道を逆走させるのはどうなの?まっすぐ国道4号線を走ったほうが早いじゃない。迷走し続けて目の前にドーンと現れたのは松尾芭蕉。日光街道最初の千住宿のモニュメントでした。ワタシのメイン鉄道は常磐線なんですが、千住って通過するだけなので、このような立派な物があるとは思いませんでした。今、東海道ウォーキングで三島まできましたが「うわー、いいじゃん」っ
↑南足立郡役所跡その後の足立区役所本庁舎の場所になるが、平成8年に区役所が現在の中央本町に移転後は、平成18年4月に「東京芸術センター」が開館。民間に開放された半公共の複合施設となっている。(東京都足立区千住1-4-1/本ブログ管理者2018.9.23撮影)↑斜め向かいは江戸時代の「高札場」跡高札場(こうさつば)とは、幕府や領主が決めた法度(はっと)や掟書(おきてがき)などを木の板札に書き、人目のひくように高く掲げておく場所のことで、だいたい1つの宿場に対し、それぞれ1カ所ずつ
ごじゃっぺ母ちゃんの「街道をゆく」と題した日光街道車での「弾丸ドライブ」今回は日光街道最初の宿場千住宿から二番目の宿場「草加宿」を目指します前回の「千住宿」の記事はこちらです→★今回の「街道をゆく」の範囲です千住宿から草加宿まで国道4号線から途中地方道49号線(旧4号線)での移動ですでは北千住駅から国道4号線に戻って北上荒川を渡ります千住新橋は橋の長さが446㍍この橋が完成したのは昭和56年だそうですそれから「環状7号線」通称「環七」を通過ここで豆知識
ごじゃっぺ母ちゃんの「街道をゆく」日光街道で日光を目指す旅も日光街道最初の宿場「千住宿」にやって来ました前回の私のブログ「日光街道日本橋~千住宿」はこちらです→★昔の「千住宿」はこの北千住駅の近辺に広がっていたらしいですよさすがに千住の宿は広いし私はよく分からないのでこの北千住の事をとても詳しく紹介しているブロ友さんのブログをご本人の了解を頂きまして紹介させて頂きますchuさんの「北千住MySoulTown西口旧宿場街の入口編」はこちらから→★ご覧頂くとよ
遠出をしない休日に、久々に北千住にランチにやってきました~北千住はブクマしているお店も多数あるのですが、なかなか行く機会のないエリアでもあります。昼も夜も魅力的なお店が路地などにたくさんあって、何度でも楽しめるエリアです。この日のランチは又後日ご紹介しますが、実はおさんぽにもとても楽しいエリアだと、今回はじめて知りました。ランチした場所は「宿場町通り」という商店街にありました。何なにぃ??宿場町ぃ~??ワタシの大好きな江戸時代を
北千住駅から日光街道・千住宿の面影に想いを馳せながら荒川放水路へと向かいました。江戸時代…千住は五街道のうち奥州・日光両街道の第一番目の宿場町でした。東海道の品川、甲州街道の内藤新宿、中山道の板橋とともに江戸四宿のひとつに数えられていました。ちなみに千住宿といっても大川(隅田川)に架かる千住大橋を境に千住北組(大千住)と千住南組(小千住)とに分かれ、千住北組のほうが栄えていたようです。明治になってそれぞれ北千住と南千住と呼ばれるようになり、北千住は
千住は日本橋を起点とした日光街道・奥州街道の1番目の宿場町です。品川(東海道)、板橋(中山道)、新宿内藤(甲州街道)と並び『江戸四宿』のひとつに数えられたこの地は、徳川家の関東転封後の早い時期(1594年)に荒川に橋を架けることが許され(千住大橋)、急速に発展します。ぴあ北千住食本(ぴあMOOK)Amazon駅前再開発と大学誘致で近年さらに活性化し、北千住駅は今や新宿・渋谷・池袋・梅田・横浜に次ぎ世界第6位の年間乗降員数(2016年度、5億60
MySoulTown北千住の御紹介、続編です今日から数回に分けてご紹介させて頂く北千住西口は、chuが“SoulTown”と呼ぶにふさわしい魅力がぎっしりと詰まっていますここ、そぞろ歩きをするとして見るところ、食べるところ、そして呑む処と三拍子揃った観光地的な要素が十分なんですしかもchuの場合、拙宅(千葉県松戸市)からもとても近く、かつ通勤途上にありますので定期券があるため交通費もかからないゆえに普段は“呑み処”としての利用が専らなのですが、天気の良い初秋の一日、おさんぽしてみたくな
週明け月曜日。本日は北千住での朝一ヨガからスタート。朝早く、そして暑い中レッスンに足をお運びくださいました皆様方に感謝いたします。この場でもありがとうございました!北千住といえば、大好きなお店がたくさんある街。中でもお気に入りなのが、自家焙煎珈琲「珈琲物語」千住宿https://coffee-story.co.jp/こちらの珈琲は本当においしい。ちなみにこちら、お気に入りのひとつのジャンボアイス珈琲。大きさを伝えるのが難しいですが、本当に大きいです笑そして珈琲は