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今月の節入りから四柱推命での新年が始まります。もうすぐ甲辰年がやってきますね。初詣は本来2月の節入りに行くべきだろうなと思ってます。今年の甲辰年ですが辰は私の命式で子辰の水局半会しますし、甲は水気があればよく己を剋すのでなんとなくいい働きをしてくれそうな干支です。それに今の大運は庚辰ですし、用神が巡っているので存分に楽しまなきゃ損です。日頃の行いがよくなければ用神が巡ってもよくならないので、財と食傷を大切にするのを意識したいです。
紡ぐしあわせ薬膳協会ホームページにて、薬膳コラム「立春大吉」が更新されました。【薬膳コラム】立春大吉|名古屋・大阪薬膳資格取得一般社団法人紡ぐしあわせ薬膳協会今年は二月四日に立春を迎えます。二十四節気をもとに、この日は一年の始まりとも考えられてきました。今年は東側を向いた玄関に貼ろうと、「立春大吉」の御札を用意しました。春の到来を喜び祝い、幸福、財宝、長寿の祈願を込めたこの縁起物については、古くは六世紀頃、中国荊楚地方の年中行事の記録「荊楚歳時記」に、「
今日で1月も終わり。新年のご挨拶からずいぶん日が経ってしまいましたね2月4日の17時27分に立春を迎え、2月10日には旧暦の元旦を迎えます。そしてこの日は年の干支と同じ甲辰日。もう少しで本格的に2024年の氣が動きだそうとしています。2024年は甲辰(きのえ・たつ)・三碧木星中宮の年です。天の氣である甲は五行・十干でいうと木の陽(兄)で、大地にしっかりと根を張り、天に向かってまっすぐに伸びていく樹木をイメージさせます。
「2024年のエネルギー✨十干十二支編❺」2024年が愛と光に満たされたすばらしい1年でありますように✨今年のエネルギーをお伝えしましょう「陰陽五行説」では、1年は立春から始まり、節分で終わるので、2024年の干支「甲辰(きのえたつ)」は立春の2月4日からスタートになります🌼🐉🍀2024年はスタートしましたが、今年は元旦から大きな地震もありましたし💧日々は慌ただしく過ぎていくもの…💦立春を機に新たな流れになり、変化していきます🌀立春までに、物心共に断捨離をして、新たな
こんにちはアストロノミヤです。本日は一年かけて開講してきた十干十二支講座の最終日でした。十干十二支は天地のこと、人間の働きが及ばない外気のことです。その外気、つまり環境としての大自然の状態や宇宙の作用を知ることは最適なタイミングや流れを掴むことにつながります。具体的にはなぜ土用になるとイライラするのか我欲と意欲の違いなど土性に関すること。土用の捉え方と対策をお話ししました。今日の受講者さんは『ビジネスに役立つ気学』にコマを進めます。中級講座『【九星
千葉県飯沼本家アル添酒本醸造生原酒使用米・ふさこがね精米方法・扁平精米精米歩合・70%アルコール・18度製造年月・2023年12月千葉県印旛郡の地にてお酒を醸している飯沼本家さん🍶代表銘柄でもある甲子(きのえね)の名前は、十干の最初である甲(きのえ)と十二支の最初である子が組み合わさった一番最初の十干十二支からきており、始まりの精神を忘れず、“おいしい酒づくり、たのしい場づくり“の理念を実現を目指しているそうです🐢ちなみにラベルの生き物は亀=甲と鼠=子で、甲子をイラスト化
『癸と戊のコラボ』『四柱推命に関連するものってついつい手に入れたくなる』またもや十干を連想させるものを発見しまして。とは言ってもまだ正式に買ったわけではないので手元にはないの…ameblo.jpこのかんざしにはオパールの欠片が散りばめられてると書きましたが、オパール=辛では!?そう考えるとますます使うの楽しくなります。辛は庚ほどではないにしろ金生水で癸を生じますし、雪山にピッタリですね。
月令を得ていても身旺とは限りませんが、寅月の甲乙は特にその傾向が強いんじゃないかと前から思っています。この月の甲乙は身旺身弱の判断が一番難しいのではないでしょうか?例えばこんな命式男命生時不明甲庚丙午寅子この命式はとある男性のものです。生時は残念ながら不明。寅月生まれの甲で月令を得ています。が、地支に午寅の火局半会があり天干に丙があります。そして甲の隣には庚もあり。この月の甲は月令を得ていても芽を出したばかりの若木のため、よほど旺じてない限りは身旺でも金の剋は好みません。しかも丙あっ
『漠然としたテーマ』四柱推命関連でふと思いついたことがあるのですが、今は実家のためパソコンも梅川先生の本も手元になく。なので書きたくても書けません。(スマホで調べられることではあ…ameblo.jp上記のブログで触れていた件について今回は書こうと思います。東洋と西洋の思想の違いについて調べていたのですが興味深いことがわかりました。陰と陽についての捉え方が両者では違うらしく。西洋では光と影、白と黒、陰と陽は別の物、対立する存在で交わることはないとされているそうです。しか
