ブログ記事51件
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう北海道立文学館の喫茶コーナーへたびたび行きますが、講堂で映画上映している時があります。事前予約制のようですが。
前回『札幌滞在記1欠航からスナックCandy札幌へ』心も体もふわっとあったかくなる心身の調律師直(ナオ)です。今回から何回かに分けて札幌出張のことを書いてみたいと思います。今回も色んな出会いがあり、以前と比べ…ameblo.jpからの続きホテル周辺の中島公園は、散策に丁度いい。白樺ですね。もう関西からしたら異空間。隙間時間に北海道立文学館へ立ち寄り。ここでわかったことや再認識は二つ◯文豪の方は、字が綺麗なわけではない。◯アイヌの伝承系のところを見ると急に涙が出る不思議ですね
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようコーヒーは、いつも何も入れないでブラックで飲んでいます。道立文学館内の喫茶店で、仕事休みの日に頂いています。今は、コロナ対策で、テーブルとイスの配置変えています。消毒液も各テーブルに設置して。今年の、せなけいこ展の時の写真。職場の同僚の小泉先生のご自宅にお邪魔した時、食べるコーヒー豆頂きました。とても苦いけど、からだに良さそうな感じ。勤めている会社の新社屋落成日平成25年10月1日に、新社屋竣工しました。それとは関係ないですが、
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようインドへ行ってみたいかなぁ...札幌芸術の森のカモちゃんとハスの花。今日は、道立文学館の建物の中にある、喫茶店のおばさんの三回忌でした。生前、体調を崩されてから座っていた、展示カウンター内の椅子。遺品整理をしていた時に出てきた、おばさんの若い頃の写真。お塔婆立てて、お焼香してお祈りしてきました。
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよういつも部屋で飲んでいる芋焼酎のラベルに。それと休みの日に通っている、北海道立文学館の、以前の展示と小・中・高校生の短歌コンテスト表彰式の模様。文学館に通っている理由は、喫茶コーナーをやっているおじさんに会うこと。以前は、おばさんがやっていましたが、体調くずされてからおじさんが手伝いに来るようになり、おばさんがお亡くなりになって、おじさんが後を継ぎました。おじさんに会いに行っているのは、お世話になったおばさんの自分に対する遺言のようなもの
昨年10月、北海道立文学館でのイベント、『異界は誘う/響き合う言葉と音楽』で、三浦清宏先生と、文学館の館長さん、理事長さんの鼎談がありました。その第2部で、テーマに合う出し物をということで、朗読のお話をいただいたきよみん。ごめんなさい!字幕は打てませんでした(T0T)ご視聴して頂けたら嬉しいです!!今日は、また、三日坊主の一日目に戻るのだけど、パソコンの前でマウスに手をかけたまま、お行儀よく眠っていたのは‥‥うん!
今日も身体が痒い。しかし予約したから、北海道立文学館で開催中の『せなけいこ展』へ。その前に本日誕生日の義弟におめでとうLINE。ついでに妹に「今日行くさ」と自慢LINEをしたところ「私も行くさ!」って、ウケる。今時期、人数制限されていて、事前に予約をして行くんですが、約束してないのに妹と30分違い。なぜか妹とは偶然に同じことしてたりします。そんなわけでわーい。このオバケの原画(貼り絵)もあって感動。小さい頃読んだ(読んでもらった)絵本がいっぱいでした。先に行っていた妹と合流
たまたま開催を知り行ってきましたよ北海道立文学館の中に入るのは今回お初です入場には時間予約が必要で当日券は会場で購入可能ですちなみに駐車場は7台、行ってみたら丁度一台空いていて止められました入館後に入場予約時間を伝え、手消毒→体温チェックあります。会場は地下でした。ざっくりと絵は見たことがある程度で作者名も内容は知らない。自分の子育て中も見ないで終わってしっまた絵本そんな私でしたが今なら違和感
今日ふたたび、眉村卓さんの『妻に捧げた1778話』を朗読しました。集録されたショートショート(短いお話)と同じくらい、この本のために書かれたエッセイも見逃せない。決してガツガツしない静かに迫ってくるような筆力だ。若いうちは、対象となる、読者、観客、視聴者が望むものを、あるいは、時代が求めるものを敏感に察知し、表現活動をしてしまう。けれど、
