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(ひとつ前のブログからつづく)淡路島は、パという企業が入ってきてから、えげつない雰囲気になっている。でも、北端の岩屋は、昔気質の漁港なので、新参は入り込めないそうだ。タイムスリップしたような、昭和な漁師町と商店街が生きている。オバア、オジイも、猫も、元気いっぱい。ふっちゃんが5月から予約してくれたというお寿司やさん、隣接の魚屋さんがやっているお店。小さな路地にある。私たちだけではたどり着けないだろう。カウンター席にて(写真な
近畿地方を舞台とするクラシックカーの春の祭典『LaFestaPrimavera2022(ラフェスタプリマヴェラ2022)』を、今年は3日目の最後のスタンプポイントである「北淡震災記念公園」で見学してきた。1日目の金曜日に名古屋の「熱田神宮」をスタートし志摩へ。2日目は志摩から和歌山の白浜まで。そして、今日3日目は白浜から奈良の「橿原神宮」や「名阪スポーツランド」等を巡り、明石海峡大橋を渡って淡路島へやってきます。通過予定時刻が近づいてきたんで、スタンプポイントに向かっ
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。次は、「北淡震災記念公園」へ向かいました。1995年阪神淡路大震災の時できた野島断層の隆起や近くにあった家屋などを保存している施設です。まず野島断層保存館に行き断層を見学しました。震災の時撮られた写真がたくさん展示されていて、胸が痛かったです。ここは、兵庫県南部地震で出現した断層をそのまま保存する建屋です。100メートル以上にわたる断層の隆起が植木の段差や柵のずれ地表のうねりなど、そのまま見て取れ
北淡震災記念公園「野島断層保存館」にてあの時の「揺れ」を体験。悲鳴を上げる。座っているソファが固定されていなければもっともっと怖かっただろうなぁ。
私の活動理念は、「防災」と「障がい理解」と「食」を通して、人にも自分にも優しい社会をつくる。その理念を具現化できた1日だったんだなとあらためて、今朝目覚めて思っています。昨日は高校に行きました。教室に入ってくるときはもちろん、廊下ですれ違うだけの生徒たちも、とても気持ちよく挨拶してくれる校風です。1・2時間目に調理・製菓の3年生のクラスにお味噌作り、5.6時間目に「防災と心のケア」クラスの2年生に、防災障がい理解のお話をしました。39名にお味噌作りを伝える
6月20日、10時31分頃、石川県で再び大きな地震があり珠洲市では震度5強を観測した。19日午後3時8分頃に石川県能登地方を震源とする地震があり、珠洲市では震度6弱を観測したばかり。能登半島では小規模な地震が1年以上も頻発している。大きな地震が発生しないよう祈る。6月17日、兵庫県は淡路島にある「北淡震災記念公園野島断層保存館」を初めて訪問した。長年行きたかった場所。6月19日にそのことを記事にした(下のリブログ)。自分のSNSにも写真をアップしたが、何人かの友人がコメ
(鳴門の渦潮)レンタカーを借り、今日は淡路島を回って来た。淡路島って想像していたよりも南北に長い。本州向きの北側には、テラス席のあるオシャレな店がずいぶんあり、中には大行列が出来ている店もある。誰から聞いたか忘れてしまったが、淡路島は今、レジャーやグルメの島で人気があるそうだ。まずは島の北端、松帆の浦へ行き、明石海峡を眺め、海沿いを走り、北淡震災記念公園、野島断層保存館を見学。ここは一度、来たことがあったが、吟行で来たので、もっぱら句作のことばかり考えて
淡路島ドライブ、最後に立ち寄ったのは北淡震災記念公園1995年1月17日に発生した阪急淡路大震災で被害を受けて起こった地形の変化や断層のズレをそのまま保存した野島断層を見学できる施設です自然の力って時に恐ろしい断層のズレ方を学んだり地震が起きたら、こんなふうになるんだを実際に見ることができたり、小6の娘にはすごく勉強になったと思う私も阪神淡路大震災をリアルに体験したけどそこまでの被害がない地域だったので今回、色々考えさせられました。最近、京都で地震が増えていてすごい