【2024年運気アップの5つのポイント】2024年運気アップの5つのポイントと宇宙healing最近はAIvoiceでの配信が続いていましたが今回はリアルvoiceで初のLIVE感覚もどきでのお届けです。宇宙ヒーリングがどうして運気アップにもつながるのかもお話させていただいております。運気アップのポイントをご参考にしていただければ嬉しいです。バック動画をご覧いただくだけでもヒーリング効果があります。timeスタンプ、チャプターもご利用いただければ幸いです。0
皆様、新年あけましておめでとうございます本年度もアートメイクショップドクターブロウをよろしくお願いいたします。今年は龍の年!!甲辰年(갑진년)韓国ではこのような表現をします2024年は、十干十二支で「甲辰(きのえたつ)」になる年です。甲は物事の始まりを意味し、辰は草木が成長していく様子を表しています。今年もドクターブロウも成長していく年になれたらと思っておりますみなさもよろしくお願いいたします
伊勢神宮の一刀彫の干支60年前に生まれた私は甲辰十干十二支、還暦白い陶器の辰は12年前にお友達から頂きました鈴になっていて綺麗な音が鳴ります節目の年、頑張ろ
あけましておめでとうございますスピリチュアルプランナーの弥呂久(みろく)です毎年今年の目標を立てて一年を過ごしています2023年目標はこんな感じ↓↓↓2023年癸卯目標『2023年癸卯目標』あけましておめでとうございますスピリチュアルプランナーの弥呂久(みろく)です毎年今年の目標を立てて一年を過ごしてますちなみに2022年の目標はこちら↓↓↓20…ameblo.jp今年の十干十二支は〖甲辰〗九星気学では〖三碧木星〗が回ります〖甲辰〗春の大樹ですね種子が殻を破り土から出ようと
来年は西暦で見ても太陰太陽暦で見ても格別中の格別の年です。西暦元日の十干十二支は甲子、60種類ある十干十二支の1番。そして、天赦日・一粒万倍日・元日から五日間続く天恩日の初日・天高く日が昇る昼間に吉の赤口。2024年の十干十二支は甲辰。(元来は干支は冬節分に切り替わるが、明治の改暦以降西暦元旦と共に根拠無く切り替わる)太陰太陽暦元日の西暦2/10は甲辰。原則立春前後の最も近い新月が太陰太陽暦の元日にて、太陰太陽暦の元日は毎年変わります。これらは確率的に極めて稀です。こんなにも大い
★2024年おせち料理ちょっとの工夫でもっとテーブルを素敵に!食空間コーディネーターの六都美です。TALKビギナーズ講師です。あけましておめでとうございます本年もよろしくお願いします今年は母は年女。昨年2月、救急車で入院した母は、退院後は要介護となり22年ぶりの同居生活は介護生活のスタートとなりました。少食になり、父が生きていた時から比べると、ずいぶんと品数を減らしました。かまぼこや伊達巻、昆布巻きなどは食品添加物のないものを購入しました
京都御苑の西にある護王神社の絵馬中央には御千度車が狛(こま)いのししで有名な護王神社訪問記事『2019年1月の古都の風カレンダー』京都御苑西側にある護王神社の狛(こま)いのししと、いのししの絵馬簡単にカレンダーが作れるテンプレートはこちら「京都御所」、「(京都)大宮御所」、「仙洞御所」は…ameblo.jp護王神社は京都御苑の蛤御門からすぐ「京都御所」・「(京都)大宮御所」・「仙洞御所」は「京都御苑」の中にあるが、京都人は「京都御苑」を単に「御所」と呼び
今朝のさ・ん・ぽ~6時20分に息子を叩き起こして(既に起きてましたけど)、初さんぽに出かけました歩道橋には、初日の出目当ての人が溜まっていました我々もココに紛れ込んで初日の出を拝みました風が強くて寒かったので、この後すぐに帰りましたあらためまして、明けましておめでとうございます十干十二支でいうところの甲辰(きのえ・たつ)の年がスタートしました甲辰は、春の日差しが、あまねく成長を助く年だそうです「甲」は十干の1番目、生命の循環で
令和5年もいよいよ暮れていきます。あとすこしで新しい年に。十干十二支では、令和6年は甲辰だということです。あたらしいことを始める、または新しいことが始まるには、理想を描ける年なのだそうです。今年もたくさんの皆様にお会いできて感謝しております。来年もどうぞ皆様にとって佳き年でありますように。手慰みの作品で新年をお祝いいたしましょう。
年々一年が早く感じる・・・💧今年は特に早く感じました。💦来年は還暦です。👴十干十二支が一巡して赤ちゃんに戻ります。👶なので来年は、一から出直し商売に励みます。✊ミィくんちゅーるの食べ納め💖満足してストーブの前でまったり(*´ω`)今年も読んでいただき🙏ありがとうございました。よいお年をお迎えください。🙏今後ともよろしくお願いいたします。🙇