6月2日は仕事が休みだったのでこちらを見に北海道道立文学館へせなけいこ展以前ブログで触れましたが4月から開催予定でしたけれど新型コロナの影響で延期となり2ヶ月遅れての開催6月2日からの開催となりました密集、密接を避けるため事前予約制となりちょうど開催初日の2日が休みだったわたしはチャンス!とばかりにさっそくネットで予約しました待ちに待ったせなけいこ展予約時間より少し早く到着しましたがその時点で観覧している人がまだ少なかったので予約時間より早く入場することがで
砂浜に坐り込んだ船(新潮文庫)/池澤夏樹北海道出身の芥川賞受賞作家による短編集です。著者の抑制の効いた文章がとても好きです。この作品は、東日本大震災の影響が色濃く反映された短編がいくつか収められています。それは生き残った者が抱える失われた何かを、静かな語り口で一つ一つ身近な形に切り取っていきます。スピリチュアルな作品も多く、それが夢なのか現実なのか、不安定でありながら確実な存在感を示しています。文庫本化に当たって加えられた「美しい祖母の聖書」という短編の扉の裏に、和服姿
今回紹介する記事は2019年9月16日付けの「北海道新聞」の記事です。【昭和つづる緻密な取材ノンフィクションは形容詞を安易に使わない】というタイトルで、昭和史研究の第一人者で、ノンフィクション作家の保坂正康氏の業績を紹介する特別展が、札幌市中央区中島公園の道立文学館似て開かれたことについて、紹介しております。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ています。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(1)内
『北海道ゆかりの文学を読む』をテーマの朗読会いい時間でした。1作品を1時間に集約し、6〜7人での連読松井信子氏の指導の賜物なのでしょう。違和感なくその小説のストーリーにひたれます。今年は三浦綾子作『貝殻』と玉井裕志作『鶴の助走』でした。三浦綾子さんのリズムや深いあたたかさに感じ入りました。早速、母の愛読書『塩狩峠』を取りだし、イマながめています。
今日はPC購入のため街まで行った。自転車で行ったので途中で中島公園にある北海道立文学館で「保阪正康の仕事」展へ行った。保阪先生は北海道出身で札幌とも縁の深い方だ。保阪先生とは多少私も縁があり、去年までは年賀状のやりとりをしていたものだ。札幌で講演に来られることも多く、学ぶ機会は結構あるのだ。懇親会とかもあるからね。なので今回の特別展は前から興味があったのだ。今まで4千人以上に取材を行ったといわれ、旧日本陸海軍の将兵にもかなり取材されている
8/18(日)昨日に引き続きドニチカキップを買って午前中からお出かけ8/18迄北海道立文学館で開催の「ふたつの東海道五拾三次」展を見に行きました歌川広重さんが描いた東海道五拾三次の「保永堂版」と15年後に刊行された「丸清版」のふたつを同時展示されていました🖼️🖼️ふたつは同じ宿場を描いているが、季節や人物の動作等が異なっており、見比べながら展示を楽しむことができました相方が東海道中膝栗毛が好きなので、相方のボランティアガイドもあり勉強になりました展示は、日本橋~見附宿までの前期と今回
登別の実家から高速バスでいつもより早めに戻り中島公園へお腹すいたなんか食べなくちゃでも、ノープランパークホテルの北向かい角札幌市中央区南9条西3丁目2-5「ぷちぱんぷきん」日曜の13時ちょい過ぎドアあいてるけど、営業中?のぞいてみると、ママが「やってますよ」と入口に、10cm程のプラスチックの敷居なんだこれ?!?あやしい腹ペコに負け、入店先客なし、後客なし窓側に並んだ年季の入ったテーブル席に着席椅子に座ると、ズンと沈む感じ回
桃源郷ランチ後は中島公園を散歩しながら北海道立文学館で開催されている特別展を見に行きました弥次さん喜多さんとたどる江戸の旅歌川広重ふたつの東海道五拾三次~保永堂版×丸清版~前期と後期で分かれていて前期は7月15日まで東海道五拾三次は保永堂版と丸清版の2パターンあって比較して見ながら東海道中膝栗毛も読めて面白かった次回の後期も楽しみ