野島断層保存館の施設を全て見学が終わり一番最初のエントランスに戻ってきました。入場料730円ちょっと高いかなって気持ちで入館しましたがこのボリューム、内容だとかえって安いなという気持ちになりました。中でも揺れの体験ができる施設は、他にはあまりないのでいい経験となりました。訪れた日は、阪神淡路大震災のみとの説明でしたが、設定を変更すると他の大震災の揺れも再現できるそうで、阪神淡路大震災以外の揺れの体験ができる日もあるようです。北淡震災記念公園からバス停に戻ってきました。
メモリアルハウスに続いて「グラグラボ」という施設を見学します。ここでは、阪神淡路大震災以外の様々な自信について展示があります。よく耳にする「プレート」に関する説明。活断層の模型展示。全国の主な活断層。近畿地方や中部地方は密集しています。近畿地方は活断層の巣だとのこと・・・。こちらは東日本大震災で大きな被害となった津波に関する説明。見学施設の最後にあるのは「震災体験館」ここでは阪神淡路大震災の揺れを実施に体験できる施設です。阪神淡路大震災から
野島断層を見学後、続いてメモリアルハウスの見学へと続きます。一般の民家で、敷地は野島断層の上だったそうですが建物は断層から僅かにずれていたため、倒壊せずに済んだものをメモリアルハウスとして保存しています。震災遺構って、残されていたとしても、ごく一部だったりすることが多いですが家1軒、敷地付きで残されているのは、非常に珍しいかと思います。上空からの写真です。庭の塀は、断層で大きくずれています。こちらは、震災当日を再現したキッチン。震災後数年間はここで暮らしていたそう
野島断層を最後まで見学すると地下に潜る通路があります。断層がスパッと切断され断面を見ることができます。全く違った地層であることがよく分かります。反対側もあります。野島断層保存館には、地層の標本展示もあります。額に収まっています。2000年前の地震がこの地層から分かるとのことです。こちらは、断層の標本です。互い違いに沈んだり、隆起したり、地震って怖いですね。最後に上から眺めて、屋外展示に向かいます。屋外には大きなオブジェがあります。こちらは
北淡震災記念公園のメイン、野島断層を見学してみたいと思います。こちらが、保存されている野島断層です。震災当時の写真と、保存している野島断層を見比べることができます。側溝がずれています。こちらでもずれています。断層が二つに分かれていると説明があります。ずれが分かりやすいように、印が付いています。生け垣もそのまま残されています。ここは、日光が当たるようにガラス張りになっています。生け垣が少し外側に湾曲しています。模型で、上から見えるようになって
朝食の後はレンタカーでドライブ。北淡震災記念公園へ。断層を見学しました。本物がそのままに↓とても怖くて心臓がドキドキしてきました地面が陥没したのではなく隆起したと知りました。こちらは神戸の壁↓メモリアルハウスも震災当時のまま(補強などはされてますが)活断層の真横でもほとんど壊れなかった家を「地震に強い家」として公開。家の塀や花壇の煉瓦がずれた様子、当時の台所も再現しています。震災をリアルに感じられました。震災体験館の体験コーナーで地震の揺れを体験してきました。本当の揺れはも
野島断層保存館に入館しました。エントランスの脇には、阪神高速が倒壊した様子を再現した模型があります。模型とは分かっていても、迫力があります。阪神淡路大震災では、阪神高速や新幹線、鉄道等の高架橋が各地で倒壊。以降、全国の新幹線や高架橋では耐震基準の見直しを行って柱に鉄板で包んだり、補強する等より地震に強い構造にはなっていますが完ぺきとは思えません。エントランスを入ると、震災に関する、写真展示コーナーがあります。ここでは写真がメインですが、神戸市にある「阪神淡路