干支は、別々に成り立っていた「10干」と「12支」が組み合わされたものです。干と支が組み合わされることの意味は、時間と空間が一つになって存在を表すということです。さて、前回使った10干の配置図です。東方は甲乙(木性)の担当です。時間は12支。木性が現実の姿形を持つためには、甲乙が12支のどれかとつながる必要があります。甲+12支→12通り甲子甲丑甲寅甲卯・・・・乙+12支→12通り乙子乙丑乙寅乙卯・・・・全部で24通り、これが五方向ですから120通りの
2024年は「神の御年」になります。それは、直観的に聖なる数霊である「24」が顕れている年だからです。その「神の御年」の始まりである「2024年1月1日」つまり「2024年元旦」がどのような日にあたるのかがふと気になり、十干十二支を調べて見ました。十干十二支は法則によりすでに決まっている、つまり神がすでにその意味を「置かれている」ということが人にとってわかりやすいと思い、考えてみました。まず年数についてです。「2024年」は「甲辰(きのえたつ)の年」に当たります。「甲」は「甲、
来年は🐲辰年です。ーネットより抜粋辰は「振るう」という文字に由来しており、自然万物が振動し、草木が成長して活力が旺盛になる状態を表します。ー辰年🐉天変地異(災害)、祭り事(政治)が大きく振るえやすい年とされています。東北震災も辰年🐉だったと思います。十干十二支では甲辰:甲は陰陽5行☯️でいう、陽の木🌲となり十干の1番☝️最初の始まりの時大きく振るえて土から🌱が出る時期(ドラゴン🐉🐲と言えば、藤波)大きな衝撃🫨に落とされないように御用心‼️
「友達を作ってもいいかも。」コミュニケーション苦手ではないけど、昔からあまり多くの人といるのは得意じゃなくて、学生時代もひとり、ふたり、友人がいるかな、って感じだった。あ、学校嫌いとかではなくて、他愛ないお喋りしたりとか、学生生活の中での交流ってのは一般的な感じで出来たけど、そもそも私が壁を作るひとだったんだよね。コレ、高校時代に友人(今でも交流ある貴重な友人)に言われて、確かに、と自覚した思い出があって。セラピスト時代は多くの人と知り合えたし
ここのところ、マルーが散々お伝えしてきた、とっても重要な、12月6日!!!『12月6日までの準備で、2024年の運勢が決まります!』ただいま、エネルギーの流れを知って開運する!基本鑑定2024年、関係性を整え願いを叶える!特別鑑定の、事前インタビューやオンライン鑑定が続いております…ameblo.jp『6日までに必ず実践します!✨~九星気学鑑定ご感想~』アメブロ仲間のはな美さんが、オンライン鑑定の記事を書いてくださいました💖ちょーうれしい!🥰はな
おはようございますヒーリングサロン・ペルルナチュレル愛と光ペルルレイキスクールありたい自分でいられる様になり明るい未来へ向かう方を応援しています数あるブログからご訪問頂きましてありがとうございますペルルと申しますはじめましての方プロフィールこちらをご覧くださいプロフィールプロフィール-1979年12月11日O型静岡県で生まれ愛知県豊橋市で育つ、4人家族3つ下に妹。2015年結婚して豊田市へ2020年11月22日ペルルとして活動を始めました。ペルルとはフ34
あー今年もあっという間に12月😳十干十二支では、今日明日が60年に1度の切り替わりのタイミング。今日はこの60年に感謝の思いを込めながらそして自分のこれまでのエネルギーがクリアリングされてくのを意図しながら過ごさせてもらいました🌌お天気も朝から浄化の雨でなんて素敵なシンクロ💝ここ数日生理期間ってこともあって色々しんどかったけど、それも一緒に浄化されたね😊沢山エンジェルナンバーも見て神様と、天使と、宇宙とみんなと共鳴しながらの1日でした🍀ありがとう。そしてクリニックの先生
突然、あけましておめでとうございますって何の事~??と思われた方いっぱいいますよね(笑)12月6日は大晦日12月7日は新年です!ってだからなんで??ですよね~ww理由は十干十二支がまるっと一周するのが60年周期なんですがなんと、この12月6日、7日がその60年の切り替わりの日なんですよ次の十干十二支の新年は60年後にならないとやってきません!!っていう事で、この年に生きている私達ってとっても幸せヤローの集合体なんですねこの2日でガラッとエネルギーが変わります中に
奈良の三輪山(大神神社)は、私達家族にとって、長年定期的に参拝させていただいている大事な神様です。私達家族にとって、とても優しい神様です三輪山は正に神域。霊験あらたかな霊山。---両親と三輪山を参拝♪♪♪2023年の御礼と2024年へ向けての御挨拶をしました。12月は御屠蘇を拝受できる月。お正月に戴くのが楽しみです♪♪♪♪♪♪♪偶然ですが、12月6日は十干十二支の最終日であることから、60年の切り替わりの日らしい。しかも一粒万倍日✨時代にとっても、私の家にとっても、私達家族の各人
〈22〉〝巳〟の次は〝午〟いわゆる〝うま〟です。杵形の器の形を字源に持ちます。これを呪器として当時用いたそうです。(甲骨文字・午)