ブログ記事93件
延喜式内社の櫻實神社[桜実、さくらみじんじゃ]に比定されています。櫻實、佐久良美、佐倉村などの転訛とも考えられます。■社号標八ツ房杉信仰(自然信仰)に始まり、神武高城伝説による信仰(天照大神)。1868年(慶応4年)八ツ房杉の西側根元に社殿(弁才天)を建立したことによる弁天信仰、式内比定により桜実神社(木花之佐久夜毘売)へと変遷を遂げています。神社明細帳によれば天王宮と称されています。明治44年(1911年)八坂神社(菟田野佐倉小字ミヤ)、愛宕神
2003年02月07日(金)(その2)事が思うように先に進まないと、やっぱり苛立ちを招く。自然体を標榜しているとはいえ、そこに何らかの努力めいたものが必要になる。少々痛かったり辛かったりしても、立ち向かう勇気というかやる気というか、その類のものである。要は基本逃げてはいかんのである。分かっていて、やっぱり若干逃げの姿勢・・・どうもいかん!自分で自分に頭にくる。でも、少しだけやる気は出て来たし、今日はこのまま突っ張ることにしよう。まだ8時前だけど、動きたい気分になってき
今日は昼間、一宮市森本にある我が家の遠い先祖の墓というところに行ってきました。いわゆる月遅れ盆の参拝です。その近所で、今や珍しい火の見櫓を発見しました。最上部には鐘が残っています。足元には、火の見櫓の建立記念の石碑。真下から。場所は、一宮市森本の十二所神社。十二所は、「じゅうにしょ」と読みますが、「じゅうにそう」との読み方も。新宿の西の方に十二社というところがありますが、熊野神社系であれば同じ十二所(十二社)です。この後は一宮市役所へ。11階の食堂の
昨日の晴れって一体、、、今日はしっかり雨やんけで仕事で西新宿へオレの通ってたガッコー跡には〜APAリゾートホテルが建ってるなぁそもそも、オレの学生の時って大江戸線なんてモノ、ござーせんでしたしねバス代ケチって友達と新宿西口地下からテクテクガッコーまで歩いたものですあ十二社池下辺りを通ると〜、、、青い建物。新宿中央公園を通ると、、、ユリコさんでお馴染みの建物ですねなんか、、、落ち着く色だね青って精神の高揚を抑制する色らしい。(駅のプラットホームの端っこの天井にある青い
茨城県十二社の御朱印帳です。表表紙を開くと、十二社の御祭神と鎮座地が載っています。こちらの御朱印帳は笠間市内の笠間稲荷神社でいただきました。(2017年当時)時間はかかりましたが、なんとか十二社を巡ることができました。最近は見かけない気がしますので、いまとなってはレアな御朱印帳になっているかも知れません。茨城県十二社の御朱印帳常陸國一之宮鹿島神宮茨城県鹿嶋市宮中2306-1https://ameblo.jp/fubuki-takazawa/entry-
日曜日です。たかちゃんです(o^^o)まいどゴールデンウィーク真っ只中!いうても今年は自粛で皆さん大人しくしてます??明後日は5月の節句!子どもの日最近は見ること少ないですが配達途中に見るここは毎年上がってます🎏(o^^o)龍王宮の保育園は休園中ですが…あるある子どもたち散歩に来ないし、砂場で遊ぶ元気な声が聞こえないのが、寂しい。うちの店頭にも泳いでますよ!こいのぼり(o^^o)ぬりえペーパーはご自由に。お家で塗って遊ん