道の駅淡路から、再びあわ神あわ姫バスに乗って先を目指します。バスは概ね1時間に1本。本数は多くないので、時刻表は欠かせません。バスは、淡路島の西側、西海岸を南へと下ります。向かったのがこちら、北淡震災記念公園野島断層です。昔から、存在は知っていましたが、近いからという理由で中々行く機会がなく先日、NHKのブラタモリで放送があり、行ってみることにしました。バスで、岩屋港から30分強ですが、バス停から歩いて結構距離があります。バスが、公園の入り口まで来てくれると
こんばんは、みんとです家族旅行、二泊三日の最終日朝はゆっくり支度して今までとは違った趣旨の目的地へ北淡震災記念公園野島断層保存館とはいっても、こちらもブラタモリ情報なぜここに来たのか今、ここに来た意味は・・・息子たちも、思うことがあるようで貸切状態の館内をゆっくり時間をかけて見て回りました。映像として見るものとその跡を目にするのでは受け取るものが全然違う。地震体験もみんなで揺れるとわかっ
北淡震災記念公園物産館ほくだん兵庫県淡路市小倉1772022.1最近相方と『もしも南海トラフ地震が発生したら』の話になることがあります。昨年放送していた日曜劇場日本沈没がことの発端です。「もしも南海トラフ地震になったらあなたどうする?」相方の漠然とした質問に初めは答えるのを苦慮しましたが、今はどうにか生き延びようと答えるようにしています。淡路島には阪神淡路大震災の震源地とも言われている野島断層があります。その野島断層を保存し、大震災の記録を残す施設とし
かんぽの宿淡路島から北淡震災記念公園へは車で5分ほど入場料730円がJAF割引で660円で入場できましたニュースでこの光景は見たことがあります阪神高速道路が倒れてトラックが落ちてしまったところです震災前の今は北淡震災記念公園がある辺りの淡路市富島地区古い住宅が立ち並んでるのが分かりますそれが震災で建物は壊れて私達が車中泊したかんぽの宿淡路島は築が浅かったのと鉄筋コンクリートで建てられていたということで建物は無事だったそうですかんぽの宿の温泉♨️から下を見下ろすと新
2022年1月17日阪神淡路大震災が発生してから27年。1995年兵庫県淡路島北部を震源をした震度7の直下型大地震は、今も鮮明に記憶に残っています。かつて住んでいた街の変わり果てた姿がニュースに流れ、知り合い達の消息も途絶えて心配する日々が続きました。息子達一家と「北淡震災記念公園」へ行ってきました。震災が起きた時は、息子達は小学生だったので、記憶はほとんどないそうです。~過去の教訓を未来へ~地震により出現した野島断層を当時のまま保存している「野島断層保
前のブログで書いた記事を去年こっちに移行して記載。阪神淡路大震災『阪神淡路大震災』うちは地震が怖いです。26年前の阪神大震災以降ですうちの実家は、淡路島の北淡町にあります。有名な(?)「野島断層」からは少し離れてるけど、震源地(北淡町)で震…ameblo.jp自分も読み返す。東遊園地で「忘れない」って灯籠が並べられてた。ほんまそれですね。今年度次男が修学旅行に行ったけど、遠くへは行けないので近場。震災公園行ってました。彼らはどう感じたんかな。黙祷…
四国ドライブ旅行5日目。まずは鳴滝へ。3段に分かれて流れ落ちる落差85mの大きな滝です。近くで見るとなかなかの迫力ですが、誰もいません💦続いて阿波の土柱へ。こちらは「四国八十八景」のひとつで、砂礫が堆積した土地が隆起して、長い年月をかけて雨水の浸食で削られてできたものなのだとか。次もまた「四国八十八景」のひとつ、岩の鼻展望台へ。四国最大の河川、吉野川の雄大な景色を見ることができます。四国といえば四万十川のイメージでしたが、こちらも本当に綺麗です。続いてまたまた滝!!水神の滝で
2022年最初のソロツーリングは、淡路島にしました✌😊しかもこれまでのアワイチと違い、逆周りルートで走ってみました💨まずは、北淡震災記念公園阪神大震災の際に出来た野島活断層を保存しています。当時の遺物を後世に伝え活かしていくことはとても大事なことだと思います。魚増鮮魚店穴子焼おばさんがあなごをひたすら焼いています。ここ以前から気になっていたお店。しかし時計回りで回るといつも売れ切れになってしまっていたのでした。しかし今日は午前中に来ているので大丈夫すぐに頂く
