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おはようございます!2012年~2013年にしていたハンドメイドの新月BOOKの中のイメージストーリーをpixivに投稿することにしました。9~10年前のこと。中には自分の中で書き直したい物語もあるのですが、それは後ほど書き直すとして、牡羊座のお話は自分でも気に入っています。牡羊座生まれの方へのギフトストーリーや、火星力を良い方向に活かしたい方へのストーリーとして出会ってくれたら嬉しいです^^牡羊座の時期(3月下旬から4月中旬)と牡羊座生まれの方への
魚座の話。2月20日前後から1か月が魚座。1枚目はシャルトルのステンドグラス。魚座の魚は1匹でなく2匹。かつ2匹はつながっている。これは愛の女神ウェヌス/ヴィーナスと息子の愛の神クピドン/キューピッドが怪物から逃れる時に変身した姿。はぐれぬよう体をつなぎます。(「12の月・12星座(部分)」、13世紀、シャルトル、ノートルダム大聖堂)(コレッジョ作「サテュロスに見つけられるウェヌスとアムール」、1524-1527年頃、パリ、ルーヴル美術館、INV42、1.88×1.25m)via名画
yakoのアメブロ物語星読まれ編、はっじまるよ〜ルナソロジーのkeikoさんやしいたけさんくださいyujiさんたちに代表されるのホロスコープにはまってました頃ですホロスコープは覚えたら楽しそうだけど覚えられる気がせず、星読みしてもらって楽しんでました。星読みではなく、星読まれです。十二星座を順番に言える自信がなかとです『星座のエレメント』ちゃこさんの記事を読んで、アダルトなところは置いといて、彼氏と私の星座のエレメントを調べたくなりました↓ちゃこさんの記事。私
学生の頃、新聞や雑誌に掲載されたり、テレビやラジオから流れる星座占いに夢中だった。自分の星座のラッキーアイテムを毎朝、学校に行く前にチェックしてから出掛けてた。(笑)好きな男の子との相性まで星座でたしかめたり。家族と喧嘩すると家族との相性までしらべてた。はまりすぎ😅😅😅占いにアドバイスがあると、一つはアドバイス通りにしようとしてた。全体運恋愛運勉強健康ラッキーアイテムラッキーカラーよく読んだなぁ。なにかを起こすときにだれかに背中を押して欲しかったんだお星さまっ
この「12」という数の影響は、私たちの世界の文明にとり、いにしえより今日まで途切れることのない元型の最たるものの一つであり続けています。例をあげれば、1年の12か月、時計の文字盤に記された12個の数字、十二星座、十二支、キリスト教の十二使徒、ギリシャ神話のオリュンポス十二神などです。pic.twitter.com/In9SxG5umz—預言者天瀬ひみか・愛の鐘真実の福音bot【公式】(@amasehimika_bot)2019年3月18日
占星術は十二星座と太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星の組み合わせで様々な事を分析する(現代は天王星・海王星・冥王星が加わる)。星は神話の神々と結びつけられる。こちらは太陽のページ。太陽神は王者のイメージ。獅子座を司る。性器の部分に太陽が描かれ星としての表現であることが示されます。(「太陽神(デ・スフェラ:天界について)」、1470年頃、モデナ、エステンセ図書館、24.5×16.4cm)via名画を読み解くYourownwebsite,AmebaOwnd
占星術の装飾写本。土星、火星、金星、水星ときて、こちらは月。月の女神が描かれる。後に結びつけられたディアナでなく本来の月の女神と思われる。月と結びつけられるのはザリガニ?蟹座。性器のところに描かれたものが人物が星を表わすことを示す。こちらは月。惑星を表わしていた人物たちと違います(「月の女神(デ・スフェラ:天界について)」、1470年頃、モデナ、エステンセ図書館、24.5×16.4cm)via名画を読み解くYourownwebsite,AmebaOwnd
占星術についての装飾写本は1470年頃、ルネサンス時代北イタリアの作品。占星術はキリスト教の伝統からするとマージナルな文化だけれども水面下で根付いていたことがわかる。水星は双子座と乙女座に関係。同一視された神はメルクリウス。知性の神。双子座の時期は6月。草刈りの場面が描かれます。(「メルクリウス(水星)(デ・スフェラ:天界について)」、1470年頃、モデナ、エステンセ図書館、24.5×16.4cm)(ランブール兄弟他「6月(ベリー公のいとも豪華なる時祷書)」、1411-1416年、1440年
占星術についての装飾写本をご紹介中。15世紀の作品。土星、火星ときてこちらは金星。同一視されるのはヴィーナス。愛と美または愛と快楽の女神です。鏡と花を持つ。金星が司るのは牡牛座と天秤座。牡牛座の季節、新緑の5月の森、男女の恋の場面が描かれます。(「ウェヌス(金星)(デ・スフェラ:天界について)」、1470年頃、モデナ、エステンセ図書館、24.5×16.4cm)via名画を読み解くYourownwebsite,AmebaOwnd