平成30年7月15日の参拝です。群馬県富岡市神成の宇藝神社さんに参拝⛩延喜式内社上野國十二社のうちの一社です。神社の佇まいから歴史を感じる神社さんです。本殿も傷んではいますが、彫刻は見事です。御朱印は境内に氏子さんの連絡先が掲示されています。氏子さんと連絡がとれて御朱印を拝受しました。
神田明神の拝殿の右。ここの明治天皇御臨幸記念碑があります。明治天皇が東京に居を移して、東京の神社の巡りますが、その中の一社です。現在、東京十社(ほんと十二社だった)の元ですね。ただ、ここ神田明神についてはなかなか難しかったようです。やはり、平将門公が奉っているからですが、将門公は関東のそして江戸の守り神。様々な議論もあった後に結局、江戸十社にも選ばれるわけです。今はそんな騒動のなかったかのように碑がここにあり
腹ごなしに、UDONのロケ地に行ってきました主人公のおうちがあった場所!讃岐富士が見えます。となりの十二社宮にも行ってきました。狛犬さんもたくさんいました。
【いつもいいねボタンをありがとうございます🎵】西武新宿駅でもホームドア設置準備が始まりました供用開始前にレッドアロー号と共に☆駅を降りて十二社方面に歩くと都庁がブルーに💦
都電荒川線沿いを歩きます。荒川遊園地前駅から300mほど北上すると荒川遊園地、しかし現在は休園中です。遊園地から50mほど東に船方神社が鎮座されます。拝殿に向かって左に手水舎。引退した手水鉢。北区HPの記事を転載します。---神亀二年(725)の創設とも伝えられていますが、嘉永六年(1853)の火災により、すべての記録が失われました。古くは本殿の右脇十二天塚がある
翌日朝から、純一の運転する車で、四人で出掛けた。早良区の山に少し入ったこんもりとした森の中に十二社宮はあった。十二社宮駐車場が見当たらないので、入口の前の農道に車を止めて、階段を20段程登ると神社前に続く少し広い参道があり、その参道の途中で咲良は、「ここで祭をしましょう。」と言って、持参してきたブルーのナイロンの敷物を広げ出した。咲良と妻の多美子に加えて純一が持参してきた簡易祭壇を十二社宮では無く、北に向かって供え物等を飾り出した。途中の無人販売所で安く購入した野菜をお盆に盛っ
前回からの続きです(平成28年4月23日蔵出し)神崎に行って、まず見て見たかったのがホフマン窯住所・京都府舞鶴市字西神崎ただこちらこの頃は私有地(現在もかも)で入ることが出来ませんでした(´~`)舞鶴のミニツアーで見れることもあったので、今年もやるかもしれません解説(解説板は別のとこにあったものです)注釈・もともとは明治30(1897)年の舞鶴軍港建設に必要なレンガを登り窯で焼いていたのが始まりということだそうですドイツ人のホフマンが考案現在では全国に4基しか残ってなく、国の
祭神主祭神大国主命(おおなむちのみこと)誉田別命(こんだわけのみこと)少彦名命(すくなひこなのみこと)概要恵那市内には他にも岩村町、武並町竹折]、武並町藤]、長島町久須見、三郷町野井、三郷町佐々良木に武並神社があり武並七社と称する。また大井町の武並神社の支社として東野、長島町正家、長島町中野、長島町永田、中津川市茄子川の武並神社も加え、武並十二社とも称する。岐阜・比叡に行った際気になって立ち寄った神社。鳥居にはスーパーバローの創業者のお名前が、バローは岐阜に本店があるスーパ
