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昨日、この資料をポストに入れてきて長いことフライヤーを掲示してくださっていた鍼灸治療院リ・フリーさんに札幌市北区・西区の鍼灸施術なら|鍼灸治療院リ・フリー札幌市内で北区・西区に2店舗を展開している鍼灸治療院リ・フリーでは、鍼灸施術や美容鍼の他、漢方アロマトリートメントなどの豊富な施術メニューがございます。丁寧なカウンセリングと技術の高い施術が自慢のアットホームな鍼灸施術院です。www.re-free.com気持ちだけお礼のお菓子を。1番最初にお願いした全国版のフライヤーは「まだこ
函館公園内の摺鉢山の裏すそにある石碑自然石に海山奇勝と彫り従三位黒田清隆と刻字されていますこれはなんとなく読めます黒田清隆は鹿児島の人箱館戦争官軍参謀で活躍開拓使時代には次官から長官に進み、本道開発に大きな足跡を残した函館公園は長官在任中の明治12年(1879年)11月3日に開園している築造には開拓使からも補助金を出している出来上がった公園の美をたたえて揮毫したのが山海奇勝の文字碑は明治16年(1883年)公園世話掛によって建てられた※北
旧市立図書館の前にある石碑です山遊碑の題字読めません末尾に刻まれた文字前田恭安温卿と刻まれている…そうです下からの三文字安温卿は云われてみたらなんとなくそれらしく見えます文化13年(1816年)に前田恭安まえだたかやすという人が建てたもの温卿はその号ですこの人は銚子の医者で文化6年(1809年)官府医として箱館に来た碑には細かい漢文と漢詩が刻まれている文化13年重陽の節句(9月9日)に函館山に登りその景勝を碑文にしたのがこの碑初めは
函館公園は明治12年(1879年)11月3日に開園した北海道最初の公園英国領事ユースデンのすすめで渡辺熊四郎らが中心になり寄付金を集め国からも補助金を得て明治11年3月工を起こし1年7ヵ月を要して完成したものその造園の由来などを記した碑篆額は太政大臣三条実美の筆で函館公園記とある裏面開築事業者として浅田清次郎常野正義渡辺熊四郎平塚時蔵平田文右衛門今井市右衛門岩船峰次郎菊池治郎右衛門新栄幸平らの名を刻む※北海道新聞社は
2022年7月29日先日、Twitterで紹介されているのを見て読んでみたく手に取った本を読み終えました。わんにゃん幸せのトリセツ北海道新聞に連載された「ペットこころ・からだ」を書籍化した1冊のようです。この本読めてよかった。第1章の1.自分にあうペットを選ぶの言葉にとても共感しました。これからわんにゃん家族を迎えたいと思われている方から一緒に暮らされている方まで一読したら学びを得られる1冊と思います。北海道ならではの情報も多いので、雪国にお住まいの方に
これは作家、三浦綾子さんと、ご主人の光世さんの響き合う言葉からのものです。三浦綾子さん「人が冷たいのは、自分が冷たいのだ。人が愛してくれないのは、自分が愛していないからだ。人は鏡である。自分が笑わずに、鏡の中に笑顔がうつるはずはない。」ー太陽はいつも雲の上にーこれを受けて、三浦光世さん人間関係においての、あるべき姿勢をあらわしている。ー綾子・光世響き合う言葉(北海道新聞社)ー*確かに私達の人生、いつも笑顔で、また誰かを愛せるわけではないかもしれない。しかし、
毎月第4金曜日8:05~放送『ラジオで本(ポン)~ほんとのであい~』今月は、準レギュラー絵本セラピストで桜木事務所専属MC大津さんのおススメ本『サチコさんのドレス』さく:桜木紫乃え:そら北海道新聞社こちらの絵本のモデルは、札幌のスタイリスト石切山祥子さんです。絵を担当したそらさんも札幌うまれで北海道を拠点に絵本作家・イラストレーターとして活動しています。12月24日(金)8:05~こちらの絵本について大津さんが紹介します。ぜひお聴
おはようございます😃今日の札幌は晴れています☀️が、とても寒い😨我が家のニャンコ達。朝は必ず足元にご挨拶にきてくれます。そしてジンの足💦いつもの事ですが、私の足の甲に乗せています😅これをされるとジンの体温が感じられて、何だかとても幸せ私は変態か💦ところで、、、昨日の事、見知らぬ手紙が届き、中を開けるとやったぁ〜小さな幸せですが、こういう幸せを存分に味わう主義これで今年の運を使い果たしたかな😅さて、今日は夕方からFIP治療で知り合いになった猫友達との呑み会です場所は
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書棚を、整理していたら懐かしい物が出て来ました📚2011年の、ファイターズ手帳です懐かしい選手が、たくさんいますが前列真ん中の1番背の高い選手は皆さん分かりますよねそう、今やメジャーリーガーとなって大活躍しているダルビッシュ有投手ですこの年から、今年で10年経ちましたが現在ファイターズに残っている選手は下記の通りです斎藤佑樹投手、今シーズン限りでの引退となりますが・・・宮西尚生投手鶴岡慎也選手猫のお母さんが大好きな、西川遥輝
北海道新聞社の「続北海道の昆虫」にはトンボの種類もいっぱい載っています昨日庭仕事中に飛んできたのはアキアカネ先日の熨斗目(のしめ)トンボとは羽の模様が違いますこちらが先日ののしめとんぼ小さい時に住んでいた家の前の小川でヤゴやザリガニをとりましたこの辺りにもトンボが飛んできます大きいトンボも飛んでいますが速くて観察できないのです