札幌中島公園にある北海道立文学館で歌川広重が描いたふたつの東海道五拾三次展示会を見に行きました見終わった後に公園内のアジサイを撮りましたのでアジサイ主体でご覧ください撮影日:7月6日中島公園CanonEOS6D:EF24-105mmf/4LISUSM******展示会のパンフ北海道立文学館入り口後ろの高いビルは無関係です(マンションかな)展示会の写真は撮れませんので文学館の中を一枚だけ展示室は地下にある感じに
「北海道立文学館」東海道五拾三次展にちなみ時代考証家の山田順子さんの講演会とても素敵な人、面白い講演でした五拾三次にちなんだイベントはまだあるので興味のある人は是非http://www.h-bungaku.or.jp/講演の前に講師の本を時代考証家山田順子「江戸グルメ誕生」冷蔵庫のない江戸時代の食材調達の仕方料理の仕方外食事情とても興味深い一冊時代劇が好きな人は是非★★★★☆
丸井さんの地下2階、右奥「アンデルセン丸井今井札幌店」パン売場のさらに奥のイートインスペース日曜の12時ちょい前、1人で訪問イートインスペースには先客6組、後客5組男性客は1人だけ、あとは女性のお1人様か、2人組システムわからず、ウロウロ、ドキドキ先に支払いを済ませ、席を確保するのだと学習パンを購入するのと同じ列に並び注文はカールスバーグ481円パン屋さんなのに、ビール置いてくれててありがとうパン&サラダはビールと一緒にいただきました。ラン
ご訪問ありがとうございます♡えがおのとびらへようこそ♪こちらでは、和みアートのことや、日々のことを綴っています。先日、札幌市内の神社で、「夏越しの大祓い」に茅の輪をくぐってきました。半年分の穢れよ、さらば!・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・神社に行く前に、ちょっと寄り道。中島公園内の北海道立文学館へ。歌川広重の作品展。「ふたつの東海道五拾三次~保永堂版×丸清版」弥次さん喜多さんとたどる江戸の旅。同じ風景をそれぞれ違う視点から描
天気が良いから中島公園でリフレッシュ。池に魚が泳いでる。北海道立文学館でよみがえれ!とこしえの加清純子―『阿寒に果つ』ヒロインの未完の青春―を観てきた。明日で終わりだから混んでたー加清純子って渡辺淳一『阿寒に果つ』のヒロインのモデルで、享年18歳。遭難死とも自殺とも言われていて真相は不明。渡辺淳一の高校2年からの彼女で多彩な女性。加清純子という人を知らなかったけど今から約70年前の女性を知りたくなった。短命だけど色んな人に影響を与えた加清純子って凄いなと。阿寒に果つを読
Nanaです。ブログへの訪問ありがとうございます。昨日はカンテレコンサートのリハーサルでした♪hirmaさんのカンテレとのコラボ、すごく気持ちが良いです♫曲も好きな曲を選んでくださって嬉しいです!こちらに出演します♫無料で素敵なカンテレ演奏たっぷり聴けます♪Nanaのハンマーダルシマー演奏予定です。よろしくお願いします。CD「cobaltblue」発売しました!よろしくお願いします。
目的地は中島公園です幌平橋初めて上りました登れる橋って珍しいのでは…けっこうびくびくー街中方面定山渓方面雲ひとつないんだよねえ初めての神社イチョウがきれいだった母とほ目的地は北海道立文学館です常設展が今は無料なの文学はむずかしいわあ無料なのにガラガラでだから真剣に見入ってしまうわけでけっこう疲れたわ…そして中島公園ぶらぶら綺麗な写真が撮れた真ん中にある皇室御用達のパークホテルは建て替えが予定されててこの風景は最後かもねえ
毎年この秋の日の朗読会を楽しみに今年もやってきました。中島公園の中にある落ち着いた北海道立文学館此処のサロンで珈琲をいただきながら、友にお手紙を書くのが好きmoderndanceで共に群舞を踊ってきた友への手紙彼女は舞台のアナウンスも上手でした。定年後、カルチャーセンターで朗読のお勉強をし、こうして本番をむかえている。わたしは、芝居やダンスの舞台本番よりも朗読の本番はハードなのでは!と思ってしまう。今回は15名の朗読すべて目を閉じ聴きました。一瞬でその文学の世界にいざなわれ、
先日『無言館展』に行ってきた。無言館〜日中戦争や太平洋戦争に出征し、戦死した画学生の遺作や遺品を展示している長野県の美術館。無言館から来た作品たち。北海道出身の画学生の作品もあった。作品から溢れ出す色々な思いがぐっと胸に響いてきた。不謹慎かもしれないが…今この《時代》に生まれてきて良かったと思った…。見る人により色々な感じ方があると思います。気になる方はぜひ。9月9日まで、中島公園内の北海道立文学館で開催中。