前回はこちら牛舎です。摂末社の十二社(崇道天皇社・吉備大臣社・櫻葉社・白太夫社・老松社・太宰少貳社・淳仁天皇社・文太夫社・藤太夫社・橘逸勢社・大門社・寛算社)です。末社の老松社です。末社の老松社の説明板です。境内社の御后三柱です。境内社の御后三柱の説明板です。摂社の地主神社です。摂社の地主神社の説明板です。末社の文子天満宮の鳥居です。末社の文子天満宮の説明板です。末社の文子天満宮です。北門です。松永伍作氏顕彰碑です。松永伍作氏顕彰碑の説明板です。続きはこちら
この頃、昭和レトロな生活してまして、なんだかスッキリしてるんで、なんだろう?っていろいろ我が身を分析しております。師走の寒い朝に、たくさん重ね着して略行衣で勤行してました。すると家の電話が鳴りました。因縁切りのご祈祷だと、中座はしませんが、まだ前作法だったので中座して、電話に出ました。先の土曜日に来られたお客さんから、経過報告を受けました。お客さんは、職場であらぬ濡れ衣をかけられ、あることないことを自分のせいにされて、店長さんから注意を受け、しかも虚偽の密告されたそうです。それで、悔
ノベンバー5日、都庁前にある角筈(つのはず)区民センターで、舞台『赤毛のアン』の公開プラクティスを行いましたチィルドレンとトゥギャザーして、ファニーなステージになりエンジョイニュー(新)宿でボーン(生まれる)した私は、都庁のビッグさにアゲイン(改めて)サプライズチャイルドの頃、都庁前には浄水場があり、時代はチェンジしたなあ・・とフィール帰りには十二社(じゅうにそう)にある、太メンの煮干し出汁ラーメンをイートしてリターン舞台『赤毛のアン』はノベンバーの22&23、東京国際フォーラムが本番
おはようございます、つむぎです2019.10.6昨日は、大阪天満宮へ表大門本殿で参拝をして古いお札をお返しに来ましたが、場所が分からずうろうろとこちらは本殿の真裏ですこちらでもお礼を伝えてこちらは十二社十二社–吉備聖霊、早良親王、藤夫人、伊予親王、火雷神、火産霊神、埴山比売神、天吉葛神、川菜神、藤原廣満霊、橘逸勢霊、文太夫霊を祀る。(Wikipediaより)結局1周しました天満宮と言えば牛さん大阪天満宮のおみくじは、箱に丸い木の玉が入っていて、その玉に数字が書いてあ
訪問いただきありがとうございます。龍神との良縁を繋ぐナビゲーターの大場陽子です💕はじめましてのかたはこちらから←チェック最近、産土神神社などを巡っていますが気づいたことが娘たちお宮参り七五三とお参りしてるけど改めて参拝してないお休みの日にひとりゆっくりと参拝してきました吉田神社天気も良く風は気持ち良いけど暑いくらい。御朱印をいただいている間に境内をぐるっとそして風に辺りながら座って境内の雰囲気を楽しみました気持ち良かったひとりニマニ
21、22日新宿十二社:熊野神社例大祭天候に恵まれ人が沢山でてましたまっワタクシもその一人です台風の影響で帰省・・足止めくってます
おはようございます三連休も最終日です~私はというと初日は旦那と近所の商店街へ買い物に行き、昨日は、やはり←旦那と(私が)行ってみたかった神社へ参拝のあと、やはり、(旦那が)行ってみたかった飲み屋へ行きました。↑新宿中央公園の噴水気持ち良かったですよ↑新宿は十二社の熊野神社たまたまお祭りでしたよところ狭しと屋台が出てましたひゃー、暑かった(笑)その後は、昔むかーしの職場のパークタワーで元々の趣味を満喫しました。建築・リフォーム・インテリア・雑貨etc.