2021/12/03***地震に関する写真を載せています。苦手な方はスルーして下さいね***まだ午前中なのをいいことに、帰り道にあるし、ずーっと行ってみたかったこちらをやっと訪問する事が出来ました北淡震災記念公園。そう、あの阪神淡路大震災の残した爪痕を保存してる場所です。公園を娘たちと散歩させてもらいましたそして、娘たちは車で🚐お留守番してもらい、いよいよ記念館へ。思い出すあの日大阪に住んでたワタシも実体験した地震。関西はほぼ地震などなく、ドドンと突き上げるような感
鳴門海峡大橋を通って淡路島へ洲本ICで下りて洲本城跡へ瀬戸内海の景色はなかなかです😀日本最古のお社『伊弉諾神宮』神社ではなく神宮です。ブラタモリで知ったんですけどね。御朱印あの日の明け方愛知県でもすごい横揺れで飛び起きました。阪神淡路大震災の震源地の野島断層を見に来ました。改めて断層の想像をはるかに凌駕するパワーと恐ろしさをまざまざと見る事がてきました。自然の力の前では、人間など無力です。抵抗など絶対にできません。2泊3日の旅明石海峡大橋を通ってに帰りました。
2020年3月21日(土)吹上浜キャンプ場を出発。四国へ架かる大鳴門橋が見える所でチョット休憩。そして…前日に引き続き…またまた「うずの丘大鳴門橋記念館」です。玉ねぎのUFOキャッチャーがwwwやってみたかったけど行列出来てました。あわじバーガーより…玉ねぎまるごとスープが魅力的に見えて…食べてみました。うん!美味しい!あとカレーパン食べてお腹いっぱい。アワイチもあと半分…淡路島の西側を北上します。特に何もなく…ひたすら海沿いを走り
1995年1月17日に起こった阪神淡路大震災。ここ徳島でも大きく揺れましたが、テレビでその惨状を知るまでは、そこまで大きな地震だとは思ってもなかったです。今でもテレビでその日が近くなると映像をみますがそんな時、いつも旦那は言っていました。「あの時の女の子、元気かなぁ」って。旦那は子供の頃から阿波踊りのグループに参加していて、それが近所だったので、踊りがなくても年中集まって顔を合わせていたそうです。とても結束が強く、地震発生後すぐにみんなで炊き出しのボランティアに行ったそう。大きな鍋
「北淡震災記念公園」こちらも立ち寄ってみました👀1995年1月17日5時46分52秒阪神.淡路大震災が発生しましたエントラスホールには、当時を再現した、倒壊した道路とトラックの実物大の模型や野島活断層により、土地が落ちた様子をこの場所をありのままに残し、そこを、野島活断層保存館として展示しています震災時のありのままの道路です⬇これは、震災にあった家屋ですが時計も、5時46分で止まっています地震の爪痕を残しています神戸の壁⬇震災の揺れと怖さも体験出来ます本当に地
どーも、castom98です。以前、仕事の関係で淡路島に通っていた時に訪問したのが、淡路市にある北淡震災記念公園です。ここは1995年1月に起きた、阪神淡路大震災を記念して整備された公園です。その中に、地震で発生した断層を当時の状態のまま保存した、野島断層保存館があります。訪問したのは2020年8月ですので、現在は状況が異なっている場合がある点をご了承ください。長細い建物で、断層の上に覆屋が組まれてます。入館料は現在、大人730円です。順番に断層の状態を
朝早くから楽しいツーリングを終えて、一旦満足したぎんじろですが、次の約束の場所へとCBR400Rを走らせます!鳴門のセブンイレブンに続々と集まる面々。ツムさん、エツさん、Ponさんのオッサンズメンバーです✨ツムさんがSR400FinalEditionが納車されたので納車記念ツーリングに行きます!まずは橋を越えて南あわじのPAへ。マスツーでは珍しく目的地を設定していません。今まで納車ツーリングはだいたい淡路か室戸で、その都度、潮や波をかぶっていたので、それが目的になりつつあったので(爆