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「いつまでに」・「何人の子どもを」「誰と」・「どこで」・「どのように」「お産」するのか・・・・・・人生を設計するように、お産もデザイン致しましょう。「家族の愛が深まるお産」をデザインし実現させる助産師・バースデザイナー®のMiss.Ooこと太田敏枝でございます。時々、妊婦さんから、「健診でお薬が出されたんですが、飲んでも大丈夫ですか?」と質問されることがあります。Miss.Ooはいくつか、疑問に
【3月22日】ネオーラル100㎎プレドニン25㎎(3日目)体重55.5㎏セカンドオピニオン。夫の同僚に「甲状腺だけでなく、鬱も治って素晴らしい先生。奥さん、1度診てもらったほうがよいよ。」と勧められ、すでに1年半経過。何回も斡旋されるので、とりあえず半年前に紹介状を用意。準備万端。しかし、ネフローゼもバセドウ病も安定してる。何の相談をしに行くのか?さてさて、良いのか悪いのかいよいよ準備していたものを使う時がきた「ネフローゼ、再発」
水上医師の診察無事に卒業ですやったー💖先生もびっくり顔回復早かったねーおめでとう㊗️の握手🤝この先生に会ってなかったらまだもがいてたかも…息子くんも先生がよかった先生に会ってからが早かった患者と医師の信頼関係とても大事それだけで病気の半分が治ってると言っても良いぐらいだここに来るまでが長かった何処も精神的な原因ばかりではストレス無くせば終わりですか?きちんとした裏付けのある診断医師の診断能力は必須ですだからこそ信頼できる帰りの高速道路は激混みす
「なかなか先生に言いたいことが伝わらなくて……」「一生懸命伝えても、どれだけ受け取ってくれているのか……」私も患者経験豊富ですが、いろいろな医師がいますから、そんなこともありますね。そんな時、どうしたら良いかと思いますか?「違います!先生」(キッパリ)そうはっきり言える関係性及びそれでもギクシャクしない関係がすでにできているならば楽ですが、そうではない場合も多いでしょう。(違うんだけどな~)と口をつぐんでしまわれる方も少なくないでしょう。で
いつまでも自分の足で歩こう篠山市河原町・ドイツ式フットケアつめきりん大内のり子です昨日は、月に1回出張施術でお世話になっている岸和田市の整形外科診療所のM先生と私の大先輩セラピストのお二方とでフットケアミーティングでした。私は初めてのフットケアミーティング参加でしたが、職種の違いを超えて足のトラブルの予防や改善について真剣な話あいでした。私は看護師としては長く働いていましたが、フットケアについてはまだまだ新米の部類。何十年も足の事に関わってきた大ベ
お医者さんは私の命を預かってる方だから、『医師との信頼関係』は大切だなぁって思ってたら、こんな記事を見つけちゃいました。その中に、こんな記述もありました。「得をする患者さんは、何でも医師に話し、相談する人です。言ってくれなければ医師は気づきませんから。『医者にこんなことを話していいのか』などと気を遣う人もいるようですが、そんな必要はありません」(慶応大学医学部名誉教授で永生病院名誉院長の千野直一医師)私って担当医の先生から「調子はどうですか?」って聞かれたとき、何故かいつも「普通です。」と
先週、診察してきました。心臓のドキドキに関しては、ホルター心電図をやらないと悪いところが捕まらないし、24時間心電図をやっても足りない時があると、主治医の先生は言っていました。かかりつけの内科の先生は、心臓神経症かな?と、言っていました。心エコーやって問題ないし、様子を見ていいと言われてるのでとりあえず、私も様子を見たいと思っています。正直、今の先生とはコミニュケーションとれていません。まだ、3年くらいのお付き合いです。この病気はずっと付き合っていく病
衝撃の訃報から3週間、マスコミなどの論調は、当初は彼女を称賛するものでした。しかし、時間が経つにつれて明らかになる事実・・・残念というより他ありません。悲劇を繰返さないために、教訓を得たいと思います。1)がんを甘くみるな、楽な治療などない!多くのがんに関して手術法も治療薬も、副作用緩和も進歩しており、以前に比べれば治療の負担は軽くなりました。それでも「がん」がいまだに手強いことは否定できません。命を永らえるためには、何かを失う覚悟が必要です。効果的な治療法はあっても楽な
(blog)投稿から2週間が経過してますってホームに書いてありましたそんな表示が出るんですね…さてと。日々細かなトラブルや笑いの中で過ごしてましたが。改めて不登校って難しいそんな曲面に遭遇して、ちょっとblogを書きにAmeba来ました。ずっと「無理して学校行かなくていい」「行ける時君は1人で行けるじゃないか。無理な時、それは行けない時なんだよ。」「病院の先生がいつも言っているでしょ?『無理したらダメだよ…?』ってね」と言い続けて息子は〈無理しないこと〉をやっと体で理解したと
未妊~妊活、妊娠・出産・育児、そして産まないことも含めた「あなたのお産」を通して、あなたがより輝いた人生を送る応援をする助産師・BirthDesigner(バースデザイナー)Miss.Ooこと太田敏枝でございます。婦人科を受診する時、何を重視して、選んでいますか?アクセスの良さや、検診時間の便利さだけで、選んだりはしていませんか?妊活中の方は特に、妊娠についての相談をすることも多いのが、婦人科のDrです。
病院にて冬眠中のhimagine-sです😑今日は私の担当になった可愛い可愛い看護実習生と沢山お話ししました😊まだ一年生❗おててもほっぺもツヤツヤです💕今いる大都市の大病院で入院した次の日に歯痛とかの自覚もないのに口腔外科を受診するよう指示されました。抗がん剤で免疫力が落ちるので炎症があれば、ひどくならないようまた血小板がひどく減少して治療ができにくいため、だと思います。ずいぶん先を見越した対応だし科をまたいだ連携には感心しました😐惜しむらくは説明が足りな
あれから散々考えたあげく、もうひとつの候補クリニックであるSanDiegoFertilityClinicの医師と初回コンサルテーションをSkypeにて行いました。ドナーの方にも了解を貰う必要があるし、初回スクリーニングの日程は目前に迫っているし、LABabyのスタッフの方々にも色々と調整をお願いすることになるので、このままCHAクリニックになるのかな・・・と考えながらも、でもお話だけでも!とコンサルテーションを予約しました。すると・・・もうCHAクリニックとは全然違うー
昨日のブログにも書いたように、初診からいろいろとドラマがあり、改めて何がベストなのか考えていた私たちですが、結論から言うと、CHAクリニックで移植をすることに決めました。といっても、これからドナーさんの初診と、わたしのSIS検査結果を見てからになりますが理由は・・・・ドナーさんの初診の日程が迫っており、既に航空チケット等手配していてキャンセル料も発生したり、今からのクリニック変更は難しかった。・LABabyからドナーを選び、CHAクリニック以外のクリニックで移植する場合
このタイトルの表現が正しいのかどうか解らないけど、やっぱり私はツイテルと思います。もちろん、フォローしてくれる方が居るからこそ上手く回っているのであって、こうなるには【お陰さま】がいっぱいあっての事。偶然なんかじゃない、でも成るべくして成ったような、そこには“父”をも感じます。全ての出来事に感謝しつつ、やっぱりツイテルんだと、有り難いなぁと昨日の朝、採血がありました。いつもは火曜日なのに、なぜか一日遅れて水曜日。いつでもいいけど、変更するなら言ってほしいなぁ結果はいつも内科の先生が