最近ハマっていて、色々散策している西新宿の十二社。昔は花街で、十二社池があったり、料亭だった建物を利用した居酒屋とかね。まずは有名な品川亭。80代の女将さんと息子さんが大将のお店で店内は七福神を基調とする民芸調吉田類さんも来てるよ☺️名物の角煮は脂を抜いてあるのでしつこくなく美味しいきゅうりのピリ辛あえ、ピリキュたる酒も美味しいんだ❗きさくな大将と常連さんと楽しく飲みました。近隣のザ・ノット東京ホテルの室内誌に英語で紹介されてるから外国人も多いらしー
8月24日宮祭り(十二社)8月25日湯の花の儀(十二社)/佐平治祭り/権現様の祭り(七社権現)8月26日-8月27日古峯様の祭り(古峯神社)/不動様の祭り(不動尊)/風神様の祭り(結東風神)8月28日後祭りvia結東Yourownwebsite,AmebaOwnd
さて先日のペルシャンダンスのWSの帰りにしーさんの出没多発ポイントの1つであるこちらへお参り大阪天満宮(*゚∀゚*)/この1週間前に一番大きなお祭り❮天神祭❯が終わったばかりなので人少なめ(・e・)しーさんは割りと頻繁にこちらへお参りしてるけど大概何もお祭りのない時期に登場ヾ(´・ω・`)ノ゙本殿後ろにある小社がずらーーーーーーーーーーーーーーっと並んだ十二社ご祭神を改めて眺めると『ここ御霊神社でしたっけ?(°Д°)』というある意味そうそうたるお方々(川菜神だけようわからん)
希代の名匠。越後のミケランジェロ。そんな異名を持つ、彫刻家。石川雲蝶。先日の大人の遠足・新潟編で訪れましたこちらの小さな神社を紹介します。南魚沼市にあります穴地十二社。おぉ~!!これです。これぞ、THE雲蝶!!幾度となく豪雪・風雨にさらされたであろう彫刻。それでも繊細な雲蝶彫りは健在。色褪せてますが、それでもこの迫力。絶句です。下から木鼻を見上げます。横向きの毛並みが最高ですね。拝殿内は自由に入ることができましたので、手
茨城県水戸市に鎮座する、茨城県護国神社の御朱印です。こちらは桜の名所としても有名です。また、茨城県十二社のひとつです。茨城県十二社一覧http://ameblo.jp/fubuki-takazawa/entry-12260588978.html茨城県護国神社茨城県水戸市見川1-2-1川1丁目2-1茨城県水戸市見川1丁目2-1http://www.sakura559.net/茨城県護国神社の御朱印グレカボティーヌサクラオー
本日は父の墓参り後にマイカーを6ヶ月点検に出し、その後新宿を訪れた。そして東京都庁向かいにある新宿中央公園に隣接する熊野十二社(熊野神社)にお参りした。新宿ナイアガラの滝(ナイアガラの滝・・・?)熊野神社拝殿熊野十二社は一説によると応永年間(1394~1428))に中野長者と呼ばれた鈴木九郎による建立という。鈴木九郎は元々紀州熊野で祀官を務めた鈴木氏の末裔で、鈴木氏は源義経に従っていたため奥州平泉から東国各地に逃走し、九郎の代に中野の地(現在の中野坂上から西新宿)に住み着いたという。そ
昨日行った、新宿パークタワーと三井住友不動産ビルの間の通りは、十二杜通りと言う。そこからその通り沿いを、右手に新宿中央公園を見ながら歩いて行くと、十二杜熊野神社がある。我輩は新宿パークタワーのテナントで入っている会社へ勤務していて、歩いて直ぐの所にあるので、昼休みに散歩がてら、気分転換をしに新宿中央公園でランチしたり、十二杜熊野神社に参拝や御朱印を頂きに行っていたのだ。十二社については、以前、テレビ番組のブラタモリで紹介されていたので、既にご存じの方もいるかと思う。新宿西口方面のこの
さてさて、旅の記録は続きます。この日は日本最大の鳥居。熊野本宮がかつてあったとされている場所。大斎原に行きました。鳥居と一緒に。みんなでパチリ。大きい鳥居のおかげで、トラベルさんが巨人に見える!!この先は撮影禁止の場所。手水のところも素敵でしょう。みんなで並べたから、記念撮影してみたよ。この奥の場所は、美しくてパワーの湧き上がるような場所でした。かつて本宮は熊野川、岩田川、音無川、の中州であるこの大斎原:おおゆのはらにあったと言われ、旧社地と言われています。その頃は現在の
昨日、無事に奉納演武を終えました。天気も良くてよかったです。お祭りも夜まで安心して開催されたこととおもいます。12時頃に集まって着替えて…だったので、朝起きた時はちょっと不安定でしたが大丈夫でした。上下白です奥にある黒猫がついた刀袋は私のです猫に見えないかもしれないけど猫です演武は…真剣じゃなくて良かった~だったりしました。技の途中で、鞘から刀身がシュルって出ちゃったから、あっって思わず…鞘と一緒に刀身も…ガシッと掴んでしまいました~!!!真剣だったら手から血が出たかもしれない