占星術がらみの装飾写本はベリー公の時祷書「占星人体図」が有名。「ベリー公」はキリスト教の祈りの本で占星術的要素は控え目。こちらはダイレクトに占星術の解説本。火星のページ。神は戦の神マルス。司るのは牡羊座と蝎座。関係する戦争の場面が描かれます(「マルス(火星)(デ・スフェラ:天界について)」、1470年頃、モデナ、エステンセ図書館、24.5×16.4cm)via名画を読み解くYourownwebsite,AmebaOwnd
名画を読み解く。最高に面白い作品を見つけたのでご紹介。なんと占星術に関する装飾写本。15世紀北イタリア。「土星」のページ。同一視される神はサテュルヌス。最高神ユピテルの父。老人と結びつけられるので杖をつく。鎌は父の男根を切り取った道具。山羊座と水瓶座を司ります。(「サテュルヌス(土星)(デ・スフェラ:天界について)」、1470年頃、モデナ、エステンセ図書館、24.5×16.4cm)via名画を読み解くYourownwebsite,AmebaOwnd
山羊座の話。由来は半分山羊の姿をしたパンという神様。「牧神」と言われるのは理想郷アルカディアの神で羊飼いたちが崇めた神であるから。聡明で美しい少年ダフニスに笛を教える。羊飼いたちに神を崇めることを教えたのはダフニスであったと言われます。(「ダフニスに笛を教えるパン」、ローマ時代コピー、ローマ、パラッツォ・アルタン)via名画を読み解くYourownwebsite,AmebaOwnd
『占いについて』年の初めのこの時期は、話題の中に、占いが良く登場します。今年一年が自分にとってどんな年なのか、何らかの見通しを立てたいと思って、年の初めに占いをするという人がいます。テレビで紹介される占いは、生まれ月別や十二星座別というものが多く、それぞれの運勢の良し悪しを、ランキング形式で紹介されたりします。今日は他の生まれ月よりも運勢がいい、と言われれば嬉しいかもしれません。ランキングの下のほうになったとしても、「いい時だけ信じればいい」などと言って、あま
あけましておめでとうございます2022年は穏やかな晴天の中氏神に初詣をして始まりました皆様にとってこのような優しい時間が多く感じられる一年となりますようお祈りいたしますどんな1年にしたい?「手を繋ごう」太陽のカードは明るく前向きなイメージで、成功や、達成なども意味します。それから、カードをよく見ると、十二星座が描かれているのが見えますか?自分だけではない、他の誰かも一緒に迎える成功や達成感。すべての人と一緒に!と大きく手を広げることは難しくても、大切にしたい人達、これか
かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に鶴と亀が滑った後ろの正面だあれ?「かごめ唄」が、歳差運動と十二星座に関係することを決定づける語句がある。それが「夜明けの晩」だ。謎じみた言葉だが、星の観察に明け暮れた古代の神官たちは、それが重要な日課だった。一年の季節には、二つの分点と二つの至点からなる、計四つの分至点が存在する。春分、夏至、秋分、冬至の四点だ。いつとも知れぬ悠久の太古から、その基準とされるのは春分点だった。春分の太陽が真東
どーも、真理探求者のマサヤンです。今回も見に来て頂き、有難う御座います☺️さて、前回お伝えした通り、今回からは星座に着目していきたいと思います。※参考動画と記事は以下となります。こちらも併せて見て頂けたら嬉しいです😊第18回:天体の役割〜星座編〜前回の「惑星編」に続き、今回は「星座編」となります。私自身、そこまで天体に詳しいわけではありません。しかし、だからこそ一般の常識や見解に捉われず独自の考察を展開出来たとも思っていますし、故に、ここに到達出来たと言う自負もありま
Zodiac.ゾディアック
この間年内最後のスーパーセールがあったばかりと記憶しているのですがまたこういうのがあるんですね。その時健康で文化的な最低限度の、購入品『【楽天スーパーSALE開催中】健康で文化的な最低限度の、購入品』最初に言っておきます。Amebaさんが推してくるのでつい書いてしまっているのですがお買い物の参考にはならないですwスーパーSALEは特に満喫しておらずこの期間…ameblo.jpをご案内しましたがそう言えば少し前に購入したものでかわいくて気に入っているものがあったのでお知らせし
かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に鶴と亀が滑った後ろの正面だあれ?本文は今年1月26日から8月3日まで掲載した「【謎解き】かごめうた」(1~33)を加筆、修正したものです。「かごめ唄」を自分と深くかかわりあうものとして理解するには、大切な前提がある。黄道十二星座や歳差運動について理解を得るよりも、もっともっと基本的で重要なことだ。ここで必要なものは知識ではなく、初歩的な自己認識についてである。外側の現象について
「緑玉板」の図錬金術の奥義完全なる世界への道標エメラルドタブレットの裏側に彫られていたと言われるエメラルド板のメッセージとは正確に一致していないことから後代に描かれた図とされている。天球の惑星と地球の金属下にあるものは上にあるものごとし上にあるものは下にあるものごとしエメラルド・タブレット錬金術の奥義の中の一節である。天を巡る星々古代ですでに7つの惑星を認めてそれらは、神が司っていると考えた。「下なるもの」として地球にある金属を7つ
かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に鶴と亀が滑った後ろの正面だあれ?本文は今年1月26日から8月3日まで掲載した「【謎解き】かごめうた」(1~33)を加筆、修正したものです。文化や知識は、時代が現代に近づくほど高度で優れたものに進化した、という「常識」は見直した方がよいだろう。特に「知識」と呼ばれる、教え込まれ植え付けられた概念には、念入りな点検が必要だ。良きことでも悪しきことでも、幼い時期に教え込まれた諸々の情報群は
本日21時発売の星座ワンド他の対応星座と簡単な説明を載せておきますね()内がこの星座も入ってるよ~という星座です☆記事は2回に分かれますがぜひご覧くださいGRACEOFTHEDEVAwww.hokuscrystal.net牡羊座Ⅰ(天秤、獅子座)自分にとっての幸せや豊かだと思うものを素直に感じ尽くす、抵抗なく受けとる持ち主の色々な感度、感覚を呼び覚ます豊かに発展する繁栄のエネルギーを感じるワンドでそんな望む幸せや豊かになりたい願いや意図に沿ってサポートしてくれると思い
かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に鶴と亀が滑った後ろの正面だあれ?本文は今年1月26日から8月3日まで掲載した「【謎解き】かごめうた」(1~33)を加筆、修正したものです。現代ほど「迷信深い」時代は、過去にもなかったし未来にもないに違いない。逆ではないか?昔ほど迷信深い時代はなく、現代ほど科学的・理性的な文化はないはずだ…。現代文明こそ人間がその能力によって築き上げた、究極最高の世界の姿なのだ…。
かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に鶴と亀が滑った後ろの正面だあれ?本文は今年1月26日から8月3日まで掲載した「【謎解き】かごめうた」(1~33)を加筆、修正したものです。目次解析1「かごめかごめ」解析2「かごのなかのとりは」解析3「いついつでやる」解析4「よあけのばんに」解析5「つるとかめがすべった」解析6「うしろのしょうめんだあれ」2.「かごのなかのとりは」の解析(つづき)前回は「かごの
かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に鶴と亀が滑った後ろの正面だあれ?本文は今年1月26日から8月3日まで掲載した「【謎解き】かごめうた」(1~33)を加筆、修正したものです。あの時、四国を訪れておいて良かったと思う。もうおそらく二度と、かの聖地に足を踏み入れることはあるまい。初日に剣山の山頂を目指したものの、突然の豪雨で果たせなかったのも必然だったと思っている。もしも、かの山頂の下に世界の宝物が眠っているとす
かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に鶴と亀が滑った後ろの正面だあれ?本文は今年1月26日から8月3日まで掲載した「【謎解き】かごめうた」(1~33)を加筆、修正したものです。三ツ木家住宅への分岐路右手の国道を下ると穴吹町へと至るこのような山中から大嘗祭の神具である麁衣(あらたえ)が献上される麻畑となる土地に隣接する三ツ木家の建物極めて貴重な神具である麁衣は、この畑で栽培される麻から紡がれるそれを献上できるのは
光の海から生まれた一粒のかたまりふわふわと揺らいで溶けて混ざった意識がクリアになってゆく浮かんだ思いは「わたし」。。。?流れてきていたおしゃべりはもう止んでいて何かと繋がっていた安心感はなくなっていて縛られるようなものは何もなくて自由であるからの孤独そのもやもやの正体すらわからなくてどうしたらいいのか視界が開けてきて音が聞こえてきてなんだか身体も動かせそうだしこれから一体なにをしようか?数多の可能
かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に鶴と亀が滑った後ろの正面だあれ?本文は今年1月26日から8月3日まで掲載した「【謎解き】かごめうた」(1~33)を加筆、修正したものです。人の一生というのは、生まれる前に描いた見取り図に従い、その輪郭を基準に近づいたり離れたりして完成してゆくもののようです。たとえその達成が理想へ届かなかったとしても、設計図を忠実になぞることができれば、その過程で得られる数々の体験が、次の転生での原動力となるに
かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に鶴と亀が滑った後ろの正面だあれ?本文は今年1月26日から8月3日まで掲載した「【謎解き】かごめうた」(1~33)を加筆、修正したものです。大東亜解放戦争(太平洋戦争)での敗戦を境に、この国の様相は精神外観共にすっかり塗り替えられ、今では「かごめかごめ」で遊ぶ子供など見かけなくなってしまいました。明治維新まで、日本各地の寺や神社の重要な役割の一つとして、幼児と子供たちに対する教育機関の働きが