今日はスマイルリングホームで北海道新聞社からの取材をうけました。どんな記事になるのか楽しみです🎶NPO法人スマイルリングホームページhttps://npo-smilering.jimdo.com/ブログhttp://ameblo.jp/npo-smileringFacebookhttps://m.facebook.com/npo.smilering/notehttps://note.com/smilering0801YouTubehttps://www.youtube
来週7/13・14は、第62期王位戦七番勝負第2局です。藤井王位が、一つ返すか気になるところです。<帯>半世紀のドラマ七大タイトル戦の王位戦。専門記者の筆者が名局、名場面を再現しながら、し烈な戦いを制し「王位」についた棋士たちの実像を追う。中原誠、谷川浩司、羽生善治ら歴代王位が特別寄稿王位戦は四冠目のタイトル戦として誕生しました。そもそもの始まりは、昭和25~26年にかけて、北海道新聞社、中部日本新聞社(
※(日付を記事投稿日に変更しました)孝蔵さんのテープは、間違いなく私の娘との会話ですし、当時の両者を知る人多数も認めています。何を訴訟に持ち込むのか知りませんが、会話の内容は、「元夫婦の他愛も無い会話」であり、2番目の奥様が「村下孝蔵の名前を出さないでください」とお願いしたというだけのことです。娘がブログ「雪待月」で、あれこれ嘘を書いてさえなかったら、大した内容ではありません。都合の悪いことには蓋をして、目先を変えて行く・・・詭弁です。私の方も訴えてはどうでしょうか?『村下孝蔵
※(日付を記事投稿日に変更しました)村下孝蔵さんの従姉妹さんのブログ「風鈴が鳴るように」にアップされていた音声を親族一同で確認しました。かなり若い声で、トーンも高いですが、間違いなく私の娘の声であり、相手の声は歪んではいましたが故村下孝蔵さんです。30年も前の声なので、トーンが高く若々しくて当たり前ですね。カセットテープの会話④の1分18秒あたりから孝蔵さんが娘を旧姓で呼んでいる部分もありますね。すでに他人であるという距離を意識しています。また、娘は意図的に優しそうな声色を作っています。
①旭山公園、神楽岡公園での花見②飲食店2店クラスター③もりもりパーク/職員感染で休止
おととしの秋、コンマスをつとめていた札幌交響楽団を退団された大平まゆみさん。退団の理由は筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症されたからで、涙の退団会見は東京に住んでいる私も全国ニュースで見ることができました。ただでさえショッキングなニュースなのに、私は大平さんの妹さんと仙台のアマオケで知り合いになって良くしていただいていたので、とても他人事とは思えない。いつもいつも大平さんのことを考えてしまいます。最近、Yahoo!ニュースに大平さんの近況が報告されていて、病気の進行が早く、ついに呼吸も自
関連内容→障害者(病気等も含む)関連も含めた恋愛関連(結婚関連)においての異性(同性)との関わり方について。現在(現状)の恋愛関連の考え方も含め現在(現状)の結婚関連の考え方においての異性(同性)との関わり方では同性や異性との人間関係において様々な社会問題を発生させてしまう可能性が有り同性や異性と良い人間関係を築きたくても築きにくく、なってしまいます(但し触れ合う時間に関しては恋愛関連、及び結婚関連から生じる感情から伴う不要な同居行為の防止の為、及び其の他、何らかの社会問題の発生の防止の為、同
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=5698972413478762&id=477683795607676&sfnsn=mo
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/510494/?utm_source=dg
北海道出身の直木賞作家、桜木紫乃さんの初エッセイです。桜木紫乃?さくらぎしの!AV女優のような名前だなと、あの「ホテルローヤル」で出会ってから、彼女の作品を頻繁に読むようになりました。主人公が場末のストリッパーや岡場所の女郎、芸者、ゲイボーイ、極道・任侠の徒、流しの漁師、どさ回り・旅回り中の芸人など、どんよりと曇った空のように、どこぞか裏に陰がある雰囲気が漂います。ぼくが今まで進んできた道には決して歩いていない人たち。これからもあまり付き合わないであろう個性を無性に知りたくなります
今年はコロナの影響を考えて、カレンダーの部数を1,000部ほど減らして2,000部を印刷しました。ところが嬉しい誤算でなんと!9月でほぼ売り切れとなったのです。慌てて各200部を増刷したところそちらも殆ど完売。*卓上カレンダーは残りわずかとなりました。印刷に関しては部数が多い程格安になることもあり、最終的に壁掛けカレンダー700部増刷しました。今のところ残り壁掛け500冊毎年、どうしても売れ残ることも多く一度でいいので『完売!』のこの言葉を伝えたい。協賛してくれている
先日、北海道新聞社様主催「HATAJOラボ」年4回のプログラムのうち第3回が無事終了いたしました。第3回の講師にご指名いただき「コーチング」について皆さまと学びを深める時間を過ごさせていただきました。現在の札幌市は昨今の新型ウィルスの影響を受けておりご参加の皆様には、様々なやりくりをしていただいたことと思います。また、ご参加の皆様を送り出してくださった企業の皆様方にも心からお礼申し上げます。コーチングってつまり何?「コーチとしてのあり方+やり方」このような